輝くオトナの「艶肌」はスキンケアとベースメイクで手に入れる

2017.07.19

輝くオトナの「艶肌」はスキンケアとベースメイクで手に入れる

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

最近よく聞く「艶肌(ツヤはだ)」。潤いがあって内側から輝くような美しい肌のことです。誰もが憧れる艶肌ですが、実現するのは意外に難しく、失敗すると厚塗りメイクに…でも、正しいスキンケア方法とベースメイクさえ覚えれば、誰でも艶肌になれるんです。

INDEX

目次

    艶肌の魅力とは

    瑞々しい肌の質感

    艶肌とは、瑞々しい潤いがありながらテカらず、内側から輝くように明るい肌。加齢や紫外線に負けない、水分を保った肌のことです。飾り立てなくてもすっぴんの素肌だけで美しいことが、艶肌美人の条件です。

    すっぴんに自信が持てようになる

    艶肌美人は、素肌に透明感があり、すっぴんでも十分美しいことも条件の一つ。透明感のある肌とは、肌表面と内部できれいに光を反射する肌のことです。

    くすみや肌荒れがあると、肌の細胞の大きさが不安定で、肌表面でしか光を反射できず、肌の奥まで光が入りません。透明感のある艶肌は同じ形の細胞がキレイに並んでいるため、肌の内側からも光を反射します。

    年齢よりも若く見られる

    くすみや小じわがあると、どうしても老けて見られがちです。逆に素肌が明るく、ツヤ・ハリのある肌は、年齢よりもずっと若々しい印象を与えることができます。

    ナチュラルで違和感のない光沢

    艶肌に欠かせないのが「潤い」と「輝き」です。それも、オイリー肌でテカっているのではなく、内側から輝くような、自然な美白です。

    透明感のある輝く素肌なら、ファンデーションの厚塗りでごまかさなくても、美しい美白を演出できます。

    毛穴がほとんど目立たない

    毛穴の汚れや広がりも、年齢を感じさせてしまう要因です。かといって、毛穴を隠そうとファンデーションを厚塗りすると、余計にメイク崩れやメイク浮きの原因になってしまいます。アゴや小鼻など、毛穴の目立たない、「つるん」と思わず触りたくなるような肌を目指しましょう。

    艶肌を手に入れるためのスキンケア

    クレンジングでメイクをきちんと落とす

    メイクが落とし切れていないと、皮膚のターンオーバーが妨げられ、シミや小ジワ、肌荒れの原因になります。ナチュラルメイクでもしっかりメイクでも、まずはきっちり落とし切ることが艶肌への第一歩です。

    また、クレンジングにはオイル、ジェル、ミルクなど
    様々な種類がありますが、基本的に
    ・クレンジングオイル:ウォータープルーフマスカラなど、しっかりメイクをしたとき
    ・クレンジングジェル、ミルク:ナチュラルメイク、薄めのメイクのとき
    というように、使い分けると、肌への負担を最小限に抑えつつ、しっかりメイクを落とすことができます。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    クレンジングのやり方で肌は変わる。明日のキレイを作るための秘訣

    たっぷりの泡で汚れや余分な皮脂を落とす

    洗顔は、きめの細かいたっぷりの泡で優しく洗います。泡を立てずに直接指で洗ってしまうと、肌が傷つき、しわの原因にもなります。

    泡立てネットなどでたっぷり泡立て、手と顔の間に泡挟んでやさしく転がすように洗いましょう。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    正しい洗顔はスキンケアの基本。肌トラブルを予防して美肌を目指す

    化粧水で水分を与えて肌の調子を整える

    クレンジング、洗顔後の肌は無防備でとてもデリケートな状態です。顔を洗ったら即、保湿しましょう。

    最初は化粧水で水分を与えます。一度にたくさんバシャバシャとつけるより、何度かに分けて少しづつ、なじませていくのが効果的です。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    肌タイプで選ぶ「化粧水の正しい効果」自分の肌質にあうのは?

