目次
角栓の特徴
角栓は皮脂と角質が合わさったもの
鏡を見るたび気になってしまう小鼻の白いブツブツのもの。この白いブツブツが角栓と呼ばれるものです。毛穴にビッシリ詰まっているものをみるとがっかりしてしまいますね。洗顔後に毛穴付近にひらひらと浮いて見えるのが特徴です。
この角栓とは、皮脂や不要な角質が溜まることでできてしまう毛穴づまりの症状です。この皮脂は肌から排出される脂もそうですが、毛穴の奥に残ったファンデーションの残りなどの汚れも角栓ができる原因の1つです。
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角栓は毛穴の黒ずみの原因である
毛穴の黒ずみは角栓が原因の1つです。角栓は皮脂と不要な角質が溜まって毛穴が詰まることでできますが、この角栓を放置していると酸化して黒ずみます。毛穴が詰まり酸化して黒くなった部分が毛穴の黒ずみとしてぶつぶつ目立っているわけです。普段のケアではなかなか綺麗にすることが困難な毛穴の黒ずみを防ぐためにも、角栓はそのままにせず正しいケアをすることが大切です。
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鼻の角栓や黒ずみの間違った除去方法
指で押し出す
指の腹で軽く押すだけで「にゅるっ」と出てくるものは押しても構わないと言われていますが、押しても固くて、なかなか取れないというような場合は無理やり押すことはやめましょう。何度も同じ場所を強く押したり、爪を立てたりすることは絶対NGです。肌が傷つき、色素沈着や肌の凸凹の原因になることもあります。
ピンセットで引っこ抜く
毎日鏡を見るたびに気になる角栓。小鼻のあたりでひらひらしている角栓はピンセットで抜きたくなりますが、それはやめましょう。ピンセットで角栓を引っこ抜くとどんなに気を付けていても周りの皮膚まで傷つける恐れがあります。また、引き抜いたところが毛穴にダメージを与え、広がってしまうこともあります。毛穴が傷つくと肌は修復しようとして皮脂を過剰に分泌し、また新たな角栓ができてしまいます。
ブラシ洗顔を行う
洗顔ブラシを使用してのブラシ洗顔は毛穴を飛び出している汚れに対しては有効ですが、毛穴の中から掻き出そうとする使い方はNGです。毛穴の中から汚れを掻き出すように洗うと必要な皮脂も洗われてしまい、肌バリア機能が働き、肌を修復するために過剰に皮脂を出しますし、洗顔ブラシで毛穴を傷つけているとやはり修復するために皮脂を分泌します。過剰な皮脂は角栓の原因になります。そもそも摩擦を伴う洗顔は肌へのダメージが大きくなることもあるためおすすめしません。
鼻パックで剥がす
鼻パックは鼻の角栓だけでなく、鼻パックを貼った角栓の周りの皮膚も一緒に剥がしとってしまう恐れがあるので控えたほうが良さそうです。このパックを使ったことのある人は、剥がす時に「痛い」と思ったことありませんか?痛いと感じた人は角栓だけでなく皮膚まで剥がされたので痛いと感じてしまいます。角質まで無理にはがされると肌は外部からの刺激から守るために皮脂を過剰に分泌させるのでまた角栓ができやすくなります。
クレンジングを必要以上に行う
角栓は皮脂が原因と聞くと、何回もクレンジングすればいいのでは、と思う人もいるかもしれませんね。しかし、クレンジングを何度も行うのもNGです。何度もクレンジングを行うと肌は余計乾燥します。肌が乾燥すると肌バリア機能が働きますので、皮膚は過剰に皮脂を出すため角栓もできやすくなってしまいます。
ピーリング化粧品を使う
角栓の除去にピーリング化粧品を使うのはやはりNGです。ピーリングをすれば少なからず皮膚の表面に摩擦が生じます。摩擦があるので、乾燥肌や肌荒れをおこすこともあります。そうなると肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されるので角栓もできやすくなってしまいます。
