化粧崩れしない方法を伝授。朝のスキンケアで1日の笑顔をキープ

2017.07.19

化粧崩れしない方法を伝授。朝のスキンケアで1日の笑顔をキープ

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

朝しっかりメイクしたのに、午後にはファンデーションがよれシミが浮き出ていたなんてことはありませんか?オフィスワークで汗をかいたわけではないのに、すぐに崩れてしまうメイク。原因を知り、朝のスキンケアを見直すことで化粧崩れのおきにくい肌を目指しませんか?

INDEX

目次

    化粧崩れが起きる原因を知る

    暑さや香辛料摂取で流れる汗

    化粧崩れの代表ともいえる原因が「汗」です。夏の暑い日に、体の温度調節をしようとしてかく汗は冬に比べて多量であるため、汗でメイクを洗い流しているような状態になってしまいます。
    また、スパイスの効いた辛いカレーやキムチなどの香辛料を食べると多量の汗をかき、ランチが終わった後にはパウダールームに駆け込むことになります。

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    化粧崩れの原因は汗・皮脂・乾燥にあった。崩れ防止と化粧直しの方法

    季節やエアコンによる空気の乾燥

    2つ目の原因は、夏なのに不思議と思われがちですが「乾燥」です。エアコンの効きすぎた室内や車の中は、冬の外気以上に空気が乾燥しているのです。夏は、汗をたくさんかいたり、紫外線のダメージをうけるので、肌の保湿力が低下し水分が足りなくなりがちです。
    特に、パウダー系のファンデーションは、乾燥した肌に、さらに肌を乾燥させるような化粧品をのせることになるので、乾燥がどんどん進んでしまいます。このような状態になると、肌の表面は粉が吹いたようになるので、化粧品の肌への吸着力が低下し、崩れやすくなってしまいます。

    ベースメイクの密着力が低い

    3つ目の原因は「皮脂」です。皮脂は、皮膜という保護膜を作り、外的刺激から肌を守り、肌の水分が逃げるのを防いでいます。しかし、夏は紫外線やエアコンの影響でダメージや乾燥が進んでしまい、すでに水分が不足している状況です。
    そうなると、肌は乾燥を防ぐために過剰に皮脂を分泌し続けてしまいます。油分である皮脂が汗とともに多量に分泌されることで、油分によって緩む化粧品は肌への密着度が低下し、落ちやすくなってしまうのです。

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    化粧崩れを防止するメイク方法。朝メイクを長くキープさせるコツとは

    パウダーを重ねすぎている

    化粧崩れでヨレっとしてしまった肌を隠すために何度も何度もパウダーファンデーションを重ね付けしてしあうと、さらに肌に負担をかけ、乾燥そして皮脂の分泌を進めてしまうのです。

    化粧崩れをしない肌作り

    ここまでで、化粧崩れを防ぐためには単にメイクや化粧直しするだけが大切ではないことがわかったことでしょう。化粧崩れをしない肌作り…スキンケアを見直すことで朝の完璧なメイクを持続することができます。

    ぬるま湯とたっぷりの泡で洗顔をする

    皮脂を取り除きすぎない

    まずは、洗顔。汗でテカってしまった顔をクレンジングや洗顔フォームでごしごし洗っていませんか?肌をごしごしと洗ってしまうと、潤いを促す皮脂まで取り除いてしまいます。洗顔はネットでたっぷりの泡を作り、摩擦を与えないようにして洗うことが重要です。また、すすぐときには32度ぐらいのぬるま湯で洗い流すようにしましょう。熱いお湯では、潤いに必要な皮脂も洗い流されてしまいます。

    蒸しタオルを使い代謝をアップ

    洗顔前に「蒸しタオル」で顔を温めるのも効果的です。朝起きた時の肌は、ほこりや皮脂で汚れがたくさん詰まっているうえ、寝ている間に汚れが酸化して肌にこびりついている状態です。
    蒸しタオルで顔を温めると毛穴が開き、詰まっていた皮脂や汚れが落ちます。そして皮下組織の血流を促し肌の代謝を高めてくれるため、化粧水が肌に浸透しやすくなります。夜、メイクを落とす前にも「蒸しタオル」をすると、汚れが落ちやすくなるので朝晩2回を心がけましょう。

    洗顔後は化粧水や冷たいタオルで毛穴を締める

    クレンジング、洗顔後は毛穴が開いたままの状態です。このまま放置してしまうと、また毛穴に汚れが詰まってしまうので、すぐに化粧水をのせるか冷たいタオルを顔にのせて毛穴が締まるようにしましょう。

