目次
小じわの原因
紫外線のダメージ
過度に紫外線を浴びることで小じわができやすくなります。紫外線が角質層を突破して、肌の弾力を保つコラーゲンを生成している真皮層にダメージを与えるからです。これにより弾力が保てなくなり小じわができやすくなるのです。
また、紫外線は肌のバリア機能も破壊します。そのため潤いが失われ乾燥が進み、その結果シワが刻まれやすくなるのです。
間違ったスキンケアの擦れ
肌に摩擦を与える間違ったスキンケアも小じわの原因になります。クレンジングを使ってメイクを落とすとき、目元や口元のポイントメイクは擦らないとなかなか取れなかったりしますよね。しかし、それが肌への刺激となり、肌を乾燥させ、小じわの原因になることがあるのです。
特に目元は皮膚がとても薄いパーツです。そのため、擦ることで肌に必要以上に負担をかけてしまっていることを意識しましょう。
ターンオーバーの乱れ
「加齢」や「乾燥肌」によりターンオーバーが乱れると小じわが発生します。乾燥肌になると肌を守ろうと脳から指令が出て、ターンオーバーを早めようと作用します。その結果さらに未熟な、バリア機能が働かない角質層ができあがり、乾燥が進行することで潤いのない厚く硬い肌になっていきます。
潤いも柔軟性もない肌にはシワが刻まれやすく小じわができやすくなってしまいます。
ファンデーションの厚塗り
ファンデーションを厚く塗りすぎることで乾燥して小じわが目立ってしまうこともあるので注意しましょう。カバー力を高めようと化粧下地やコンシーラーを塗りすぎるのもNGです。特によく動かす目元や口元は厚塗りするとよれやすいので指で薄くのばす程度にしておきましょう。
パウダーファンデーションは特に厚塗りすることで乾燥につながります。塗る前にしっかりと保湿をするなどして薄く塗ることを意識することです。ツヤタイプのものを使用するのもおすすめです。
クレンジング不足でメイク残りがある
クレンジングをしても、しっかりメイクが落ちていなければ小じわのもとになります。メイクが肌に残っていることで肌の新陳代謝を妨げます。そのため、「小じわ」だけでなく「しみ」も発生させるなど肌老化の原因になるのです。
肌のコラーゲンの減少
コラーゲンの減少は肌の弾力が失われ、小じわを招きます。コラーゲンは紫外線の影響でも生成されなくなりますが、年齢とともに減少していくものでもあります。
普段から、「質の良い睡眠をとる」「バランスのよい食生活を心がける」「ストレスのない生活を送る」「ビタミンCや抗酸化物質などを積極的に摂取する」など対策することで減少を防げます。
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小じわの解消と対策方法
保湿ケアで肌を潤わす
小じわ対策には保湿で肌を潤すのが一番です。保湿をすることで肌に潤いを保つことができ、乾燥で硬くなっていた肌に柔軟性を取り戻せるからです。
潤い状態を保つためには美容液やクリームを塗って肌に蓋をすることもとても大切。いつでも潤っている肌をキープできれば、小じわも徐々に解消していくでしょう。
乾燥空間には加湿器を
冬場は空気が乾燥しますが、夏場もエアコンなどの影響で空気が乾燥しがちです。乾燥空間は肌の水分を奪って小じわの原因になりますので、加湿器をつけて乾燥を防ぎましょう。
自宅など日常的にいる空間には湿度計を置いて測ることをおすすめします。肌によい「湿度60%前後」を保つことが大切です。
加湿器がない場合は「タオルを塗らして室内に干す」「コップにお湯を入れて置いておく」「観葉植物に水をあげる」などして対策をするのもおすすめです。
丁寧なクレンジングで負担をかけない
クレンジングは優しく丁寧におこなうことで肌への負担を最小限に抑えましょう。特に落ちにくい目元のメイクはポイントメイク用のリムーバーを使用することです。
コットンや麺棒にリムーバーをたっぷり含ませて、それらを馴染ませるように目元に置いたらスッと引いて汚れを落とします。マスカラがうまく落ちない時は、コットンをまつげの下に置きその上から麺棒でコットンに汚れを落とすようにポンポンと優しくたたいて落とすといいです。
その後、顔全体にクレンジング剤をつけてファンデーションを落とします。とにかく擦らないということを意識して行いましょう。
