気になる頭皮の乾燥を防ぎ、毎日のお手入れでツヤツヤ髪を目指そう。

2017.07.11

気になる頭皮の乾燥を防ぎ、毎日のお手入れでツヤツヤ髪を目指そう。

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

知らない間に頭皮が日焼してる、乾燥してるということがあると思います。通勤、通園の送迎で知らないうちに頭皮が日焼けし頭皮の乾燥がおこり、フケやかゆみ、抜け毛といったトラブルへ繋がります。毎日の洗髪や生活習慣を見直してツヤ髪を目指しましょう。

INDEX

目次

    頭皮が乾燥する原因

    シャンプーのしすぎ

    シャンプーには皮脂や整髪料などの汚れを落とすために洗浄成分が入っています。そのため、1日に1回以上のシャンプーは必要な皮脂までも洗い流してしまい頭皮の乾燥に繋がります。特に朝のシャンプーは、必要な皮脂膜を洗い流してしまい、頭皮の乾燥を加速させてしまいますので注意が必要です。

    皮脂膜が洗い流されると、紫外線や雑菌から守ってくれるバリア機能も低下します。そのため、その日の汚れはその日のうちにシャンプーで洗い流し、清潔な状態で寝て、必要以上のシャンプーはしないようにしてください。

    熱いお湯でシャンプーをする

    熱めのお湯は、必要な皮脂までも洗い流します。シャンプーの際に熱いお湯で洗い流すことはスッキリして気持ちいいかもしれませんが、必要な皮脂を洗い流すと皮脂と汗が混じってできている皮脂膜のバランスが崩れ、頭皮の乾燥につながります。そのため、少しぬるめな38度程度のお湯で洗い流すようにしてください。

    紫外線の影響によるもの

    紫外線はシミなどの皮膚トラブルだけでなく乾燥のトラブルにも影響します。紫外線による日焼けは、軽い火傷をしたのと同じ様な状態になります。日焼けをするとターンオーバーを早めて未熟な細胞が角層まで上がり、肌の保水力やバリア機能を弱めて乾燥を招いてしまいます。

    紫外線対策としては、ちょっとした買い物や洗濯物を干す、通勤や通園などの送り迎えの時も、髪用のUVケア商品やUVカットの帽子、日傘などを忘れないようにして紫外線をカットしてください。それに加え、日傘や帽子に衣類用のUVカットスプレーを吹き付けると紫外線カット率がアップして温度の上昇を防いでくれるのでおすすめです。

    • 滝沢日花里
      滝沢日花里(33)MR、モデル、医療・美容・健康コンサルタント
      7472-1:紫外線の影響によるもの

      医療・美容コンサルタントの滝沢日花里です。私もここ最近になり頭皮や髪の毛のケアに気を使う様になった1人です。髪の毛も爪と同様、皮膚の状態が悪いと毛髪が細くなってしまったり、抜け毛の原因となります。取り入れている紫外線の対策は、ルベルトリエスプレー0を外出時に使用しております。ルベルトリエスプレー0は固めるタイプではなく、潤いのある霧で髪を包み込み、ツヤと滑らかな触感を与えてくれます。艶感が出るスプレーは、紫外線を反射する効果があると言われており対策としてはお勧めです。また髪の毛だけではなく頭皮のケアも大切ですので、美容院などでヘッドスパをするのも良いと思います。自宅ケアでは、シャンプー前のブラッシングや濯ぎを丁寧に行う事は効果的です。毎日のケアが艶髪に繋がりますので、是非今日から取り入れてみて下さいね。

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    激しい温度差

    暑い場所からクーラーなどが効いた場所への出入りなどで、室内と屋外で温度差が激しいと、必要以上に汗をかいてしまいます。また汗が蒸発するとき、一緒に必要な水分も蒸発してしまい乾燥の原因になります。

    涼しいからといってクーラーの風が直接当たる場所にいると余計に水分が蒸発してしまうため、そのような事は避けるようにしてください。

    ブラッシングのしすぎ

    ブラッシングのしすぎで、知らず知らずのうちに頭皮を傷つけているということがあります。頭皮の角質層をブラシで傷つけてしまい、そこからまたさらに乾燥やトラブルが起きるということがあります。ブラッシングの際は優しく髪をとかしてスタイリングするようにしてください。