鼻の角栓や黒ずみのおすすめの除去方法
蒸しタオルを使って毛穴を広げる
角栓を除去するためには洗顔の前に蒸しタオルを使って毛穴を広げることが有効です。毛穴を開くことで角栓やその周りの皮膚が柔らかくなり除去することが楽になります。そして、毛穴の中の必要な皮脂を残したまま洗浄できます。
蒸しタオルを使う上での注意点があります。蒸しタオルは肌の水分の蒸発させるので、肌を乾燥させてしまいます。ですから、鼻の角栓ケアとして鼻の部分だけに蒸しタオルをのせて、回数も週2回程度にすることをおすすめします。
お鍋でスチームをする
もちろん、イオンスチームなどを持っている方はそれでもいいですが、持っていない方はお鍋でもスチームすることができます。まず、お鍋にたっぷりお湯を沸かします。沸騰したら火から降ろしテーブルへ持っていきます。頭にバスタオルをかけてお鍋に蒸気を逃さないようにして10分間蒸気を顔に浴びてください。この時、火傷をしないように十分気をつけましょう。
オリーブオイルを使う
角栓の除去にはオリーブオイルを使用したケアが有効です。蒸しタオルなどで毛穴が開いた状態で行うと一層効果的です。オリーブオイルはオレイン酸を多く含み、角栓と構成が近い油分なので毛穴の詰まった角栓によくなじみ自然に溶かして落とす効果が高く保湿効果もありますので乾燥肌の方にも向いています。
まずはオリーブオイルを手で少し温めてから薬指に付け、角栓の気になる部分を下から上に向かってくるくると優しく丁寧にマッサージしてください。2~3分ほどすると手にポツポツしたものを感じます。そうなったらぬるま湯で濡らしたコットンでオリーブオイルと角栓をふき取り、たっぷりの泡で洗顔を行いましょう。
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オリーブオイルで角栓除去。肌に負担をかけずに角栓をとるコツ
酵素洗顔やクレイ洗顔を選ぶ
角栓の除去に酵素洗顔やクレイ洗顔は有効です。酵素洗顔は酵素の働きで老廃物を分解して、肌の表面の角質を落としてくれ、くすみや黒ずみ、毛穴の悩みも解消してくれます。毎日使うと肌がカサカサになることもあるので注意が必要です。お肌の状態と相談して酵素洗顔を行う回数を調整してみましょう。
クレイ洗顔は泥の吸着力で汚れや角栓を取り除くことができます。スクラブやピーリングに比べ肌への刺激は優しく洗浄力も優れています。肌のバリア機能を高める効果が期待できます。
スチーマー式の家庭用美顔器を使う
最近では家庭用の美顔器もお手軽な価格になっています。角栓の除去にスチーマ式の家庭用美顔器を使うのもおすすめです。蒸しタオルを使った角栓ケアと同じ効果で、蒸気で肌を温め、毛穴を広げ、角栓を落としやすくなります。スチーマーで肌を温めた後に、洗顔フォームで顔を洗うと毛穴の奥からスッキリと汚れを落とせます。
皮膚科へ通う
角栓の治療を皮膚科で行うことは可能ですが、普通の皮膚科だとピーリングやレーザー治療になります。ターンオーバーを促し皮脂詰まりや老廃物を排出する治療です。効果がないわけではありませんが、綺麗に治るまで結構時間がかかるようですし、時間がかかると途中で通院をやめてしまう方もいるようで結局治らずじまいになることもあるようです。
本気で角栓を治療するのなら、おすすめは美容皮膚科です。角栓吸引、毛穴レーザー治療、リフトアップレーザー治療、CO2フラクショナルレーザー治療、イオン導入などお肌を根本的に美しく治療する技術があります。こちらも一度の治療で改善するわけではなりません。数回にわたる治療が必要なのでそれなりに時間も費用も掛かりますが美肌を手に入れることができるでしょう。費用に関しては治療前のカウンセリングできちんと確認することが大切です。
綿棒を使う