スキンケア時にコットンは使わない
化粧水などで保湿をする際は手にとってから肌に馴染ませていきましょう。コットンは上手に使えば化粧水を肌に効率よく浸透させることができます。ですが意外と使い方が難しく、気づかないうちに強すぎる力でパッティングしていたり、コットンの繊維が摩擦をおこして肌へ刺激を与えているということがあります。
手を使うことで刺激を与えることはなくなりますし、温かい手は肌も温め、化粧水や美容液の浸透をよくします。その際、清潔な手でスキンケアをすることがポイントです。
お湯で落とせるメイクにする
お湯で簡単に落とせるメイクであればクレンジングを使う必要がないので肌刺激を減らすことができます。お湯で落とせるメイクとは、油分や界面活性剤を使用していないパウダー系のファンデーションのことです。
パウダー系でもいろいろとありますが、おすすめは100%天然鉱石でつくられている「ミネラルファンデーション」です。天然鉱石(石)を細かく粉砕してパウダー状にしている商品ですのでお湯だけでするっと落ちてしまいます。チーク、アイシャドウ、リップもありますのでそれらを使用すれば、ポイントメイクでも簡単に落とすことができます。
ミネラルファンデションといってもさまざまで、中にはお湯だけでは落ちないものや肌に刺激のある成分を含んだものもありますので、成分をしっかり確認してから購入するようにしましょう。
ワセリンケアで乾燥から守る
ワセリンは肌の表面に膜を張ることで肌の水分が蒸発するのを防いで乾燥から肌を守ってくれます。また、外部刺激から肌を守ってくれるので上手に活用したいアイテムです。
ワセリンは自然由来で赤ちゃんからお年寄りまで使える優しいの製品ですが、そのベタっとしたテクスチャーが少し気になりますよね。そんな場合は、ホホバオイルやスクワランを混ぜることで使用感がよくなり、馴染みもよくなりますので試してみてください。
ワセリンにもいろいろな種類がありますが、その純度が高い「白色ワセリン」や「プロペト」がおすすめです。
バランスのとれた食事
バランスのとれは食事は小じわに限らず健やかな肌を作るうえでとても重要です。「We are what you eat.(私達は食べたものでできている)」という言葉はご存知でしょうか?肌も同じで、食べたものの栄養素から健康な肌は作られるのです。
どんなに肌によい成分のスキンケア製品を使用していても、食べているものがスナック菓子やインスタント食品ばかりでは潤いのある健やかな肌は保てません。「主食」「主菜」「副菜」「汁物」を組み合わせ、1日に20~30品目を目標に彩り豊かな食事を心がけましょう。
良質な睡眠をとる
良質な睡眠をとることは、肌を美しく保つために大切なことです。肌は寝ている間に作られます。「お肌のゴールデンタイム」である22時~2時に就寝していることは、成長ホルモンを活発に働かせ肌を健やかに保つのに役立ちます。
またそれと同時に、良質な深い睡眠をしているということも大切です。夜寝る前の1時間は「TV・PC・スマホは見ない」「寝室の湿度・温度を快適に保つ」「寝具を清潔に保つ」「アロマでリラックスする」などして質をあげていきましょう。
目の周りのマッサージ
目の周りを優しくマッサージすることで血行がよくなり小じわにも効果が期待できます。血行がよくなることで栄養素がしっかりと肌に行き渡ります。それによりターンオーバーが促進されたり、肌細胞が活性化されることでハリのある健やかな肌が生まれるでしょう。
マッサージをする際は、摩擦を防ぐためにクリームやオイルをたっぷり使用して行いましょう。目元の皮膚は薄くてデリケートですので、あくまで優しく撫でるように行うことがポイントです。
目元を温めて血流をよくする
目元を温めることで毛細血管が開いて一時的に血流をよくすることができます。血流がよくなれば疲労で硬くなった筋肉のコリをほぐすことができますし、栄養素を肌に行き渡らせることができますので細胞が活性化して、スッキリした目元を作ることができるでしょう。
目元を温めるにはホットタオルを使用する方法がありますが、市販のアイマスクを利用するのも便利です。ローズやラベンダーなどの香りでアロマ効果を発揮するものもありますので、1日の終わりにリラックスを兼ねて行うこともおすすめです。
