毛穴のつまり解消。原因を知って厄介な角栓から開放される方法とは

2017.07.11

毛穴のつまり解消。原因を知って厄介な角栓から開放される方法とは

すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

30代ともなると毛穴トラブルを抱えることが増えてきます。20代の頃とは肌質が変わり、このまま同じケアを続けてよいのか悩むことがあります。もう一度綺麗な毛穴を取り戻したいと願う女性のために、毛穴つまりの効果的な解決策をお伝えします。

INDEX

目次

    毛穴がつまる3つの原因

    皮脂分泌が過剰である

    皮脂分泌が過剰な場合、余分な皮脂と角質が混ざり毛穴つまりの原因を引き起こします。皮脂分泌が多い人は、オイリー肌の人だけでなくインナードライの人にも起こりやすくなります。30代だから油分は少ないはずなのにと思っても、実は乾燥を守ろうとして皮脂分泌が過剰になることがあるのです。

    メイクや皮脂などの汚れ

    毛穴のつまりは、角栓にあります。その角栓の原因となるのが、しっかり落としていないメイクの汚れや古い角質です。角質のケアやクレンジングを怠ることで角栓となり、毛穴のつまりにつながってしまうのです。古い角質は、加齢や肌のバランスにより自然に落ちなくなってしまうのでケアが大切なのです。

    乾燥肌によるつまり

    乾燥は皮脂と関係がないような気がしてしまいますが、肌が乾燥してしまうと肌が硬くなります。肌のやわらかさを失ってしまうと余分な皮脂や角質が毛穴につまってしまう原因となります。皮膚が硬くなってしまうと、毛穴の伸縮が悪くなってしまい、これも毛穴つまりの原因となってしまうのです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    乾燥肌の原因別に対策チェック。内側と外側からスキンケアしましょう

    毛穴がつまると起こる肌トラブル

    ニキビができやすい

    角栓によって毛穴がつまってしまった場合、ニキビの原因となってしまいます。毛穴つまりを放置しておいたために、ニキビに悩む人も増えています。毛穴つまりを放置すると、アクネ菌が増殖しニキビとなってしまうのです。

    鼻の黒ずみやプツプツした鼻に

    鼻の黒ずみやプツプツした鼻の原因も毛穴のつまりにあります。毛穴が開いてしまい角栓が増えてしまい毛穴のつまりとなります。汚れが落ちていないことで引き起こされるのです。日頃のスキンケアを見直していく必要があります。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    鼻にできる黒い粒「いちご鼻」の原因とは?正しい洗顔方法で改善したい

    毛穴が開いて肌のキメが荒くなる

    毛穴が開く原因は、角質層にうるおいがなくなり毛穴のまわりの皮膚が衰えてきてしまうことで起こります。これも肌の乾燥がひとつの原因で、角質層を守るバリアが弱まっているからなのです。保湿成分が不足してしまうと乾燥を引き起こし肌のキメが荒くなってしまうのです。

     

    毛穴のつまりを除去する正しい方法

    指と指で優しく押し出す

    除去するには、まず肌を傷つけないように心掛けてください。角栓を取り除くには、指と指で優しく押し出すようにしましょう。間違っても、爪はNGです。爪で指を刺激すると肌に傷がつき細胞を傷めることになってしまいます。

    ブラシ洗顔で優しくお掃除

    話題のブラシ洗顔は、専用ブラシを使用することで、行き届かない部分にまで行き届き毛穴の奥までお掃除ができます。通常の洗顔だけでは落ちない毛穴の奥に残ったメイクの汚れなどは、ブラシ洗顔で優しく洗うことで除去できるといわれています。

    ブラシ洗顔は、汚れを落とす効果だけでなく顔のトーンが明るくなったり、化粧水や保湿液などの肌への浸透力が上がります。洗顔前にお肌を観ずで濡らし、洗顔料を塗ります。泡のついた部分に滑らせるように専用ブラシを広げていきます。

