40代のおすすめクレンジング選びのポイント。今日から始める活用術

2017.09.01

40代のおすすめクレンジング選びのポイント。今日から始める活用術

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

40代になると、今までの肌ケアでは十分な対応ができないかもしれません。特にくすみなどはしっかりと対策が必要でしょう。そこでおすすめなのがクレンジング選びです。今回は、種類や選び方、洗顔のしかたや順番などについて考えてみましょう。

INDEX

目次

    40代の肌によくある症状

    保湿力の低下

    40歳を過ぎると、肌の悩みが増えてきます。その原因は、女性ホルモンが減ってしまうことで、肌への負担が増えてしまうからです。

    女性ホルモンは、女性らしいフォルムを作る上で欠かせませんが、年齢とともに減少してしまうので、みずみずしい肌も乾燥しやすくなります。異常事態を感知した肌は、肌を守る為に皮膚分泌を過剰にします。

    その時に肌内部の水分も蒸発してしまうので、乾燥した肌が増えてしまうことになるわけです。保湿力の低下はこのようにして起こりますが、このまま放っておくとますます肌の潤いは無くなってしまうので、早めのケアが必要でしょう。

    40代以降に限らず、どの年代でもスキンケアはとても大事で、特に保湿はキレイな肌をキープする為に必要なので、毎日肌ケアを忘れずに行ってください。

    ターンオーバー機能が乱れがちで乾燥しやすい

    人の細胞は新しく作られて、若さを保つことができます。古い細胞が剥がれて新しい細胞が生まれ変わり、又、古くなった細胞が剥がれる、この繰り返しです。

    その為、肌に傷ができても、自己修復力によって1、2週間ほどで元の肌に戻ることができます。このサイクルのことをターンオーバーと呼んでいるのですが、しかし、40歳を過ぎると、この機能が乱れ始めます。

    理想的な周期は28日間なのですが、これが前後にずれると、無理に修復しようとバリア機能が働きます。過剰なバリアによって、体内から水分が必要以上に蒸発して、乾燥した肌になってしまうのです。

    十分な水分を保てない肌は、カサカサになったり、かゆみが出たり、ニキビができやすくなるので注意しなければいけません。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    美肌のもとは「ターンオーバー」。肌の再生機能を助けるケア方法 

    若い頃に比べて肌質が変化している場合がある

    若い頃はちょっと夜更かししても、紫外線を多少浴びても、特に肌トラブルもなかったのに、40歳を過ぎた頃からちょっとした刺激に対してもすぐに反応してしまうようになってきます。特に気になるのが、シミやそばかす、くすみ、たるみ、ほうれい線で、これらの症状に肌質が変化していると感じる瞬間です。

    原因として考えられるのは、年齢を重ねたことや紫外線によるもので、ダメージによって肌のターンオーバー機能が鈍くなっているからです。その為、10代、20代、30代の頃よりも念入りにスキンケアをする必要があります。

    特に肌環境と関係の深い睡眠は、寝不足になると肌質が悪くなるので、ぐっすりと眠って脳の代謝を活発化させることが大事です。又、洗顔後の保湿ケアもこまめに行うことで、潤いを保った肌質をキープすることができます。

    40代の美肌作りに役立つクレンジング選びのポイント

    エイジングケアをしてくれる美容成分配合

    40歳から使うクレンジングは、肌質に合ったタイプを使わないと、肌荒れの原因になります。一般的にこの年代の肌は、ターンオーバー機能が乱れているので、これを補うことが必要です。

    化粧ノリが悪く、ハリ・ツヤが無くなってきた肌は、エイジングケアがおすすめです。エイジングケアとは、年齢を重ねた肌で、シミ・シワ・たるみ・毛穴のゆるみ・乾燥などの悩みを消す為のケアを意味しています。

    つまり、40代の美肌作りには欠かせない美容成分が入っているということになるので、しっかり表示を見ながらクレンジングを選ぶようにしましょう。

    40代特有の毛穴の黒ずみや肌のくすみをケアしてくれる

    肌のターンオーバー機能が乱れてしまうと、古い角質が残り、黒ずみの原因になります。又、毛穴の皮脂分泌が過剰になり、空気が触れて酸化することで黒ずんでしまう場合もあります。