    また、シャンプー前に汚れを落とす際は、柔らかいブラシでブラッシングすることをおすすめします。特に木製のものやイノシシやブタなのどの天然毛のものは柔らかく、頭皮や毛髪にあまり刺激を与えないので試してみてください。

    洗浄力の高いシャンプーを使っている

    シャンプーには、アルコール系シャンプー、石鹸系シャンプー、アミノ酸系シャンプーと大きく分けて3種類あります。それぞれ、メリットデメリットがありますが、洗浄力が高いと必要な皮脂まで洗い流してしまい髪や頭皮の乾燥を招く原因です。そのため、頭皮にトラブルがあった場合は、洗浄力が低く、比較的頭皮や髪への刺激が弱いアミノ酸系シャンプーがおすすめといえます。

    また、乾燥した地肌にフケやかゆみなどの症状が生じている場合、洗浄力の高いシャンプーを使うとフケを助長させたり抜け毛の原因に繋がったりします。頭皮の乾燥防止対策として、アミノ酸系シャンプーなどの洗浄力の弱いシャンプーを使うことは、頭皮のトラブルの減少にも繋がるので自分に合ったものを探してください。

    このような人は乾燥しやすい

    食生活が乱れている

    食生活が乱れると、肌のターンオーバーに必要な栄養素が欠乏するおそれがあります。特に、ビタミンAやビタミンB群、ビタミンC、ビタミンEが肌のターンオーバーに必要な栄養素と言えます。バランスのとれた食事がとれていることが前提ですが、少し気にして意識的に食事に取り入れてみてください。

    食事でとることが困難である場合、自分にどの栄養が足りていないか考えながらサプリメントなどを利用してみてください。すぐに成果が現れるわけではありませんが、体の中から改善していきましょう。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    美肌のもとは「ターンオーバー」。肌の再生機能を助けるケア方法

    ターンオーバーに必要な栄養素が含まれる食品例

    ・ビタミンAが豊富な食材はニンジン、カボチャ、ホウレンソウ、トマトなどです。

    ・ビタミンB6が豊富な食材は牛肉やマグロ、カツオやサンマ、青魚などです。

    ・ビタミンCが豊富な食材はレモンやミカンなどの柑橘類、イチゴやキウイ、赤ピーマンや黄ピーマン芽キャベツ、ケールといった新鮮な野菜などです。

    ・ビタミンEが豊富な食材はアーモンドやピーナッツ、ゴマなどです。

    ストレスがたまりやすい

    ストレスを感じることによってターンオーバーが乱れ、古い角質が剥がれ落ちずに頭皮にたまってしまいます。また、血行不良を招いて必要な栄養素が頭皮まで届かなくなり、乾燥やかゆみを引き起こしてしまいます。

    ストレスを感じることでターンオーバーが乱れ古い角質が溜まり、血行不良を起こして栄養がいきとどかずに乾燥や痒みなどの原因になっているのです。ストレス以外にも頭皮に影響を与えているため、自分なりのストレス発散方法を見つけてストレスフリーを目指してください。

    睡眠不足である

    睡眠不足はストレスを溜めてしまう原因になります。ストレスや睡眠不足はホルモンバランスを崩し、頭皮のターンオーバーの乱れや乾燥やかゆみなどの症状を引き起こしてしまう一因です。また、睡眠不足やストレスにより、皮脂分泌が過剰となり常在菌の働きが活発になり頭皮のトラブルに繋がります。

    そのため、頭皮を健康に保つためには十分な睡眠をとる必要があります。

    エアコンの風が直接当たる生活

    エアコンの風が直接当たることにより、汗が蒸発する時に一緒に必要な水分までも蒸発してしまいます。また、エアコンの風による温度差や湿度の差で頭皮の乾燥を助長させるため直接あたらないようにしましょう。

    アルコールをよく摂取する

    アルコールを摂取すると、アルコールを体内で分解する最中にカテコールアミンという物質が出現します。このカテコールアミンという物質は体温や皮膚温をあげ、皮膚の水分の蒸発を促し乾燥を助長させます。

    そのため、頭皮の乾燥が気になるときは、アルコールを摂取する頻度や量を減らすようにしてください。

    ニコチンが体内に入らないようにする

    煙草を吸うと血液循環が悪くなり、頭皮に必要な栄養素をとどけられなくなります。また、タバコ1本で1日に必要な約50mgのビタミンCが失われます。そのため、極力ニコチンが体内に入らないような環境にいることが大切です。

