一歩踏み込んだ関係になるために。手を繋ぐタイミングやきっかけは

2017.09.30

一歩踏み込んだ関係になるために。手を繋ぐタイミングやきっかけは

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

手を繋ぐというのは、どんな関係でも共通して行われるスキンシップの1つです。また実行しやすい愛情表現でもあり、相手を喜ばせてあげれることも。タイミングやきっかけを知っておくことでチャンスを見逃さず、自分の思いを相手に伝えてあげましょう。

INDEX

目次

    人が手を繋ぎたくなる心理

    「自分の恋人」または「恋人にしたい」という意志表現

    手を繋ぐ、というのは単純なスキンシップでありながら、相手に好きという気持ちを伝えるのに最も効果的な方法です。

    そのため意識していなかった人から手を繋がれると、友人と思っていた相手の好意に気づき、恋愛対象に見始める、恋人になるきっかけにもなりますよ。

    「可愛い」「カッコいい」という気持ちから

    異性に対して可愛い、カッコいいという感情は、好きな人に対して頻繁に思いを馳せる点ではあります。しかし口に出すのは中々難しい。そんなときにそっと手を繋ぐと、手の繋ぎ方、握力、感触の全てで自分の気持ちを相手に伝えられます。

    手を通して気持ちを伝えることが出来るのは、手を繋ぐことの最大の魅力といえます。

    もっと関係を進展させたいと思う気持ちから

    好きなのにずっと友人止まりであり、次の関係へとステップアップしたいときに、その思いから手を繋ぐことがあります。相手の気持ちを知る為に手を繋ぎ、その反応から恋人へと進展出来るかを確認します。

    また友人恋人関係なく、今の状態から少しでも深い関係になりたいという思いから、相手の気持ちをうかがう手段として使われる場合があることも。

    周りの雰囲気に流されたとき

    何となく周りの空気や雰囲気、そのときのノリなどに流され、手を繋いだということがありますよね。しかしこの時に大切なのは、流されたとはいえ、好きでもない人と手を繋ぐことはまずありえない、ということです。

    元から好意が少しもなければ、どんな雰囲気であろうと手を繋ぐということはありません。場の雰囲気に流され、好きでもないのにたまたま繋いだだけだったのではないかと、残念に思う必要は少しもありませんよ。

    男性から手を繋がない理由

    好きな子に嫌わたくないという気持ちから

    手を繋ぐという行為は、「少なくとも自分は相手に好意を持っている」と伝えることになるので、もし相手が自分に好意を持っていなかった場合、拒否される可能性が考えられます。女性の立場からしても、好意を持ってない相手に、思わせぶりな態度をとるわけにはいきません。

    相手が自分に好意があるのかないのか、ハッキリわかるまでは自ら手を繋ぐというのは、かなり困難なことです。

    相手が引いていしまうかもしれないから

    手を繋ぐという行為に対する人々の認識はさまざまで、男女間だけでなく同性同士であっても、考え方の違いは必ずあります。気軽に男女問わず誰とでも手を繋げる人がいれば、手を繋ぐのは付き合い始めてしばらくたってからと考える人もいます。

    もし、相手が手を繋ぐのは付き合い始めてからと、考えている人ならどうでしょう。いきなり繋いでしまったらびっくりしたり、気まずくなることもあるかもしれません。相手が手を繋ぐことに関してどのように感じる人なのか、注意する必要があります。

    どうしても手を繋ぐ勇気が持てないから

    手を繋ぐ勇気が持てない理由はいくつかあり、その1つは単純に好きな人に触れるのが恥ずかしい、という気持ちからです。また手汗を相手に気づかれるのが恥ずかしく、手を繋げないということも。

    他には手を繋ぐことに抵抗はないが、それを友人や知人に見られるのは恥ずかしいという人もいます。普段から周りの人にどう思われているのか、自分の見た目を気にする人に多いタイプです。

    軽い男だと思われてしまうのが嫌だから

    「気軽に手を繋ぐと、女性に対する扱いに慣れている軽い男だと思われる」と考え、手を繋ぐタイミングをうかがっている可能性があります。この場合は、女性のことを大切に思えば思う程、手を繋ぐという行為から遠ざかってしまいます。

