目次
ニキビケアに保湿クリームを使うときのポイント
オイリー肌には化粧水で十分
ニキビは繰り返しできやすい人も多く、ニキビケアの方法によって改善したり、逆に悪化してしまったりと、ケア方法も慎重になりがちです。特にオイリー肌の人は、なんらかの理由で皮脂が過剰に分泌されてしまうため、毛穴が皮脂でつまりやすい状態にあり、ニキビができやすくなります。
保湿の際、さらに油分の多い保湿剤を使用してしまうと、皮脂と油分でさらに毛穴は詰まりやすくなってしまいます。そのため、オイリー肌の場合には、化粧水でしっかりと水分を与える程度の保湿で十分だといえます。
ただし、ここで注意してほしいのが、オイリー肌になってしまった原因です。人によってオイリー肌になってしまう原因はさまざまですが、乾燥が原因のオイリー肌は、化粧水のみの保湿だとかえって悪化させてしまうことがあるのです。
肌が乾燥すると、肌を守るバリア機能が低下してしまいます。そのため、皮脂を過剰に分泌し、肌を守ろうとするのです。その結果、乾燥が原因のオイリー肌になってしまうことがあります。
ストレスやホルモンの影響、遺伝などが原因のオイリー肌の場合には、皮脂が過剰に出て、肌は乾燥していない状態であるため、化粧水のみの保湿でよいでしょう。ただし乾燥が原因の場合には、乾燥によって皮脂が過剰に出てしまっているので、まずは乾燥した肌をしっかり保湿する必要があります。
その場合、化粧水のみでは時間が経つと水分が蒸発し、さらに乾燥してしまうことがあるので、化粧水と合わせて乳液や保湿クリームなどを使い肌を守ることが大切です。オイリー肌の原因を理解することで、より効果的にニキビケアをすることができます。
保湿クリームは油分が多いため注意する
保湿クリームは、その性質状、どうしても油分が多く、季節や肌質によってはべたつきが気になることもあります。肌の乾燥が気になるときなど、保湿クリームを塗らないと肌荒れを起こしてしまうこともありますが、反対に、油分によって肌荒れを起こし、ニキビができやすくなったり悪化したりすることもあります。
そのため、保湿クリームの選び方や塗り方などにも気を付けてケアしていく必要があります。
乾燥肌は肌のバリア機能が低下しているため保湿が必要
乾燥肌の人は、皮脂の分泌が少ないため、肌の水分が蒸発しやすい状態にあります。乾燥によって毛穴が細くなってしまうので、少しの皮脂でも詰まりやすくなり、ニキビができてしまうのです。
ニキビケアのためには、しっかり保湿を行うことが大切です。化粧水でしっかりと水分を与え、保湿クリームなどで蓋をするように塗っていきます。保湿クリームの油分で肌のバリア機能を補い、乾燥とニキビを防ぎましょう。
基礎化粧品には、それぞれ役割で順番が決まっており、その理由は果たす役割が異なっているからです。
バリア機能の低下には、正しいスキンケアの順番とそれぞれの役割と知識が大切です。
まず簡単に説明させて頂きますね。
1、化粧水→お肌の保湿成分を補う。
2、美容液→シワや弛みなど肌トラブルの気になる箇所に、有効成分を補う。
3、乳液→油分と水分をバランス良く配合しており、保湿をしながら必要な油分も補う役割を果たす。
4、クリーム→フタの役割で、乳液よりも油分を多く配合されており、ここまでの手順で与えてきた有効成分をお肌に閉じ込める。
成人すると、肌の水分量やコラーゲン、ヒアルロン酸は減少していきます。
大人ニキビの多くは、間違ったスキンケア法による乾燥肌やインナードライが多いと言われています。
ニキビが出来た時には、出来るだけ油分が多い化粧品は避けたいですよね。
ただ上記に記載した通り、スキンケアにはそれぞれの役割がありますので、順番をしっかり守り優しくケアをしてあげて下さい。
どうしても、皮脂の分泌やテカリで悪化する場合は、冷やした化粧水とテクスチャーが柔らかめで油分の少ないクリームを使用しましょう。 ニキビに保湿クリームは使える?効果的なケアで肌荒れを防ごうさんを0人が応援しています! SNSでシェアすることで、モデルの表示順位がアップします。
セラミド配合の保湿クリームがおすすめ
ニキビが気になるときの保湿クリームは、セラミド配合のものを選ぶとよいでしょう。セラミドには、保湿効果や肌のバリア機能を回復する効果があるため、しっかりとうるおいを与え、肌の状態を整えます。結果的にニキビの状態をよくしたり、悪化を防ぐことができます。
