目元の乾燥対策は保湿ケア。ハリ感アップでマイナス5歳若返る

2017.07.11

目元の乾燥対策は保湿ケア。ハリ感アップでマイナス5歳若返る

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

目元の乾燥、気になりますね。目の下は皮膚がとても薄くてデリケート。でも、目元が乾燥する原因を知って、きちんと対策をすることで、肌にハリや弾力を取り戻すことができます。鏡を見るのが楽しみになるので、自然と気持ちがポジティブ思考になれますよ。

INDEX

目次

    目元が乾燥する原因

    目元の皮膚の薄さが関係している

    目元が乾燥すると感じている女性は多いのではないでしょうか?他の部分の皮膚と比べ、目元の皮膚はとても薄く、肌を覆うための皮脂も少ないのです。そのため、肌のうるおいを保ちにくく、乾燥を招きやすいと言われてます。

    また、ファンデーションなどのメイク料を目元の薄い皮膚の上に乗せることで、さらに目元が乾燥してしまい、肌トラブルが起こりやすくなってしまいます。デリケートな目元は外部からの刺激にとても弱いのです。

    セラミドなどの細胞間脂質が少ない

    肌の水分保持力の80%が、角質層の「細胞間脂質」と呼ばれる皮膚の表面部分にあります。細胞間脂質の主な成分はセラミド。目元の皮膚は薄いため、角質層も薄くなり、細胞間脂質も少ないのです。

    そのため、メイクをすればするほど、目元の保湿水分保持力が下がってしまうことになります。メイクを落とす時も、細胞間脂質への影響が大きくなるので、さらに水分保持力が下がります。細胞間脂質は、肌の水分量をキープするために欠かせない成分なのです。

    目元の乾燥は一度起きると治りにくい

    目元の皮膚はとても薄くてデリケート。一度、細胞間脂質が減ってしまうと、肌の水分保持力はもとに戻りにくい状態になると言われています。

    目元の皮膚が薄いということに加え、目の周りの面積が狭いため、一度起きてしまった乾燥は、保湿ケアをしても治りにくいのが現状。目元の乾燥を解消し、美肌を目指すには、細胞間脂質を増やしてあげることが必要になってくるのです。

    アイメイクの間違った落とし方

    最近は、アイシャドウだけでなく、つけまつ毛やマスカラ、アイラインといった「盛りメイク」が流行していますね。これらのメイク料を落とすときに、刺激の強いクレンジング剤(アイメイクリムーバー)を繰り返し使用したり、コットンなどで強く擦ってしまうことで、目元の周りの薄い皮膚を傷つけてしまうのです。

    細胞間脂質は、強いクレンジング剤や外部からの刺激によってダメージを受け、肌の水分量が減少します。また、角質層も同じようにダメージを受け、肌のバリア機能が失われ、肌が乾燥してうるおいをキープできなくなるのです。

    間違ったクレンジング剤選び

    普段、下地クリームにパウダーくらいの軽いメイクなら、強い洗浄力のクレンジング剤は必要ありません。特に、肌を擦る拭き取りシートタイプのクレンジングと、保湿成分まで落としてしまうオイルクレンジングは洗浄力がとても高いので、その分肌への刺激も強くなります。

    特に目の周りの皮膚は最もデリケートな部分なので、何度も使用することで肌のバリア機能が低下。目元の乾燥や肌荒れを起こしやすくなります。

    無意識に目に摩擦を与えている

    目元が乾燥する原因の1つに、無意識のうちに目に摩擦を与えてしまっていることがあげられます。花粉症やチリ、ホコリなどが入った時など、目のかゆみを感じて強く擦ってしまい、目元の薄い部分の肌が傷ついて乾燥するのです。

    また、眠くなった時にも、無意識のうちに目を擦っているので注意が必要です。目の周りの皮膚は炎症を起こしやすい上、紫外線に当たると、肌のうるおいを保つコラーゲンやエラスチンの働きが阻害され、乾燥をさらに悪化させてしまいます。

    アイメイクを行う時に刺激を与えている

    アイメイクは、他の部分の肌よりもしっかりとメイクを施す場所。皮膚の薄いデリケートな部分に、何度もメイク料を重ねて塗ることは、肌に大きな刺激を与えてしまっています。

    また、アイシャドウを付ける時に、ついつい無意識のうちにチップやブラシに強い力が加わっていることも、肌にダメージを与え、乾燥をさらに招く結果に…。肌に優しくて柔らかい、リスやヤギの毛を使ったメイクブラシがおすすめ。なるべく肌に刺激の少ないものを選びましょう。

     