    もちろん、どんなタイミングでも手を繋いでほしいと思っている女性は多いので、相手が手を繋ぐということに対してどのような思いを感じているのか、それをきちんと知る必要があります。

    付き合ってからの第一段階と思っているから

    自分が相手のことが好きで、相手も間違いなく自分のことが好きだと確信していても、手を繋ぐという行為は恋人たちがするものと、考えている人もいます。このような人は確実に両想いでも、友人である段階では確実に手を繋ぐことがありません。

    もどかしいと感じるかもしれませんが、相手の気持ちを尊重し、無理やり繋がないようにしましょう。

    手を繋ぐタイミングのポイントは?

    季節や場所を利用してきっかけを作ってみる

    夏にはイベントが多く、お祭りや花火などは人混みに紛れてしまわないようにしたり、暗い中で見失わないようにと手を繋ぐためのポイントが沢山あります。

    寒い時には相手の手を温めてあげるためや、自分の手を温めたいという理由をつけて、さりげなく手を繋ぐことでデート中ずっと手を繋げるきっかけになりますよ。

    服の袖や背中の部分を軽く掴んでみる

    何か見たいものがあるときや、見て欲しいときなどに相手の注意を引きながら、軽く掴んでみましょう。軽く掴むことで、自分を構って欲しいという主張と、可愛いアピールをさりげなくすることが可能です。

    また人混みの中を歩くときや、男性の歩きが速い時などに掴むと、一生懸命について来ている感じがして、男性の方もリードするために手を差し出しやすくなります。

    周りのカップルの方に意識を持たせてみる

    恥ずかしがり屋な人や、奥手な人には有効な手段で、親しい友人のカップルや周りのカップルが手を繋いだりしているのを意識させることで、手を繋ぐのは恥ずかしいことではなく、みんなしている普通のことなんだと感じさせます。

    それにより、手を繋ぐのは自然なこととの認識につながり、自分たちが手を繋ぐことのきっかけになります。また他のカップルを見ることで、自分もそうしたいというさりげない意思表示にも。

    女性から自然に手を繋ぐにはどんな方法がある?

    暗闇の階段や高い所などの足元が悪い場所で

    この方法は最もチャンスが多く、しかも成功率の高い方法。階段や高い場所など足元の悪い所は、必然的に女性の動きが遅くなります。そんなときにゆっくり歩く女性を、男性が先で待つということはまずありません。大抵は「大丈夫?」と手を差し出してくれます。

    その上、周囲が暗いとはぐれてしまう危険性まであるため、そうならないためにも手を繋ぐというのは最も合理的な手段ですので、男性が気づいてくれない場合には女性から手を差し出してもなんら違和感はありません。

    ストレートに「手をつないでもいい?」と素直に聞く

    好きな人や好意を寄せている人に、「手をつないでもいいか」と聞かれて断る人はまずいません。中々気づきにくい人には効果的で、はっきりと素直に伝える以上の意思表示はありません。言葉としてはっきり聞くことで、男性も手を繋いでいいんだと確信が持てるため、手を繋ぐことに対して受け入れやすくなります。

    この場合は、女性がはっきりとあなたと手を繋ぎたいと意思を伝えているため、今後も手を繋ぎやすくなるという利点があります。

    相手の歩くペースが速い時さりげなく

    相手の歩くスピードが速い時、特に安定の悪い靴を履いていると中々ついて行くことは大変で、腹が立ったり少し寂しかったりという思いをすることがあります。そのせいで、もしかしてそんなに自分のことが大切ではないのでは、と悩んでしまうことも。

    しかし、男性側に安定の悪い靴の歩きずらさは理解できていないものです。ですので「歩くの早いよー。」といいながら、さりげなく相手の手を捕まえましょう。そのことで、男性もペースを緩めてくれますし、お互いに自然に手を繋ぎ続けることが可能です。