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セラミドってホントに効果があるの?いつまでもハリのある肌を
ニキビのサイン
思春期ニキビはホルモンバランスの変化
ニキビは、できる原因や時期によって、大きく分けて2種類あります。思春期ニキビと大人ニキビと呼ばれ、原因は異なります。思春期ニキビは、主に思春期にできるニキビで、ホルモンバランスの変化によってできやすくなります。
成長期に分泌される成長ホルモンによって皮脂が過剰に分泌され、皮脂が毛穴につまりやすくなり、ニキビができやすい状態になってしまいます。
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思春期ニキビの原因とは?皮脂と生活習慣を整えて、美肌作りを
大人ニキビは体の不調を示す
大人ニキビは、思春期を過ぎてからできるニキビで、ストレスやホルモンバランス、生活習慣の乱れ、スキンケアなどが原因となって起こります。ストレス、生活習慣の乱れなどにより、皮膚が新しい細胞に生まれ変わるターンオーバーのリズムが崩れてしまうことがあります。
ターンオーバーがうまくいかないと、角質層が分厚くなり、毛穴をふさいでしまい、ニキビができやすい状態になってしまいます。大人ニキビは再発しやすく、また、跡が残りやすいため、できてしまったときには適切なケアが大切です。
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繰り返しできる大人ニキビ。あごにできるメカニズムと解決策とは?
ニキビケアで大切なこと
肌を清潔に保つこと
ニキビケアで大切なのは、まずは洗顔などで肌を清潔に保つことです。ニキビの原因は、ストレスやホルモンバランスなどさまざまですが、どれも結果として、皮脂で毛穴を詰まらせてしまうことが大きな要因でした。
そのため、ニキビのケアとしては、汚れや皮脂を洗顔で洗い落とすことが必要です。汚れをしっかり落として、肌を清潔に保ちましょう。
正しい保湿の方法を行うこと
ニキビができてしまったときには、保湿の方法を見直してみましょう。しっかりと保湿をすることで、肌のバリア機能が働き、ニキビが悪化しにくくなります。ただし、保湿が不十分であったり、必要以上に油分を与えてしまったりすると、かえって逆効果になることもあります。
自身の肌の状態を知り、肌に合った正しい保湿方法を行うことが大切になります。
生活習慣を見直すこと
ニキビが繰り返しできてしまうときには、生活習慣を振り返ってみましょう。睡眠、飲酒や喫煙の有無、スキンケア方法、髪型やクセなど、毎日の生活の中にニキビの原因が隠れていることもあります。
質のよい睡眠をとることができないと、睡眠中に肌を十分に修復することができず、ニキビなど肌荒れが起こりやすい状態になります。また、飲酒や喫煙によって、必要な栄養が肌に行きわたりにくくなったり、化粧品や髪の毛先、手などが刺激となってニキビができやすくなったりすることもあります。
無意識のうちにニキビにとってよくない生活習慣になっていないか、一度見直してみるといいでしょう。
ストレスを溜めないこと
ニキビの原因として多いのが、ストレスです。さまざまなストレスにより、ホルモンバランスや自立神経の乱れが起こります。皮脂分泌を増やす男性ホルモンが増えると、毛穴がつまりやすくなり、ニキビができやすい状態になります。
ストレスをなくすことは難しいですが、ストレスをうまく発散することで、ストレスと付き合っていくことはできます。自分なりのストレス発散方法をみつけ、ストレスをため込まないように心がけましょう。
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ストレスニキビは治りにくい。ストレスフリーで美肌を目指そう
栄養バランスのとれた食事
ニキビケアには、食事も大きく関わってきます。偏った食生活を続けていると、肌荒れが起きやすくなったり、できてしまったニキビが治りにくかったりと肌にとってよくありません。必要な栄養素をバランスよく摂ることで、ニキビに負けない肌を作りましょう。