    頭皮が乾燥する仕組み

    頭皮に潤いを保つ3つの要因

    皮脂の潤いを保つ3つの要因として肌質、皮脂、常在菌があげられます。この3つのバランスが崩れることで頭皮の乾燥を引き起こす要因となります。

    毎日、適切な量の皮脂が分泌され、それを餌としている常在菌が頭皮には存在しています。常在菌は脂肪酸を排出し、その脂肪酸の刺激に耐えうる肌質であれば、頭皮の潤いを保つことができます。このように、肌質と適度な皮脂と常在菌のバランスが取れている場合は、頭皮のトラブルはほとんどありませんが、睡眠不足やストレスなどにより皮脂分泌過剰になるとバランスが崩れトラブルに繋がります。

    3つのバランスが崩れると乾燥のもとに

    地肌から自然に分泌される皮脂が過剰になると、それを栄養としている常在菌が活発になり、頭皮のトラブルに繋がります。また、常在菌の排出する脂肪酸の刺激を受けやすい肌質の方もおり、刺激に耐えられなければ、ターンオーバーが乱れます。

    ターンオーバーが乱れ、早まると、未熟な細胞のまま角層まで上がっていくので水分を保持する力が弱まり、乾燥を招きます。

    一度乱れると乾燥しやすくなる

    一度乱れたターンオーバーをもとに戻すには時間がかかります。ターンオーバーが早まり未熟な細胞が表面に出てきている状態では、バリア機能が低下しているためさまざまなトラブルを引き起こし乾燥が続いている状態になってしまいます。

    バリア機能が低下している頭皮では、空気の乾燥や温度差、紫外線、生活習慣、シャンプー習慣などの乾燥の原因があると悪循環に陥ってしまっている状態です。ターンオーバーが一度乱れると乾燥しやすくなってしまっているため、生活習慣やシャンプーの習慣を見直し、食生活の改善を行ってみてください。

    正しい洗髪方法

    シャンプーは1日1回までにしよう

    洗いすぎは必要な皮脂までも洗い流してしまいます。そのため、1日に1度、寝る前に行うことが望ましく、朝シャンなどを含めた1日1回以上のシャンプーはできる限る避けてください。頭皮のトラブルを避けて改善するためにも、その日の汚れは寝る前に優しく落とすことをおすすめします。

    爪を立てないで優しく洗う

    頭皮を洗う時は、爪を立てずに指の腹を使うように頭皮を優しく洗ってあげてください。それに加え、頭皮を洗う時に気持ちいいなと感じる程度の力加減で少しマッサージしながら洗ってみてください。血行も促進され、リラックス効果も期待できます。

    爪を立てて洗ったりマッサージすると頭皮が傷つき、乾燥やトラブルを招くので避けてください。

    頭皮をもみほぐすよう洗う

    優しく、頭皮をもみほぐすように気持ちいなと感じる力加減でマッサージしながら洗い流してください。マッサージするときも髪の生え際から頭頂部にかけてほぐすようにマッサージしながら洗うことによって、血行も促進され、毛穴に詰まった汚れや余分な皮脂も洗い流すことができます。

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    頭皮マッサージでさまざまな悩みが解決される。健康的な美しさへ

    ぬるま湯を使って洗う

    熱めのお湯もサッパリして気持ちいいですが、それだけで刺激になりますし、必要な皮脂までも洗い流してしまうため、38度ぐらいのぬるま湯で洗ってください。熱いお湯での洗髪は、汗と皮脂が混ざってできた皮脂膜までも洗い流してしまい皮脂膜のバランスが崩れ、乾燥を招きます。

    ドライヤーをしすぎない

    濡れた髪をそのまま置いておくことは雑菌が繁殖するため、しっかりと髪を乾かすことは大切です。しかし、過度なドライヤーは髪にも、頭皮にも刺激になります。

    ドライヤーで髪を乾かす前に、まずはタオルドライで髪の水分をしっかりとり、ドライヤーの時間を短縮しましょう。ドライヤーも20センチ程度離し、まんべんなく髪も頭皮も乾かしてください。

