既婚者に恋してしまったリスクとは。はたして不倫で幸せになれるのか

既婚者に恋してしまったリスクとは。はたして不倫で幸せになれるのか

2017.09.30 / すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

妻子がいる既婚者に恋をしてしまった場合、将来が見えないことに不安をかかえるもの。不倫は悪い事とわかってはいても関係をやめられない。このまま付き合いを続けた場合どんな未来が待っているのか。行き着く先を見据えて今出来ることは何なのかを考えよう。

既婚者が浮気をする引き金となるもの

現実の生活への疲れ

結婚生活は現実です。家庭を成り立たせるために、綺麗ごとではないことがたくさんあります。それは、毎日疲れる身体で働いて家族を養うことであったり、家事に追われることであったり、子供の習い事への送り迎えであったり、気疲れする学校行事への参加であったり様々です。

それでも、夫婦となった二人が、昔付き合っていた頃のようにいつも仲良く、毎日面白おかしく、楽しいことだけして生活できれば楽に乗り越えられますが、現実はそうもいかないもの。現実生活の中では疲れが溜まってイライラしたり、思うように進まないことがあったり、意見の食い違いがあったりして夫婦喧嘩が増えてしまうこともあります。

夫婦喧嘩が多くなってくると家庭は安らげない場所になり、家庭という現実から逃避するために安心する場所を求めて浮気にはしってしまう人もいるでしょう。

妻(夫)に対しドキドキしない

妻や夫に対して、昔のようなドキドキが無くなってくると、刺激を求めて浮気をする人もいるでしょう。誰かに恋して誰かに愛されてドキドキする恋愛は、それだけで幸せな気持ちになり、毎日の生活に張りがでてきます。

昔は恋人同士だった二人も長く結婚生活を続けていくと、ささいな喧嘩が増えて、それがやがて大きな不満になったり、喧嘩がなく平凡な毎日でも、それにつまらなさを感じて刺激を求めてしまうものです。

また、夫婦は朝も夜も平日も休日も一緒にいます。付き合っている恋人同士は、お互いにオシャレをして綺麗にしている姿だけを見せている場合が多いですが、夫婦になるといつの間にか気をつかわなくなり、よれたシャツやスエットで1日中過ごす姿も日常になることがあります。そんなだらしない姿ばかりを見ていると、ドキドキ感がなくなってしまうのも仕方がないことです。

ホルモン変化の影響

男性ホルモンであるテストステロンは、分泌量が多いほど脳へ「浮気をしろ」と指令を出してしまいます。これは、男性は昔、生きるために必死で食糧を得るために狩に出かけていたことから、常に真新しいターゲットを探す行為が身体の自然な反応になっているからです。そのため、健康で体格が良く、男らしい人ほど、浮気してしまう傾向にあるといわれています。

テストステロンが多く分泌される男性は、獲物を捕らえないとストレスになり、そのストレスを解消するために獲物である女性を求めてしまうのです。男性の見た目には関係なく、このホルモンの分泌が多い男性には、それをかぎつけた女性が寄ってくるといわれています。

また、近年は働く女性が増えて狩をする脳に近づく人が増えたり、年齢を重ねてホルモンバランスが崩れたために男性ホルモンと似た働きのするホルモンが分泌されるようになり、女性でも浮気をしてしまう人が増えています。

違った人生を夢見る

とくに男性は、他人に認められたいという思いが強くあり、それを特に異性に求める人が多くいます。また、男性は危険を顧みずに率先して不必要なリスク行動をとりたがる傾向にあり、それが冒険心や社会的な自尊心を満たし、男らしさの勲章としての価値ととらえているといわれています。

そして女性が、そんな男性の行動に対して「バカだなぁ」と思いながら、どこかほほえましく感じてしまうのは、女性に存在する母性によるものです。母性で包み込む女性と、冒険心から危険な行動をする男性はバランスがとれているのです。

ですが、男性はもともとの冒険心から違う可能性を求めて、違った人生を夢見る傾向があり、それが浮気になってしまう場合があります。

周りからの影響

周りの友人や会社の同僚などが浮気をしていると、それに影響されて自分も浮気に走ってしまう人もいるでしょう。それは、周りで起きていることは、たとえ悪いことであっても感覚が麻痺してしまい、悪いことである認識が薄れてしまうためです。それが自分と仲が良い友人や仕事上で信頼している同僚であればなおさらのこと。