ビタミンB2やB6、ビタミンCには、皮脂分泌を抑える働きがあり、ニキビ予防に効果的です。ビタミンCには、ニキビの炎症を抑える働きもあるため、ニキビができてしまってからも積極的に摂りたい栄養素です。
ビタミンB2は、レバーや卵、納豆などに、ビタミンB2は、かつおやまぐろ、にんにくなどに多く含まれます。ビタミンCは、ピーマンやアセロラ、パセリなどに多く含まれています。さまざまな食材をうまく組み合わせて、バランスのよい食事を心がけたいですね。
ニキビの保湿で気をつけること
過度な洗顔や乱暴な洗顔をしない
ニキビケアのためには、肌を清潔に保つことが大切ですが、必要以上に洗い過ぎたり、ゴシゴシこすったりすると、乾燥や肌への刺激となってしまいます。肌荒れやニキビなどの原因となることもあるので注意が必要です。
洗顔の回数は、1日1回、もしくは朝晩2回程度にとどめておきましょう。また、洗顔料をしっかりと泡立てて洗うことで、肌への負担を少なくすることができます。正しい洗顔方法で肌を清潔に保ちましょう。
洗顔料に保湿効果は必要ない
洗顔料には、固形石鹸やチューブのもの、泡で出るタイプなどがあります。商品によっても使用感、効果はさまざまですが、中には保湿効果がある洗顔料があります。ニキビケアに保湿は大切ですが、洗顔料を選ぶときには、まずは肌に合った洗浄力のものを選ぶことが必要です。
また、洗顔料の保湿成分によって、洗顔後の化粧水などが浸透しにくくなることもあるため、注意が必要です。保湿効果よりも、まずは肌に合ったもの、適度な洗浄力でしっかり汚れや皮脂を落とすことができるものを選びましょう。
パックは長時間使用しない
保湿効果が高く肌を整えるパックも、ニキビがあるときには刺激となり、逆効果になってしまうことがあります。ニキビが落ち着くまでは控えた方が安心です。普段のケアでは、化粧水などでの保湿に加え、パックをすることでより保湿効果を高めることができます。
パックをするときには、パッケージ表示された時間を守りましょう。必要以上に長い時間パックを付けたままにしておくと、かえって肌の水分が奪われ、乾燥を招くことがあります。肌が乾燥すると、肌荒れやニキビの原因となるため、パックは時間を守って使用しましょう。
保湿クリームは手の平で温めてから使う
保湿クリームは人肌に温めて使うと浸透力があがるとされています。手にとったらすぐ塗るのではなく、一度手のひらで温めてから使うとよいでしょう。肌へ密着して、保湿効果を高めることができます。
ノンコメドジェニックテスト済のものを選ぶ
ノンコメドジェニックテストとは、化粧品の原料をチェックし、コメドと言われる毛穴の詰まりが起きにくいことを証明するためのテストです。このテストを通過することで、ノンコメドジェニック化粧品として販売することができます。
ノンコメドジェニック化粧品を取り入れることで、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを抑えることができるため、ニキビ予防として効果的です。
ニキビに有効な成分
抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ステアリル
グリチルリチン酸ステアリルは、抗炎症作用が高く、ニキビの赤い炎症を抑え、治りを促す働きがあります。油に溶ける性質があるため、保湿クリームなどに使用されており、天然植物由来成分なので安心して使うことができます。
皮脂の分泌を抑制するビタミンC誘導体
抗酸化作用が高く、肌トラブルへのさまざまな効果があると言われるビタミンC。積極的に使いたい成分ですが、実はビタミンCは壊れやすく、なかなか肌へ効果的に届けることが難しい成分でした。
そのビタミンCを効果的に肌へ吸収させるため、改良されたものがビタミンC誘導体です。肌への浸透力をよくするだけでなく、浸透してからビタミンCに変化するため、より効果的に肌へと届けることができるようになりました。
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ニキビ改善にはビタミンCが効果的。効率良く摂取する方法とは?