    ハンドプレスでしっかり保湿

    しっかり水分を肌に浸透させるためにも、化粧水は手に取って顔を包み込むようにしっかりとハンドプレスをして馴染ませることが大事です。

    • 滝沢日花里
      滝沢日花里(33)MR、モデル、医療・美容・健康コンサルタント
      7766-1:ハンドプレスでしっかり保湿

      医療・美容コンサルタントの滝沢日花里です。 汗を多くかいてしまう今の季節は、化粧崩れは誰しも1度は悩んだ事があります。 今回は、私が実践し効果があった化粧崩れ防止について記載させて頂きます。 メイクをする前には、しっかりとスキンケアをする事が大切です。化粧水や乳液はハンドプレスでしっかりと馴染ませてあげましょう。 スキンケア後は10分程度、肌に馴染むまでメイクはしない事です。 水分が密着されたら、メイクの開始。化粧下地もスキンケア同様、密着するまでは次のステップには進まないようにして下さい。 最後に、ミストタイプの化粧水を顔全体に吹き掛けてあげると、メイクがラッピングされた状態となり、化粧保ちが良くなります。 ちょっとした一手間が、崩れにくい綺麗な仕上がりとなりますので、是非試してみて下さいね。

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    顔の産毛を処理して密着力を上げる

    化粧崩れの原因の一つとして、「産毛」も大きく影響しています。産毛は本来、ほこりや紫外線から肌を守るためにはえていますが、最近では紫外線予防をする化粧品が増えてきているため、産毛の必要性が薄れてきました。
    逆に、顔から汗をかくと産毛が汗をとめてしまいメイクが浮いてしまう原因になってきてしまいました。産毛の処理をすることにより、化粧品の肌への密着力も増え、メイクの浮き上がりを防止することができます。

    化粧崩れをしないメイク方法

    スキンケアのあとは5分〜20分は時間を空ける

    スキンケアで肌力の基礎を高めたところで、次は化粧崩れをしない化粧方法です。
    肌をしっかり整えた後にファンデーションを手に取っている人も多いかもしれませんが、スキンケアをした後は、まだ水分も油分も肌に馴染みきっていません。そのため、スキンケアをしてから5分~20分くらい時間をおいてメイクをすると水分も油分も落ち着いてきて化粧品が肌に密着しやすくなります。
    スキンケア後にすぐにメイクしてしまうと、馴染みきれていない乳液やクリームがファンデーションと混ざり合い化粧崩れをおこしてしまいます。

    化粧下地は薄く均一に

    保湿のために化粧下地を多めに塗る人は少なくはありません。しかし、多めにとると化粧崩れの原因になります。肌の表面はぼこぼこしているので、無理に伸ばしてもしっかりと下地に密着しません。
    そこで、伸ばすというよりは毛穴を埋めていくような感じで均等にうすくポンポンと叩き込んでいきます。ここでも、次のファンデーションを塗る前に2~3分時間をおいて肌に浸透させます。

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    下地の力で、化粧崩れしない肌を作る。直ししらずの下地とテクニック

    下地の後はティッシュオフで余分な油分を減らす

    下地の後は、一度過剰な油分をティッシュオフしておきましょう。これは、肌表面に残っている余分な油分を取り除くことで、ベースメイクの密着を高め、日中の皮脂崩れを防ぎます。決して擦らず、顔にのせて軽く抑えるようにすることを忘れないでください。

    テカりやすいTゾーンにはファンデーションをのせすぎない

    ここからがメイクアップです。下地同様、ファンデーションも軽くつけることが鉄則です。そして、たたくようにして塗るのがポイントです。これによりファンデーションが軽く均等についていきます。
    このとき注意したいのはおでこや鼻のTゾーンです。Tゾーンは皮脂量が多いため、ファンデーションを厚くぬりすぎるとテカりの原因になります。また、ニキビやシミなど隠したい箇所がある場合は、コンシーラーやコントロールカラーなどを使って部分的に隠すようにして厚塗りを避けるようにしましょう。口のまわりや目のまわりなど顔が動く部分はよれやすいので、スポンジに残ったファンデーションをつけるくらいでちょうどいいです。