    目元の乾燥への対策

    お肌に優しいクレンジングや洗顔や化粧品を選ぶ

    クレンジングは肌に大きな負担をかけてしまうもの。クレンジング剤は、ミルクタイプやクリームタイプの低刺激なものを選び、なるべくこすらないで落とせるものを選ぶことが大切です。

    顔のパーツによってクレンジング剤を使い分けることもポイント。目の周辺は刺激の弱いものを使い、肌への負担がかからないようにしましょう。特に、乾燥肌や敏感肌の方は、なるべくソフトな洗浄力のクレンジング剤を使うように心がけましょうね。

    正しいアイメイクの落とし方を行う

    通常のクレンジング剤では、マスカラやアイラインなどの濃いポイントメイクは落としきることができません。アイメイクを早く落とそうという気持ちから、ついつい強く擦ってしまいがちですが、クレンジング剤をたっぷり使ってゆっくり馴染ませることがコツです。

    また、クレンジングで目を必要以上に擦らないために、アイメイクリムーバーを使って、目の周りの刺激を最小限に抑えながら落としていきましょう。

    1. 目元は外部からの刺激にとても弱いので、擦らず優しく落とす事が何より大切です。コットンにたっぷりとアイメイク専用のリムーバーを含ませます。

    リムーバーの量が少なすぎると、かえって目を擦ってしまい、何度も繰り返すうちに肌を傷付けてしまうので気を付けましょうね。

    2. 10秒ほどまぶたの上に置いてなじませると、メイク料や汚れが浮き上がってくるので、力を入れないようにそっと拭き取ります。時間を置かずにすぐに拭き取ってしまうと、メイク料が溶けきれてないので、何度も肌を擦ってしまうことになり、色素沈着を起こしてしまうので注意が必要です。

    3. 1度で取りきれなかった場合は、新しいコットンを用意するか、裏返しにして、もう1度同じ作業を繰り返してみましょう。

    4.  マスカラを除去する場合は、アイメイクリムーバーを含ませたコットンで、10秒ほどまつ毛を優しく挟むようにするのがコツ。まつ毛は引っ張らないように気をつけましょうね。

    5. コットンは上から下へ滑らせながら、マスカラを落としていきます。逆方向にすると、リムーバーが目の中に入ってしまう恐れがあります。

    6. 目じりのキワや根元部分は、コットンだけでは落としきれません。リムーバーをたっぷり染み込ませた綿棒を使って、丁寧に落としていきましょう。

    その後は、ミルクタイプ、またはクリームタイプのクレンジング剤で、顔全体をクレンジングしていきます。強く擦らないように気を付けて、ぬるま湯で優しく洗い流してくださいね。

    お湯の温度に気をつけた正しい洗顔の仕方を行う

    1. まず初めに、手を石鹸できれいに洗って汚れを落とし、清潔な状態にしておきましょう。
    2. 洗顔をするときの最適な温度は32度くらいと言われています。熱すぎるお湯は肌に刺激を与えてしまい、うるおい成分まで落としてしまうので注意が必要です。
      ぬるま湯で顔全体を洗い、肌表面の汚れを落としておくことがポイント。
    3. 泡立てネットを使って洗顔料を泡立ててから、たっぷりな泡で優しく包み込むように洗います。
    4. 油っぽいTゾーンから泡を乗せていき、力を入れすぎないように泡を転がすようにして洗っていきます。鼻の部分は、指の先の方を使ってくるくる回すようにして洗うとよいですよ。
      次は、頬から目と口の周りの部分です。Tゾーンと比べて皮脂の分泌が少ないので、泡を優しく乗せるようなイメージで洗うのがコツ。色素沈着の原因になるので、特に目と口の周りの皮膚が薄い部分はゴシゴシと強く擦ったりしないように気を付けましょうね。
    5. 32度くらいのきれいなぬるま湯を手ですくいます。最低でも30回は、手のひらのお湯に顔をあてるような感覚で、最低でも30回はすすぐことがポイント。あごの裏やこめかみ、髪の生え際の洗い残しに気を付けましょう。
    6. 清潔なやわらかいタオルを使って、上から押さえるようにして水分を拭き取りましょう。このとき、タオルで肌を擦ることのないように注意してくださいね。

    睡眠をとって細胞間脂質を増やす

    肌のバリア機能を保つための3大物質は、「皮脂膜」「天然保湿因子」「細胞間脂質」。このうち、角質層の水分をキープする働きを持つ「細胞間脂質」は、熟睡しているときに増えると言われています。

    質の良い睡眠を取ることは健康にも良いですし、身体のさまざまな機能を回復させてくれる働きがあります。規則正しい生活を送って睡眠時間をきちんと確保するように心がけましょう。