抗酸化作用に優れているビタミンE
ビタミンEがもつ抗酸化作用は、活性酸素を取り除き、肌が酸化するのを防ぎます。ストレスなどにより発生する活性酸素は、細胞を酸化させ、老化やしみなどの原因、ニキビの発生や悪化の原因となってしまうことがあります。
ビタミンEを取り入れることで、活性酸素を取り除くとともに、セラミドを増加させることで乾燥を防ぐことができ、ニキビの発生や悪化の予防につながります。
メラニンの生成を抑えるハイドロキノン
ハイドロキノンは、シミなどの原因となるメラニンの生成を抑える効果があります。ニキビ自体に塗ってしまうと、炎症を悪化させてしまうことがあるので、ニキビが治ってから、ニキビ跡の色素沈着を防ぐために使うと効果的です。
また、ハイドロキノンを使用しているときには、紫外線対策が必要です。紫外線の影響を大きく受けてしまうため、必ず紫外線対策を行い、ハイドロキノンを使用するのは夜だけにするなどの工夫が大切です。
ニキビやニキビ跡にも有効なヒアルロン酸
保湿効果が高いヒアルロン酸は、肌をしっかり保湿することで乾燥を防ぎ、ニキビのできにくい肌へと導きます。ただし、保湿効果が高いため、つけすぎてしまうと肌のべたつきを感じることも。特にオイリー肌など、普段からべたつきが気になる人は、かえってニキビの発生や悪化を招いてしまうかもしれません。
肌の状態をみながら、少量ずつ使用することをおすすめします。また、ニキビ跡の凹凸に悩む人は、ヒアルロン酸により肌をふっくらとさせハリを与えることで、凹凸を目立ちにくくします。保湿効果をうまく活用しながら、ニキビケアにも役立てていきましょう。
ニキビに効果的なおすすめ保湿クリーム
ビーグレン ニキビケア
ビーグレン ニキビケア | 詳細 |
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おすすめポイント
ニキビケアの中でも気になるポイントである毛穴汚れに対して「吸着洗顔」という新しい発想でケア。ビーグレンの洗顔「クレイウォッシュ」に使用されているクレイの主成分は「モンモリロナイト」といいます。そのサイズは、毛穴の約2000分の1という驚きの小ささ。毛穴の中にするすると入り込み、マイナスイオンの力で汚れをしっかりと吸着。また発泡剤などは使用していないため、お肌の潤いを保つことができます。
悪い口コミ
口コミを見た編集部の考え
使い心地や毛穴の変化などに特に良い意見が集まっており、1週間の使用で肌質の変化を感じられた方も少なくない様。一方、使用してみてもニキビに変化が無かったり悪化したという意見もあります。特に乾燥肌の方だと、合う合わないが分かれる傾向にありますので、トライアルセットで一度試してみるのがおすすめです。365日返金保証もありますので、気軽に挑戦することが可能なのがメリット。
ビーグレン ニキビケアの価格
インターネットから通常価格3972円(税抜)相当のセットが、公式サイトからのお申し込みで、54%オフの1800円で(税抜)手に入れることができます。内容もクレイウォッシュ、クレイローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーゲルクリームの4点が、たっぷり一週間分入った充実ぶり。この機会にぜひ、先駆的な浸透テクノロジーコスメをお試しください。
アベンヌ スキンバランスクリーム SS(R) 38g
アベンヌ温泉水を配合し、肌にうるおいを与え、保護します。ノンアルコール、ノンコメドジェニックテスト済なので、刺激も少なく、ニキビの原因となる毛穴の詰まりを起こしにくいクリームです。クリームでありながらさらっとした使用感で、使用していくことで肌を整えていきます。
アベンヌ スキンバランスクリーム SS(R) 38g
アクセーヌ アクティバランス 50ml
肌をしっかり保湿、保護し、肌本来のバリア機能を高める成分を配合したクリームです。うるおいを与えながら、べたつきが少なく、またノンコメドジェニックテスト済なので毛穴の詰まりを起こしにくくします。固めのテクスチャーですが、少量でも伸びがよいのが魅力的です。
