痩せたい人必見!まだ間に合う「夏に効果的」なダイエット方法。

2017.07.10

痩せたい人必見!まだ間に合う「夏に効果的」なダイエット方法。

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

夏って痩せやすいって本当?と思っている方、いつもダイエットに失敗してしまう方、また露出が増える夏までに痩せたい方も必見です。夏とダイエットについての関係性や暑い季節におすすめのダイエット方法を知って「夏ダイエット」を成功させましょう。

INDEX

目次

    夏の方が痩せやすいと言われる理由

    汗をかくからむくみにくい

    夏の方が痩せやすいと聞いたことはありませんか?それはなぜでしょうか?

    ポッチャリした体を作り上げている要素は「脂肪」そして「むくみ」です。必死に脂肪だけ落としても、体がむくんでいればポッチャリに見えてしまいます。人間の体の機能上、摂取した水分の中で必要な分だけを体が吸収し排出しますが、吸収しきれなかった水分はむくみとして体内に残ってしまいます。

    しかし夏という季節はとにかく暑く、あまり汗をかかない人でも少し外で動けばたちまちポタポタと汗がこぼれおちます。発汗すると、人間の体は普段よりも多くの水分を吸収しようとするので、結果むくみづらく、スッキリとしたシルエットになります。そのため、同じ運動量や食事制限をしても冬よりも夏の方が痩せやすいと感じるのです。

    体内の塩分濃度が低下する

    夏の方が痩せると感じる理由は他にもあります。それは体内の塩分濃度が関係しています。

    塩分が体内に必要以上にあると太りやすい体になってしまいます。これが汗と一緒に塩分が体外に排出されると、痩せやすい体へと変化していきます。

    汗は通常、水分を体外に排出する際に血中の塩分も一緒に排出しようとします。しかし、人間にとって塩分は必要なミネラルですから、体は取り戻そうと再吸収します。少量の汗をかいた時はあまり塩分が排出されません。しかし、夏はとても汗をかく季節です。汗の量が多いと塩分の再吸収が追い付かずに体外に排出されてしまいます。

    普段濃い味が好きな方など、余分な塩分が体内に蓄積されている痩せにくい体質と化してしまった方が夏場に自然と塩分を体外に排出することで、痩せやすい体へと変貌を遂げます。

    そのため、同じダイエットをしても冬より夏の方が痩せやすいと感じるのです。

    実は冬も痩せやすい

    じゃあ冬は全然痩せられないの?というと、そうではありません。

    冬でも痩せるポイントはあります。それは気温です。体は寒い環境にさらされると、体を暖めるために脂肪をエネルギーに変換して使用します。つまり何もしなくても寒い所にいるだけで脂肪は減っていきます。

    しかし弱点もあって、脂肪をエネルギーにするために体はもっとカロリーが必要だと認識するため食欲が増えます。そして、食べたカロリーのうち通常よりも多いカロリーを吸収してしまいます。

    何も食べない訳にはいきませんから、結果として冬は夏に比べて痩せにくいと言わざるを得ません。

     

    夏ダイエットの注意点

    体を冷やしすぎない

    夏にダイエットをすると痩せやすいと聞けば、みなさん実践したくなりますよね。夏ダイエットをするにあたっていくつか注意点があります。これらに注意して、安全に楽しくダイエットしましょう。

    まず1つ目は体を冷やしすぎないことです。暑いからといってエアコンなどで体を冷やしすぎると、エネルギー確保のために脂肪をため込もうとして、痩せにくい体になってしまいます。また内臓機能も低下し代謝が悪くなることによって、カロリーの消費がされ辛くなってしまいます。

    糖質に注意

    夏は冷たくて美味しいもの、例えばジュースやアイスクリームをついつい食べがちです。

    しかしそれらには、恐ろしい量の糖分が含まれています。適量の糖であればエネルギーとして体に摂取されますが、余った分は脂肪として蓄えられてしまうので注意です。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    糖質制限ダイエットで食事変革。運動で基礎代謝を上げてより効果的に

