目次
乳液パックをお勧めしたい肌の状態
肌がカサカサで乾燥して痛い
乳液パックとは乳液を顔全体にのせてパックするスキンケア方法をいいます。
肌がカサカサ乾燥して痛いときは市販のパックを使うとヒリヒリと痛んでしまうことが多いですよね。
でも、乳液は肌を潤し、肌のバリア機能を整えてくれる役割がありますので、乳液パックは肌への刺激も少なく痛むことも少ないです。
乳液には水分だけでなくほどよい油分もふくまれていますので、肌のカサツキはもちろん、乾燥からくるシワ、タルミの発生や肌あれを防ぐことができます。
また、ローションパックよりもしっかり潤って化粧ノリを良くしてくれることが期待できます。
肌を引き締めたい方
乾燥していると肌のハリや弾力も失われてタルミの原因になる場合があります。そうならないためにも水分と油分での保湿ができる乳液パックがおすすめです。
乳液パックは肌をやわらかくしてキメを整えてくれるので肌の引き締め効果も期待できます。
紫外線でダメージを受けた敏感肌
敏感肌の方は紫外線が強い刺激になって肌が炎症反応をおこしてしまい、ひどい乾燥へとつながってしまいます。普通の肌状態の方ならなんともない程度の刺激でも、敏感肌の方にとっては痛みやかゆみ、ヒリつきなどつらい症状を引き起こしてしまう場合があります。
そんなときは低刺激で肌を潤して、肌のバリア機能を整えてくれる乳液パックがおすすめです。紫外線でダメージを受けた敏感肌も正常な状態へ近づけてくれるでしょう。
手穴が汚れている肌
乳液パックは毛穴が汚れている肌にもおすすめです。
乳液は油分で肌をやわらかくしながら、毛穴につまった皮脂を溶かして掻き出してくれる役割もしてくれます。蒸しタオルで毛穴をしっかりとひらかせた後に乳液パックを行い洗い流せば、毛穴の汚れも綺麗にしてくれるでしょう。
顔全体がくすんでいる
肌のくすみは、毛穴の汚れのほか、乾燥した肌でも、肌が潤いを閉じ込めようとして角質層を厚くしてしまうために肌の透明感をなくしてしまうことが原因で起こります。
乳液パックは肌に潤いを与えて肌をやわらかくする働きがあるので顔全体のくすみにも効果的です。
くすみは乳液パックのほか私生活や保湿などでも改善が可能です。以下の記事ではくすみの改善方法について詳しく解説していますので、是非参考に見てみてください。
乳液パックで乾燥肌の対策
乾燥が気になる方の乳液パックの方法
1.化粧水で肌を整える
乾燥が気になる方は乳液パックの前に化粧水でたっぷり水分を補給することで乾燥している肌が整い、その後の乳液のなじみがよくなります。
化粧水の保湿と乳液のスペシャルケアのダブルの効果でしっとり肌を手に入れることができるでしょう。
2.乳液をたっぷりと皮膚がややかくれるくらいのせる
乳液はいつものスキンケアで使う量ではなく、多めにたっぷり使いましょう。使う量は顔全体の皮膚がややかくれるくらいが目安です。
パックとは包む、包み込むという意味があります。顔全体を包み込むように乳液はたっぷり使いましょう。
3.20分ほど置いて乳液が肌になじんで透明になるまで待つ
肌に乳液がなじむまで20分ほど置きましょう。乳液パックはローションパックとは違い油分も含まれていますので、ローションパックより長い間肌にのせて保湿成分を届けることができます。
肌にのせたときに白かった乳液が透明になり目立たなくなったら肌に保湿成分が浸透し、パック終了のサインです。
4.余分な油分をティッシュで優しく拭き取る
乳液パックが終了したら余分な油分を優しくふきとりましょう。そうすることでべたつきを防いで、肌へ過剰な油分を与えることを防ぎます。肌への過剰な油分はニキビや毛穴詰まりの原因になりますのでテッシュでおさえながら優しく取り除きましょう。
乳液パックで肌の引き締め対策
肌引き締め効果の乳液パックの方法
1.お風呂上りの後に化粧水から乳液のいつも通りスキンケア
肌を引き締めるための乳液パックの前にはまず、お風呂上りに、化粧水→乳液といつもどおりのスキンケアをしましょう。
乾燥した肌ための乳液パックとは違い、毛穴の気になるところだけ部分パックをするので、まずは全体のスキンケアを済ませることか大切です。
2.乳液はいつもの適量をとる
乳液パックの前の全体のスキンケアを済ませる際は、乳液はいつもの適量で行ってください。
3.コットンを2枚に割いて乳液を広げる
