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人気のコスメデコルテAQMWフェイスパウダー
コスメデコルテ AQ MW フェイスパウダー
コスメランキングでの人気も高く数々の女性雑誌にも取り上げられているコスメデコルテのAQ MWフェイスパウダー。人気の秘密は、保湿性に優れたアミノ酸をコーティングしたキメ細やかなオーガニックシルクパウダーにあります。
AQ NWフェイスパウダーに使用されているオーガニックシルクパウダーは、なんとタイ王国御用達の最高級品が用いられていて、粉砂糖のように軽いタッチとなっています。また、それぞれの魅せたいイメージに合わせた全5種類のバリエーションがそろい、なりたい肌に近づけてくれるリピート必須のパウダーです。
コスメデコルテAQMWフェイスパウダーの特徴
質感の異なる5色展開
AQMWフェイスパウダーは、魅せたい肌の印象に合わせて質感の違う5色から選べます。10番のミストベージュはノンパールのライトベージュで都会的でフォギーな肌に。11番のルミナリーアイボリーはパール入りのライトベージュで若々しいツヤ肌に。12番のルーセントベージュはノンパールのベージュで透明感のあるナチュラル肌に。30番のシャイニーテラコッタはパールありのブラウンでゴージャスなテラコッタ肌に。80番のグロウピンクはパールありのピンクで血色感のあるフェミニン肌にと魅力ある5色展開になっています。
時間がたっても崩れにくい
数々の女性雑誌に掲載されて大人気のAQMWフェイスパウダーは、とにかく”崩れにくい””長持ちする”と評判のパウダーです。化粧崩れの原因は、時間とともに分泌される皮脂や汗などにあります。
AQMWフェイスパウダーは、コスメデコルテ独自の技術で微細化されたシルクパウダーが肌にぴったりフィットして肌の表面を均一におおい、肌の表面はさらさらでヴェールがかかったように仕上ります。キメの細かい粒子のシルクパウダーが皮脂を吸収し、時間がたっても崩れにくい化粧もちのよさを実現させてくれます。
お肌の乾燥を防ぐ
AQMWフェイスパウダーには、タイ王室御用達の最高級オーガニックシルクパウダーが配合されています。独自の紛体技術を用いてキメの細かい粒子にし、そのシルクの粒子をうるおい効果の高いアミノ酸でコーティングしているので、優れた保湿効果を発揮して肌の乾燥を防いでくれます。
「夏場はさらっとしているのに冬場は乾燥しない」「乾燥しにくいから冬場にいい」など口コミにもあるように、崩れにくさと乾燥のしにくさを両立した優秀なフェイスパウダーです。
ソフトフォーカス作用
さらにAQMWフェイスパウダーの”光を集めて毛穴を目立ちにくくするソフトフォーカス作用”にも注目です。独自技術で生み出された微細なシルクが均一で薄膜のヴェールを作って気になる毛穴をカバーし、凸凹の目立たないなめらかな肌に仕上げてくれます。
パウダーを塗るときにパフを使用している場合にも、仕上げにブラシを使って肌を磨くようにしてあげることで、よりきれいなツヤのある肌に仕上がるのでぜひ試してみてください。
フェイスパウダーの用途
パウダーファンデの前に
フェイスパウダーといえば、ファンデーションを塗った後の仕上げに使用するイメージが強いかもしれませんね。意外なようですが下地の後、ファンデーションを塗る前にフェイスパウダーを塗るという方法がプロの間では一般的になっています。
フェイスパウダーをファンデーションの前に塗ると肌が均一になりさらさらな状態になるので、ファンデーションの厚塗りも防いでより毛穴が目立たないきれいな仕上がりに。パウダーが多すぎると厚ぼったくなるので、ブラシで余分なパウダーを落としてからファンデーションを塗るのがポイントです。