    頭皮にケアをして乾燥対策

    ローションや化粧水の保湿剤を塗る

    頭皮も顔と同じように乾燥します。シャンプーして髪を乾かしたら、頭皮専用のローションやオイルか、顔に使用している化粧水をつけることで乾燥を防げます。

    つけるときは爪を立てず、指の腹で優しくつけることがポイントです。また、顔用の化粧水にアルコールが多く含まれている場合は、蒸発するときに一緒に水分も蒸発させてしまうためアルコールフリーのものや含有量に注意してください。

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    頭皮にも化粧水が有効?痒みとフケの原因を知って健康な頭皮に

    隙間時間に頭皮マッサージを

    頭皮の血行が良くなるため、隙間時間にマッサージをする事もおすすめです。マッサージをするときは、清潔な手で爪を立てないように行いましょう。力をいれすぎず、気持ちいいなと感じる力加減で指の腹で頭皮をもむようにするとよいでしょう。また、リンパ節のある耳の周りも優しくもみほぐすことでマッサージと手の体温で温まりスッキリします。

    マッサージのしすぎは頭皮に負担をかけてしまう場合があるので、3〜5分を目安にしてみてください。適度なマッサージは気持ちよくスッキリすると思います。

    紫外線対策も忘れずに

    頭皮は紫外線を浴びやすいですが、紫外線対策を忘れがちな場所です。頭髪専用の日焼け止めやUVカットの帽子、日傘の使用、髪の分け目を定期的に変えるなどの紫外線対策をして乾燥を防ぎましょう。

    乾燥頭皮の改善方法

    しっかり睡眠を取ろう

    睡眠不足は、ホルモンバランスを乱れさせ頭皮のターンオーバーが乱れる原因です。ターンオーバーが早まると未熟な細胞が角層まで上がり水分の保持が十分できない状態になります。未熟な角層では、汗と皮脂のバランスが崩れ皮脂膜のバリア機能が弱まり乾燥を助長させるため、睡眠をしっかりととることが必要といえます。

    ストレスフリーの生活をしよう

    ストレスが溜まることにより血行不良やホルモンバランスの乱れを招き、栄養が頭皮まで行き届かないということが起こります。このようなことは頭皮の乾燥を助長させる一因となるため、自分なりのストレス発散方法を見つけ、ストレスをためにくい生活をしましょう。

    栄養をしっかり取ろう

    栄養の偏りも頭皮の状態を左右します。頭皮のターンオーバーを健康に保つために必要な栄養素には、ビタミンB2、B6、A、C、E、タンパク質があります。そのため、レバーや大豆、青魚、豚肉、ウナギや卵、ニンジンやトマト、新鮮な野菜といった食材をしっかりと取り入れ、足りていないと感じる栄養素はサプリなどでとるようにしてみてください。

    バランスよく食事をとることが前提ですが、いつもの食事に意識的に取り入れることをおすすめします。栄養をしっかりと取ることにより、根本的なターンオーバーの乱れに直接アプローチすることができます。

    部屋が乾燥しないように加湿器を使う

    過度の湿度や温度差は汗が蒸発するのと一緒に水分も奪い取ってしまうため、乾燥に繋がります。そのため、冷暖房を効かせすぎず部屋が乾燥しないように心がけてください。肌に良いとされている湿度は60%〜65%ですが、加湿器などを使い湿度を保つようにしてください。

    蒸しタオルを乗せて血行促進

    血行不良も乾燥の原因になるため、血行を促進させるように工夫することも大切です。蒸しタオルを乗せて血行を促進させる方法もおすすめで、水に濡らして絞ったタオルを1分程度、電子レンジにかけてホットタオルを作ります。ホットタオルを頭に巻き、3〜5分程度温めてください。途中から冷めてしまうのが気になる方は、ビニールハットなどをかぶせて保温してください。

    またスペシャルケアとして、ホットタオルと一緒にセルフヘッドスパをすることをおすすめします。ブラッシングして汚れを軽くとったあと、椿オイルやオリーブオイルを手に取り頭皮全体に馴染ませます。指の腹で少しマッサージしながら馴染ませたあと、ホットタオルを乗せます。終わったら、オイルを洗い流してください。頭皮も髪も保湿ができツヤツヤ髪に近づきます。