同僚や友人が浮気をしていて、いけないことだと止めることができればよいですか、浮気を楽しそうに話す姿を見ているとうらやましくなり、自分も浮気したいと考えたりします。また女性は群れやすく、仲間を作りたがる人が多いもの。同僚や友人の浮気相手の女性がその同僚や友人を紹介する場を作ったりすることもあり、出会う確立は高くなるでょう。

悩みを一生懸命聞いてくれる女性

男性は自分の悩みを一生懸命に聞いてくれる女性に弱いものです。家庭では、奥さんは毎日家事や育児に追われてきちんと話を聞いてくれないと不満に思っている旦那さんも多くいます。

仕事で戦っている男性は、カッコつけて同僚には弱みをみせないため、悩みごとなどの相談をだれかに親身に聞いて欲しいと思っているものです。そんなとき、自分の話に耳を傾けて、しっかりと聞いてくれる女性が現れたら心を許してしまい、恋心となることがあります。そして癒しを求めて浮気につながってしまうのでしょう。

充分愛された実感がない

子供時代に両親に充分甘えられずに育った男性は愛情に飢えていて浮気をしやすい傾向にあるといわれています。幼少期に、とくに母親からの愛情をたくさん受けることによって人は愛情に対して不足感を感じることなく、その後の自立も早くなるといわれています。

それに対して愛情を充分にもらえなかったと感じている人は愛情に対する飢餓感が大人になっても続くようになり、常に愛情を求めて、愛されていないという不安感を払拭するために浮気を繰り返す「浮気性」になってしまうのです。

一概には言えませんが、幼少期に充分に愛された実感がない人ほど、欲求不満になりやすく欲求を満たすために浮気に走りがちになるようです。

既婚者から誘惑されやすい女性の特徴

問題をかかえている女性

何か問題をかかえている女性は、既婚者に誘惑されやすいでしょう。浮気願望のある既婚者の男性は、はじめは誰でもいいからと相手を探しているかもしれません。そんなときに問題をかかえている女性に出会えば、率先して気を引いてくる場合があります。

浮気をする男性は、より男性らしい人が多く、弱い女性に頼られるとうれしいもの。でも現実の生活では、奥さんに相手にされていなかったり、ひどいときはバカにされたり卑下されたりとプライドがズタズタな男性もいるでしょう。

そのため、問題をかかえている女性は男性にとっては力のみせどころ。相談に乗り、力になってあげることで女性を守っていると実感でき、プライドも保たれて、その女性を支えることで恋をしているという実感につながるのです。

寂しそうで陰のある女性

寂しそうで陰のある女性は、どこか自分と似ていると感じて近づいていく既婚男性もいるでしょう。浮気は寂しさをうめるためにしている男性も多くいるため、そのような男性は相手にも同じ状態を求めてしまうものです。

また、寂しそうで陰のある女性は、落ち着いた話し方をする人が多いので、会話をしていると、明るくてテキパキした女性よりも自分の悩みを話しやすい状況になるために、男性も弱みを話して共感を得ることもできます。二人で同じような「寂しさ」という悩みを共有すれば、深い仲になるのも時間の問題です。

寂しそうにしている女性をみると守ってあげたくなるのも男性の本能。女性に手を差し伸べるようにして、実は自分も救われたいと願っているのです。

離婚したばかりの女性

離婚したばかりの女性は、女性側にも少しの開放感や隙がある人が多く、浮気願望のある既婚男性から言い寄られる確率が高くなるでしょう。また、女性から離婚理由を聞き出して、女性の元夫を非難して男性として自分の方がきちんとしていると意見して株を上げる男性もいるでしょう。

さらに浮気をする男性の中には、奥さんと仲が悪く離婚を考えている人もいるために、お互いの失敗した夫婦関係を話し合いながら共感を得て、仲間意識が芽生えると恋心に発展しやすくなります。

浮気をする男性はどこか自分と似ている環境の女性をみつけて共感し合い、気持ちが通じ合うことで不満の心を埋めたいという思いがあるのでしょう。

夫と上手くいっていない既婚女性

夫婦関係が上手くいっていない既婚女性も、既婚男性の浮気相手のターゲットになるでしょう。夫婦関係が上手くいっていないのは、浮気願望のある既婚男性と一緒。お互いの夫婦についての悩みを相談し合うことで、お互いに家庭以外から支えてくれる存在に発展します。

また、浮気をする男性の中には、子供のためや仕事上の立場のためなど、家庭は壊したくないという人も多くいます。そういう男性には、同じく夫と上手くいっていないけれど、子供のためなどに離婚はできないという女性を相手と浮気をすることで、自分も家庭を壊すことなく癒しの場を作ることができて、好都合なのです。