簡単な方法として綿棒を使って角栓を除去するケアがあります。これは、綿棒にオリーブオイルをつけて毛穴の表面をコロコロマッサージする方法です。気をつけていただきたいのは、毛穴へゴシゴシするのでなく、あくまで表面をやさしくコロコロしてください。これを行う前に洗顔をしてスチームなどで毛穴を開いてから行うと効果的です。コロコロするうちに角栓が浮き上がってきます。
ただ、この方法で取れない角栓もあるので、その場合はゴシゴシ擦らないように気をつけましょう。
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綿棒で「取れない角栓」のケア。正しく除去して近距離素肌美人へ
鼻の角栓除去に効果的なパック
ラップを使う
角栓除去にキッチンで使用するラップを使った鼻パックが効果的。鼻を覆うサイズにラップを切り、鼻にはオリーブオイルなどのオイルを塗って切ったラップで覆います。その上から蒸しタオルを乗せたり、ラップで覆ったまま入浴して3~5分置きます。そのあと、蒸しタオルなどで優しくふき取りましょう。この時、ゴシゴシこすることはNGです。
オロナインを使う
オロナインで角栓を取る方法はいくつかあります。オロナインを塗ったあと、ラップパックをするとか、オロナインを塗って10分くらい置いて洗い流したあと市販の鼻パックを使うなどですが、実はオロナインを塗って10~15分置いてぬるま湯で洗うだけでも角質除去に効果があります。
オロナインで角質除去が出来るのは、オロナインに含まれるオリーブオイルなどの成分が角質を除去してくれるようです。週に1度を目安に行ってみるとよいでしょう。
クレイパックを行う
天然のミネラルが豊富な海泥のクレイパックは肌への刺激は少ないのですが角栓や毛穴の汚れを吸着してクリアにしてくれます。クレイパックは放置する指定の時間を守ることが大切です。パリパリに乾燥させるまで置くことは絶対NGですから注意してください。せっかくの肌に優しいクレイパックも乾いてから剥がすのでは皮膚にダメージを与えてしまいます。
重曹を使う
いろいろなものに使われている重曹ですが角質の除去にも効果的です。重曹には脂を乳化する作用があるので角栓ケアに向いています。重曹は費用もリーズナブルで、角栓ケアの方法も簡単。重曹と水を垂れてこない程度にまぜ、角栓のある部分に塗ります。10~15分放置のあと、ぬるま湯で洗い流してください。
人間の肌は弱酸性ですが角栓の原因の皮脂や古い角質はたんぱく質でできているため弱アルカリ性で中和されて、初めて洗い流すことができます。重曹は弱アルカリ性なので角質ケアにはぴったりです。
ワセリンを使う
ワセリンを使う角栓ケアは、びっくりするほど簡単です。洗顔した後、蒸しタオルで毛穴を開き、角栓の目立つ部分にワセリンを塗ります。その後はそのまま寝てください。ワセリンのベタ付きが気になる場合は、マスクをしてください。翌朝、ぬるま湯で洗顔しましょう。すると角栓や毛穴の黒ずみがすっきり落ちています。
ワセリンの成分と角栓が結びつき除去されるということですが、やり過ぎは厳禁です。やり過ぎてしまうと毛穴を広げてしまい肌荒れに繋がりますので回数はほどほどにしましょう。
鼻の角栓や黒ずみ解消のケア方法
保湿ケアを行う
さまざまな角質除去ケアがありますが、角質ケアの後の保湿ケアが大切です。保湿をすることで、毛穴周りの皮膚を柔らかく保つことができるため毛穴つまりを防ぎます。
また、日ごろのお肌のお手入れでも保湿を心がけましょう。肌が過剰に乾燥すると肌を保護するために肌バリアが働き皮脂を過剰に分泌します。過剰な皮脂の分泌は角栓の原因の1つです。
規則正しい食生活を行う
角栓や黒ずみの予防は、ケアだけでなく規則正しい食生活も大切です。近年食事が欧米化され、肉や油を多く使用した料理が増え野菜や海藻類からの栄養素が不足しがちです。バランスの悪い食生活をしている人は皮脂が過剰に分泌され毛穴に皮脂が詰まることもあります。食生活を野菜を多くとるヘルシーなメニューに変えるだけでも角栓や黒ずみの予防に繋がるでしょう。