いつものスキンケア通り乳液まで済ませたら乳液パックを行います。
コットンを二枚に割いて、乳液を広げてつけましょう。使う量はいつものスキンケアのときの量ではなく、少し多めに厚みをもたせるくらいが良いでしょう。
これで部分乳液パックシートができあがりです。
4.毛穴の気になるところに貼り付ける
出来上がった部分乳液パックシートを、頬などの毛穴が気になる部分にのせます。肌とコットンの間にすき間ができないようにピッタリと貼り付けましょう。
5.10分程おいたらコットンをはがす
10分ほどおいたらパックの終了です。コットンをはがしましょう。
6.肌に残っている乳液を顔全体にのばす
肌に残った少量の乳液は顔全体にのばしてムラをなくしましょう。
毛穴のたるみが気になる部分を集中ケアすることで、肌の引き締め効果に期待できます。
乳液パックで化粧対策
化粧ノリが悪い方の乳液パックの方法
1.朝起きてから保湿をすると化粧ノリが良くなる
朝起きてから保湿をしっかり行うと、肌がやわらかくなり、肌のキメが整うので、その後の化粧のノリがだとてもよくなります。
朝は忙しく、スキンケアをおろそかにしがちですが、朝にしっかり保湿することで1日鏡を見るたびにうれしい気持ちになるのではないでしょうか。
朝の忙しい時こそ上手にパックを取り入れれば、支度をしながらできる「ながらスキンケア」が可能になりますね。
2.ローションパックに乳液をプラスする
肌の保湿のためにローションパックを行っている方は多いのではないでしょうか。
ローションパックは時間の経過とともに水分が蒸発してしまうスピードが速いですが、ローションパックに乳液をプラスして適度な油分を混ぜればパック中とパック後すぐの水分の蒸発を遅らせることが出来ます。
3.乳液をプラスするので潤いを保ちパック時間を長めにとれる
ローションパックに乳液をプラスすることで、適度な油分が潤いをキープしやすくなるのでパック時間をローションパックより長めにすることができます。
ローションパックのように時間を気にして急いでコットンはがす必要もないので気持ちにも余裕ができるのではないでしょうか。
4.コットンが乾いてきたら早めにとる
ローションパックに乳液を混ぜると適度な油分がパックの乾きを遅らせてくれますが、そうはいっても全く乾かないわけではありません。
コットンが乾いてきたら、コットンの保湿成分が肌に移ったサインであると同時に、そのままにしておくとだんだんと肌も乾燥していくサインですので、早めにとりましょう。
5.すぐ化粧する場合は肌表面の油分をティッシュで軽く拭き取る
パックの後すぐ化粧をする際には、肌に油分が残っていると化粧がヨレたり化粧ムラができたりしてしまうと共に、後の化粧崩れを招きます。
パックの後すぐに化粧をする場合は、肌表面の油分をティッシュで軽く拭き取りましょう。
乳液パックの効果
有効成分を肌に閉じ込め逃さない
ローションパックは水分だけなので、時間と共に水分が逃げ出してしまいますが、乳液パックはローションパックとは違い油分が含まれていますので有効成分を閉じ込めて逃がさない効果があります。
乳液自体の美容成分で肌を潤す
乳液パックは乳液自体の美容成分で肌を潤してくれます。いつもお使いのものであれば肌になじみやすく、また、敏感肌の方も安心して行えるでしょう。
不足しがちの油分を与えてくれる
乳液は化粧水とは違い、水分と油分が混ざり合っている化粧品です。乳液の20~30%は油分ですので不足しがちな油分を適度に与えてくれます。
乳液は使い方次第で効果が変わります。以下の記事では正しい乳液でのスキンケア方法について詳しく解説しています。
肌荒れ時に使用してもヒリヒリしない
肌が荒れているときは、肌のキメが乱れ、肌のバリア機能が低下している状態です。そのため、少しの刺激でヒリヒリしたりする場合があります。
ですが、乳液は肌をやわらかくしてキメを整え、肌のバリア機能を正常化する働きがありますので、肌が荒れているときに使ってもヒリヒリすることなくスキンケアが行えるでしょう。
美白を促進する
美白を促進させるためにも乳液パックは有効といわれています。
紫外線対策もしているし美白化粧品も使っているのになかなか効果を感じない…。そんなときはまず、乳液パックで肌をしっかり保湿してみてください。