    やわらかいブラシを使用する

    シャンプーをする前に柔らかいブラシでブラッシングすることは泡立ちが良くなり、シャンプーの際の髪の絡まりも少なくなり髪や頭皮を引っ張るという刺激を抑えられます。その際、固いブラシを使っていると頭皮にあたり傷つけてしまうということがおこるため、柔らかいブラシでブラッシングすることをおすすめします。

    頭皮や髪を傷つけず静電気も立ちにくいブラシが木製のもの天然毛のものです。メンテナンスをすれば長持ちするものが多いので、とりいれてみてください。

    食生活から頭皮を改善

    皮脂の分泌を抑える「ビタミンB2・B6」

    皮脂が過剰に分泌されると、常在菌が活発になり脂肪酸が排出され頭皮の刺激になります。敏感な肌質の場合は、その刺激に耐えられずに頭皮の乾燥やトラブルを招いてしまいます。

    過剰な皮脂分泌によって起こっている乾燥の場合は、ビタミンB2、B6を多く含む食材を積極的に取り入れるようにしてみてください。ビタミンB2、B6を多く含む食品はレバーや大豆、魚、豚肉といったものです。日頃の食事で意識して取り入れてみてください。

    頭皮の健康を保つ「ビタミンA」

    ビタミンAはターンオーバーをもとに戻す働きがあり、頭皮の健康を保つ作用があります。ビタミンAを多く含む食材としてはレバー、ウナギ、卵などがあり、頭皮に乾燥やトラブルを感じたら積極的に取り入れるようにしてください。

    肌に優しいシャンプーの選び方

    「合成界面活性剤」が使用されてないもの

    界面活性剤は油と水を混ぜるために必要なものであり、シャンプーには欠かせないものです。界面活性剤には人工的に作られた合成界面活性剤と自然の界面活性剤である石鹸系のものがあります。

    合成界面活性剤は洗浄成分が強すぎたり含有量が多いと頭皮のトラブルを促進したり、育毛を阻害したりします。石鹸系の自然の界面活性剤は肌の刺激は少ないですが、髪のコンデションを整える成分が入っていないため髪のきしみが発生します。そのため、天然の活性剤に一番近く、コンデション成分も含まれているアミノ酸系シャンプーが頭皮や髪には一番いいといわれています。

    「アミノ酸系」のシャンプーを選ぼう

    アミノ酸は生体と同じ成分であるため、頭皮や髪に低刺激で優しいシャンプーの成分といえます。洗浄力が弱めですが、必要な皮脂を取りすぎず、皮脂の乾燥を防いでくれます。肌が弱く、頭皮の乾燥が気になる方はこのシャンプーを選ぶことをおすすめします。しかし、アルコール系シャンプーから切り替えたばかりや予洗いが不十分であったりすると泡立ちにくい場合があります。

    そのため、シャンプー前に柔らかいブラシでブラッシングし、お湯で髪の毛の汚れの8割ぐらいを落とすつもりでしっかりと予洗いをしてからシャンプーしてください。また、皮脂が多めの方の場合は、不必要な皮脂を落としきれない場合があるので、自分に合ったシャンプーを選ぶようにしてください。

    添加物が少ないものを選ぼう

    石油系の界面活性剤、シリコン、パラベン、人工香料、人工着色料が含まれていないものが低刺激性のシャンプーといえます。また、厚生労働省が指定している表示指定成分を含んでいないものが無添加シャンプーと言い、最近増えてきています。

    アレルギー反応や皮膚障害を起こす可能性のある成分が含まれておらず、低刺激のシャンプーです。肌トラブルやかゆみやかぶれなどが心配な敏感肌の方は、添加物の少ない無添加シャンプーを使用してみてもよいかもしれません。シャンプーの成分表示を見ながら添加物が少ないものを選びましょう。

    頭皮が乾燥することによるデメリット

    フケやかゆみが生じる

    頭皮の乾燥により、かゆみやフケが生じることがあります。ターンオーバーが早まり頭皮の細胞が未熟なまま角層まで上がると十分な水分が保持できず、頭皮は乾燥してしまいます。また、その状態が悪化するとかゆみが生じ頭皮をかくことによりフケが生じます。

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    頭皮も保湿したい。気になるフケやかゆみを防ぐ保湿剤とケア方法

