間違った洗顔が原因だった!正しいスキンケアでオイリー肌にサヨナラ

2017.07.10

間違った洗顔が原因だった!正しいスキンケアでオイリー肌にサヨナラ

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

秋や冬は肌が乾燥しやすいはずなのに1年を通して皮脂が気になる。毎日の化粧崩れも多いし、気になりますよね。その原因は日ごろの洗顔にあるのかもしれません。オイリー肌が気になるときにこそ洗顔から見直して、ベタつかないさらさら肌を目指しましょう。

INDEX

目次

    オイリー肌とはどのような状態のことを指すの?

    おでこや鼻筋などTゾーンがテカリやすい

    オイリー肌とは、肌に必要以上の皮脂が分泌されてしまい、テカリやべたつきが気になる肌状態のことをいいます。肌にとって皮脂は、肌を守り、保湿して、老廃物を排出する役割があるために必要なものなのですが、ストレスや生活習慣の乱れ、遺伝などの原因で必要以上に分泌されてしまうことがあります。そのような余分な皮脂が肌に残りテカりやベタつきといった症状を引き起こすのです。

    とくにおでこや鼻筋などのTゾーンは皮脂を分泌する皮脂腺が多いため、テカリやベタつきが気になりやすい部分になっています。

    洗顔して少し立つと肌がベタベタする

    洗顔をしっかりしたつもりでも少し時間がたつと肌がベタベタしてしまうのもオイリー肌の特徴です。皮脂腺が常に活発になっているため洗顔後すぐでも皮脂が出やすくなっています。また、オイリー肌の中には、肌の皮脂量は多いのですが、肌の中の水分が不足しているインナードライの場合もあります。その場合、洗顔後は特に肌が乾燥して危機感を感じるために、潤わせようとしてまたさらに皮脂が過剰に分泌してしまいます。

    毛穴の開きが目立っている

    人は本来、毛穴から必要な皮脂が分泌され、肌をバリアしたり、肌を自然に保湿したり、体内の老廃物を外に出す機能が働いています。当然ながら顔にも毛穴がありますが、オイリー肌の状態は必要以上に皮脂を分泌してしまう状態なので、毛穴が拡がりやすくなっています。また、毛穴や皮膚表面に溜まっている汚れや古い角質などが皮脂と混ざって酸化し、毛穴が黒ずんで目立ってしまう場合もあります。

    ニキビが割りとできやすい

    オイリー肌はニキビができやすい肌状態になっています。アクネ菌がニキビの原因になることはご存知の方も多いと思いますが、アクネ菌は肌に常に存在しています。ですが、肌表面や毛穴に詰まった皮脂を栄養にして異常に繁殖してしまうのです。また、空気が入らず脂肪分が多い場所を好んで住み着きますので、皮脂が詰まっていて、なおかつ出入り口が角栓で塞がれた毛穴が絶好の居場所なのです。

    ニキビの初期段階は白ニキビで、毛穴に皮脂が詰まった状態ですが、れそが表面にでてきて毛穴の入り口付近で酸化して黒くなると黒ニキビになります。それをほおっておくと、毛穴の内部に皮脂の塊が閉じ込められて炎症を起こしてしまい赤ニキビとなり痛みを伴うときもあります。初期段階であればあるほど治りやすいので、早めの対応が必要です。

    朝に化粧してもお昼には崩れている

    化粧崩れの主な原因には、汗、乾燥、皮脂があげられますが、中でも1番の原因は皮脂といわれています。ファンデーションは油分と混ざり合う性質があるのでそのためです。

    時間がたつとファンデーションがテカる場合は、肌の皮脂量は多いのに水分量が不足している「インナードライ」の可能性があります。肌は水分と油分のバランスが取れている状態が理想的で化粧崩れもしにくいですが、肌の水分量が足りていないと水分の蒸発を防ぐために皮脂が過剰に分泌されてバランスが崩れ、テカりやべたつきを引き起こしてしまうのです。

    また、皮脂が過剰に分泌されると毛穴も拡がってしまいます。そうなると毛穴に皮脂と混ざり合ったファンデーションが入り込み毛穴が目立ってしまうとともに、毛穴詰まりを引き起こしてニキビの原因になってしまう場合もあります。

    化粧崩れを予防するためには、スキンケア時に化粧水で肌の水分をきちんと補う必要があるでしょう。

    また、肌の皮脂を取り除くために油取り紙を使う方も多いと思いますが、油取り紙で皮脂を取り除かれた肌は、急に皮脂不足の危機を感じてしまい、今度は取り除いた以上の皮脂を分泌してしまいます。油取り紙の使用は逆効果になるので控えましょう。

     

    オイリー肌が起きてしまう原因は何?