乾燥した肌ではせっかくの美白成分が肌に浸透しにくいですし、通常なら28日周期で肌が生まれ変わるはずのターンオーバーも乱れがちなので、紫外線によってメラニンを含んだ古い角質が排出されにくくなっています。
そのため、乳液パックでしっかり保湿することで美白成分の浸透を助け、ターンオーバーも正常化して美白を促進することができるのです。
アンチエイジング効果がある
シワ、タルミ、シミなどのエイジングサインは、予防も含めて多くの方が気になるところではないでしょうか。
これらのエイジングサインの主な原因は肌の乾燥といわれています。ですので、乳液パックをすることでしっかりと肌の保湿ができ、乾燥によるシワ、タルミの改善になりますし、メラニンを含んだ角質を排出しやすい肌に整えてくれるのでアンチエイジングの効果が期待できるでしょう。
ニキビ予防や対策の効果
肌が乾燥していると、角質の間にある角質間脂質が減少していて角質の間にすき間ができているので、そこへ外部からのチリやホコリといった汚れが入りやすくなっています。そのため、汚れがたまりやすくなり毛穴が詰まってニキビがでできやすくなるといわれています。
ですので、乳液パックで肌を潤し、肌のバリア機能を正常に整えることで外部の刺激から肌を守ることができるのでニキビ予防にも効果的です。
ニキビは根本原因を特定しないと乳液のみでは改善されない場合もあります。以下の記事ではニキビのできやすい原因や改善方法について詳しく解説していますので、できやすい原因や自分でできる食生活やスキンケアなどの改善方法を知り、ニキビのできにくいクリアな健康肌を目指しましょう。
乳液パックの注意点
パックの正しい使い方と使用頻度
パックのしすぎは肌に過剰な栄養をあたえてしまい、肌が本来持つ保湿機能やバリア機能の低下につながります。また、油分の与えすぎは毛穴詰まりを起こす可能性があるためにニキビの原因になってしまいます。そのため、スペシャルケアである乳液パックは週に1度にしましょう。
目的に合わせたパックを使う
保湿だけであればふだんお使いの乳液で十分ですが、美白やエイジングケアなどをプラスされるのでれば、目的に合わせた成分が配合された乳液を使用してパックしましょう。
美白にはビタミンC誘導体、アルブチンなど。エイジングケアには、コラーゲン、エラスチンなどがよいでしょう。
アフターケアをしっかりする
乳液パックで必要な成分を肌に浸透させた後は、寝ている間に肌から成分が出で行くことを防ぐために油分であるクリームで蓋をしてしっかり栄養を与えましょう。
ニキビや吹き出物が炎症している時は控える
ニキビが炎症をおこしている時は少しの刺激にも弱くなっているため、乳液パックさえもヒリヒリすることがあります。ニキビを悪化させてしまう可能性もあるので、ニキビや吹き出物が炎症を起こしているときは乳液パックは控えましょう。
ピーリング用の乳液は向かない
ピーリング用の乳液は、配合された酸の力を利用して古くなった角質を取り除く役割があります。
そのため、ピーリング用の乳液を乳液パックとして使用してしまうと、肌に長時間のせてしまうことになるため肌に強い刺激を与えることになります。赤みや肌荒れの原因になってしまいますのでピーリング用の乳液はパックとしては使わないようにしましょう。
UVカット機能のある乳液は避ける
UVカット機能のある成分は、紫外線を反射させる効果のある紫外線散乱剤と、紫外線を一旦吸収させてから熱エネルギーに変換して放出させる効果のある紫外線吸収剤があります。
どちらもそれだけで肌への刺激になっていますので、肌を潤すために行う乳液パックにはUVカット機能のある乳液は不向きといえるでしょう。
パックにおすすめしたい乳液とは
資生堂 d プログラム モイストケア エマルジョン R 100ml
資生堂のdプログラムシリーズは、「ときどき敏感肌」を守り、育む。がコンセプトの医薬部外品の化粧品です。いつもの化粧品なのに急に違和感を感じたり、定期的に肌あれやニキビができたり、時々肌がヒリヒリしたり…。そんな方におすすめです。
その中でも、モイストケアエマルジョンRはやわらかい乳液で、かさつきや肌あれをおこしやすい肌のために作られ、潤いを与えることで肌のバリア機能を整え、しっとりなめらかな美肌を持続させてくれます。
資生堂 d プログラム モイストケア エマルジョン R 100ml
アルビオン エクサージュホワイト ピュアホワイト ミルク II 110g