    美容液で肌に保湿成分を届ける

    洗顔後、化粧水と乳液だけで済ませていませんか?この間に美容液を追加することで、肌はぐっと潤いを取り戻すことができます。

    基礎化粧品にはそれぞれ役割があります。
    ・化粧水で水分を与える
    ・美容液でしわやたるみなど肌トラブルの気になる箇所をカバーする
    ・乳液で保湿する
    つまり化粧水だけでは補いきれない水分以外の有効成分をお肌に与えるのが美容液なのです。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    保湿美容液の特徴や使用方法。若々しく美肌を目指そう。

    • 滝沢日花里
      滝沢日花里(33)MR、モデル、医療・美容・健康コンサルタント
      7628-1:美容液で肌に保湿成分を届ける

      医療・美容コンサルタントの滝沢日花里です。艶肌はケアの方法を間違えてしまうと、テカりの原因になってしまいます。土台となるスキンケアを正しい行う事で艶肌メイクが出来ますので、今回はそちらを御紹介したいと思います。スキンケアは、化粧水→美容液→乳液→(クリーム※夜)が鉄則です。特に美容液は角質層まで届けると言われており、小じわや乾燥の軽減が期待出来ます。艶肌はその名の通り、メイク後も艶やかな肌が維持出来ている状態の事です。朝のスキンケアは短時間で済ませたい所ですが、丁寧なスキンケアを心掛けてみましょう。時間が無かったり、テカりや化粧崩れで艶肌が作れない方は、美容液配合の乳液も販売されておりますので、そちらの使用がお勧めです。肌質やライフスタイルに合わせて、朝の3つのスキンケアを上手に行ってみて下さい。必ず透き通る様なメイクの仕上がりが完成します。うまくいかなかったり、自身に合ったスキンケア法に迷った時は、お気軽にInstagramからご相談下さい。ベストな方法を一緒に見付けていき、素肌もメイクも美しい肌を目指していきましょう。

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    乳液やクリームで油分を補う

    乳液は、化粧水・美容液で与えた水分や美容成分をにふたをして閉じ込めるためのものです。特にシミ、シワの期になる部分には、乳液のあとにクリームをつけてさらに保湿効果を高めます。

    この化粧水、美容液、乳液、クリームという順序を守らないと、それぞれの基礎化粧品の効果が大きく損なわれてしまいます。例えば洗顔後すぐに乳液やクリームの油分で毛穴にふたをしてしまうと、肌は水分を吸収できなくなり、乾燥や小ジワの原因になります。スキンケアの基本中の基本である基礎化粧品は、正しい順番で使用するようにしましょう。

    艶肌をメイクで作りあげる方法

    下地を均一に優しく伸ばす

    まず、化粧下地を肌に均一に伸ばします。どうせファンデーションを付けるから…と化粧下地を怠ると、皮脂や汗でメイクが崩れたり、毛穴が目立ってくる原因になります。

    パール大のファンデーションを顔の5カ所に置く

    艶のある肌を目指すなら、パウダーファンよりリキッド、クリームタイプのファンデーションがおすすめです。リキッドファンデーションは伸びがよくフィットしやすいうえ、適度に油分が含まれているため保湿力に優れた、艶肌には欠かせないファンデーションです。

    リキッドファンデーションでも、塗り方を間違えれば厚塗りになってしまうのは同じです。まずはリキッドをおでこ、鼻、両頬、あごの5カ所に乗せます。量は1カ所にパール1粒大で十分です。

    内から外にブラシで薄く伸ばしていく

    ポイントにファンデーションを乗せたら、顔の内側から外側へ、放射状に薄くのばしていきます。肌に負担をかけないよう、擦らず優しく塗り込んでいくのがポイントです。

    細かい部分はスポンジで叩いて馴染ませる

    小鼻や口元、目元など細かい部分は、ヨレやムラを無くすためにもスポンジで軽く叩いて馴染ませていきます。また、スポンジを使うことで厚塗りも防ぎ、よりナチュラルな仕上がりになります。

    ファンデを塗り終えたら、上から顔全体をスポンジで抑えて肌とファンデの密着度を高めると、メイク崩れも起こしにくくなります。

    フェイスパウダーを控えめにブラシでのせる

    フェイスパウダーは、ファンデーションに重ねてつけることで化粧崩れを防ぎます。特にリキッドファンデーションのような液状のファンデーションを塗った後に使うと、より肌のサラサラ感を演出できます。