    セラミド保湿化粧品で細胞間脂質を増やす

    細胞間脂質の主な成分はセラミド。水分を細胞と細胞の間で挟み込んで、水分をキープしています。またセラミドは表皮の1番上の層にある角質層に位置しているので、セラミド配合の美容液やクリームでスキンケアすれば、細胞間脂質を増やす事が期待できると考えられています。

    セラミドは、角質層に存在している成分なので、敏感肌の方でも安心して使えるのがメリット。とても強い保湿力があるので、目元の乾燥対策にはとても有効なのです。

    ワセリンで肌の水分蒸発を抑える

    ワセリンは、角質層の水分蒸発を防ぐ保湿保護剤。肌の乾燥を防いでくれるだけでなく、外からの刺激から皮膚を守ってくれる働きを持っています。

    医薬品の中にも使われていて、副作用もなく比較的安心なのですが、ワセリンの硬さが強く、塗る時に肌を引っ張っることでダメージが大きく、目元の乾燥対策には使いづらいのがデメリット。使い方を失敗すると目の下がたるんで、老けて見えてしまうことがあります。

    ワセリンに、ホホバオイルやスクワランなどを少量混ぜることで、なめらかなクリーム状になり使いやすくなるのでおすすめですよ。

    目元集中パックをする

    目元の乾燥は細胞間脂質の減少によるもの。角質層の水分を保つことがとても重要になってきます。

    では、目元に集中パックを行うことで細胞間脂質を増やし、目元の乾燥を防ぐ方法をご紹介します。化粧水と美容液は、セラミドが配合されたものがおすすめですよ。

    1. 化粧水と美容液を手のひらで混ぜます。
    2. 次にコットンにたっぷりと含ませて、まぶたや目の周りをしっかりと覆います。
    3. そのまま5分程度パックします。

     

    普通の一般的な保湿化粧品は使わない

    細胞間脂質が減少して乾燥が酷い目元には、なるべく普通の一般的な保湿化粧品は使用しないほうがよいでしょう。肌が炎症を発症することによって、セラミドの生産が阻害され、さらに乾燥を招いてしまいます。

    敏感肌に対応する保湿コスメは、肌に優しい成分が限定されていて、安心して使うことができるのでおすすめ。また、セラミドが配合された化粧品を使って、細胞間脂質を安定させ、水分保持力を元の状態に戻してあげることが大切です。

    目元の乾燥におすすめの保湿化粧品

    キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム 40g

    肌のうるおい保持力を助けるうるおい成分、潤浸保湿セラミド機能成分とユーカリエキスが配合されて角質の深層部にまで浸透するフェイスクリーム。消炎剤のアラントインも入って、肌荒れ改善と肌荒れを防いでくれる作用があります。

    肌に優しい弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー、アレルギーテスト済み、乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済みなので、とても安心して使えるところがうれしいですね。

    エトヴォス セラミドスキンケア モイスチャライジングセラム 50ml

    酵母をの力を利用して生成された「ヒト型セラミド」を5種類(セラミド1,2,3,5,6?)を高濃度で配合。人の肌にあるセラミドと同じ構造(角質細胞間脂質の中で、水分を細胞と細胞の間で挟み込んで、水分をキープするラメラ構造)を採用しているので、肌への浸透力がとても高く、うるおいに溢れた肌になることができます。

    ヒアルロン酸と、INFと呼ばれるアミノ酸の天然保湿因子は高保湿成分なので、セラミドの相乗効果によって、肌を乾燥から守ってくれます。

    また、ローマカミツ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ヤグルマギク花エキス、カミツレ花エキス、セイオウオトギリソウ花エキス、フユボダイジュ花エキスといった6種類の花エキスも入って、肌のキメを整えます。

    保湿成分がたっぷりのオーガニック由来のスクワラン、ホホバオイル、シアバター配合。シリコン、パラベン、石油系界面活性剤、鉱物油、着色料、合成香料はすべて無添加。気持ちを穏やかにする天然ラベンダーの香りで、本当に肌のことを考えて作られた低刺激な美容液です。

     

    目元の乾燥によるしわが目立たないアイメイクとメイク直し

    下地もコンシーラーもファンデーションも厚塗りしない

    目の下にクマやくすみができていると、コーンシーラーで隠そうとしたり、ファンデーションを重ね塗りしてしまいがち。でもこういった行為が目元の乾燥を加速させてしまうことをご存知でしょうか?