なお、乾燥肌の人でもパウダーファンデを使用することで潤いのある肌を目指せます。乾燥肌向けの方のパウダーファンデの上手な使い方に関しては以下の記事で詳しく解説しています。
リキッドファンデの後に
フェイスパウダーのオーソドックスな使い方といえば、リキッドファンデーションの仕上げに使用する方法。フェイスパウダーには余分な皮脂を吸収して肌の表面をさらさらに仕上がてくれるので、油分の多いリキッドファンデーションの仕上げには欠かせないアイテムともいえます。
フェイスパウダーもツヤ感を出したり、逆にツヤを抑えてマットな仕上がりになったりとさまざまなタイプがあるので、自分のなりたい仕上がりに合わせて適切なものを選ぶことも大切です。
また、リキッドファンデーションを使うことで、最近人気の艶肌メイクをより手軽に表現することができます。以下の記事ではおすすめのリキッドファンデーションや使い方について詳しく解説しています。
ナチュラルメイクにしたい時に
ちょっとそこまで出かけたい時など、メイクをするほどではないけれどノーメイクというわけにもいかないなんてことがありますね。フェイスパウダーは、そんな近所に出かける時の軽めにメイクしたいときにもおすすめです。
紫外線も年中気になりますし、少しのおでかけでもすっぴんでは肌にとっては無防備過ぎます。フェイスパウダーを日焼け止めの上にさっと乗せるだけでナチュラルメイクがかない、紫外線対策にもなるので便利ですね。
お化粧直しの時に
出かける前にしっかりとメイクをして出かけても、時間が経つと崩れてしまうもの。外出先でテカリやよれなどのメイク崩れを直すのは、できるだけさっと済ませたいという人も多いのではないでしょうか。
そんな化粧直しの時にもお役立ちなのがフェイスーパウダーです。時間がたつと共に分泌された皮脂を効果的に吸収してくれて透明感も出るので、さっと塗るだけできれいに整えてくれます。出先での化粧直しで使うなら、パウダーが舞わずに持ち歩きにも便利なプレストタイプ(固形)がおすすめです。
フェイスパウダーをきれいに乗せる使い方とポイント
フェイスパウダーの使い方
1.顔の中央から放射状に外へ向かって乗せる
2.小鼻や目下などのパーツに乗せていく
3.最後は余分なパウダーを落とす
フェイスパウダーをつけるときは、まずは顔の真ん中から外に向かって放射線を意識しながら乗せていきます。次に小鼻や目のまわりなどの細かい部分にも乗せましょう。はじめに細かいパーツからパウダーを乗せてしまうと、マット感が強まって老けて見えるので要注意です。顔全体に広げてフェイスラインの境にもしっかり乗せたら、最後にブラシを使って余分なパウダーを落として完成です。
パフでつけると細部までしっかり仕上がる
フェイスパウダーを塗るときにパフを使うかブラシを使うかで悩む人も少なくないようです。また付属のパフを使用すると、ムラになってしまうというお悩みも。パフとブラシの使い分けですが、パフを使用するとしっかりと塗ることができて、顔の細かい部分もきれいに仕上がるというメリットがあります。
パフを使う時のコツですがパウダーを付けたらそのまま塗るのではなく、よくもみ込んでパフに均一にいきわたらせてから肌に乗せるのがポイントです。そうすることで厚塗りやムラを防いで仕上りもきれいになります。
ブラシでつけるとふんわり仕上がる
ブラシを使ってフェイスパウダーを塗ると、軽い仕上がりで肌に透明感が出てふんわりとした雰囲気に仕上がります。ブラシを使用することで、フェイスパウダーの光を拡散するという特性をより引き出してくれます。