    水分補給はしっかりと

    夏に運動して痩せようとすると汗として体から大量の水分が排出されて、脱水症状になりやすいです。体調不良を感じたり、喉が渇いたと感じた時点では既に脱水症状や熱中症になっている可能性もあるので、できるだけこまめな水分補給を心がけて下さい。

    例え食事制限をしたとしても、水分だけは制限せずに摂取してください。

    不眠にも気を付けて

    ダイエットをすることによって不眠症に悩まされる方もいます。空腹感に耐えられずに眠れなかったり、栄養不足から不眠をもたらすケースもあります。

    中には、睡眠関連摂食障害といって、寝ている間に無意識に冷蔵庫をあさって食事をとったりする症状もあるそうで、若い女性200人中10人程はこの症状に苦しんでいます。

    睡眠時間が短いと、痩せにくい体質になると言われているほど、実は睡眠はダイエットと深い関わりがあります。不眠にならないようなダイエットを心がけて下さい。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    睡眠ダイエットとはいったい何?美肌にもヘルシーにもなれる方法

    夏までに痩せる方法(運動編)

    有酸素運動がベスト

    有酸素運動とは、体が酸欠で苦しくならない程度の運動で、エネルギーをゆっくり使う運動です。軽度〜中くらいの負荷で運動するので、長時間行えることが特徴で例としてウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングが挙げられます。

    体に溜め込んだ脂肪が燃焼されはじめるのは、有酸素運動をはじめてから約20分後といわれていて、下半身の筋肉をよくつかうため、足痩せに特に効果があると言われています。

    時間帯を選んでウォーキング

    有酸素運動で最も手軽に始められるのがウォーキングです。道具もいらず、場所も近所で充分なことから、運動が苦手な方でもはじめやすいです。

    しかし、夏は暑さと紫外線のせいで挫折してしまう方がかなりいます。時間帯を選んで無理なくウォーキングをしましょう。おすすめの時間帯は、まだ涼しい早朝と、日が沈んだあとの夕方〜夜です。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    効果的に痩せる!ウォーキングは健康的で続けやすいダイエット法

    気分転換にもなるサイクリング

    サイクリングは、最近女性人気も高まってきました。ウォーキングやジョギングよりも早いスピードで駆け抜けることができるので、日頃のストレス解消にはもってこいのスポーツです。

    サイクリングの自転車の種類はたくさんありますが、折角ならクロスバイクやロードバイクといったママチャリより軽くスピードのでる自転車に乗って風を感じてみるのも良いかもしれません。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    自転車ダイエットが効果的?痩せやすい体質に近づける方法とは

    夏に最適な水泳

    夏といえば、水泳です。プールも海も人で賑わっています。

    数ある運動の中で、水泳が一番効果的に脂肪を燃焼できると言われています。全身運動に加え、水の浮力によって関節を痛めにくく、そして、うれしいことに血行まで良くなってしまいます。水圧というのは想像以上にすごく、約1.3トンもの圧力が体にかかります。水泳をするとその圧力によって全身がマッサージを受け、血流が良くなることによって老廃物を排出することができます。

    おすすめの泳ぎかたは、クロールよりも平泳ぎです。ゆっくりと長時間運動をするということが大事なので、全身をゆっくり使って泳ぐ平泳ぎの方が脂肪燃焼には適しています。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    水泳の泳ぎ方で消費カロリーは異なる。効率よく消費させて痩せよう

    泳げなくても水中ウォーキング

    泳ぐのが苦手な方でも、水中で歩くだけでも多くのカロリーを消費できます。水圧の影響で地上よりも負荷が高く、ただ歩くだけでも長時間行えばかなりの脂肪燃焼につながります。