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「シワ」に効くケア方法。種類によってスキンケアを変えて改善しよう
メイクで小じわを対策する方法
UVカットができるファンデーション
パウダー系のファンデーションを使うことで肌に負担なく日焼対策をすることができます。過度なクレンジングをする必要もなくなりますし、刺激の強い日焼け止めを使用しないことで、小じわの要因も減らすことができるのです。
UV対策において日焼け止めを塗ることは常識となっていますが、日焼け止めを正しく効果的に効かせるためにはかなりの量(1回あたり500円玉大)を顔に塗らなければなりません。また、日焼け止めは紫外線の吸収量が限られているため、数時間おきに塗りなおさなければ意味がないのです。これをまともに行うことはとても面倒ですし、肌にかなりの刺激を与えることになります。
パウダーファンデーションには基本的に「酸化チタン」や「タルク」という成分が含まれており、その成分が紫外線を防ぐ役割をもっています。そのため、一日中塗り直すことなく紫外線対策ができるのです。また、リキッドファンデーションに比べパウダーファンデーションは粒子の密度が高いため紫外線をブロックする効果が高いため日焼対策に向いているのです。
肌に刺激が少ないコスメを使う
肌に刺激の少ないやさしいコスメを使うことで肌の負担を減らしていきましょう。肌に刺激となる成分とは「合成着色料」「香料」「保存料・防腐剤」などです。また油分の多いものもクレンジングが必要になり、肌に刺激を与えます。
化粧品を購入する際は成分をしっかり確認し、肌にやさしい無添加製品を購入することが大切です。
メイク前に保湿ケアを行う
メイク前の保湿は小じわを目立たせないためにもしっかり行いましょう。乾燥した肌にファンデーションを塗るのと潤った肌にするのでは肌のツヤ感が変わってきます。ツヤがあれ小じわも目立たなくなるというものです。
保湿をした後は10分程度待って、肌に成分が馴染んでからメイクをしましょう。
ベースメイクをしっかり行う
ベースメイクをしっかりすることでツヤ肌を演出できます。化粧ノリをよくする効果がありますので、ファンデーションの厚塗りを防ぎ、うっすらと素肌に近い肌に見せることができるでしょう。
化粧下地の代わりに乾燥が気になる部分にオイルを足すこともおすすめです。オイルはべたつかない程度にしっかりのばすことがポイントです。
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日焼け止め代わりに使えるファンデーションで肌に優しいUVケアを
小じわ対策のマッサージ方法
目元に使えるクリームやオイルを使う
小じわのマッサージはアイクリームや天然オイルなどを使用して行うことです。目の周りの皮膚はとても薄く敏感ですので、その肌感に合ったものを使用するのが大切になってきます。
また、マッサージをすることでその成分が肌の内部まで浸透します。高級な美容成分を含む必要はありませんが、肌にできるだけ刺激を与えない優しいものを選びたいものです。
マッサージの圧は優しく
マッサージは優しく撫でるようにおこなっていきましょう。強い力で押したり擦ったりすることで皮膚や眼球を傷つけたり、肌が色素沈着をおこす可能性もありますので十分注意してください。
主に指の腹を使って力をかけず、やさしく動かしましょう。
目元マッサージのやり方
1.目の周りをくるくるマッサージする
目のまわりには沢山のツボが存在します。クリームやオイルをたっぷりつけた上でやさしく指の腹で刺激していきましょう。
2.眉頭は少し引き上げるように
眉頭には、攅竹(さんちく)という目の血行をよくし、小じわにもきくツボがあります。5秒程度じっくりとおして刺激していきましょう。
3.時計周り、反時計周りでマッサージ
まんべんなく行うことでリンパの流れもよくなります。
目の周りのツボを押して血行促進
目の周りにはたくさんのツボがありますのでマッサージをしながら刺激しましょう。
攅竹(さんちく)
眉頭の少し下の凹んだところにあるツボ。
【効果】「目の周辺の血行を促進」「目尻の小じわ改善」「くすみ改善」「疲れ目緩和」
絲竹空(しちくくう)
眉尻の少し凹んだところにあるツボ。
【効果】「シワ改善」「目尻の小じわ改善」「むくみ解消」