    特に小鼻周りの毛穴は開きやすいので、黒ずみが目立ち、メイクノリが悪く、くすんだ肌になってしまうのです。そこで、40代から使うクレンジングは、こういった悩みを無くしてくれるタイプが理想でしょう。

    肌の汚れだけでなく、メイク落としとしても使う為、メイクの汚れもしっかりと落としてくれることも大事な要素です。メイクが肌に残ると、酸化して炎症を起こし、ニキビ跡になることでくすみや黒ずみになる場合もあるので、きちんと落とせるタイプを選んでください。

    保湿効果の高い

    クレンジングはメイクや肌の皮脂汚れなどを取り除く為の化粧品ですが、大事な皮脂までも取ってしまうとダメージが出やすくなります。特に乾燥が進むと、肌内部の水分が蒸発して、潤いのない肌になってしまうので気を付けなければいけません。

    そこで、クレンジングには、保湿力のある成分が配合されているタイプを選ぶことがポイントです。40歳を過ぎると、乾燥からのダメージは大きく、潤いを保つことができないことでシワやシミ、たるみを作りやすくなってしまいます。

    今まで使ってきたクレンジング剤に保湿成分が入っているのかどうか確かめて、もしも配合されていなかったら、成分が入ったタイプを新しく購入するようにしましょう。

    肌にやさしい成分配合

    クレンジングに保湿成分が配合されていることは、肌内部の潤いをキープする上でとても大事な要素です。しかし、それだけでは、シワやシミ・たるみから肌を守ることができません。

    そこで、肌にとってやさしい成分が配合されている必要があります。元々肌が敏感な人だけでなく、40代になり、新たな肌ケアを望んでいる人の為にも、肌にやさしい成分は大切です。

    代表的なのは、添加物フリーや低刺激と表記されているクレンジングですが、商品によって配合されている成分には違いがあるので、必ずしも肌にやさしいわけではありません。上記のように、保湿成分が入っていること、そして実際肌に負担にならない成分が入っているかどうか、試した上で購入するとよいでしょう。

    洗い流すタイプ

    クレンジングは、メイクや肌の汚れを取り除くことが目的なので、肌となじませ、汚れを取る為にゴシゴシこすってしまいがちです。しかし、摩擦は肌トラブルの原因になるので、強く肌をこすらないようにしなければいけません。

    肌になじむように顔全体にクレンジングを塗った後、手の指の腹でやさしく円を描くように傷つけないようにマッサージをするような感覚で汚れを落としていきます。クレンジングにはふき取るタイプと洗い流すタイプがありますが、ティッシュなどでふき取る場合も、肌への摩擦が気になるので、できるだけ洗い流すタイプのクレンジングを選ぶようにしましょう。

    又、洗い流す際もバシャバシャと顔に水分を当てるのは、かえって肌への負担が増えるので、両手ですくってやさしく肌を覆うように洗い流しましょう。

    のびがいい

    クレンジングに限らずその他の化粧品でも、肌との摩擦をできるだけ少なくすることで、年齢を問わずキレイな肌をキープするポイントです。特にクレンジングは、成分とメイクや肌の汚れを取り除く為になじませる必要があり、摩擦によって肌トラブルを起こすかもしれません。

    そうならない為にも、クレンジングはできるだけすっとのびて、少量でも十分対応できることで、肌の負担を軽くすることができます。少しの量で肌にすっとのびて、短時間でクレンジングケアができることが、肌へのダメージを少しでも軽くする要素になってくれるでしょう。

    店頭では、テスターとして試すことができるので、一度手の甲に塗って、のびがいいかどうかチェックしてみてください。

    目的に合わせて選ぶ

    クレンジングといってもさまざまなタイプがあり、肌の状態によって選ぶ必要があります。ジェルタイプ・クリームタイプ・ミルクタイプ・シートタイプ・オイルタイプがあり、この順番で洗浄力の強さが高くなります。

    肌が健康状態でベストな時は、肌の潤いを作るエストロゲンが多く出ているので、ちょっと強めの洗浄力のあるオイルクレンジングでも大丈夫です。しっかりメイクには専用リムーバーを使用します。肌の状態が安定している時はマイルドなミルクタイプのクレンジングがよいでしょう。