    フェイスパウダーはブラシを使う方法とパフを使う方法があります。ブラシのほうが軽めに、よりナチュラルな仕上がりになります。

    ブラシに粉をとりよくなじませたら、顔の中心から外側に向かってパウダーを付けていきます。くるくる円を描くように動かすと、より均一にパウダーを広げることができます。最後にパウダーのついていない大きめのブラシで顔につけすぎた粉をはらうことで、さらにナチュラルに、崩れにくくなります。

    肌のハリや潤いに欠かせない美容成分

    肌に潤いを持たせるヒアルロン酸

    ヒアルロン酸は1gで6000mlの水分を保持できるといわれるほど、保水力に優れた成分です。化粧品に含まれるヒアルロン酸には、角質層(肌の一番表面の部分)で水分を吸着し、水分の蒸散を防ぐ働きがあります。

    一般的な化粧品に含まれるヒアルロン酸は分子が大きいので角質層より内側(真皮層など)までは届きませんが、最近ではより浸透力の高い低分子のヒアルロン酸も開発されています。

    肌の弾力を保つコラーゲン

    コラーゲンはたんぱく質の1種で、肌のうるおい、ハリを保つ成分としてサプリメントやドリンクなどに配合されています。実は、摂取したコラーゲンはそのまま体内に吸収されるわけではありません。

    胃や腸の中で分解されたコラーゲンは、非常に小さいアミノ酸になります。このアミノ酸が体中に運ばれて、再びコラーゲンになったり、皮膚や髪の毛を作るもとになります。つまり、コラーゲンだけをたくさん摂ればいいわけではなく、バランスのいい食事にコラーゲンをプラスすることが効果的なのです。

    保水効果のあるセラミド

    セラミドとは、皮膚の一番上の層である角質層で、細胞と細胞の間を埋めている成分です。細胞の間に水分を蓄えて肌を保湿するほか、細胞のすきまを埋めることで外部からの刺激からも守っています。

    化粧品にも良く配合されていますが、肌への浸透力で選ぶなら、なるべく分子の小さい「ナノセラミド(セラミドナノスフィア)」がおすすめです

    美肌効果のあるプラセンタエキス

    プラセンタは、哺乳類の胎盤から栄養素を抽出したエキスです。命の源となるプラセンタには、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれた栄養の宝庫で、ホルモンバランスの調整、代謝の活性化などの働きがあります。

    美白効果で艶を出すビタミンC誘導体

    ビタミンCには抗酸化作用、メラニンの生成をブロックする美白作用などがありますが、成分が壊れやすく不安定なため、化粧品にされていても効果が発揮されにくいという欠点がありました。そこで、ビタミンCを人工的に改良し壊れにくく肌まで届きやすくしたものが「ビタミンC誘導体」です。

    肌の奥まで届きやすくなったため、色素沈着を防ぐ作用、新陳代謝を促す作用のほか、皮脂量のコントロールにも効果があります。

    誰でも艶肌になれるおすすめの化粧下地

    ポール&ジョー ボーテ ラトゥーエクラファンデーションプライマー

    日本人の黄味の肌に合わせたラベンダーパールを配合で、自然な明るさに。光反射効果で、肌のくすみをとばし、輝く素肌を演出します。肌なじみ、伸びがよく、パールの効果で毛穴も目立たせません。

    エスプリーク ツヤ・ハリ仕上げ 発光下地

    水分密閉効果で、乾燥から肌を守ります。シェイプエフェクトパウダーで、顔全体の立体効果もアップし、立体小顔効果も。目の周りのクマなど、気になる部分にピンポイントづかいもおすすめです。

    コフレドール オーラキープベースUV

    微細パールの明るい輝きで、自然な透明感で肌の美しさを引き出します。肌への伸びがよく、自然な明るさで白浮きしすぎないのもポイントです。肌のでこぼこを整えながら、重さはなく、時間がたっても明るさ、透明感が持続するので長時間メイクをしなければいけない時にも。

    バーバリー フレッシュグロウルミナスフルイドベース

    水分55%の軽い付け心地ながら、パール成分が色むらをカバーします。みずみずしいテクスチャーで、肌の乾燥も防いでくれます。圧迫感がなく、厚塗りメイクが苦手な方にも最適です。