    ホルモンバランスの乱れ

    皮脂の分泌に直接関わっているのが「男性ホルモン」です。「男性ホルモン」はストレスや不規則な生活が原因で体内のホルモンバランスが乱れることで分泌されやすくなりますが、この「男性ホルモン」が過剰に分泌されると皮脂の分泌量が増えるためにオイリー肌になりやすくなります。また、「男性ホルモン」は遺伝的要因によっても過剰に分泌されることがあります。

    女性の生理周期の関係では、排卵期から生理までの間は黄体ホルモンが分泌されますが、この黄体ホルモンは男性ホルモンと似た働きをするといわれています。そのため生理前は顔の皮脂が気になったりニキビができやすくなるのです。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    エストロゲン・プロゲステロンのことを知って、女性ホルモンを整えよう

    睡眠不足が続くと男性ホルモン分泌が活発に

    睡眠中には成長ホルモンが分泌されて、体の成長、肌細胞の修復、疲労回復の役割をになっています。しかし、睡眠不足が続くと体内のホルモンバランスが乱れ、「男性ホルモン」が過剰に分泌されることになるために皮脂が必要以上に分泌されてしまいまいます。

    成長ホルモンは、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを整えたり、細胞を修復してくれたりと美肌のために大切なホルモンですが、眠ってから3時間程までの深い眠りであるノンレム睡眠の時にたくさん作られることが知られています。また、夜10時から2時くらいまでが肌の生まれ変わりが活発になりますので、その時間帯に深い眠りであることが理想的です。

    規則他正しい十分な睡眠をとることで、体内のホルモンバランスを整え、ターンオーバーを正常化させて、男性ホルモンの分泌を抑えることが大切です。

    脂っこいもの中心の食生活

    オイリー肌の原因は脂っこいもの中心の食生活であることも考えられます。オイリー肌になりやすくなる主な食品は飽和脂肪酸を含むものです。

    皮脂を分泌する皮脂腺は体内の余分な脂を排泄する器官ですが、飽和脂肪酸は溶けて液体になるときの温度が高く体温では追いつかないことが多いため排泄がしずらく毛穴に詰まりやすいのです。

    飽和脂肪酸が多く含まれている食品は、バター、ラード、肉類、ショートニングなどがありますので、オイリー肌が気になる方はこれらの食品をさけたほうがようでしょう。

    反対に脂の中でも安心して摂取できるのが魚の脂です。同じ脂っこいものでも、魚の脂はサラサラしているので毛穴に詰まりにくく「肌を保護する」という皮脂本来の役割を果たしてくれます。

    皮脂を取りすぎるなど間違ったスキンケア

    オイリー肌の間違ったスキンケアとしてもっとも多いのが、意外に思われる方も多いと思いますが、肌の皮脂や汚れを過剰に落としてしまうことでてす。本来肌に必要な皮脂まで取り除いてしまうと、肌が乾燥の危機を感じてさらにたくさんの皮脂を分泌してしまいます。程度が難しいかもしれませんが、肌にはある程度の皮脂は必要ですので、それを失わないように洗顔することが大切です。

    隠れ乾燥肌がオイリー肌を招くことも

    肌の油分が多くても水分が不足している肌を、隠れ乾燥肌、インナードライといいます。インナードライを招いてしまう原因は間違ったスキンケア法や生活習慣にあります。肌が脂っぽいからと洗顔をしすぎて、肌の皮脂を過剰に落としてしまうことや、肌の脂で肌が潤っていると誤解をして水分補給が足りなかったりなどのスキンケアがそれに含まれます。

    また、肌が乾燥していると肌のバリア機能が弱ってしまうために肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されます。そのために水分がたりていないのに皮脂が多いという状態になり、悪循環になってしまうのです。

     

    意外とやってしまいがちなオイリー肌の洗顔NG行為

    一日に3回以上洗顔してしまう

    肌が脂っぽいからといって1日に3度も洗顔してしまうと、肌に必要な皮脂まで落としてしまう過剰洗顔になります。

    皮脂は水分が肌から蒸発するのを防いでくれる大事な役割があるため、肌を保護してくれる皮脂が足りなくなると、水分がどんどん蒸発して乾燥し、今度は危機を感じた肌が乾燥から守るために過剰な皮脂を分泌させてしまうのです。そのために、1日に何度も洗顔することもオイリー肌を悪化させてしまう原因になります。

    力を入れてゴシゴシ洗ってしまう

    オイリー肌には力を入れてゴシゴシ洗顔するのもNGとされています。きめ細かい泡を立てて優しく洗うのは、すべての肌質に共通した基本です。

    しっかり洗顔をしたいと、ついつい力を入れてしまいがちですが、皮膚を強く擦ると肌表面の角質が必要以上にはがれてしまうことになりバリア機能が衰えてしまいます。バリア機能が衰えると保湿力も低下してそれを補うためにまた皮脂を活発化させてしまいます。