    肌が敏感になっている時は、低刺激タイプのジェル・クリーム・ミルクタイプを使って優しく洗い流すようにするのがポイントです。

    クレンジングで注意すること

    ぬるま湯で行う

    肌質に合ったクレンジングを選ぶことが大事ですが、洗い流す時の水の温度に対してもしっかり把握しておく必要があります。特にメイク汚れはファンデーションの油を取り除く為に、水ではすっきり流せません。

    そこで、お湯を使うことになりますが、クレンジングでメイクになじませた後、ぬるま湯で十分にすすぎます。40度以上のお湯の方がしっかり落とせそうですが、肌にとって大事な皮脂までも取り除かれてしまうので、32度ぐらいのぬるま湯が適温です。

    体温よりもやや低いぐらいの温度で、肌を覆うようにやさしく洗い流すようにしてください。

    シャワーは使わない

    時間短縮の為にさっと洗い流してしまいたい場合、シャワーはとても便利です。しかし、クレンジングの時以外でも、洗顔の際にはシャワーを直接顔にあてるのは控えた方が良いでしょう。

    シャワーは水の力が強く、顔に直接あたることで、大事な皮脂まで取り除かれてしまうからです。その為、できるだけ手にすくって、顔全体を覆うようにやさしく洗い流していくことが大切なので、シャワーは使わないようにしましょう。

    洗面器を用意して、ぬるま湯を溜めて、洗顔をする習慣を付けるようにしてください。

    こすらない

    シャワー同様に、クレンジングマッサージの際に大事なのは、こすらないことです。肌をこするということは、摩擦が起こり、肌を傷めてしまうからです。

    クレンジングマッサージは円を描くように指の腹を使ってやさしく行います。そして、洗い流す際もティッシュでこすり落とすのではなく、洗い流すタイプでダメージから肌を守るのです。

    落とすべき汚れは、メイク・汗・ほこりなので、大切な肌の皮脂を取り除きすぎると、肌あれを起こしてしまうかもしれません。例えやさしくクレンジングマッサージをしても、肌はとても敏感になっているので、洗顔まで徹底してこすらない、刺激を与えないように気を付けましょう。

    アイメイクは浮かせて落とす

    バッチリデカ目になる為に、つけまつげ・アイライン・マスカラ・アイシャドウは欠かせないアイテムです。しかし、これだけ多くのアイテムを使ってメイクをすると、落とすときが大変です。

    その為、アイメイクを落とす為にゴシゴシとこすってしまいがちですが、これは肌にダメージが出やすくなります。特に目の周りの皮膚はとても薄いので、ちょっとしたこすりでも皮膚が傷んでしまうので、注意が必要でしょう。

    クレンジングでアイメイクを落とす場合は、こすり落としではなくて、油分を浮かせて落とすタイプのものを選ぶようにしてください。そうすることで、肌へのダメージも軽くなり、やさしいクレンジングケアができます。

    なるべく短時間で済ます

    メイクや肌の汚れをしっかりと落とそうと、長い時間をかけてクレンジングマッサージをしてしまいがちです。しかし、その間、ずっと肌はダメージを受けていることになるので、肌にとってはあまり良いことではありません。

    その為、できるだけ短時間でクレンジングケアを済ます必要があるのです。だからといってゴシゴシこすり洗いはかえって肌へのダメージが出やすくなるので、指の腹でやさしく円を描くようにマッサージをしながら、手際よく全体にクレンジングをなじませていきます。

    一通り終わったら、すぐに洗い流すようにしましょう。洗う場合も、バシャバシャと顔をたたくような洗い方ではなく、やさしく手にすくって顔を覆うように、すばやくクレンジング剤を落としていきます。

    特に額の生え際は液が残りやすいので、それが肌荒れの元になってくる場合が多い為、しっかりと顔全体の汚れを洗い流すようにしてください。

    メイクを落とすなら入浴の最後がおすすめ

    毛穴が開いて汚れが落ちやすい

    帰宅後にすぐにメイクを落としてリラックスしたいと思うこともあるでしょう。しかし、メイクを落とすのは、入浴中で、しかも最後に取るのがおすすめです。

    なぜなら、入浴の最後の肌の状態は、毛穴が開いていて、クレンジングがなじみやすいからです。その為、メイクや皮脂汚れが落ちやすいので、肌へのダメージも軽くてスムーズに落とすことができます。