    地上でのウォーキングよりも足腰に優しく痛めにくいのに、地上でウォーキングした場合の消費カロリーの約2倍ものカロリーを水中ウォーキングで消費することができます。

    柔軟性が高い今こそ筋肉トレーニング

    夏は冬に比べて気温が高いおかげで筋肉が緩み、柔軟性が高くなります。柔軟性が高いと怪我をするリスクが低くなるため、夏に筋トレをすると効果的だと言われています。

    筋肉をつけると基礎代謝が増え、脂肪が燃焼されやすくなるためダイエットにはとても効果的です。

     

    夏までに痩せる方法(日常生活編)

    置き換えダイエット

    夏は痩せやすいとは言ったものの、水着をきたり露出が増えるシーズンまでに少しは痩せたいですよね。

    日常生活でできる夏までに痩せる方法もまとめてみました。まずは、置き換えダイエットです。置き換えダイエットとは、その名の通り通常の食事をカロリーの低い食事に置き換えるというものです。

    これは効果が表れるのが早く、初めて割とすぐ体重が落ちますが、本当の効果が表れるのは3カ月後といわれているので、最低でも3カ月は続けてみて下さい。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    置き換えダイエットに挑戦。正しい食事法と運動で目標体重に近づく

    炭水化物を控える

    炭水化物制限ダイエットというのをよく耳にすると思います。人間は食事からさまざまな栄養素を摂取していますが、中でも炭水化物が占めるカロリーは、1日の食事のカロリーの半分以上といわれています。それをセーブすれば、単純にカロリーは抑えられます。

    また、炭水化物は糖質なので、摂取すると血中の糖分が上がりますがしばらく経つと低血糖状態になります。すると脳は空腹だという信号を発信します。炭水化物を抑えると無駄な食欲を防ぐことができます。

    しかし、炭水化物を全くとらなくなるのは危険です。炭水化物を一切抜いてしまうと、集中力の低下や無気力になったり、口臭や体臭の原因にもなります。

    毎日の体重の変動を記録する

    体重を毎日計測して、紙に書いて記録してみてください。毎日記録することによってダイエットへのやる気を上げ、目に見えて成果が確認できモチベーションを保つことができます。

    これをやる際の注意点としては、ごはんを食べる前やトイレに行った前と後では体重が変わってしまうので、毎日決まった時に体重を計測してください。

    タンパク質を積極的に摂る

    タンパク質を積極的に摂取する理由としては、筋肉量を増やす目的があります。

    タンパク質は筋肉をつくる上で大切な栄養素です。筋肉が増え基礎代謝が上がれば、リバウンドしづらい体にすることができます。また、髪や肌の源はタンパク質のため、タンパク質を積極的に摂取することでサラサラな髪とスベスベの肌を維持することができます。

    目標を明確に諦めない

    ダイエットをしてみても、なかなか効果が表れず挫折してしまう方も多いと思います。しかしダイエットとは本来、太った期間と同じ期間をかけて痩せていくのが理想だと言われています。効果がすぐにあらわれないからといって投げ出さないためにも、例えば、マイナス何キロなど目標を明確に定めましょう。

     

    インナーサポートで美肌

    夏ダイエットに効果的な栄養素

    冷え症に効果的なビタミンC

    前述のとおり、夏ダイエットは冷えが大敵です。冷え症に効果的な栄養素はビタミンCです。ビタミンCは肌の回復のイメージが強いですが、実はその他にも毛細血管を強化する働きがあります。

    抗酸化物質でもあるビタミンCは、悪玉コレステロールが酸化するのを防ぎドロドロ血液を防ぐことができ、毛細血管の強化と併せて、血行不良を改善することができ、結果冷え症を改善することができます。

    ビタミンCはサプリメントとしてもよく販売されていますが、サプリメントの栄養剤は体を冷やす性質を持っていると言われているので、できるだけ自然食品から摂取してください。