夫と上手くいっていない既婚女性は、自分に気持ちを向けることができ、お互いのルールを守って付き合えるのでちょうどよい相手といえます。

強そうで実は弱いギャップのある女性

いつも強そうにしているのに実は弱い面を見てしまったとき、男性は自分が守ってあげようという気になるでしょう。そして、守ってあげたい気持ちは恋心にかわりやすいといわれているため、結果的に心が惹かれてしまうのです。それに加えて、人は異性の以外な面を発見したときに驚き、ドキッとしますが、そのドキッとした感情が恋愛感情につながって恋に発展しやすくなります。

また、強そうにしている女性は、普段から弱い面を人には見せないようにしているので、女性の弱い面を見てしまった男性は他の人が知らない女性の一面を見て自分は特別な存在だと感じます。「この人を守れるのは自分しかいない」と、男性の心を動かす「特別感」を抱かせるのです。

この「ギャップ」と「弱い面を見た特別感」は恋したいと思っている既婚男性にとっての大きな引き金になるでしょう。

セクシーな女性

色気があるセクシーな女性は男性であれば嫌いな人はいないでしょう。ましてや浮気相手を欲しいと思っている既婚男性にとってはなおさらのこと。

セクシーな女性にはフェロモンが出ているといいますが、フェロモンとは漠然とした表現ですが、実はきちんとした根拠があり、身体を正常に働かせるために作られている女性ホルモンや男性ホルモンが微量ながら体外に放出されたもので無臭のものです。当然お互いが異性のフェロモンに惹かれ合いますが、ホルモンの分泌が活発な人ほどフェロモンが放出されており、セクシーな女性とは、女性ホルモンが多い、女性らしい人といえます。

浮気をしやすい男性は男性ホルモンが活発であるといわれているために、セクシーな女性とはお互いに惹かれあう可能性が高いといえるでしょう。

不倫に興味津々な独身女性

漠然と不倫に興味がある独身女性がいます。相手がいる身と知りながら惹かれてしまうのか、相手がいるからこそ惹かれてしまうのか、なぜか既婚男性ばかり好きになってしまう人がいます。不倫に興味があるとわかる女性は、既婚男性の格好の相手になるでしょう。

既婚男性である自分に興味があることはわかりきっているので、落とすのは簡単と感じる男性も多く、男性の話を目をハートにして聞き入っている女性とはもう不倫の仲へと一直線。

既婚男性としては手頃なところで相手を見つけられるかもしれませんが、その後は、若いがゆえの純粋さに惹かれたりとお互いが本気になるケースもあるでしょう。

割り切っている女性

家庭は家庭、浮気は浮気と割り切っている女性は、男性としても割り切って付き合えるので、奥さんに絶対ばれないようにするための相手としてはピッタリです。

長く夫婦を続けていると奥さんを子供の母親としか見れなくなったり、マンネリの関係になったり、恋愛をしていたときの刺激が無くなります。そのため、奥さんには家事育児をしてもらっての感謝の気持ちや家族愛はありますが、他にドキドキや刺激がほしくなり、浮気女性との付き合いを求める既婚男性がいます。そんな男性はもちろん離婚をするつもりはなく、奥さんにばれないように、ちょっとした遊びの相手を求めているのです。

お互いに家庭を壊さないように、また、独身女性でも結婚を望まない人もいるので、その女性にとっても結婚を意識する必要がないため、ちょうどいい相手になるでしょう。

プライベートの相談をしてくる女性

相談相手からいつの間にか恋愛関係に発展することはよくあることです。そもそも、女性も信頼できないような男性には相談はもちかけないので、相談しているうちに男性としての魅力に気付いて恋愛感情を持ってしまうのです。

反対に男性の方も、相談を受けるうちに女性に情がわき始め、頼られているうちに守ってあげたい気持ちや自分が幸せにしてあげたい気持ちがうまれて恋愛感情になります。また、恋愛感情はなくとも弱いところに入り込んで気持ちを自分に向かせてしまうこともあるでしょう。

女性の方も実は、始めからその男性に恋愛感情があり、仲を深めたくて相談してくる場合もあります。そのため、プライベートの相談をしてくる女性は、既婚男性からの誘惑もされやすいでしょう。

よく気がつく独身女性

よく気が付く女性は、独身者、既婚者問わずに男性が好きになってしまうものです。よく気が付く女性は、男性のして欲しいことに気づいて先回りしてすることができるために、男性にとっては満たされた気持ちになるからです。