    あついお湯で洗ってサッパリ

    あついお湯での洗顔は一見サッパリしそうですが、これも皮脂を必要以上に落としてしまう原因になります。洗顔は人肌の温度ほどのぬるま湯が、必要な皮脂を取りすぎずに洗顔できるので最も適しているといわれています。

    洗浄力の高い洗顔料を使用している

    肌の人皮脂が気になって洗浄力の高い洗顔料をつかいたくなるところですが、これも肌には逆効果なのでさけましょう。洗浄力の高い洗顔料は肌への負担になることも多く、必要な皮脂まで取り除いてしまいます。

    また、メンズ用の洗顔料の使用も女性にとっては洗浄力が高すぎて過剰洗顔につながりますのでさけましょう。

    洗顔のおさらい

     

    オイリー肌には水洗顔もおすすめ

    水洗顔は適度な肌の保湿を保てる

    水洗顔は洗顔料による「洗いすぎ」を防ぐため、洗顔料を使わずに水(ぬるま湯)だけで洗顔する方法をいいます。そうすることで過剰な洗顔を防ぎ、肌が本来持つ機能を回復させて高めていくことが目的です。

    水洗顔は洗顔料を使わない分、過剰に皮脂を落とすことがないので、肌本来持っている皮脂で適度な肌の保湿を保つことができます。

    始めは肌もなれずに乾燥を感じるかもしれませんが、行い進むにつれて肌が本来持っている保湿機能が正常になっていくでしょう。

    肌の回復力をアップさせることができる

    水洗顔は肌に必要な皮脂を残しながら洗顔するので、本来肌がもっている力が鍛えられてバリア機能や保湿機能が正常化されていき、肌の本来持つ回復力をアップさせることができます。肌本来持っている機能が回復されていくと、通常28日周期で肌の角質が生まれ変わるターンオーバーの機能を正常化することが期待できます。

    水洗顔のやり方

    水洗顔をはじめる場合は、洗顔の前に石鹸などで手をしっかり洗い、手の汚れを落とします。

    そして、洗顔料を使わずに、熱いお湯でもなく冷たい水でもなく、人肌ほどのぬるま湯で朝晩洗顔しましょう。シャワーで顔にかけるのではなく、手でぬるま湯をすくいあげ、ゴシゴシ擦らないようにやさしく20〜30回パシャパシャと洗顔しましょう。洗いムラがないように小鼻の部分も指の腹でやさしくなでるように洗いましょう。

    その後の保湿化粧品はつかわないのが基本です。ですが、どうしても目元や口元の乾燥が気になるときは、部分的にワセリンなどを塗ってケアしましょう。

    水洗顔はクレンジングも使わないやり方なのでメイクはしないのが理想ですが、お仕事などどうしてもメイクが必要なときはパウダーファンデーションなどを使って肌に残りにくいメイクをするのがポイントです。また、濃いアイメークは避けて、どうしてもの場合は薄めのアイメークをし、クレンジングを顔全体に使うのではなく、ポイントリムーバーをつかって落とすようにしましょう。

    肌の回復には時間がかかるので自分のペースでトライしよう

    水洗顔は1、2週間で結果の出るものではありません。2カ月から1年など、人によって肌の回復力は違うので根気よく続けることが大切です。

    特に始めて2週間くらいには、急なスキンケア方法の変化に肌が驚いてしまい、肌があれてしまう方もいるかもしれません。それは、洗顔料には保湿成分が入っていますので、今までその保湿成分で擬似的に潤わせていた肌が全く保湿成分のない水洗顔に変わったことによって、乾燥すると勘違いをして皮脂を大量に分泌することが原因といわれています。

    でも、そこで水洗顔をやめてしまうと美肌は手に入らなくなります。炎症をおこすほどの大きなニキビや顔全体の発疹など明らかな異常でない限りは継続することが大切です。

     

    正しいクレンジング

    正しい洗顔の手順を正しく知ろう

    顔を洗う前に手を洗って雑菌をオフ

    顔を洗う前にはまず、手を洗って手の雑菌を取り除きましょう。雑菌が手についたまま洗顔すると、泡立てがうまくいかなかったり顔に雑菌を移してしまい、肌のトラブルの原因になる可能性がりあます。

    ぬるま湯で顔を洗って毛穴を開く

    洗顔料を泡立てる前に、ぬるま湯だけで顔を洗いましょう。予洗いすることで簡単な汚れを落とすことにもなりますし、ぬるま湯で塗らすと肌の温度を上げてくれるため毛穴が開いて、その後の洗顔で毛穴の汚れが落ちやすくなります。

    泡立てネットなどで洗顔料をたっぷり泡立てる

    洗顔料は泡立てネットなどを使ってたっぷり泡立てましょう。たっぷりキメ細かい泡を立てることにより、肌と手の間のクッションになり摩擦を防ぐことができます。肌への摩擦は刺激になり赤みなどの肌トラブルの原因になります。

