パックの頻度を上げると美も上がる?効率的なパックでひとつ上の肌へ

2017.07.19

パックの頻度を上げると美も上がる?効率的なパックでひとつ上の肌へ

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

マンネリ化しがちな日々のスキンケア。なんだか肌に元気ないと感じたら、「パック」を取り入れてみましょう。使えば使えだけ美は上がるのでしょうか。パックの頻度を使い方をマスターしてワンランク上の肌を目指しましょう。

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目次

    種類によって異なるパックの頻度と注意点

    化粧水パックは毎日使用できる

    できる人は毎日でも行っていただきたいのが、この化粧水パック。化粧水は手でパタパタつけておしまい!という人も多いのではないでしょうか?

    しかし、いつもの化粧水もコットンでパックするだけで「肌の水分量がアップして乾燥肌が改善される」「脂性肌を潤しニキビ肌の改善と予防ができる」「毛穴やキメも改善」と、いいことだらけなのです。

    美容液を含んだパックは週1~2回まで

    最近では美容液を含むパックも、お手頃価格で手に入ります。大容量を買ってしまって「これなら毎日できる!」とついつい気合が入りがち。

    ここで気をつけていただきたいのが頻度です。美容液入りのシートマスクは非常に多くの栄養を含むもの。毎日だと栄養を過剰に与えてしまうことになるので、週1〜2回にとどめましょう。

    パックは使用時間を守る

    化粧水パック、美容液を含むパックともに使用時間を守るようにしましょう。
    化粧水パックの場合、コットンやシートが乾くまで肌にのせていると肌の水分が再吸収されてしまい、かえって肌が乾燥してしまいます。

    また、長時間コットンやシートを肌の上に乗せるという行為が負担となりますし、美容液のシートの場合は栄養過多となってしまうことで逆にオイリー肌やニキビなどの肌トラブルの原因にもなり得るので注意しましょう。

    化粧水パックのやり方

    数枚に裂けるコットンを準備する

    コットンに一枚一枚化粧水をつけていると時間も手間もかかり、その間に肌も乾燥してしまいます。そこでおすすめなのが数枚に割けるタイプのものです。このタイプのものは一気に湿らせることができ、化粧水をぬる時とパックする時、その日の気分に応じて使えて便利です。

    また肌に直接触れるものなので、コットンの質にもこだわりたいところ。おすすめはオーガニックコットン。製品になるまでの加工段階でも化学薬品の使用を抑えているので、一般的なコットンに比べて安全性が高く安心です。

    • 中村 沙織
      中村 沙織(31)読者モデル、主婦
      7744-1:数枚に裂けるコットンを準備する

      化粧水パックは手軽に行えるので毎日行っています。私はDHCさんの「大きなコットン100」を使っています。こちらはコットンのサイズが一般的なサイズよりも少し大きく作られている為、顔全体にパックできます。また、繊維にそってスムーズに裂けるので使い心地もばっちりです。私はいつも6枚に裂き、おでこ2枚、鼻周り1枚、両頬2枚、あご周り1枚で使用します。更に、100%天然コットンである為、肌にのせた時にチクチク感を感じることなく、優しい肌触りで気持ちいいです。

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    顔を綺麗に洗う

    コットンパックをするのに最適なタイミングは「洗顔後すぐ」です。まずはいつも通り洗顔を行いましょう。水分が浸透しやすくするためにもこの過程で綺麗に汚れを取り除いておくことが重要です。

    とくに洗顔後は肌が乾燥しやすい状態のため、すぐに化粧水でパックすることで肌の潤いを守ることができます。

    コットンを水につけて軽く絞る

    まず、コットンに水を含ませます。全体がしっかりと湿ったことを確認してから、コットンを手のひらでやさしく押さえて水分を軽く絞ります。

    濡らす際に流水だとコットンが崩れてしまったりするので、コップなどの容器に水を入れてコットンをくぐらせるとやりやすいかもしれません。

    化粧水をヒタヒタになるくらいコットンにつける

    次に、絞ったコットンに化粧水を染み込ませます。乾燥していて、コットンが硬いまま肌に乗せてしまうと負担になってしまうので、コットンがヒタヒタになるくらいしっかりと化粧水を含ませておくことが重要です。

    コットンパックに使用する化粧水は高級なものである必要はなく、むしろ惜しげも無く使える価格のものがおすすめ。ドラッグストアなどで売っている「ハトムギ化粧水
    」「どくだみ化粧水」「へちま水」などのリーズナブルな化粧水で十分です。

    コットンを数枚に裂いて顔にのせる

    化粧水を含ませたコットンを2~5枚に均等な厚さになるように裂きます。おでこ・両ほほ・鼻・あごに貼り付けます。両手でコットンを引っ張りながら、顔に貼り付けると密着しやすいです。目元の乾燥が気になる方には目をつぶって貼るのも良いでしょう。

    コットンをはがす時間は化粧水のタイプで異なり、さっぱりタイプで1~2分、しっとりタイプで3~5分、ジェルタイプなら10分が目安となります。コットンが乾かないうちにはがすのがポイントです。はがした後に手の平で顔全体を覆って温めると浸透が良くなります。

    はがしたコットンにもまだ化粧水がついているので、首や手足に使ってしまいましょう。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    パックは保湿する時間も重要。パックの種類や使用方法のまとめ

    乳液などで保湿する

    このコットンパック、最後の工程が一番大事といっても過言ではありません。せっかく水分を補給したのですから、蒸発してしまわないように乳液やクリーム、また植物オイルを使って必ず蓋をして下さい。目にパックをした時は、アイクリームも忘れず塗るようにしましょう。