ブラシを使用した付け方ですが、フタにパウダーを適量出してブラシにパウダーをふくませます。ブラシの表面に付いた余分なパウダーを落としたら、顔の中心から外に向けてくるくると円を描くようにして乗せていきます。細部や顔全体にパウダーを乗せたら、仕上げにパウダーをはらったブラシで肌を磨くようにくるくるしてなじませることで、より透明感が出て仕上りがきれいに。
お化粧直しの時はティッシュオフしてから
化粧直しをするときに、皮脂が気になって油とり紙を使用しているという人も多いかもしれませんね。油とり紙を使うと皮脂を取りすぎてしまい、乾燥を引き起こしてさらに皮脂分泌が活発になることがあるので、使い過ぎには注意が必要です。
化粧直しの前に皮脂が気になったら、ティッシュを軽く顔に押し付けるようにして皮脂を取りましょう。ティッシュオフするときには、こすって肌を傷つけないようにしてください。
AQMWフェイスパウダーのカラーラインナップ
都会的でフォギーな肌をかなえるライトベージュ
10番のlucent beige(ルーセントベージュ)はノンパールのライトベージュです。キャッチフレーズは”フォギーな肌をかなえる”となっています。このフォギーな肌とは、流行りのふんわりとして透明感のあるお肌のことですね。10番はやや色白さん向けで、人によっては白浮きすることも。色はほとんど付きませんが、パールなしでマットになり過ぎずに透明感を出してくれます。
若々しいツヤ肌に導くパーリーベージュ
11番のluminary ivory(ルミナリーアイボリー)はパールありのライトベージュ。”若々しいツヤ肌に導く”がキャッチフレーズですが、シルバーのラメが入っていて肌を明るく見せてくれます。10番のパールなしか11番のパールありかで迷う人も多いようですが、両方試した人は11番の方が肌が明るく見えたので選んだという人もいました。愛用者にはブルーベースの肌には合うけど、イエローベースの肌だと白浮きしてしまうという声も。また、赤みを打ち消せるので赤ら顔などでお悩みの人にもおすすめです。
透明感のあるナチュラル肌に仕上げるベージュ
12番のlucent beige(ルーセントベージュ)は、ノンパールのベージュでナチュラルな仕上がりです。パールが入っていなくて色も多少付くので、10番や11番と比べてツヤや透明感は控えめです。
口コミを見ると、色白でも色黒でもないイエローベース肌の人の愛用者も。こうして自分の肌色に合わせて12番を選んでいる人もいますが、12番は他と比べてもカバー力がある点も見逃せません。けっこうマットな仕上がりになるという声もありました。
血色感のあるフェミニン肌をかなえるパーリーピンク
80番のglow pink(グロウピンク)はゴールドのラメが入ったピンクで、血色のよい肌に見せてくれます。11番と並んで人気の高いお色ですが、肌のくすみが気になる人には80番がおすすめです。逆に赤みが目立つ人はピンクは赤みを増すことがあるので控えた方がよいかもしれません。口コミでは、イエローベースの色白な肌に透明感をプラスしてくれるという声も。またこちらは、BBクリームなどの薄付きのファンデーションやパウダーファンデーションに重ねると、ラメが悪目立ちしてしまうこともあるそうで、リキッドファンデとの相性がいいようです。
ゴージャスなテラコッタ肌に導くパーリーテラコッタ
30番のshiny terra cotta(シャイニーテラコッタ)は、パールありのブラウンです。”ゴージャスのテラコッタ肌”がキャッチフレーズですが、テラコッタとはイタリア語で素焼きの土器のことを指し、きれいに日焼けした肌のようになれるという意味です。
色黒の方が自分に合うフェイスパウダーを探していて、こちらにたどり着いたという人がいました。30番はラメが肌をきれいに見せて、艶っぽい肌になるという声が。健康的な肌色を目指す人、白浮きするのが嫌な人におすすめです。