    専用ブラシは、使用前に水に濡らしておきましょう。そしてぬるま湯で洗い流し、冷水で最後にもう一度洗います。こうすることで、汚れをきちんと落とし肌のほてりを和らげます。ブラシ洗顔は、毎回使用するのではなく一日一回位にしてください。やり過ぎは、お肌への乾燥の原因となってしまいます。

    鼻パックは月一で使用なら可

    鼻パックは、強い吸着性により毛穴の奥の汚れを根こそぎ取り除くことができます。しかし、同時に水分や油分なども一緒に吸い取ってしまうため、肌への刺激も大きいのです。そのため、頻度に気を付けなければいけません。

    何故かというと、肌のターンオーバーを正常に保つことが重要だからです。鼻パックは、強い力で角質を剥ぎ取るため、水分なども一緒に取ってしいうるおいを奪ってしまいます。そのため、肌のターンオーバーのサイクルを崩してしまうことにつながります。

    ターンオーバーのサイクルは、28日〜56日だといわれています。鼻パックもこのサイクルに合わせるようにしましょう。鼻パックを使用する際は、水で濡らしなるべく刺激を少なくするために、剥がす際はゆっくりと剥がすようにしてください。

    ピンセットで取り出すのも効果的

    ピンセットを使用して角栓を取り出すのもひとつの方法です。ピンセットを使用する場合、角栓抜き専用のピンセットを使用してください。このとき、肌を直接ピンセットで挟むのではなく、肌を傷つけないように指で軽くつまみ角栓を出します。

    そして、出てきた角栓をピンセットでつまみ取ります。指で挟む際に、無理やり毛穴を広げるようなことはやめてください。毛穴が広がってしまうと、新たに角栓が入り込むことにもなってしまいます。そして、肌を傷つけないため、なるべく先の細めの専用ピンセットを使用するようにしましょう。

     

    毛穴のつまりを除去するのに気をつけること

    お肌を柔らかくしてから行う

    洗顔だけで角栓を取ることが難しいのは、毛穴のまわりの肌が硬くなってしまっているからといわれています。肌や毛穴を柔らかくすることで角栓が取れやすくなります。毛穴のつまりを除去する前に、お肌を柔らかくしておきましょう。

    毛穴を柔らかくするマッサージが効果的なので、週に2〜3回行うようにしてください。マッサージを行う際には、刺激をあまり与えず強くこすらないように気を付けましょう。両手の薬指と中指を使って小鼻を挟みます。左右、上下に動かし小鼻をつまむように軽くつまみだすようにします。このマッサージによりお肌が柔らかくなっていくといわれています。

    毛穴つまりの除去後は保湿が重要

    毛穴のつまりを除去したあと、そのまま放置をしてしまうのは危ないです。角栓を取ったあとは、水分不足の無防備な状態になっているので保湿ケアが重要です。皮脂膜がある状態なら、雑菌などが入りこむことを防いでくれますが、除去したあと皮脂が戻るまでは危険なのです。

    保湿ケアの方法は、化粧水を肌に浸透させたあと保湿クリームを塗ります。これで、肌への水分補給を補うことができるのです。そして、鼻の角栓を繰り返さないようにするためのケアも必要です。効果的だといわれているのは、ビタミンC誘導体とセラミド配合の化粧品です。

    ビタミンC誘導体は、肌の古い角質などを除去する働きがあり、セラミドは毛穴を引き締める効果があります。セラミドをしっかりと補っておくことで、毛穴の開きを目立たたなくさせるといわれています。日頃からこれらの成分が配合された化粧品などで保湿ケアを行うことが、毛穴つまりを繰り返さないポイントのひとつです。

    無理はしない

    毛穴のつまりを除去するために、決して行ってはいけないのは無理な除去です。力で無理に押し出すようなことや、強くこするなどは厳禁です。摩擦により肌へのダメージが大きくなってしまい、せっかく角栓を取り除くことができても、肌が傷み角栓を繰り返すようになってしまいます。