また糖分の取り過ぎも肌には良くありません。糖分を分解するビタミンB群は、皮脂の分泌にも関係します。糖分を多くとると分解するために多くのビタミンB群が消費されます。すると皮脂の過剰分泌を抑制するビタミンBが不足しますので、油分と水分のバランスがコントロールに支障をきたすこともあります。
生活習慣を見直す
角栓や黒ずみの予防には食生活の見直しをはじめ生活習慣の見直しも大切です。バランスの良い食事はもちろん規則正しい時間に一日3回食事をする、きちんと睡眠をとる、適度の運動をすることが大切です。
不規則な時間帯に食事をとるとホルモンバランスが崩れやすいです。過剰なストレスも自律神経のバランスが崩れホルモンバランスを崩し肌荒れを引き起こします。適度な運動は『エンドルフィン』というリラックス成分を体内に生成し、精神疲労に効果的な『セロトニン』を増加し、ストレスを軽減してくれます。
鼻の角栓や黒ずみケアにおすすめの洗顔
オバジ オバジC 酵素洗顔パウダー 30個
毛穴の黒ずみやざらつき、くすみを一層するオバジC 酵素洗顔パウダーは一度の洗顔で毛穴知らずのつるんとした肌に洗い上げてくれます。ピュアビタミンCと酵素をダブルで配合しています。毎日使えるスペシャルケア洗顔です。肌再生を促して、後から使うスキンケアの効果を引き出してくれます。
スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ 0.4g×32個
透明感のあるつるつるすべすべ肌に洗いあがるビューティクリア パウダーウォッシュは酵素洗顔パウダーです。タンパク分解酵素(プロテアーゼ)、皮脂分解酵素(リパーゼ)、アミノ酸系洗浄成分(ラウロイルグルタミン酸Na、ミリストイルグルタミン酸Na)を配合することにより、毛穴の黒ずみ汚れ・角栓・ザラつき・古い角質を取り去ります。発酵の恵みを活かしたスキンケアを体験してください。
発酵の恵みを活かしたスキンケア。毛穴の黒ずみ汚れ・角栓・ザラつき・古い角質を取り去って透明感のあるつるつるすべすべ肌に洗い上げる酵素洗顔パウダーです。
スイサイ ビューティクリア パウダーウォッシュ 0.4g×32個
コスメデコルテ フィトチューン クリア パウダーウォッシュ 40g
普段の洗顔では落としきれない毛穴の奥の汚れや、くすみの原因となる古い角質も、すっきりオフしてくれるフィトチューン クリア パウダーウォッシュは酵素洗顔パウダーです。炭酸の泡で毛穴の黒ずみ、ザラつきも滑らかに洗い上げてしなやかですべすべの透明肌に整えます。肌に負担をかけない植物性洗浄成分を配合し、肌表面の汗、皮脂、ホコリ、毛穴の奥の汚れまで優しく包み込み落とします。
エッセンシャルオイル(香料)配合したほのかに優しいフレッシュフローラルの香りにハーバルのスパイスを加えた、みずみずしく透明感の高いハーバルフローラルタイプの香りです。泡立てネット付きです。
コスメデコルテ フィトチューン クリア パウダーウォッシュ 40g
鼻の角栓や黒ずみケアにおすすめのクレンジング
マナラ ホットクレンジングゲル 200g
保湿効果を高めるヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの美容液成分を、贅沢に91.4%配合したマナラ のホットクレンジングゲルは配合成分の1つである水を、美容効果が高いといわれている海洋深層水に変更しました。
カプセル化パパイン酵素が古くなった角質をやさしくオフして毛穴の汚れもやさしく落とします。温感ゲルがメイクを落としうるおいの満ちた肌に洗いあげます。
クレンジング後のスキンケアアイテムを肌に導くブースター効果もあります。香りは100%天然精油から抽出したグレープフルーツを中心とした柑橘系です。
マナラ ホットクレンジングゲル 200g
水橋保寿堂製薬 エマルジョンリムーバー 300ml