    クマやくすみの対処法は色で隠すのがポイント。下地も色が付くものでくすみをカバーし、コーンシーラーもクマに合わせた色を選ぶようにすると、自然にファンデーションの厚塗りを防ぎ、透明感のある肌に仕上げることができますよ。

    メイク後に目元を押さえ込む

    メイクが完成したら、目元の乾燥を防ぐためには、乳液・アイクリーム・美容液・オイルのいずれかを薄くぬり、優しくハンドプレスすることがコツ。擦り過ぎると、せっかく塗ったファンデーションがよれてしまうので気を付けましょうね。

    また、化粧ミストをかけると、肌全体の乾燥も防ぐことができますよ。外出するときは、ポーチの中に入れて持ち歩くように心がけましょうね。

    しわが出てきた時のメイク直し方法

    目の周りの皮膚はとても薄いのでとてもデリケート。スキンケアを心がけていても、肌はさまざまな外的刺激に弱いので、目元の乾燥やしわが目立ってきます。

    それでは、しわが出てきたときに簡単にできるメイクを直す方法をご紹介しましょう。

     

    1. 乳液をしわの気になる部分に、指で薄く塗り、肌に優しくなじませていきます。
    2. なじませた乳液を綿棒で優しくオフしましょう。
    3. その上からプレストパウダーやフェイスパウダーを薄くのせて、肌をフワリと仕上げます。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    目元のシワを改善するための、ケアの仕方と化粧品選びのポイント

    メイクをした上から使用できるスティック状の美容液を活用する

    空調の効いた室内、屋外に出ると紫外線などによって、肌はさまざまな影響を受けてしまいがち。目の周りは他の部分より皮膚が薄いので、外部からのダメージが大きく、肌がとても乾燥してしまいます。

    メイクをした上から使える、スティック状の美容液を使ってみましょう。肌が乾燥する事によって、粉っぽくなってしまったメイク崩れを直し、小じわを目立たなくすることができますよ。

     

    美肌

    目元の乾燥により赤みやかゆみが出てきた場合

    赤みやかゆみがある部分を冷やす

    目元の周りの乾燥をそのまま放っておいたり、季節の変わり目や、花粉やほこり、PM2.5などのアレルゲン物質によってアレルギーを起こしてしまうことがあります。皮膚が赤みを帯びてきたり、皮膚に赤みやかゆみが起こったときは、肌のバリア機能が低下していることが原因です。

    このようなときは、目の周りを水で洗い流した後、清潔なタオルなどを濡らして冷やしてあげましょう。肌トラブルに発展するおそれがあるので、冷やす範囲は少しずつずらして行うのがポイント。その後、刺激の少ないクリームで肌を優しく保護してあげましょう。

    皮膚科でお薬を処方してもらう

    皮膚が何かに触れたときに、アレルギー反応をおこしてしまったことで起きる接触性皮膚炎。顔は化粧品や洗顔クリームなどに含まれる化学物質や、花粉やハウスダストなどのさまざまな刺激にさらされています。特に、目元の皮膚は薄くてデリケートなので、かぶれの症状が強く出てしまうのです。

    炎症を起こし、かゆみや赤みが続くときには迷わず皮膚科医に相談しましょう。ヘパリン類似物質のクリームやローション、ヒルドイド、ビーソフテンという、肌から水分が抜けないように保護する薬が有効です。保湿作用が高いので、アトピー性皮膚炎の治療にも使われています。

    ワセリンでは治りにくいのか

    ワセリンは石油から得られた炭化水素の混合物から作られたもの。肌表面にパラフィンの膜を張って角質層からの水分を保持するので、乾燥を防ぎ、外部からの刺激などから肌を保護する働きがあります。

    しかし、目の周りのように皮膚が薄い部分にかゆみや赤みが出る場合は、肌のセラミド量が元の状態に戻る前に、また減少を繰り返すため、なかなか潤いが戻らないというデメリットがあります。

     

    皮膚疾患の可能性があるので要注意

    目の周りだけに限らず、皮膚の乾燥やかゆみが強く、紅斑と呼ばれる赤いぶつぶつがでてきた場合は、アトピー性皮膚炎という皮膚疾患の可能性があります。最近では、ストレスが原因で発症することも増えてきているので注意が必要です。

    治療方法は、かゆみをコントロールしたする薬が処方されたり、漢方で体質改善を目指すことになります。生活習慣を見直すことで肌の状態も良い方向に変わってくるので、根気よく治療を続けていきましょうね。

    肌の負担になるような行動に気をつけ綺麗なお肌を保とう

    とても薄い皮膚で覆われ、外からの刺激を受けやすく、肌のバリア機能が低下しやすい目元はいつも乾燥しがちです。でも、セラミドなどの細胞間脂質を増やすセラミド配合のスキンケアを行うことによって、ふっくらとしたうるおいのある肌に近づくことができますよ。

    肌に負担のかからない方法でメイクを楽しんだり、正しいクレンジングを身に付けて、美しい透明感のある肌になりませんか?

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