     

    毛穴の角栓を除去する方法

    ベビーオイルと綿棒を使う

    ベビーオイルと綿棒を使用した、毛穴の角栓を除去するやり方は、汚れがオイルによって溶けだすことにより除去できる肌に優しい方法です。方法は、綿棒にオイルを塗り、気になる部分にあてます。軽くマッサージをするようにし、優しく拭き取り最後に保湿を行います。

    準備も簡単で、手軽にできる方法です。角栓が奥まで詰まっていると簡単には取り除けませんが、綿棒でオイルを角栓に染み込ませることにより溶け出します。オイルが行き渡ることでごっそりと角栓を落とすことができるといわれています。

    オロナインパックで簡単除去

    最近話題のオロナインを使った毛穴除去方法は、2つの方法があります。ひとつは、毛穴パックとオロナインを併用する方法です。これは、毛穴パックを使用する際に、オロナインを塗ってから毛穴パックを貼るやり方です。通常よりも角栓が多く取れるといわれています。

    そして、もうひとつの方法はあらかじめ顔をホットタオルなどで温め、オロナインを塗って10分ほど放置します。そのあとぬるま湯で洗い流します。最後に冷やしたタオルで毛穴を引き締めます。入浴中に行う場合は、蒸気で毛穴が開いてから、オロナインを塗り上からラップをします。あとは同じです。そして、どちらの方法でも最後に必ず保湿ケアをわすれないようにしましょう。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    肌荒れにはオロナイン。効果的なケア方法で自信が持てる肌になる

    オリーブオイルと綿棒で除去

    先ほどのベビーオイルの方法と同じ要領ですが、オリーブオイルは界面活性剤という成分がふくまれており、肌への負担がより少ないといわれています。そして、注意したいのは必ず油を綺麗に落とすようにしましょう。

    油が残ってしまうと肌への負担がかかってしまいます。ベビーオイル同様、除去後の保湿は忘れないようにしてください。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    オリーブオイルで角栓除去。肌に負担をかけずに角栓をとるコツ

    肌をきれいするお手入れポイント

    毛穴詰まりによるニキビの改善方法

    肌質に合ったクレンジングを選ぶ

    毛穴詰まりによってできるニキビを改善するためのひとつのポイントは、肌質に合ったクレンジングを選ぶことです。クレンジングひとつで、ニキビができてしまう確率が変わってきます。間違った肌質のクレンジングを使用していると、ニキビが治るどころか増えてしまうことにもなりかねないのです。

    炎症効果のある化粧水でケアする

    ニキビ改善におすすめなのは、炎症効果のある化粧水でケアをすることです。炎症を抑える成分や、ビタミンCが配合されている保湿効果の高いものを選ぶ必要があります。抗アレルギー性のグリチルリチン酸ジカリウム配合のものは、赤ニキビなど炎症をおこしてしまったときにおすすめです。

    保湿も重要なのですが、ニキビ改善には洗顔もポイントです。過剰な皮脂分泌を抑えるために、余分な皮脂を取り除かなければならないのですが、あまり強い合成界面活性剤が配合されたクレンジング剤は、注意が必要です。

    これは、必要な皮脂まで洗い流してしまうため、乾燥による過剰皮脂分泌を引き起こしてしまうからなのです。正しい洗顔と高い保湿を心掛けたスキンケアをするようにしましょう。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    化粧水で肌美人に。悩みを解決してくれるビタミンC誘導体とは

    肌は常に清潔に保ち増殖を阻止する

    毛穴詰まりによるニキビを予防するためには、肌を常に清潔に保つことが大切です。体と同じく、肌の健康も考えてあげるようにしてあげましょう。洗顔をきちんとして汚れをしっかり落とすことや、寝具などを清潔に保つことも重要なのです。

    そして、ファンデーションなどに使うスポンジや化粧水を含むコットンなども清潔に保つようにしましょう。スポンジは替えを多めにストックしておき、こまめに洗うようにしましょう。そして、コットンの封を開けっぱなしにしたりするのもよくありません。