    ビタミンCを多く含む食品は、レモン、パセリ、ピーマン等があります。

    血行促進効果のあるビタミンE

    冷えを解消するには血行を促進するのが一番の近道です。血行促進効果のある栄養素はビタミンEです。

    血行促進するためには、若く元気な赤血球が重要になってきます。赤血球は酸素を様々な細胞に届ける役割がありますが、老朽化した赤血球では脆く壊れる危険性があるため、酸素を上手く運ぶことができず、結果血行不良となります。

    赤血球を元気で若く保つためには、ビタミンEが効果的です。ビタミンEには、赤血球を若く保ち血液をサラサラにしてくれるだけでなく、血管拡張剤として利用されており血行不良改善の強い味方です。

    ビタミンEが豊富に含まれている食材は、落花生、モロヘイヤ、かぼちゃ等があります。

    脂肪を蓄積しにくいビタミンB1

    ダイエットをするからには、脂肪を蓄積しにくい体にしたいですよね。そんな時はビタミンB1の摂取をオススメします。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するのを助ける働きがあります。そのため糖質が脂肪として体内に蓄積しにくくなります。

    ビタミンB1が多く含まれる食材は、豚肉、鶏レバー、玄米、大豆などです。

    代謝アップに有効なカプサイシン

    カプサイシンとは、唐辛子などに含まれる辛みの成分のことで脂肪を分解する働きがあります。カプサイシンは食事から簡単に摂取することができるので、ダイエットにはおすすめです。

    しかしカプサイシンはあくまでも脂肪を分解するだけなので、摂取しただけではダイエットの効果は得られません。一番効果的なのは有酸素運動と組み合わせることです。カプサイシンによって分解された脂肪は有酸素運動によって優先的に分解されます。

     

    夏ダイエットにおすすめの夏食材

    苦みに隠れた驚きの健康食材ゴーヤ

    ゴーヤといえば、夏にとれる野菜の一つとして有名です。食べると苦味があるのが特徴で、苦手な人も多い野菜です。しかし、あの苦味には驚きの成分が隠されていました。

    ゴーヤの苦味にはモモルデシンとチャランチンという成分が含まれていて、血糖値とコレステロールを低下させる働きがあります。また近年、ゴーヤには植物インスリンとよばれるタンパク質が含まれていることが分かりました。この植物性インスリンは人体の血糖値を管理しているインスリンと同じような働きをするそうで、糖尿病の予防や改善ができると言われています。

    また共役リノール酸とよばれる成分も含まれていて、体内に蓄積された脂肪を分解する効果があります。この共役リノール酸が含まれている野菜は他になく、ゴーヤの種に特に多く含まれています。

    カリウムの豊富なスイカ

    スイカには、むくみを解消する効果があります。この記事の冒頭の方でも書きましたが、むくみがなければスッキリとしたボディーラインを手に入れることが可能です。

    スイカには、カリウムというミネラルの一つが含まれており、体内の余分な水分や老廃物を排出させる働きがあります。また、食物繊維が豊富なので、便秘も解消できるといううれしい効果も実感できます。

     

    夏のダイエットおすすめ簡単レシピ

    夏バテ防止にねばねば丼

    材料

    ・オクラ…1袋

    ・長芋…1/3本

    ・めかぶ…1パック

    ・納豆…1パック

    ・大葉…3枚

    ・ご飯…どんぶり1杯分

    ・醤油・わさび…適量

    作り方

    1. オクラを沸騰したお湯に入れ軽く茹でて1センチに切ります。

    2. 長芋をすりおろし、大葉を細切りにします。

    3. 仕上げにどんぶりにご飯を入れ、オクラ、長芋、めかぶ、納豆、大葉をトッピングして醤油とわさびをかけて完成です。

    ねばねばの食材は夏バテに良いとよく聞きませんか?なぜ夏バテに良いかというと、ねばねば食材に含まれるムチンという成分には胃などの粘膜を保護する役割があるので、夏バテで弱った内臓を回復させ食欲を戻してくれる効果があります。