    SK‐II サインズコントロールベース

    4色のパール配合で肌トーンを明るく見せるだけでなく、血色のいい健康的な印象を与えます。美容成分配合で、長時間のメイクでも肌への負担を軽減します。発売から10年近くたちますが、リピーターが多いのも納得です。

    艶肌作りにおすすめのファンデーション

    RMK ジェルクリーミィファンデーション

    ジェルの透明感とクリームのカバー力がひとつになったファンデーション。肌にフィットしながらも、厚塗りに見えない透明感のあるファンデーションです。

    アディクション スキンケアファンデーション

    肌にうるおいを与える高保湿ファンデーションです。10種のうるおい美容エッセンスで、肌表面だけでなく内側からも輝きく肌に。崩れにくく、時間がたっても美しい仕上がりを保ちます。

    マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

    60%以上がコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分で作られた、美容液のような使い心地のファンデーションです。微粒子パウダーで、薄塗りでも輝くような仕上がりを実現します。

    POLA B.Aクリーミィファンデーション

    みずみずしくまろやかさで、肌と一体化するようなファンデーション。美容成分配合で、つけている間も素肌ケア効果があります。

    リソウ リペアリキッドファンデーション

    無農薬栽培米をなど、100%天然由来成分を配合したファンデーションです。微粒子パウダーが、肌の小さなでこぼこに密着して、まるで素肌のような自然な仕上がりになります。

    艶肌になるために必要な栄養素

    肌を保護するビタミンA

    ビタミンAは、細胞が正常に増殖・分裂するのに必要な成分です。皮膚やだけでなく、粘膜の健康維持の維持するため、摂取した他の栄養素の吸収もよくなります。
    ◼︎多く含まれる食品:レバー、うなぎ、にんじん・ほうれん草・カボチャなどの緑黄色野菜

    肌の酸化を防ぐビタミンC

    ビタミンCはコラーゲンの合成に必要です。他にも鉄の吸収を高める、抗酸化作用、メラニンの合成を抑えるなど、肌にうれしい効果がたっぷりです。

    また、体から2時間から3時間ほどで排出されてしまうので、一度にたくさん摂るより毎食・毎日少しずつとるのがおすすめです。
    ■多く含まれる食品:パプリカ、アセロラ、芽キャベツなど

    抗酸化力の高いビタミンE

    ビタミンEには強い抗酸化作用があり、皮膚や体が内側からさび付いて老化していくのを防ぎます。特に肌の細胞膜で働いてくれるので、健康的な艶肌のためには欠かせない栄養素です。
    ■多く含まれる食品:ナッツ類、植物油(オリーブオイル、亜麻仁油など)

    肌の潤いを保つコラーゲン

    肌のハリ、ツヤにかかわるコラーゲンもたんぱく質の1種です。皮膚の形成、弾力を保持するのに使われるのは、主に「I型コラーゲン」です。

    「コラーゲンを直接摂っても効果がない」といわれることもありますが、コラーゲンを加工して分子を小さくした「ペプチドコラーゲン」は血中にも吸収されやすく、シミやシワの改善に効果が見られました。普通の食事から大量にとるのは難しいため、サプリメント、ドリンクで摂取するのがおすすめです。

    ■多く含まれる食品:コラーゲンドリンク(ペプチドコラーゲンが配合されているもの)

    美肌効果のあるイソフラボン

    イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きがあり、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を促して肌のうるおいと弾力アップさせてくれます。

    また、イソフラボンはコラーゲンを分解する酵素の1種を抑制する働きがあることもわかりました。コラーゲンとイソフラボンを一緒に摂れば、効果も倍増です。

    ■多く含まれる食品:納豆、豆乳、豆腐など大豆製品

    食事のサポートで内側から輝く艶肌に

    艶肌を作るのに必要なものは、いつものスキンケア・メイクにほんの少しの工夫と、バランスのいい食事です。コラーゲン、イソフラボンなど食事に取り入れるのが難しいものはサプリメントの力を借りるのもいいでしょう。

    改めて今までのスキンケアや生活習慣を見直し、いつまでも若々しい、内面から輝く艶肌を手に入れましょう。

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