    街中が人混みだらけではぐれそうな時に

    現代は便利になっているので、はぐれたからといっても携帯やスマホで連絡をとりあい、再び会うことはそんなに困難ではありません。

    しかし、そんな時にあえて手を繋ぐことで「少しも離れたくなくて」と相手に甘えて、可愛いと感じさせるアピールをします。好きな人にそう言われて嬉しくない男性はいませんし、男性の「彼女を守ってあげたい」という気持ちをゆさぶる効果も。

    急いでいる時、横断歩道で青になってすぐに握って走り出す

    急いでいる時なら相手をリードするために、信号が青になった瞬間に手を引き「こっちだよ。」と走り出しても、全く不自然ではありません。また信号で一度立ち止まっている状態から走り出すことで、動きが静から動に変わるタイミングになり、この動きが変わるタイミングは手を繋ぐなど別の動きを入れるのに適しています。

    また、この動きは進路を変更するときなども応用として利用することが可能ですので、デート中にあるチャンスを逃さないようにしましょう。

    食事の後お店を出た時に「行こうか」とさりげなく

    食事をとった後というのは空腹が満たされているだけでなく、お店の雰囲気や美味しい食事などにより五感が刺激され、かなりリラックスした状態になっています。

    そんな時に、食事をとるという静の状態から、店を出て歩き始めるという動に移るタイミングは、手を繋ぐのには絶好のきっかけになります。共通の食事をとるという行動をしていたことで、お互いの親密度がかなりあがっているという状態がポイントです。

    「歩くの疲れた」と言って手を差し出して甘えてみる

    人にあまり甘えることがないような女性でしたら、「そんなこと言うの無理。」となるかもしれませんが、普段甘えてこないからこそ、より効果的な方法です。いつもはリードされることの多い男性でも、手を繋ぐということは簡単に実行することができます。

    また、はっきりと疲れたからと言われると男性側も理由として受け入れやすく、好きな女性に甘えられて嬉しくない男性はいないでしょう。

    帰り道の別れる数十メートル手前で何も言わず握る

    デートの終わりになると先ほどまでの楽しかった雰囲気とは変わって、なんとなく2人とも無言になってしまうこともあります。2人でいた時間が楽しかったほど離れるのがつらく、終わりが近づくほど無言になりがちです。

    そんなときは、もう時間がないのに無言で気まずい…と思ったりせず、この時間を逆手にとって無言のまま手をそっと繋ぎましょう。離れたくない、この時間を終わらせたくないと感じているのは相手も同じはず。手を繋ぐことでその気持ちを相手に伝えましょう。

    男性がデート中に手を繋ぎたくなる時は?

    男らしさをアピールしたい時

    階段や高い所から移動するとき女性の足元が危ないと、そっと手を出し支えることで力強い男性であることを主張します。

    意識していない女性なら「大丈夫?」「気を付けて」と声をかけて終わることがほとんどなので、好きな女性に自分の事を意識して欲しいからこそ、声かけだけでなく手を出したくなるのです。

    夜一緒に歩いている時に手を差し出したくなる

    暗い夜道を歩くときは、歩きなれた道でも普段とは違って見え少なからず不安を感じる物です。その不安な気持ちは伝わりやすく、相手の事を敏感に感じ取る人ほど、安心させてあげたいと思う気持ちから手を差し出します。

    また昼間とは違いお互いの表情がはっきりとは見えずらいので、恥ずかしがり屋な人も表情をあまり見られなくてすむため、普段よりも手を繋ぐことへのハードルがぐっと下がります。

    人混みの中を歩く時

    人混みの中を歩くとはぐれやすく、簡単に見失ってしまいます。そのためはぐれないようにと手を繋ぐのは有効な手段ですし、それだけに手を繋ぐ理由としてもなんら違和感はありません。またリードしながら歩き周りの人から女性を守ることで、頼れる男というイメージを与えてくれます。

    動機としても十分なことから実行しやすく、女性も受け入れやすいというメリットがあります。

    相手がどの程度自分を好きか試したくなった時

    手を繋ぐという行為は男女問わず自分が相手に好意を持っていない限り、簡単には実行しません。そのため手を握った時、相手がどういう反応をするのかを見ることで、自分がどう思われているのかをはかる目安になります。