好きな仕上がりからパウダーを選ぶ
毛穴を隠したい
フェイスパウダーを使う目的は、メイクを長持ちさせるだけでなくベースメイクをきれいに仕上げることです。多くの人が抱える肌悩みの1つの毛穴もフェイスパウダーで隠せたらいいですよね。
毛穴をフェイスパウダーで目立たなくするには、光を飛ばして肌の凸凹を目立たなくする効果を狙ったパール感のあるラメ入りのものをおすすめします。ラメ入りのパウダーを選ぶ際には、粒子が粗いと逆効果になることもあるので、できるだけ粒子の細かいものを選ぶようにしましょう。
マットに仕上げる
今はツヤのある仕上がりが好まれる傾向にありますが、「テカっているようで嫌」「年齢的にあまりキラキラしているのは抵抗がある」という人も少なくないですね。
そんな人はパールが入っていないノンパールで、オークルカラーなど色が濃い目のパウダーを使うとマットに仕上がります。固形のプレストタイプは、パウダー状のルーセントタイプよりもしっかりと肌に密着するので、よりマットな仕上がりになるのでおすすめです。
顔色を明るく見せる
パッと明るい肌に憧れる人は多く、肌をトーンアップさせることは多くの女性にとってのテーマともいえるでしょう。フェイスパウダーで顔色を明るく見せるなら、ピンクのパウダーを使用すると補正効果が働いてくすみがちな肌も血色のよい肌に仕上がるのでおすすめです。
ホワイトは肌の明度を上げてくれるので、色白さんの肌をより明るく仕上げてくれます。ホワイトは使う人を選び、人によっては白浮きしてしまい不自然な仕上がりになることもあります。
素肌っぽく仕上げる
素肌っぽいナチュラルな仕上がりも、素肌がきれいな人のように見えて人気がありますね。そんな肌を求めるなら、ラベンダーカラーなどの透明度の高いものを使用してみてください。
ラベンダーカラーはホワイトよりも白浮きせずに、ほとんどの肌色のくすみを飛ばして透明感を引き出してくれます。肌に透明感が出ると、流行りの血色感のあるふわっとした印象のメイクもよく映えます。
ツヤ感を出す
ツヤ感のある肌はどことなく大人の色気を感じさせ、多くの女性にとって憧れのなりたい肌の1つといえますね。フェイスパウダーでツヤ感のある肌を演出するなら、パール感のあるラメ入りのものを使用するとよいでしょう。
なかなかフェイスパウダーでツヤ感が出せないとお悩みの人は、プレストタイプはマットに仕上がりやすいので避けた方がよいかもしれません。またフェイスパウダーを塗るときは、パフだとパウダーがしっかりと付いてどうしてもマット感が出てしまいます。ブラシを使用することでよりツヤのある肌に仕上がるので、試してみてください。
その他のフェイスパウダーシリーズ
コスメデコルテ AQ MW ルースパウダー 7g
AQ MW ルースパウダーは、カバーするパウダーやその他のパウダーをソフトフォーカスするパウダーと混合させた”コントラストグロウパウダー”を採用し、自然なツヤとカバー力を演出してくれます。化粧崩れしにくく、塗った瞬間に透明感のあるナチュラルな肌に。プレスト(固形)タイプなので、外出先での化粧直しのときにも持ち歩きやすくて便利です。
コスメデコルテ AQ MW フェイスパウダー
ミリオリティフェイスパウダー 30g
新開発、黄金比率の”クリスタルオーバルパウダー”が配合され、メイク仕立ての最上の肌の質感が持続するコスメデコルテ最高級のフェイスパウダー。しなやかなのにサラサラの心地よいヴェールで肌のうるおいを保護し、毛穴やくすみなどの肌悩みもさっと消してくれます。香りの効用を追求したアロマコロジーの考えに基づいて、摘みたての植物から抽出された「AQ ミリオリティ」共通の香りです。
ミリオリティフェイスパウダー 30g
マキエクスぺールフェイスパウダー 10g