男性は気持ちが満たされると、安心や安らぎといった癒される感情になり、この女性と長く一緒にいたいと思うようになるでしょう。とくに浮気願望のある男性は、どこか満ち足りていない気持ちで過ごしているために、心がやすらいで満たされた気持ちになることを強く望んでいる場合が多いのです。

よく気が付く女性は、他にもいろいろなことに気配りができる印象を受けるために、居心地のよい空間を求めている既婚男性にとって魅力的に見えます。

始めは既婚者とは知らず好きになる

出会いの場は様々で、会社の取引先、SNS、知り合いとの飲み会などたくさんあるでしょう。その中には初対面の人に自分は既婚であることを伝えない人も多くいます。それは、「聞かれなかったから」や、「言う必要性がなかったから」など自然にそうなっている場合もありますが、中には既婚者ということをあえて隠して遊びのための出会いを求めている人もいるでしょう。

そのため、既婚者と知らずにその男性を好きになってしまう女性もいるので、既婚者と知った場合は辛く悲しいものです。人を好きになることは悪いことではないのですが、結婚相手がいる女性を好きになってしまったことは、安心した恋愛ができなくなるのは容易にわかること。女性はこれから先、自分はどうすればいいものかと悩むことになります。

既婚者と浮気をした事で起き得る事

妻(夫)や子供を傷つける

既婚者には当然奥さんがいて、子供もいる場合が多いでしょう。奥さんの方も旦那さんに対しての気持ちが無く寄り添う気がないのなら奥さんの傷も浅いですが、奥さんは旦那さんに愛情があって、浮気の事実を知らずにいた場合、奥さんのショックは計り知れないものです。裏切られた思いでいっぱいになり、この上ない悲しみに途方に暮れることでしょう。

夫の浮気を知っても家族の仲を修復するために、子供には知られないように努力して仲直りを図ろうとする夫婦もいますが、子供も家庭内の不穏な雰囲気に気づき、両親が暗い顔をしていることで、子供の心を痛めてしまうことになります。

ましてや浮気が原因で離婚になったとしたら、子供の安心できる場所や父親を奪うことになるのです。離婚に発展してもしなくても浮気した既婚男性の奥さんや子供を傷つけることになります。

修羅場を経験する

修羅場とは、「血みどろの激しい戦いや争いが行われる場所」のこと。普段、普通に生活をしていれば経験することのない場面です。ですが、浮気や不倫といった、人の心をこの上なく傷つけてしまったり、怒りという感情を相手にぶつけなければ気がすまない状況のときに経験することになります。

愛情と恐怖は感情の中でもっとも強いものです。そして、愛情は時に180度変わることで強い憎しみに変わります。そんな強い感情同士がぶつかり合いうのですから、愛情、憎しみといった感情が大きければ大きいほど修羅場は激しいものになるでしょう。

そして、責められる方は自分が悪いにせよ強い恐怖を感じることになり、人生の中でこんな激しい場面は見たことがないくらいの経験をし、身も心もボロボロになってしまうのです。

多額の慰謝料が発生する

既婚男性と浮気をした場合、その奥さんから既婚者男性本人に慰謝料が請求される場合もありますが、浮気相手である女性にも慰謝料が請求されることが多くあります。金額は、それぞれの場合によって違いますが、相場は、既婚男性の夫婦が離婚にはいたらずに夫婦関係を続けることになった場合でも50万円~100万円の慰謝料を請求され、浮気をきっかけに別居にいたった場合は100万円~200万円の慰謝料を請求されます。

ましてや、離婚にいたった場合は浮気相手の女性に200万~300万の慰謝料が請求されることになり、離婚した男性には子供が自立するまで養育費を払い続ける義務が発生します。

慰謝料の金額にはバラつきがあり、浮気、不倫による損害が大きいほど金額も高くなり、今後もその男性とお付き合いが続く限り、養育費を払い続けていく姿を心を痛めながら見守っていかなくてはならないのです。

職場をクビになる

社内不倫の場合は職場をクビになることがあります。会社には、解雇の対象となる行為について記載されていることがほとんどで、不倫を理由に解雇とする場合には「会社の規律秩序を乱し、会社の社会的評価を貶める行為をしたもの」という内容に当てはめるのが一般的でしょう。

不倫は仕事とは無関係でありプライベートなことですが、「会社の規律秩序を乱す行為」のひとつとして、社内不倫が公になり、既婚男性の奥さんが何度も電話をかけてきたり、会社へ怒鳴り込んでくるといったトラブルが発生した場合には処分の対象になります。