    手を握られたときに起こすアクションは、手を放すかそのまま繋ぐかの二択になります。離されるタイミングや表情で気持ちを知ることができ、直接言葉で言われるよりもお互いの関係や周りの空気を崩さずに、どの程度の好意を持たれているのか、簡単に試すことが可能です。

    脈がありそうな時

    男性に限らず女性もですが、相手が自分のことをどれだけ好きかもわからないのに、手を繋ぐ勇気がある人はなかなかいません。しかし相手ももしかして自分のことが好きなのではないか、友達以上の関係だと感じてくれているのではないか、と思うとその事実を確認したくなりますよね。

    でも口に出して告白するほどの確信が持てないときに、手を繋ぐことで自分の思いを相手に伝えれるのです。手を繋いだことで友達から恋人になるきっかけにもなり、少し進んだ関係になりたいときに手を繋ぐことがあります。

    本気で付き合いたいと思った時

    恋人同士のように常に一緒にいて、とても仲の良い友達同士ということはよく聞く話です。その関係の中で男性が女性と友達同士ではなく、本気で付き合いたいと思ったときには、何かしらのきっかけが必要になってきます。

    そのようなときに、手を繋ぐということはとても有効な手段です。手を繋ぐのは相手のことが好きでなければ、することはありません。そのため友情ではなく恋愛対象として見ているという、最大の意思表示にもなるのです。

    相手から手を差し出してくれた時

    まず前提として、好きな女性から手を差し出されて嬉しくない男性はいません。そこで女性から手を出すことによってきっかけがつかめ、男性は拒否される心配もないことから、安心して手を繋いでくれます。

    また手を繋ぎたいという愛情表現をされることで、男性もその気持ちを受け止めたいという思いから、手を繋ぎやすくなります。

    寒くなった時や温もりを感じたい時

    寒い時に温まりたいと思うのは、人の本能として当たり前のことです。それもすぐそばに好きな人がいれば、その人の温もりを感じたいと思うのは、当然の反応でしょう。また温かいと感じる気持ちは、寒いというストレス状態から解放させ、心を落ち着かせてくれます。

    逆に好きな人が隣で寒がっていれば、そのストレスを取り除いてあげたいと思います。そんなときに手を繋ぐと温かさで寒さが解消されると共に、相手に安心感を与えるのです。

    おすすめ手つなぎデートスポット

    人混みで自然に手を繋ぎやすいお祭りや花火大会

    人が多く、場所も広いためはぐれやすいだけでなく、暗くて足元もあまり見えないお祭りや花火の会場は、絶好の手つなぎスポット。土地勘のない環境で離れてしまうと、いくら電話やメールをしても伝えにくく、街の人混み以上に大変なことになってしまいます。

    こういう場は、周りにもカップルが多いことがあるので、手を繋ぐというのも不自然ではありませんし、離れないという理由のためにも手を簡単に繋ぐことができます。

    暗くて怖くて自然と繋ぎたくなるお化け屋敷

    お化け屋敷デートのよい所は、いつも以上に密着しても全然不自然ではないところです。むしろ密着することによりお互いに安心感を得ることが出来るので、この場を使わない手はありません。男性側も手を繋いで前を歩くことで頼れる男アピールが出来ますし、女性も安心してついて行けれるのです。

    また人間は恐怖によるドキドキを恋愛感情と勘違いしてしまう傾向があるので、より親密な関係を築きたいときに効果的です。

    楽しい雰囲気がその気にさせてくれる遊園地

    遊園地などの広い園内は、見失わないようにするために、自然と手を繋ぎやすくなります。また一方通行ではないため、「次はあっちに行こう」と誘導するために引っ張ることが、手を繋ぐきっかけになります。

    また、アトラクションから降りる時は段差があったり、足場が不安定だったりするので、支えてもらうことを理由にするのもきっかけになります。楽しい雰囲気にのまれて、恥ずかしさも軽減されますよ。

    景色が二人をロマンチックにさせてくれる夜景のきれいな場所

    デートの鉄板といえば、食事も終わっていい雰囲気の中で最後に一緒に見る夜景ではないでしょうか。ベタなシチュエーションなだけに手を繋ぐという雰囲気にも持っていきやすく、周りにカップルがいれば尚更手を繋いでいても不自然ではありません。