    できるだけ短時間で肌にやさしいクレンジングケアが大事なので、洗髪をして、体を洗ってお湯に浸かって、そして最後に洗顔をするようにするとメイクもしっかり落ちるでしょう。

    洗顔後の入浴は水分が蒸発してしまう

    洗顔をすると、肌は敏感になり、乾燥しやすくなります。その為、入浴の初めに洗顔をしてしまうと、それだけ肌内部の水分が蒸発して乾燥しやすくなるのです。

    やはり肌水分が蒸発しないようにするには、できるだけ入浴の最後に行うことが大事でしょう。それは、お風呂から出た後にすぐに化粧水や乳液などで保湿ケアをすることができるからです。

    普段、お風呂に入ったら洗顔からするという習慣がある人は、キレイな肌をキープする為に入浴の最後に洗うように心がけましょう。化粧水はたっぷり付けることがおすすめなので、毎日使うので価格がリーズナブルなもので大丈夫です。

    洗顔後の入浴の場合は保湿ケアしてから入る

    洗顔後に入浴をする場合は、どうしても乾燥が進みやすくなるので、対処が必要になるでしょう。
    そこでおすすめなのは、洗顔後に保湿ケアをしてから入浴することです。

    洗顔をした後、化粧水でしっかり肌の水分補給をして、蒸発をしないように美容液や乳液でふたをします。
    これでお風呂に入っていても、肌内部の水分が蒸発することなく、潤いをキープできるのです。

    とはいっても、お風呂に入った時は体を洗ったら、顔もしっかりと洗いたいものです。
    その場合は、やはり洗髪、体を洗う、入浴、洗顔の順番で行うと、肌の水分蒸発が少なく済みます。

    40代におすすめのクレンジング

    アテニア スキンクリアクレンズオイル

    くすみの元になる肌ステイン除去できる洗い流すクレンジング。一度で汚れを取り除くのでダブル洗顔不要です。

    アイメイクも落ちて、匂いも良いので使っている間にリラックスした気分になれます。価格もリーズナブルなので手軽に試しやすいです。

    D.U.O. ザクレンジングバーム

    独自開発されたナノマトリクス構造で、毛穴の汚れもしっかりと落とすクレンジング。又、31種類のエイジングケア成分配合で、使った後もつっぱらずにしっとり感が続きます。

    一度の洗顔で落ちるので、ダブル洗顔の必要がなく、肌への負担が軽くなって、長く使い続けることができそうです。

    リダーマラボ モイストゲルクレンジング

    毛穴を目立たなくさせる為のクレンジング。42種類の保湿美容成分配合で、皮脂汚れをやさしく包んで落とします。

    ダブル洗顔不要なので、肌にやさしく洗顔後すっきりツルツル肌を目指せます。こんにゃくスクラブが入っており、肌がひりひりしなくてやさしい使い心地です。

    肌ナチュール リッチモイストクレンジング

    高濃度炭酸で汚れをシュワシュワ浮かせるリッチモイストクレンジング。一度に黒ずみがツルンと落ちるので、ダブル洗顔不要です。

    ファンデーションに乗せるだけだから簡単で、こすらずになじませてすっと落ちるのが魅力的です。炭酸のシュワっとした感覚がとてもやみつきになってしまうでしょう。

    マナラ ホットクレンジングゲル

    94.4%の美容液成分配合というとっても肌にやさしいクレンジングゲル。洗いすぎによる肌乾燥からしっかりとガードしてくれるので、魅力的でしょう。

    洗いあがった後にしっとり潤うので、もう手放せないと評判です。45日間代金返金保証も付いているので、じっくりゆっくり試せます。

    乾燥ぎみの肌におすすめのクレンジング

    ラチュール クレンジングジェル

    トリプルヒアルロン酸とコエンザイムQ10が入った肌にやさしいクレンジング。毛穴の汚れが取れるので、朝クレンジングですっきり化粧ノリが良くなります。

    まつげエクステをしたままできるので、とても便利です。バラのような香りとグレープフルーツのような香りが合わさって、クレンジング時に癒し空間が広がります。

    ビオデルマ サンシビオ H2O-D

    肌の汚れを落とすだけでなく、肌に大事な保湿もきちんとしてくれる、クレンジングウォーター。やさしくふき取ることで、肌に違和感なくメイクをしっかり落とします。

    保湿成分の他に、無香料・無着色・アルコールフリーなど肌にダメージを与えることがないので、乾燥した敏感肌におすすめです。パッケージがかわいいので、見ているだけでも癒されそう。