美白成分であるビタミンC誘導体がメラニンの生成をおさえて、シミ、ソバカスを防ぎながら、肌に潤いを与えてくれるのが、オルビオン エクサージュホワイト ビュアホワイトミルク II。
なめらかなコクのある感触で肌の角層すみずみに溶け込むように浸透してくれる、ノーマルスキン用薬用美白乳液です。肌のうるおいバランスを整えてふっくらとした、しなやかな肌に整えてくれます。
アルビオン エクサージュホワイト ピュアホワイト ミルク II 110g
ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク 100g
敏感肌、乾燥肌を皮膚科学に基づき考え開発されたミノンブランド。ミノン アミノモイスト モイストチャージミルクは、無香料、無着色、低刺激の乳液です。
コクのある濃厚なテクスチャーなのにべたつかず、乾燥でごわいた角質層にも浸透してなめらかな柔肌に導いてくれます。
また、肌のコラーゲンを作る原料となるアミノ酸を9種類配合。伸びがよく、すっと肌になじんで潤いを閉じ込めてくれる乳液です。
思いたったらすぐドラッグストアで購入できるのがうれしいですね。
無印良品 乳液 200ml
無印良品の敏感肌シリーズの乳液です。
岩手県釜石の天然水を使用しており、乾燥が特に気になる敏感肌にうるおいをたっぷり与えて保護してくれます。無着色、無香料、パラベン・アルコールフリー、弱酸性でデリケートな肌にもやさしい低刺激の高保湿乳液です。
お値段は1000円以下というリーズナブルな一品。量を気にせずにたっぷりつかえそうですね。
無印良品 乳液 200ml
コスメデコルテ フィトチューン リファイニング ソフナー ER(よりしっとりタイプ) 110ml
コスデコルテのフィトチューンは、敏感な肌変化を起こしやすい「アンバランス肌」 に悩む方のためのスキンケア化粧品です。年齢や環境の変化によって現れる潤い不足、毛穴の目立ち、透明感のなさなどの肌悩みにこたえてくれる乳液です。
フィトチューンのフィトは植物性、チューンはチューニング(調律)の造語。厳選された植物の恵みが終結されています。
コスメデコルテで初めて配合された「フムスエキス」はバランスの整った肌へ導いてくれる機能が注目され、植物の恵みを活かす保湿成分「ハーバルコンプレックス」とともに働いて潤いと透明感を与えてくれます。
また、グリセリン配合で、金時生姜エキスとローヤルゼリーエキスが肌を潤いで満たして明るいツヤを与えてくれます。
コスメデコルテ フィトチューン リファイニング ソフナー ER(よりしっとりタイプ) 110ml
開き毛穴を乳液パックで速攻ケアする方法
1.化粧水または水で湿らせたコットンを用意する
乳液をコットンにしみこませる前にまず、コットンを水で湿らせましょう。こうすることで乳液のしみこみも良くなります。
2.コットンに乳液を含ませすみずみまで行き渡らせる
コットンの乳液の含み方にムラがあると気になる部分がしっかりケアできない場合がありますので、コットンのすみずみまで乳液を行き渡らせましょう。
3.コットンを毛穴が気になる部分にのせて約3分間パック
乾燥すると毛穴の土台部分がやせて毛穴の開きが目立ってしまいます。乳液をたっぷりつけたコットンでパックして潤いをしっかりチャージしましょう。
4.乳液を垂れない程度にたっぷり塗って10分から15分湯船へ
お湯の蒸気で乳液の浸透が促されて肌がむつちりとして、毛穴も目立たなくなります。
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乾燥肌におすすめなのが、美肌の湯として知られる湯原温泉の温泉水に、コラーゲン、三種類の発酵エキス、3種類の美容オイルを贅沢に配合した恵みの本舗 乳液マスク ハリ。
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水分と油分を含んだ乳液はパックとして使うことで肌に潤いを与える
乳液は役割もわかりにくく、ふだん何気なく使用している方も多いのではないでしょうか。ですが、乳液は水分と油分がバランス良く配合されているのでパックに最適な化粧品です。それとともに、乳液には肌のバリア機能を整えたり肌をやわらかくしてくれたり、キメを整えてくれたりと肌にうれしい役割があります。
身近にある乳液でトラブル知らずの潤い美肌も身近にしていきたいですね。