    暗い中でお互いの表情も見えずらいので、恥ずかしがり屋な人にもおすすめです。特別なシチュエーションは、普段は中々出来ない事でも受け入れやすくなりますよ。

    歩きにくい浜辺が自然に後押ししてくれる海

    広い海を眺めるだけでも解放感があり、2人のテンションを上げてくれます。座ってのんびりと2人の時間を共有するのはとても貴重なこと。しかし、移動するとなれば、浜辺は靴によっては沈み込んでしまい歩きにくく、いつもの様には歩けません。

    そんなときは、素直に「歩きにくいよー。」と甘えて手を繋いでもらいましょう。男性も支えるために仕方なくという理由をつけることができます。

    開放的な気持ちにさせてくれるきれいな公園

    木々や綺麗な池がある公園は、それだけで気持ちを穏やかにしてくれるリラックス効果があります。穏やかな空気が流れていれば、相手を受け入れれる気持ちから自然とお互いの距離も近くなります。そんなときに前から人が来てすれ違う時、「危ないよ」と声をかけ、さりげなく手を繋ぎます。

    また地面が整備されていなければ足元が不安定なので、「転びそうだから、繋いでほしい」と女性からもアプローチしやすくなりますよ。

    手を繋ぐ口実ばっちりなホラー映画やロマンチック映画上映の映画館

    映画館の中は薄暗く、しかも座席が近いので手をつなぐ状況としては理想的です。その上、ホラー映画はその恐怖から安心感を求めて手を繋ぎたくなります。「怖いから手を握ってて」というのも、全く不自然にはなりません。

    ロマンチックな映画でしたら、2人の雰囲気は間違いなくロマンチックなものへ引っ張られます。雰囲気も加担しているので手を繋ぐにはもってこいの環境です。

    沈黙が自然にスキンシップを誘う美術館や博物館

    物静かに過ごさなければならない美術館や博物館は、一見手を繋ぐきっかけもチャンスもなさそうですが、実は静かだからこそスキンシップが可能なシチュエーション。

    美術館や博物館は、マナーの関係上、騒いだり必要以上にしゃべることが禁止されています。そのため相手に何かを伝えるために手を繋ぎ、行きたい方向へ誘導したり、歩く距離も多いため甘えて手を繋いで欲しいと伝えることも、おかしなことではないのです。

    薄暗くて周りのお魚たちが演してくれるアクアリウム

    アクアリウムは、ゆっくりと泳ぐ魚や水の動きで、見ている人の気持ちをリラックスさせる効果があります。その効果により、相手の事を受け入れやすい状況が簡単に出来上がります。しかも、館内はたいてい薄暗くなっているため、足元が見えにくく、段差も多いので意外と危険な場所です。

    「危ないから」と手を繋いでもらったり、誘導するために手をひっぱるなど、手を繋げるチャンスが多くある上に、小さい生き物を見るときは自然と2人の距離が近づくため、親密になりたい人にはおすすめのスポットです。

    手を繋げる確率が高いアイススケート場

    アイススケート場のよい所は、練習のためには1人より2人がよいという所です。もしどちらかが滑れたら、滑れる方は相手に手を貸してあげますよね。どちらも滑れなければ、お互いに手を繋いでゆっくりと練習をする必要があります。周りにもそんな人は多いため、手を繋いでいること自体が特別ではなくなります。

    休憩のときも飲み物を渡したり、手が冷たいからと相手の手に触れる機会が増えます。さりげない意思表示をしておくことで、この先の手を繋ぐためのハードルが下がっていきますよ。

    女性から手を繋いできた場合に男性はまず悪い気はしないということ

    相手のことが好きだからこそ、一歩踏み込んだ関係になりたいと思う反面、そのアクションを起こしたとき相手がどんな反応をするのかが一番気になることだと思います。

    しかし手を繋ぐというのは日常的にも行われる動作であり、すでに付き合っている場合などではまず拒否される心配はありません。なんといっても手を繋ぐのは愛情の表現です。それを好きな人にされて嫌だと感じる人はいないと言っても過言ではありませんよ。

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