    頭皮にニキビができてしまう

    1日1回以上のシャンプーや洗浄力の強いシャンプーを使っていると、必要な皮脂が洗い流されてバリア機能が低下してしまいます。また、ターンオーバーの乱れが毛穴の詰まりや乾燥を助長するのです。バリア機能の低下や毛穴の詰まりがニキビの原因でもある雑菌の繁殖を促し、頭皮にニキビができてしまう原因となります。

    そのため、しっかりと自分に合ったシャンプーを使い、優しく指の腹を使って洗ってください。必要な皮脂を残し、不必要な古い角層をシャンプーでとる必要があります。

    抜け毛の原因になる

    食生活の乱れや、ストレス、睡眠不足などによる日常生活の乱れは新たな髪の毛や頭皮の新生を妨げます。また、ストレス、睡眠不足から血行不良により頭皮へ栄養が行き届かず、紫外線や間違ったシャンプーにより髪の毛が細くなったり、ちぎれたりするという事が起こります。このような原因で頭皮のトラブルが多いと抜け毛の原因に繋がります。

    また、洗浄力の強いシャンプーは必要な皮脂までも洗い流し、バリア機能を低下させてしまいます。そのため、乾燥やかゆみ、抜け毛の原因になってしまう可能性があるため、シャンプーの成分を確かめてから使うことをおすすめします。抜け毛を助長させる原因になる紫外線の影響、食生活の乱れ、ストレス、睡眠不足、洗浄力の強いシャンプーは改善するよう心掛けてみてください。

    頭の乾燥は気づきにくい

    フケやかゆみが乾燥のサイン

    頭皮の乾燥が起こるとフケやかゆみが生じる場合が多いです。頭皮の細胞が未熟なまま角層まで上がり、ぽろぽろと表皮が落ちてフケになります。乾燥からくるフケはサラサラとしていて、知らず知らずのうちにフケが落ちているという事もあります。頭をかくと粉雪のように落ちてくるフケは乾燥性のフケです。

    また、皮脂と混ざってしっとりしているフケは脂性のフケです。髪の毛の間に挟まったり、頭をかくと比較的大きなサイズのフケが出てくることがあります。乾燥からくるフケやかゆみが生じている場合は、食生活や生活習慣、シャンプーの習慣や成分を見直してみてください。

    気になる場合は誰かにチェックしてもらおう

    乾燥は自分では気づきにくい場合があります。乾燥がフケや抜け毛に繋がる場合があるので、気になる場合は家族や友達などにチェックしてもらってください。

    また、自分で乾燥しているかもしれないと感じているが対処が必要なものなのか分からないときは、見極めるためにも誰かにチェックしてもらった方がいいかと思います。早めの対処で乾燥やその他のトラブルに対処できます。

    早めに対策して改善へ

    乾燥やフケ、かゆみなど頭皮に現れるトラブルはさまざまです。一度、自分の生活習慣や食生活、シャンプー習慣を見直してみて下さい。早めに見つけることで早めの対策、改善が見込めます。

    乾燥を改善してつやつやの髪に

    頭皮の乾燥はフケやかゆみ、ニキビなどの頭皮のトラブルから、抜け毛までさまざまなトラブルに繋がります。春夏の季節は、徐々に気温と紫外線が強くなってきます。そのため、室内と屋外の温度差や紫外線、汗をかくことによる頭皮状態の悪化など、頭皮の乾燥を招く要素が多くなってきます。また、秋冬は紫外線は弱まってきますが気温、湿度の低下がおこり、室内と室外の温度差、空気の乾燥、紫外線、ニット帽などによる防寒対策での頭皮のムレが頭皮の乾燥を招く原因に繋がります。そのため、1年を通して頭皮の乾燥対策は行った方がいいといえます。

    頭皮や髪の乾燥が気になる方は、シャンプーの習慣やシャンプーの含有物、生活習慣を見直してみて下さい。また、食生活の乱れによって頭皮の新生に必要な栄養素が欠乏しているために、ターンオーバーが乱れている場合もあります。日々の生活に少し意識して改善策を取り入れるだけで、頭皮のさまざまなトラブルは変わることも多いはずです。一度乱れたターンオーバーを戻すには時間がかかるため、早めのチェックで早めの改善をしましょう。また、週に1度のホットタオルを使ったスペシャルケアを取り入れ頭皮や髪の乾燥を改善し、ツヤツヤの髪を目指しましょう。

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