瞳子りょう(どうしりょう)
目尻の外側の少し窪んだところにあるツボ。
【効果】「目尻の小じわ改善」「乾燥による肌荒れ改善」「たるみ改善」
小じわ対策のクレンジングや洗顔の方法
クレンジングはパーツで分ける
クレンジングは顔全体を一度に行うのではなく、パーツごとに行いましょう。肌にやさしい方法でポイントメイクを落とそうとすると少し時間がかかってしまいます。その間も他のパーツにクレンジング剤がのっていると肌に負担をかけてしまうことになりますので避けましょう。
また、目元は汚れが落ちづらいですのでポイントメイク用の汚れの落ち安いリムーバー使用することです。コットンや麺棒を使用して丁寧に落としましょう。
ポイントメイクのクレンジングが終わった後に、ささっと顔全体を行いましょう。
洗顔泡はよく泡立てる
洗顔をするときには泡で包み込むようにして汚れを落とすのがおすすめです。泡が少なすぎると手が肌に触れてしまい、摩擦をおこしてしまうからです。
泡立てネットなどを使用することでたっぷりの泡を作ることができます。
皮脂の多い場所から洗顔する
Tゾーンなどの皮脂の多い場所から洗顔することで肌に負担が少なく洗顔することができます。皮脂の多いTゾーンから泡をのせていき鼻、フェイスライン、頬、口元、目元、の順番で行うことで、皮膚の薄い部分に長時間洗顔料をのせることを防げます。
洗顔料は長時間肌にのせないことを意識してささっと行いましょう。
圧は肌に触れない程度に
手が肌に触れないように注意しながら泡で圧をかけます。泡で肌をマッサージするようなイメージでおこなうといいでしょう。そのためにもしっかりと洗顔料を泡立てることです。
最後はぬるま湯で洗い流す
最後にたっぷりのぬるま湯で洗顔料を洗い流します。洗顔料が残っていると肌に負担がかかりますので、素早くしっかりとすすぐことが大切です。
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目元のシワを改善するための、ケアの仕方と化粧品選びのポイント
小じわケアのクリームの選び方
保湿成分配合のクリーム
小じわの原因は乾燥によるものが大きいですので保湿成分で潤いを保つことが大切です。保湿成分にもいろいろありますが、一瞬だけの保湿ではなく、潤い効果を長時間キープできる成分を含んだものがおすすめです。
角質層で水分を保つ働きをする「セラミド」「大豆レシチン」「ステアリン酸コレステロール」、肌にハリを与える「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「アミノ酸」などが潤いをキープする成分ですのでこれらを配合されたクリームがおすすめです。
肌に刺激が少ないタイプ
目元の皮膚はとても薄いため低刺激なクリームを使用するのは最低限の必須事項といえるでしょう。合成着色料・合成香料・防腐剤、これらのものが不使用かどうかはしっかりチェックしましょう。
また、「アボカド油」や「コメヌカ油」などの天然由来の成分を配合したものも肌にやさしいといえます。
目元専用のアイクリームを選ぶ
目元専用のアイクリームには、目元におこりがちな「小じわ」「たるみ」「ハリケア」などのトラブルに特化した美容成分が濃縮配合されています。化粧品会社が力を入れている分野でもありますし、独自開発した成分や製法によって作られた商品も多数あります。
自分に合った一本を見つけることができたらとても心強いですね。
小じわ対策におすすめのクリーム
リンクルショット メディカルセラム リンクルショット メディカル セラム
POLAの独自手法によって作られた、肌本来の力を引き出しシワを改善へ導く美容液です。この美容液の中にはシミを改善する効果が認められた「ニールワン」という4つのアミノ酸誘導体からできている成分が配合されています。
「ニールワン」は真皮層まで浸透し、真皮層の中でコラーゲンなどの真皮成分を分解してしまう「好球エラスターゼ」とくっつくことにより、この「好球エラスターゼ」の働きを抑制します。これにより真皮層で肌の土台を作るという肌本来の働きが活性化され、シワが改善されるのです。
約5400種の中から発見したPOLA独自有効成分「ニールワン」。そしてこのニールワンを真皮層まで浸透させる「ニールワン真皮浸透処方」を開発することに成功したことで、他とは違ったシワを改善するメカニズムを手に入れたのです。