また、男性、女性ともに解雇の可能性がありますが、職場である以上、男性が会社の業績を上げることに貢献しているような存在ならば解雇は免れて左遷になり、女性ばかりが解雇される可能性があります。

人間関係がギクシャクする

不倫は、民法上で違法行為となり「してはいけないこと」という認識があります。不倫をする人はそれをわかっていながら止めることができないのですが、不倫をしていた当事者の周りの人が二人が不倫をしていたことを知ったとき、悪いことをした人として認識し、信用を失う場合があるでしょう。

人間関係は信頼で成り立っていますので、社内不倫であればとくに、これまで円滑にいっていた人間関係にもヒビが入り、人間関係がギクシャクすることになります。プライベートで付き合ってきた人たちも噂を聞きつけて、疎遠になる可能性もあるほど不倫の代償は大きいもので、軽い気持ちで始まった不倫も終わりは泥沼になることがあります。

浮気相手も逃げる

最悪の場合、浮気相手も逃げることがあります。女性の方は既婚男性に対して本気の恋だったとしても男性にとってはただの遊びだった場合、会社からの信用を失うことや人間関係が悪化するくらいならと、話し合いにより別れを切り出されたり、悪い男性ならば知らないふりをしたりして女性のもとから去って行くでしょう。

また、不倫によって修羅場をむかえた場合は男性も女性も心身ともに疲れきり、冷静になったときはたくさんの人に迷惑をかけて、不幸にしたことに気づき、二人だけで幸せになることは出来ないと思うことなったり、二人でいることで子供を傷つけた辛いことなどを思い出すので、関係が続かなくなりことがあります。そのため、既婚男性を奥さんから奪った略奪婚は成功率がとても低いのです。

親から勘当を

悪いことはうわさになりやすく、不倫をして修羅場をむかえた場合などは近所に知れ渡ってしまうこともあるでしょう。近所中の非難の的になり、世間体を気にした親から勘当されてしまうことも少なくありません。

また、不倫の付き合いと知りながら関係を続けている娘に対してやめるように何度も助言をしていた両親は、それでも付き合いを続ける娘に対してわかってもらうために勘当を言い渡すこともあるでしょう。

不倫が続いている間は、相手に恋をしているので周りを冷静に見ることとができなくなっていることが多く、反対する人は敵だと思い、悲しさに酔う悲劇のヒロインになりがち。これまでどんなときでも両親は味方でいてくれたはずです。大切な両親を失ってから気づくのでは悲しいものです。

略奪婚ができたら今度は浮気される立場に

既婚中に不倫に走る男性は浮気性であることも多いので、奥さんから奪って結婚したとしても浮気を繰り返されてしまう可能性が高く、今度は自分が被害者になる場合もあるでしょう。男性と一緒に籍におさまったのなら、今度は自分が浮気される立場になります。

また、略奪婚をした場合、男性が今後は浮気をしないと言い張っても、浮気をする人だということは認識しているので相手を信用することができずにちょっとしたことで疑ってしまう、辛い生活になることもあり、幸せな結婚生活を続けるのが難しくなる場合もあるでしょう。

既婚者は独身者と立場が全く違う

法的に受理されたパートナーがいる

既婚者は独身者と違い、結婚する人と人生を共に歩むことを誓って書類を国に提出しています。自分たちを列記とした夫婦として認めてほしいと申し出て認めてもらうのです。そうなると法的に受理されたパートナーができて、自分たちで決めたのですからそれ相応の社会的な責任が発生します。

そのため、結婚後は結婚相手以外の人と恋愛をすることは法的に認められない不貞行為となり、その相手となる家庭外の人にとっても不貞行為となります。

反対に独身者は縛りがありません。お付き合いてしている相手がいて浮気をした場合でも慰謝料が発生したりする可能性は極めて低いもので、既婚者と独身者は背負っている責任が違うのです。

恋愛では付き合えない

結婚をして既婚者になった男性は「恋愛」として女性と付き合うことができなくなります。これまで恋愛をしてきた相手が「恋人」から「妻」という呼び名に変わり、恋愛から夫婦愛に変わります。恋愛の気持ちの対象が奥さんになるので、恋人は奥さんになるのでしょう。それに対して独身者は、恋愛はいくらしてもよいので、既婚者とはその点は大きく違うころです。

結婚をするまでは、自分にピッタリな人を探す必要があるので人を選ぶ立場にあり、恋愛をすることによって吟味していきます。独身者が将来的に幸せな結婚をするためにも恋愛は大切なのです。