アクセーヌ アクティバランス 50ml
キールズ キールズ UFオイルフリー ジェル 50ml
オイルフリーがうれしいジェルタイプの保湿クリームです。べたつきは気になるけど、しっかり保湿したいオイリー肌や夏の保湿におすすめです。ノンコメドジェニックテスト済で、ニキビケアにも安心して使うことができます。
キールズ キールズ UFオイルフリー ジェル 50ml
コラージュ コラージュ ビーケーエイジ 薬用保湿クリーム 30g
3種類のセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸を配合し、乾燥による小じわを目立ちにくくします。肌荒れを防ぐ薬用成分トラネキサム酸の配合や、ノンアルコール、ノンコメドジェニックテスト済など、ニキビができてしまった肌にも安心です。
コラージュ コラージュ ビーケーエイジ 薬用保湿クリーム 30g
肌美精 大人のニキビ対策 薬用美白クリーム 50g
ニキビやシミ、そばかすのケアにも効果的なジェルタイプの保湿クリームです。殺菌成分イソプロピルメチルフェノールや、消炎成分グリチルリチン酸2Kを配合し、ニキビの発生や悪化を防ぎます。保湿効果のあるコラーゲンや、シミ、そばかすを抑える高純度ビタミンCも配合し、肌の状態を整えます。ノンコメドジェニックテスト済です。
肌美精 大人のニキビ対策 薬用美白クリーム 50g
プチプラでニキビに効果のある保湿クリーム
ちふれ 濃厚 保湿クリーム 54g
プチプラでありながら、保湿効果の高いヒアルロン酸やシャクヤク根エキス配合で、肌をしっかり保湿します。べたつきも少なく、ノンアルコールと刺激も少ないので、毎日のケアに使いたいですね。
ちふれ 濃厚 保湿クリーム 54g
花印(ハナジルシ) スーパーモイスチュア フェイスマスク 80g
肌に塗る前はクリーム状ですが、肌に伸ばすとスーッと溶けて、美容液に変化するジェルです。15種類の保湿成分配合で、化粧水・乳液・美容液の代わりに、オールインワンジェルとして使用することもできます。フェイスパックとして使用することもでき、プチプラなのにこれ1つでさまざまな使い方ができます。
花印(ハナジルシ) スーパーモイスチュア フェイスマスク 80g
明色化粧品 セラコラ 保湿クリーム 50g
保湿に効果的なセラミドとコラーゲンを配合した保湿クリームです。伸びがよく、べたつきが少ないのに、しっかり保湿してくれます。ノンアルコールで刺激が少なく、お手頃価格で手に入るので、毎日のケアに安心です。
明色化粧品 セラコラ 保湿クリーム 50g
シコリーブ 薬用スキンクリーム 80g
天然保湿成分のシコンエキスと、オリーブオイルを配合し、肌を保湿し、整えます。高い抗酸化作用をもつビタミンEを、より効果的に肌へ届けるために作られた成分、ビタミンE誘導体を配合し、ニキビケアにもおすすめです。顔だけでなく、手や足など、全身の保湿に使用できます。
シコリーブ 薬用スキンクリーム 80g
pdc ピュアナチュラル クリームエッセンス ホワイト 100g
もともと壊れにくく、肌に届けることが難しいビタミンCを、より効果的に肌へ届けるために作られたビタミンC誘導体を配合したクリームです。皮脂の分泌を抑え、ニキビケアに使用したいプチプラクリームです。
pdc ピュアナチュラル クリームエッセンス ホワイト 100g
自分に合った保湿クリームを見つける
ニキビができてしまう原因はさまざまです。肌の状態に合わせて、必要なケアをすることで、ニキビの発生や悪化を防ぐことが大切です。オイリー肌など、肌のべたつきは気になるけど、実は乾燥していたなんてことも多いもの。
毛穴の詰まりを起こしにくいノンコメドジェニックテスト済のものや、オイルフリーのものなど、気になる皮脂に影響を与えにくい保湿クリームを選ぶことで、べたつきを抑えながら乾燥を防ぎましょう。
まずは自分の肌の状態を知ること。肌に合った保湿クリームを選び、効果的に保湿をすることで、ニキビができにくい肌へと導きましょう。