    アルマード チェルラーパーフェクトクレンジング

    主成分が水の泡立たないクレンジングジェル。32種類の美容成分が入っていることで、より肌へのやさしさを実感します。

    洗顔後ももっちりしっとりで、つっぱらないのが嬉しいでしょう。ダブル洗顔も要らず、1本4役(メイク落とし・洗顔・角質ケア・毛穴ケア)で忙しい朝でも時短できて便利です。

    カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

    伸びやすく、メイクがふわっと浮かび上がるクレンジングミルク。89%が美容液成分なので、洗った後ももっちり潤い感が続きます。

    9種類のエッセンスオイル配合で、柑橘の香りが心地よく、癒し空間が広がります。メイクが落とせてサラッとした感じが残るので、不快感がありません。

    コスメデコルテ AQミリオリティ リペア クレンジングクリーム

    やさしく肌を包んで汚れを浮かしだすクレンジングクリーム。ダブルペプチド(保湿成分)とエモリエント成分配合の贅沢なクレンジングです。

    天然の香り(ライトフローラル)でさりげない癒し空間に導きます。上品なパッケージなので、使っているだけでセレブ気分になれそうです。

    ゲラン クレンジング クリーム

    ニゲラオイルが肌の汚れやメイクにしっかりなじむクレンジングクリーム。良い香りが漂って、洗顔中は癒し空間が広がり、リラックスできるでしょう。

    洗いあがりがさっぱりしていて、きめ細かい肌でずっとスッピンでいたくなります。上品なデザインでとってもかわいいので、見た目も満足します。

    ミュオ クレンジングオイル

    洗った後も潤いが続いているモイスチャー無添加のクレンジングオイル。着色料や合成香料などが入っていない無添加なので、乾燥しやすい敏感肌の人も使えます。

    天然アロマのやさしい香りが気持ちがゆったりして癒されそう。

    まつ毛エクステでも使えるクレンジング

    セラムデュー 薬用アクネクレンズ

    18種類のアミノ酸が入ったオイルフリーのクレンジング。粒子の細かいアミノ酸なので、毛穴の奥の皮脂やメイク汚れをしっかりとキャッチ、取り除きます。

    薬用タイプで、敏感肌の人でもヒリヒリしないで、使った後のべたつき感もありません。刺激が少なくて、ニキビ肌でもやさしくて、使いやすいです。

    オルビス クレンジングリキッド

    100%オイルカットで使用後もべたつかずにすっきり洗い上げるクレンジングリキッド。皮脂やメイクとすっとなじんでスルスル落ちるのが心地よいです。

    すすぎもサッとできるので、朝の忙しい時間帯も手軽に使えます。サンプルがあるので、一度お試しできるのが便利です。

    ペネロピムーン エバーピンク クレンジングミルク

    天然原料95%で肌にやさしい、それでいてしっかりと洗い上げてくれるクレンジングミルク。アロマオイルが入っているので、使っている間にとってもやさしいリラックス気分が楽しめます。

    使いたびにしっとり滑らかな肌に近づいている自分に気づくでしょう。マッサージしながらクレンジングすると、肌トーンが明るくなってきたように感じます。

    肌質にあったクレンジングを選び40代の美肌を手に入れよう

    40代からの肌はとても敏感になっているので、若い頃のケアでは思うようなキレイな肌をキープすることは難しいかもしれません。しかし、クレンジングの選び方やしかたによって、今の状態を保つことは十分可能なのです。

    まずは自分の肌がどんな状態なのかを知ることが大事であり、その上で適したおすすめのクレンジング剤を探す必要があります。そして、選び方をしっかりマスターして、すっぴん美人を目指しましょう。

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