そして既婚者になったら恋愛はもう終わり。独身時代の恋愛で選んだ一人の人と一緒に、家庭作ることを誓い合って結婚し、裏切らないことを約束するのです。

パートナー(配偶者)との別れには法的処理が

独身者は恋愛において別れるとき、法的処理は何も必要ありませんが、既婚者は夫婦が別れることき、法的処理が必要になります。既婚者は結婚をするときに婚姻届を提出して国に受理されているので、それを終わりにするために、離婚届けを受理してもらうことが必要になり、戸籍にも離婚したことが記載されます。

それだけ結婚を決意するということは生半可な気持ちではできないことで、既婚者と独身者は同じ男性でも全く立場が異なるのです。

また、既婚者男性の奥さんは法で守られていることになり、既婚男性と付き合う浮気相手の女性も法に背く行為になります。

浮気は犯罪の扱いを受ける

既婚男性が奥さん以外の人と付き合うのは不倫になり、独身男性が他の人と付き合うのは浮気です。不倫も浮気も付き合っている女性を傷つけてしまうことに変わりはないですが、浮気は法で裁かれるものではありません。その点、不倫は民法によって不貞行為とされます。

婚姻関係を結んだ二人は法律上結ばれているので、民法709条の「自分の行為が他人に損害を及ぼすことを知っていながら、あえて違法の行為をして他人の権利や法律上保護される利益を侵し損害を与えた者は、その損害を賠償しなくてはならない。また、不注意(過失)による場合も同様である」という内容から不倫は違反とみなされます。

親族にも影響を及ぼす

不倫することは親族にも影響を及ぼす可能性があります。旦那さんの浮気に気づいた妻が、興信所などに調査を依頼することがあり、親族の近所まで尾行をしたり張りこみをしたりすることがあるからです。

また、直接、既婚男性の奥さんが不倫相手の親族の家に推しかけて苦情を言うなどすることになれば、親族にも多大な迷惑をかけることになります。怒りをグッとこられて冷静になれる奥さんであれば、親族に対する態度も気丈に振るまってくれるかもしれませんが、頭に血が上った奥さんはもちろん何をするかわかりません。怒りでいっぱいの奥さんと親族の間で警察沙汰になる可能性もあるでしょう。

一挙に貧乏生活と化す可能性がある

既婚男性が不倫を行い、離婚にいたった場合には、奥さんに対しての慰謝料を支払うことになり、子供がいる場合は子供が自立するまで養育費を払い続ける義務があります。そのため、不倫の末に結婚をすることになっても男性は現在の生活と別れることになった家族との2重の生活費がかかることになるため、一挙に貧乏生活になる可能性があります。

不倫の末結婚し、二人の間に子供が産まれても男性の元奥さんとの間の子供に養育費を払い続けるのを理解し続けられるでしょうか。

それでも、その男性を責めずに愛しつづけられるでしょうか。不倫の末離婚になってしまったことは不倫相手の女性にも責任はあるのです。でもそのことは忘れてしまい、男性ばかりを責めてしまうことにならないでしょうか。

恋愛対称は独身者を

やはり、民法上のことや大人としての責任の面から考えても既婚男性との恋愛はリスクが大き過ぎます。そして、不倫をしている当事者はよくても、相手の奥さんや子供を傷つけ、自分の両親にまでもがっかりさせてしまうことになるでしょう。

既婚男性はどこか余裕があって惹かれてしまうときもあるかもしれません。また、既婚者であることを知らずに恋してしまうこともあるでしょう。でも既婚男性と知ったとき、その人との恋愛は本当に幸せなのか、落ち着いて考えてみましょう。家庭がありながら他の女性と付き合う男性は人をだますことができるということになり誠実ではないのではないでしょうか。

幸せな恋愛するには誠実な人柄の独身者を選びましょう。

既婚者との恋愛は避けた方が懸命

既婚者と恋愛することは、数々の試練が待ち受けていることになります。恋は盲目といわれるとおり、恋に夢中のときは善悪の判断がつかないことがあり、誰かを傷つけていることにも気づかないことがあります。そして、気づいたときには手遅れの場合もあるでしょう。

不倫の恋愛には何の曇りもない幸せな未来は訪れません。泥沼恋愛にはまらないためにも、恋愛対象になりそうな男性が現れたら、まず独身者であることをさりげなくチェックしましょう。自分のために、既婚者との恋愛はさけるのが懸命です。

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