    栄養たっぷり豚肉と夏野菜の柚子胡椒炒め

    材料

    ・豚ロース スライス肉…50g

    ・玉ねぎ…1/4個

    ・セロリの葉…1/2本

    ・パプリカ赤と黄…1/4個ずつ

    ・油…小さじ1

    ・めんつゆ…大さじ1

    ・柚子胡椒…3g

    ・大葉…3枚

    ・片栗粉…5g

    ・水…50g

    作り方

    1. 大葉を細切りにし、めんつゆ、柚子胡椒、豚肉をポリ袋に入れて5分漬け置きます。そして玉ねぎ、セロリの葉、パプリカ赤、黄を一口大に切っておきます。

    2. 熱したフライパンに油をひき、強火で玉ねぎを炒めた後、1で漬けておいた豚肉を加え炒めます。玉ねぎがしんなりしたら、漬けダレごと入れ中火にします。

    3. お肉に火が通ったら、切っておいた他の野菜も加え、強火で少し炒めたら火を止め、片栗粉を水でといたものを加えとろみをつけます。さいごに大葉を飾って完成です。

    豚肉には脂肪を蓄積しにくいビタミンB1が多く含まれています。柚子胡椒のさわやかな匂いで食欲が湧きにくい夏でも美味しく食べられます。

    燃焼ラタトゥイユ

    材料

    ・玉ねぎ…2個

    ・にんじん…1本

    ・ピーマン…5個

    ・ツナ缶&トマト缶…一缶ずつ

    ・コンソメ、塩コショウ…適量

    作り方

    1. 野菜を小さ目に切り、炊飯器に全て一気に入れて炊飯ボタンを押すだけです。とても簡単でお手軽です。

    ラタトゥイユといえば、フランスの伝統的な料理です。そのラタトゥイユが簡単お手軽の作れます。トマトベースのさっぱりとした味わいでヘルシーなので美味しくダイエットできます。

    夏野菜たっぷりの豆腐チャンプル

    材料

    ・豚肉もも(スライス)…300g

    ・酒…大さじ2、塩小さじ1

    ・木綿豆腐…1丁

    ・ゴーヤ(スライス)…1本

    ・玉ねぎ(スライス)…2個

    ・もやし…1袋

    ・ネギ(斜め切り)…1本

    ・ニラ…2,3本

    ・卵…3個

    ・酒…大さじ2

    ・醤油、塩コショウ…適量

    ・ほんだし…小さじ1/2

    ・鰹節…1パック

    ・ゴマ…適量

    ・ごま油…大さじ

    作り方

    1. ボールに豚肉、酒、塩を入れて20分漬けこみます。

    2. フライパンでごま油を熱し、水切りした豆腐を中火で焼き、一度取り出します。

    3. フライパンに1の豚肉を入れ、その後玉ねぎを入れしんなりしたらゴーヤを加えます。

    4. ゴーヤに火が通ったら、豆腐を戻し崩しつつ炒めます。

    5. ネギとニラを加え、酒とほんだしを加えます。

    6. もやしと鰹節をいれ、醤油とコショウを適量加えます。

    7. 溶いた卵を回しいれて完成です。お好みでごまと鰹節をトッピングします。

    ゴーヤには脂肪を分解してくれる成分があります。これをたべて有酸素運動と組み合わせて効率の良いダイエットを目指しましょう。手軽で美味しいのでお弁当にもオススメです。

     

    この夏ダイエットでより魅力的に

    冬に溜め込んでしまった脂肪たちとおさらばできるのは今しかありません。薄着で露出が増える季節にスリムでいたいですよね。

    夏とダイエットの関係性について、いろいろ書きましたが気になるダイエット法や実践してみたいものがあれば是非挑戦してみてください。

    「夏ダイエット」で後悔しない夏にしましょう。

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