無着色、無香料、界面活性剤不使用、ノンアルコール、パラベンフリーのエマルジョンリムーバー は洗顔ではなかなか落とせない皮脂汚れや肌の奥に詰まったメイクやクレンジング剤を浮かして落とします。
毛穴の黒ずみは皮脂汚れが原因の1つですが、さらに毛穴の奥に詰まったメイクやクレンジング剤も黒ずみの原因になっています。これらの両方の汚れに作用してくれます。
水橋保寿堂製薬 エマルジョンリムーバー 300ml
ヴィオー クレンジングジェル プラスヴァイタルミックス 150g
http://www.cosme.net/product/product_id/10110136/top
最強の抗酸化作用があるアルガンオイルを配合したクレンジングジェル プラスヴァイタルミックスは毛穴の汚れ残りや角栓に着目したクレンジングジェルです。11種類のアミノ酸やNMFの源となるフィラグリンの産生を促進する3種類の植物コンプレックスが配合されていることで、お肌の力を根本的に底上げします。
ヴィオー クレンジングジェル プラスヴァイタルミックス 150g
鼻の角栓や黒ずみケアにおすすめの化粧品
菊正宗 日本酒の美容液 150ml
http://www.cosme.net/product/product_id/10108833/top
3種のセラミドと2種のビタミンC誘導体配合、プラセンタエキス・アルブチン配合の日本酒の美容液はうるおいを与えて肌の状態を整える、顔と体用の大容量で弱酸性・無着色・無鉱物油・無着色・無鉱物油の美容液です。
とろーんとした濃密な美容液ですべるように肌の上のよくのび、角質層にじっくりと浸透してうるおいを持続させます。菊正宗の純米吟醸酒、日本酒(コメ発酵液)、12種のアミノ酸(保湿成分)を配合しています。透明感とふっくらハリのある明るい素肌へ導くのは3種のセラミドと2種のビタミンC誘導体配合(保湿成分)、プラセンタエキス・アルブチン(保湿成分)も配合されているから。大容量なので顔はもちろん、首すじ、デコルテ、全身にたっぷりと使えます。
菊正宗 日本酒の美容液 150ml
ハーバー 薬用VC ローション 180ml
ビタミンC誘導体にビタミンPをプラスした薬用VC ローションは化粧水です。ナノソーム化したセラミドも配合しています。肌の奥までスムーズに浸透し、乾燥や肌あれを防ぐ持続性の高い保湿力があります。
肌力をアップさせる海水乾燥物を配合し、ミネラルを効率的に補給します。ビタミンCとビタミンPのふたつのビタミンパワーを配合しくすみのケアを行います。(医薬部外品)
ハーバー 薬用VC ローション 180ml
PlusRay(プラスレイ) フラーレストモイストローションプラス 150ml
ノーベル化学賞受賞成分EGFとフラーレン。中でも浸み込みやすく高級な「水溶性フラーレン(RS)」を配合した美容液同等の美容成分をたっぷり配合した化粧水のフラーレストモイストローションプラス。明るくすべすべのお肌へ導きます。高い保湿力で話題の水溶性プロテオグリカンを配合していますし、天然ナノヒアルロン酸・天然ナノコラーゲン、そして新型ビタミンC誘導体「パルミチン酸」などを配合も配合された贅沢なエイジング化粧水です。
PlusRay(プラスレイ) フラーレストモイストローションプラス 150ml
鼻の角栓を除去して綺麗なお肌に
気になる鼻の角栓はすぐ対処してしまいたい気持ちにかられます。そんな思いからついお手軽にピンセットや毛抜き、毛穴パックで無理やり除去していた方も多いかもしれません。それが肌にダメージを与えていたなんてショックではありませんか。
美肌は日々の積み重ねが大切でお手軽に手に入るものではありません。ぜひ、今回ご紹介した正しいお手入れに仕方をぜひ実践してみましょう。日々の生活の中でセルフケアを実践すること、食生活を見直すこと、生活習慣を見直すことで角栓ができる根本原因を解決して角栓のない毛穴の目立たない綺麗なお肌を手にいれましょう。