無香料、無着色、アレルギーテスト済、で肌にやさしい美容液です。
エリクシール エリクシール シュペリエル エンリッチド リンクルクリーム S
資生堂エリクシールのラインから誕生した、薬用有効成分「純粋レチノール」とハリを保つ「コラーゲンGL」配合のリンクルクリームです。純粋レチノールがヒアルロン酸の生成を促進し、角質層の水分量をアップさせ、肌を柔らかくすることでシワを改善に導きます。
グレード4レベル(浅いシワの中に深いシワが数本ある)のシワが9週間で改善されることが有効試験で実証されました(抗シワ製品評価評価ガイドラインの評価基準による)。これは資生堂の101年にも及ぶ研究の中で手に入れた新たな成果です。
いつものスキンケアにパール大ひと粒分プラスして気になるキワ部分に塗るだけです。
b.glen(ビーグレン) Cセラム
高品質の「ピュアビタミンC」を独自の「QuSome(キューソーム)」という技術で包み込むことで肌の奥まで届けることのできる美容液です。
従来、効果が高いと知られながらも、肌に浸透させることの難しかった美容成分ビタミンC。ビーグレンの独自技術で角質の置くまで浸透させることが可能になったことで、さまざまな肌トラブルに即効で効く美容液ができあがりました。
PGという成分によりもたらされる特有の温感は美容成分が浸透しているサイン。肌なじみの良いさらっとした使い心地の美容液です。
余分な成分を一切排除した高品質な成分だけで作られたシンプルな製品です。パラベンフリー、アレルギーテスト済みで肌にやさしい商品です。
金のプラセンタもっちり白肌濃シワトール
保湿成分である「プラセンタ」を従来の3倍配合した目元口元用の美容ジェルです。その他「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」「レチノール」も配合され保湿成分がたっぷり。塗るだけで目元にハリを与えてくれしっとりが続きます。
無香料、無着色、ノンパラベン、ノンアルコール、鉱物油不使用で肌にやさしい製品です。
クリニーク リペアウェア レーザー フォーカス アイ クリーム
目元の乾燥に潤いを与えることでハリのある肌へ改善へ導いてくれるアイクリームです。保湿成分が肌のバリア機能を助け、外部刺激から守ってくれることで若々しい目元を実現してくれる商品です。
目元の肌を点や面のみではなく三次元で立体的にサポートしてくれます。
すべての肌タイプで使用可能。のびがよくて、肌に馴染みやすい白色のクリームです。
フローフシ THE アイクリーム
独自の天然ミネラル鉱石からできた保湿成分「エンドミネラル」が配合された、血流を促進し潤わせてくれるアイクリームです。このアイクリームを使用してマッサージすることで、現代のPCやスマホで凝り固まった私達の目元の筋肉を「ゆるめる」働きをしてくれます。
さらに肌を整える「ビタミンC」、保湿成分であるアミノ酸結合体の「3つのペプチド」が配合されて、目元がリッチに潤います。目元だけでなく、口元やまつげ美容液としても使えるのにお値段もお手頃なのがうれしいところ。
目の周りをマッサージしながら、老廃物をこめかみに流す要領でこめかみ筋も刺激することで、表情も輝きを増すことでしょう。
SK-II R.N.A.パワー アイ クリーム ラディカル ニュー エイジ
R.N.Aシリーズ共通のである保湿成分「ラディカル ニュー エイジ コンプレックス×濃縮ピテラ」にさらに保湿成分である「クロレラエキス」とハリケア成分「パルミトイルペンタペプチド」をプラスした、ふっくらハリのある目元に導いてくれるアイクリームです。
とろみがあり肌馴染みがいいテクスチャーと天然由来の香りでスキンケアが癒しをもたらしてくれるでしょう。
小じわ対策をしていつまでも若々しく
小じわはそれだけでその人の印象を老けさせてしまいます。しかし、早めの対策で改善することは可能です。
シワが深く刻まれる前に、食事や睡眠を見直して「内側」から、マッサージやスキンケアを見直して「外側」から、若々しい潤いとハリのある肌を手に入れませんか?
のんびりしているヒマはありません。今日から少しずつ「若返り、潤い肌計画」実行していきましょう。