    夏はパウダー冬はリキッドまたはクリームタイプ

    季節ごとにファンデーションのタイプを変えるのも化粧崩れを防ぐ方法の一つです。夏は皮脂の分泌が盛んでテカりやすくなるため、皮脂吸収力に優れたパウダーファンデーションでおさえ、冬は保湿効果の続くリキッドやクリームファンデーションを使うとメイクの持ちがよくなります。

    フェイスパウダーを重ねる

    リキッドファンデーションを使った後、必ずと言ってもいいほどセットで使われるのが、フェイスパウダーです。プロも欠かさず使っているというくらい、化粧崩しには必要なアイテムの一つになっています。
    その効果は、皮脂や汗を吸収しファンデーションを長持ちしてくれる、パウダーが光りを拡散し、肌を立体的に見せてくれる、ニキビなどの赤みをカバーできるなど、さまざま。化粧直しにも役立つ安心アイテムの一つでもあります。

    化粧崩れ防止スプレーも活用

    最近では、化粧直しに便利な携帯用の化粧崩れ防止スプレーも見かけられるようになりました。製品によって成分はさまざまですが、スプレーのほとんどに含まれているのがポリクオタニウム‐56と呼ばれる成分で、皮膜を作る働きがあり、メイクの上からスプレーをすると皮膜を作り、メイクを長持ちさせる効果があります。
    また、防止スプレーには、紫外線から肌を守るUVタイプ、汗や皮脂で崩れがちなメイクをしっかり保ってくれるタイプ、夏場のエアコンや冬場にぴったりな乾燥から守ってくれるタイプなど季節や気候、行動など肌に合わせて選ぶことができるので人気が高まっています。

    化粧崩れによるパンダ目を防ぐために

    パンダ目になってしまう原因をしる

    多く女性を悩ませるのが、午後から夕方ごろ現れる「パンダ目」。朝はばっちりキラキラとした大きな瞳だったのに、鏡をのぞくとくまができたかのように目の周りが黒くなったやつれた瞳が…。
    このパンダ目と呼ばれる化粧崩れは、一重、二重、奥二重などの目の形も関係しますが、ほとんどの人に共通している原因は、皮脂でにじんでしまったマスカラやアイライナー、アイシャドウによる化粧崩れです。

    まつげにある乳液の油分を綿棒で取る

    パンダ目を避けるためには、ほかの箇所と同様スキンケアが大事です。目元は乾燥しやすいといわれているので、油分の多いクリームやオイルを使う人が多いですが、この油分がパンダ目の原因となることが多いのです。目元にクリームを塗る際は、アイラインをひく目のきわは避け、乾燥が気になる部分のみ塗るのがポイントです。
    スキンケアの最後は、油分や水分が肌に残っているとパンダ目になってしまうおそれがあるので、ティッシュ1枚を顔にのせて軽く上から抑えるティッシュオフが大事です。また、まつげにある乳液など油分を綿棒でとることもポイントです。

    アイシャドウをしてからアイラインを引く

    まばたきをすると皮脂になじんだアイメイクが、上まぶたから下まぶたへと移ってしまいパンダ目になります。そのため、皮脂を吸収してくれる粉ものを両まぶたのきわにつけることが大事です。まず粉もののアイシャドウを目の全体に塗ってから、アイランをひき、目のきわに再びアイシャドウを塗ると崩れにくくなります。

    ウォータープルーフマスカラやマスカラのトップコートを使う

    水や汗を防ぐために、ウオータープルーフタイプのマスカラをつけることもパンダ目を防ぐポイントです。しかし、ウオータープルーフタイプの化粧品は水や汗といった水分に強く落ちにくいようにできていますが、油分には弱い性質を持っているので、マスカラを塗る前には、しっかりとビューラーでまつげをカールさせて、ファンデーションや皮脂の接触を避けるようにしましょう。
    マスカラをとれにくくするために、トップコートをマスカラの上に塗ってみるとさらにパンダ目を防ぐことができます。

    化粧崩れ対策はスキンケアから見直す

    肌の乾燥→水分不足と肌が感知→皮脂の分泌→化粧崩れ…。余分な皮脂を分泌させないために朝のスキンケアをしっかり行うことが化粧崩れを防ぐ大事なポイントなようです。
    簡単にメイクをすませてしまい、1日数回もトイレに駆け込み化粧直しをするより、朝30分かけてしっかりスキンケアをすることで、1日中完璧メイクをキープできれば、笑顔の回数も増えるはず。野外フェスやデイキャンプなど楽しいイベントが目白押しの夏到来。しっかりスキンケアに時間をかけて楽しみを何十倍にも増やしましょう。

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