    メイクは控えめに

    ニキビを隠そうとするために、濃いメイクをしている人がいます。これは、逆効果となりニキビを悪化させてしまう原因になっているのです。ニキビがある人は、刺激の強いクレンジング剤を使用することができないので、メイクが完全に落とせないことがあります。

    毛穴詰まりの原因となってしまい、ニキビが治るどころかひどくなる一方です。そして、濃いメイクは油分の多いファンデーションをたくさん塗ることで、皮脂の過剰分泌と同じ状況を作ってしまいます。そのため、ファンデの厚塗りは厳禁といわれています。

    ニキビを少しでも早く治すために、メイクは控えめにし、必要のない時間帯はメイクをしない方がよいといえるでしょう。

    ニキビ跡はピーリングでケア

    ピーリングとは、古い角質を取りのぞくことです。古い角質が毛穴に溜まっていると、ニキビの原因となってしまうのです。ピーリングのケアを行うことで、肌の新陳代謝をアップさせニキビ跡も薄くなっていきます。ピーリングは、エステや美容クリニックなどでもできますが自宅で行うこともできます。

    手軽なのは、市販のピーリング剤を購入しホームケアする方法です。この際は、自分に合ったピーリング剤を選ぶようにしましょう。肌への負担をなるべく少なくするためです。そして、例外なくピーリング後の保湿は忘れずに行ってください。

     

    毛穴パックの正しい使い方

    前もって角質ケアをしておく

    毛穴パックをより効果的にするために、前もって角質ケアを行っておくとよいでしょう。洗顔などで綺麗にしておくことや、マッサージなど効果を上げるための角質ケアは大切です。毛穴パックを正しく使用する以前に角質ケアをしておきましょう。

    正しい洗顔やスキンケアをする

    正しい洗顔やスキンケアをすることはとても重要です。毛穴パックを行う前のケアにも、アフターケアにも大切なポイントです。効果的な洗顔には、界面活性剤フリーのクレンジング剤がおすすめです。界面活性剤が配合されている通常のクレンジング剤は、刺激が強く必要な皮脂まで除去してしまうからです。

     

    毛穴詰まりが取れないときの対処法

    皮膚科を受診する

    自宅でのホームケアでは対処しきれない毛穴詰まりもあります。この場合は、皮膚科を受信するのもひとつです。皮膚科やクリニックでは、毛穴の詰まりを取り除く治療や、開いてしまった毛穴を引き締めたり色素沈着を取る治療などがあります。

    大きく広がってしまった毛穴の場合は、自力で引き締めるには限界があります。皮膚科では、疾患を治療するものなので毛穴の開きを治療することはできませんが、症状がひどい場合はニキビでの治療ができます。治療には時間がかかりますが、保険適用ができるのでコストはおさえれます。

    自分で対処しきれない場合は、医師の相談を受けて、正しい治療を行うことで早急に改善されることもあります。

    エステサロンで角栓除去する

    角質除去のプログラムがあるエステサロンで、毛穴づまりを解消するのもひとつです。専門知識のあるスタッフに細かな悩み相談をできるのもポイントです。トラブル別に施術方法があるので、自分では気づいていなかった問題から解決することもできます。

    美容外科でレーザー治療する

    レーザー治療ができる美容外科を利用することもひとつの解決方法です。熱を使って、古い肌から新しい肌へと変えていく治療方法のレーザー治療は、何回かに分けハリのあるみずみずしい肌へと改善していく方法です。ピーリングなどを組み合わせたり総合的に肌を新生かする方法で治療ができます。

    美容外科の場合は、治療時間が短くて済みますが保険がきかないため、コストは高くなります。治療と治療の期間を開けなければいけないため、一ヶ月に一度を半年くらいかけて治療が必要となります。

     