    これをしないと、どれだけ角質層に水分を補ったとしても何の意味もなくなってしまうのです。しっかり蓋をして角質層のバリア機能を整えていきましょう。

    美容液パックの効果を最大限に得る方法

    顔を綺麗に洗顔する

    シートマスクの効果を最大限に発揮するためには、まずは肌を清潔な状態に保つことがポイントです。ここを怠ってしまうと美容成分を取込む際に妨げになってしまうのです。

    よって、美容液パックは肌に汚れが無い状態で行うことが大切です。メイクはしっかり落として洗顔をした後にシートマスクをつけましょう。

    化粧水で肌を整える

    基本的に美容液パックはは美容液同じ位置づけ。よって、直接つけるよりもパック前には化粧水で肌を整えておくのがおすすめ。

    特にパックをしている間シートから出ている目元、口元、首などは化粧水やクリームなどを塗るなどして、あらかじめ保湿しておかないと乾燥する可能性があります。

    パックを顔に貼る

    パックを貼るときは、必ず鏡を見ながらやりましょう。必要以上に何度も貼りなおしてしまうことは肌への負担になってしまうので避けましょう。

    また、肌に密着しないと効果も半減してしまいます。切り込みが入っていて立体型(3D)になっているもの、顔に密着してはがれにくい形のものを選びましょう。

    パックの上からラップをかける

    無駄なく美容成分を肌に取込むためのコツとして、ラップを使うのもおすすめ!シートマスクをした上からラップをかけてみましょう。

    ラップで覆うことによってシートの液体が蒸発するのを防げるため、より保湿効果が高まるのです。

    美容液成分がパックに残っていたら手で肌に優しく塗る

    美容液パックは乾いてしまう前に終わらせるのが原則となるので、剥がした後もシートにはまだたくさんの美容液が含まれています。これをそのまま捨ててしまうのは勿体ない。効果的に使いましょう。

    まずシートを絞って液を手にとり、ほうれい線などの顔の特に乾燥の気になる部位や首に優しく塗りましょう。また、絞った後のシートはたたんでそのまま手足に滑らせるように塗るのもおすすめです。

    パック後は乳液などで保湿する

    シートマスクをした後は肌がぷるぷるになっているので、もう保湿はいらないのでは?と思いますが、シートマスクは美容液なので油分成分であるクリームで蓋をするのが望ましいです。夜だと美容オイルを使っても良いでしょう。

    また、シートの穴となっている鼻や目は予めクリームを塗っているので、この過程では避けてもいいです。

    普段使いにおすすめなパック

    ルルルン フェイスマスク ルルルン

    ヒアルロン酸やハチミツなど、厳選された12種の成分が配合されており、480mLはなんと化粧水4本分がたっぷり入ってます。

    マスクの使用感にもこだわっており、「ふわふわだけど、ぴったり密着するマスク」として支持を得ています。また、どちらのサイズも簡単に取り出すことができます。

    SK-II フェイシャル トリートメント マスク

    整肌保湿成分である「ピテラ」をたっぷり含ませた顔全体用のマスク。乾燥を集中トリートメントし、うるおいに満ちたみずみずしい肌へ導きます。ファイバーテクノロジーシートと、12ヵ所の立体裁断で顔全体にぴったりフィットしてくれます。

    毛穴撫子 お米のマスク

    100%国産米由来のライスセラム配合の乾燥毛穴肌を整えるシートパックです。美容液をたっぷり含んだ厚手のシートマスクが、お肌にぴたっと密着。キメをふっくら整えて、指が吸いつくほどもっちりした肌に仕上がります。

    また無色素・無香料・弱酸性、さらに保湿成分であるオーガニック米ぬか発酵液配合ということで、敏感な肌にもお使いいただけるシートパックです。

    HAKU メラノシールド マスク

    メラニンの抑制、排出に着目したシートマスク。2種の美白有効成分配合で、シミができやすい部分を速攻集中ケアし、みずみずしく透明感に満ちたやわらかな肌へ導いてくれます。このシートパックは上下に分かれているのが特徴で、シミができやすいほおやこめかみの部分では上下のマスクが重なるようになってます。

    我的美麗日記(私のきれい日記) 黒真珠マスク

    タヒチ産の高品質な「ブラックパール(黒真珠)」から抽出したエッセンスを配合したシートマスク。黒真珠には肌に必要なビタミン・ミネラル及びアミノ酸が豊富に含まれており、疲れた肌にうるおいとハリ・ツヤを与えます。

    シートは極薄ながらも、たっぷり美容液を含まれているため肌に吸い付くように密着します。10〜30分が使用目安のシートマスクです。

    ミキモト コスメティックス エッセンスマスク

    乳白色の保湿成分濃密マスクをたっぷり含んでおり、液だれしにくいです。なんと、1枚で1/2本分の美容液を含んでいるそう!濃密シートが肌に密着し、みずみずしいふっくらとした肌へ導くシート状美容マスク。

    3つのオリジナル真珠関連成分、「ビタミンナノカプセル」や、「アデノシン」などのビタミン成分など、厳選した成分を配合。うるおいを角層深くまでチャージします。

    化粧水パックは毎日、美容液パックは週2回まで

    エステに行くお金や時間に余裕がないとき、自宅でできるスペシャルケアがシートマスクです。今はたくさんの種類のシートマスクがあるので、そのときの肌の調子に合わせて使い分けるのも効果的です。

    毎日の化粧水パックと週に1度のスペシャルケアで、輝く肌を手に入れましょう!

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