    また、キメ細かい泡での洗顔は毛穴の奥の汚れまでしっかり落とすことができます。

    顔はTゾーンから優しく洗おう

    洗顔料は顔につけただけで汚れや皮脂を吸着してくれます。つけたときから洗浄が始まりますので、Tゾーンなど皮脂が特に皮脂が気になる部分から洗顔料をのせて優しく洗っていきましょう。

    すすぎは最低30回以上

    すすぎはぬるま湯でしっかり行いましょう。すすぎ残しがあるとそれが毛穴に詰まり、ニキビや肌あれなどの肌トラブルにつながってしまいます。回数は30回以上、もういいかなと感じてからさらに10回がおすすめといわれています。

    また、直接シャワーを肌に当ててすすぐのは上から下への水圧でたるみの原因になりますのでやめましょう。ぬるま湯を手にすくい、下から上へ優しくすすぐのが良いでしょう。

     

    肌別 クレンジングの選び方

    オイリー肌におすすめの洗顔料7つ

    クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジングb 120g

    クレンジングリサーチ ウォッシュクレンジングbは、ノンスクラブで肌にやさしくマイルドな使い心地の洗顔料です。

    しっかり洗顔できるのに、洗い上がりはつっぱりません。古い角質、余分な皮脂を取り除いて、しっかり毛穴洗浄。素肌を明るくやわらかく導いてくれます。

    ロゼット 薬用アクネ洗顔フォーム 130g

    ロゼットの薬用アクネ洗顔フォームは、ニキビを防ぐ薬用洗顔フォームです。イオウ成分が毛穴を開き、ニキビの原因となる皮脂や汚れに働きかけ、ベタつきを取り除いてくれます。また、ピオニンがニキビの原因菌を殺菌し、皮膚を清潔に保ち、肌荒れを予防してくれます。

    カウブランド カウブランド 青箱 (さっぱり) 85g

    ミルク成分配合でさっぱりとした洗い上がりなのが、カウブランド 青箱。ジャスミン調の香りで豊かでソフトな泡立ちです。潤いを守りながら皮脂をしっかり洗浄してくれます。

    1箱100円未満というリーズナブルさもうれしいですね。

    ラクイック 朝のふくだけ洗顔水 さっぱりタイプ 310ml

    ライラックの、朝のふくだけ洗顔水は、拭くだけで洗顔ができるふき取り洗顔料。美容保湿成分配合で化粧水の手間もはぶけます。皮脂汚れや角質を取りすぎないので、肌に優しい。

    朝の忙しい時間にうれしい洗顔料ですね。

    クレンジングリサーチ リニュー ピュリファイング ウォッシュ 100g

    洗顔から見直すエイジングケア。クレンジングリサーチ リニュー ヒュアファイングウォッシュは、こだわりの角質ケア成分、発酵ローズはつみちとセラミドAHA配合で、くすみや毛穴づまりもすっきりオフ。古い角質をやさしく取り除き、スキンケアのなじみやすい肌に整えてくれます。

    浸透型ヒアルロン酸配合で、洗うたびにうるおいに満ちたハリのある肌に導いてくれます。

    軽いメイクも落としてくれる優れものです。

    ビフェスタ 泡洗顔 モイスト 180g

    ふわふわで弾力がある濃密な炭酸泡が毛穴の奥まで入り込み、汚れやくすみを吸着して落としてくれるのが、ビフェスタ 泡洗顔 モイスト。

    コラーゲンとヒアルロン酸配合で潤いを残し、しっとりなめらかな肌に洗い上げます。吸着性ヒアルロン酸は肌への吸着性が高いので過剰な皮脂分泌を防いでくれるでしょう。

    草花木果 整肌洗顔石けん・どくだみ 20g、100g

    大人のニキビが気になる方におすすめなのが、草花木花の整肌洗顔石鹸・どくだみ。クリーミーな泡でさしく皮脂や角質をオフしてくれます。植物成分どくだみエキスが必要な潤いを保護しながら洗浄効果と抗炎症効果でニキビを防ぎ、化粧水が浸透しやすい肌に整えてくれます。

     

    自分の肌に合ったスキンケアで脱オイリー肌

    オイリー肌はベタつきや毛穴の開き、化粧崩れなど、女性にとって避けていきたいところが多いものですよね。原因は遺伝的な要素もありますが、正しい洗顔や、食生活や生活習慣の見直しなど、自分でできる解決法もたくさんありました。

    また、オイリー肌におすすめの洗顔料もあるのでこの機会に見直して「皮脂をとりすぎない洗顔」を心がけていきたいですね。

    自分に合ったスキンケア法を手に入れれば、オイリー肌とサヨナラする日も近いのではないでしょうか。楽しみですね。

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