    美肌を目指した洗顔

    毛穴詰まりにおすすめの洗顔

    トゥルー・ネイチャー シンデレラタイム ブースターセラム ナノクレンジングゲル ホット&ピール 200g

    今までの常識を超えたクレンジングといわれる、「ナノクレンジングゲル ホット&ピール」は、ナノ・クレンジング粒子と温感マッサージ効果で、毛穴に詰まった汚れもメイクと一緒にすっきりと落とすことができます。

    ソフトピーリング効果で、お肌に残った古い角質を取りのぞきます。7種の導入美容液成分配合なので、肌のキメを整えて洗顔後の肌をサポートします。洗顔後のケア製品の肌への浸透感が変わるのを感じることができます。

    爽やかなフローラルの香りはリラックス効果があります。そして、デリケート肌の人にもおすすめな低刺激を追及したクレンジング剤となっています。

    ビオレ 毛穴すっきり洗顔料 ベタつきクリア 100g

    落ちにくい毛穴の汚れを落とす、皮膚を溶かして落とす成分と角質をやわらかくする成分が配合されているのが特徴です。保湿成分配合なので、しっかり洗えてつっぱり感がありません。ビオレの「ベタつきクリア」は、ベタつくもとである毛穴の油を落とします。

    質のよい泡を出す天然由来ガム成分配合で、キメの細かい泡が落ちにくい余分な皮脂をからめながら取っていきます。洗い上がりもさっぱりとし、さわやかなグリーンアップルの香りが心地よいといわれています。

    毛穴撫子 重曹スクラブ洗顔 100g

    パウダータイプのスクラブ洗顔の毛穴撫子「重曹スクラブ洗顔」は、話題の洗顔です。肌の表面を傷つけず古い角質をからめて落とし、詰まった角栓や皮脂などの汚れを除去します。

    無鉱物油・無香料・無色素・ノンパラベンの洗顔は、重曹のやわらかスクラブとなっています。肌にやさしいアミノ酸系洗浄料配合で、洗い上がりはしっとりツルツルになるといわれています。

    ペリカン石鹸 ドットウォッシー洗顔石鹸 75g

    気になる鼻のブツブツが毎日の洗顔で改善されていくといわれている、ペリカン石鹸「ドットウォッシー洗顔石鹸」は、ブツブツの原因にアプローチする洗顔石鹸です。肌に残った古い角質をガスール泥で吸着し、化粧の汚れや皮脂をアルガンオイルで取ります。天然美肌成分で保湿を行いなめらかな肌に近づけます。

    無添加のドットウォッシー洗顔石鹸は、界面活性剤不使用なので肌にやさしい石鹸といわれています。毎日洗いたい、ナチュラルにこだわった、植物性油を釜でコトコト焚いたしっとり石鹸です。そして、7種類の保湿成分が配合されているため、やさしくさっぱりとした仕上がりになります。

     

    正しいスキンケアで気になる毛穴つまりを解消

    毛穴つまりを解消する糸口は基本のケアにあります。今まで長い間続けてきたケア方法が、自分に合っていないと感じたのであれば、自分に合ったケア方法に変えてみるのがよいでしょう。洗顔と保湿の大切さを感じたら、使用しているスキンケア商品も見直してみましょう。

    30代だからと諦めず、基本のケアを見直すことで、より美しい肌を手に入れられる可能性があるのです。今まで、おろそかにしていたケアがあったのならば、ぜひ早めに自分に合った方法で、改善して肌を生まれ変わらせましょう。

    当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

    記事のお問い合わせはこちら

    CATEGORIES

    アイケア&アイクリーム
    EYE CARE & EYE CREAM
    クレンジング
    CLEANSING
    コンシーラー
    CONCEALER
    ボディローション&ミルク
    BODY_LOTION&MILK
    まつげ美容液
    EYELASH_SERUMS
    化粧水
    SKIN_LOTION
    洗顔料
    FACIAL_WASH
    美容液
    ESSENCE
    SNSをフォローして
    最新の口コミをチェック!
    SNS ACOUNT