羽のようにふんわり軽い付け心地が自慢のマキエクスペールフェイスパウダーです。キメの細かい質感で肌にツヤや透明感をあたえ、美しい仕上がりと化粧もちのよさを実現。ふんわりとした軽やかな感触で、重ね付けしても粉っぽくならずに均一に伸びて肌に自然にフィットします。光を操作するソフトフォーカス作用で、毛穴も目立たせません。ぐっしょりと汗をかいても崩れず、水や汗にとても強いという口コミも。
マキエクスぺールフェイスパウダー 10g
AQフェイスパウダーN
きれいなラベンダーカラーでくすみを飛ばしてくれるAQフェイスパウダーN。うるおいを含んだキメの細かいパウダーが肌にしっとりと密着して、肌の内側から輝いているような品のあるツヤと透明感を演出してくれます。コスメデコルテのフェイスパウダーの愛用者の中には、「値段は張るけど人気のAQMWフェイスパウダーよりも粒子のキメが細かくて、ラメなしでも透明感が出てきれいに仕上がるAQフェイスパウダーNの方が好み」という人も。
AQフェイスパウダーN
おすすめブラシ&パフ
プロフェッショナルセレクション フェイスブラシ 1
プレストパウダー、パウダーファンデーション用のフェイスブラシ。適度な弾力があり、顔の凸凹にフィットしてキメの細かいふんわりとした肌に仕上げてくれます。こちらは化粧筆メーカー”白鳳堂”のOEM品で、白鳳堂では”きのこ筆”と呼ばれ、丸みのあるフォルムが特徴的。品のあるシャンパンゴールドの持ち手は2.5cmと短く、持ち運びやすくて便利。ブラシをくるくる回しながらパウダーを乗せると、自然でふんわりとした印象に仕上ります。
プロフェッショナルセレクション フェイスブラシ 1
プロフェッショナルセレクション フェイスブラシ 2
幅広で斜めカットされたルースパウダー用のブラシです。斜めカットがフェイスラインにフィットして使いやすいと評判。細長くてやわらかな毛は粉含みもよく、キメの細かい均一なヴェールを肌に覆って透明感のある肌に。フェイスブラシ1と同様に白鳳堂のOEM品で、品のいいシャンパンゴールドの持ち手が大人っぽい印象です。お値段もそれなりですが、迷いに迷って購入しても後悔はさせない高品質でよい仕事をしてくれる逸品です。
プロフェッショナルセレクション フェイスブラシ 2
フェイスパフ LC N
薄いのにふんわりとやわらかな感触で、ベースメイクをきれいに仕上げてくれるフェイスパフ。こちらはレフィルの大きさに合わせて、サイズが大きくリニューアルされています。薄くても毛足が長めで粉含みがよく、肌に滑らせるようにしてつけるとムラなくきれいな仕上がりに。肌あたりが気持ちいいと評判です。ピンクのリボンにさりげなく入ったゴールドのロゴが上品でかわいらしい。
フェイスパフ LC N
AQMWフェイスパウダーで一日中理想肌
人気の女性雑誌にもたびたび登場し、口コミサイトなどでも頻繁に目にする機会の多いコスメデコルテのAQMWフェイスパウダー。AQMWフェイスパウダーがなぜ多くの女性たちの心をわしづかみにしているのか、その魅力が少しでもお分かりいただけたのではないでしょうか?コスメデコルテにはAQMWフェイスパウダーのほかにも優秀なパウダーやブラシが多数揃っているので、そちらも美肌作りのアイテムの候補としてぜひ検討してみてください。
こちらでは色選びの目安としてそれぞれのカラーの特徴などを見てきましたが、実際にビューティーアドバイザーに見てもらいながら最終的な色選びをしていきたいですね。人の口コミと実際に自分で塗ってみた印象は違うということが多いので、できればカウンターなどでお試ししてから購入することをおすすめします。自分のなりたい印象の肌に近づけるAQMWフェイスパウダーをチョイスして、一日中理想の肌で過ごしてみませんか。