石鹸で毛穴のトラブルは解決できる?お手軽おすすめ洗顔石鹸

2017.07.05

石鹸で毛穴のトラブルは解決できる?お手軽おすすめ洗顔石鹸

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

20代は肌の悩みが増える年頃。「スキンケアをしたいけど、お金がない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。しかし、諦めてはいけません。安価で効果があるスキンケア商品はたくさんあります。洗顔をしっかり行って美しい素肌を取り戻しましょう。

INDEX

目次

    洗顔石鹸が毛穴に良い理由

    古い角質を落とす効果がある

    吹き出物、肌の赤みなど肌のトラブルはつきません。逆に、年を重ねるにつれて肌の悩みは増えてくるのが現実。肌荒れは、古い角質や汚れの詰まりが原因です。正常な肌は肌細胞の生まれ変わりで美しい肌を保つことができるのですが、その生まれ変わりの周期が乱れると肌あれが進行してしまいます。

    普通の石鹸と違い、洗顔石鹸は古い角質を落洗い流し新しい細胞を作るピーリング効果があるため、肌荒れ防止につながります。肌のターンオーバーの正常化を促す成分が含まれているため、シミやくすみで悩んでいる人にもおすすめです。洗顔ファームと違い、洗顔石鹸は肌に優しい成分が盛りだくさんです。今まで洗顔ファームで洗顔を行っていた人は、ぜひ洗顔石鹸を試してみてください。

    洗剤として肌に残らなない

    普通の浴槽で体を洗うタイプの石鹸はすぐに流れてしまわないように粒子が粗いものが多いのに比べ、洗顔石鹸は粒子が小さくなっています。そのため、水に溶けやすく肌に残りにくい作りになっています。また、合成洗剤でできている洗顔フォームは、どれほどすすいでも肌に残ってしまいがちですが、洗顔石鹸は水ですすいだ時点で洗浄力を失うため、肌に残ることはありません。肌に使うものですから、極力肌に刺激が少ないものを選ぶようにしてくださいね。

    合成界面活性剤を含まない

    洗顔石鹸は洗顔フォームと違って合成界面活性剤を含みません。合成界面活性剤とは、油分を強力に分解します。一見良さそうに聞こえますが、実はその強力な分解力によって、脂質だけでなく角質細胞同士をくっつける役割を持っている細胞間脂質まで分解してしまうのです。すると、角質間のつながりがなくなり、肌あれに繋がります。洗顔石鹸は合成界面活性剤を含まないため、洗浄力が強すぎず肌荒れの心配もありません。

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    洗顔石鹸の選び方

    ネットの商品紹介ページをチェックする

    まず、商品紹介ページをしっかりチェックしましょう。一口に洗顔石鹸といっても多くの種類があります。美肌効果があるもの、シミそばかすに効果があるもの、アンチエイジング効果のあるもの…。効果も値段もさまざまなので、商品紹介ページをきちんとチェックし自分にあった洗顔石鹸を見つけてくださいね。また、商品紹介ページだけでなく口コミもチェックするようにしましょう。使用者の「リアルな声」を見ることができます。

    肌へのやさしさで選ぶ

    洗顔石鹸の中にも、製造過程で生じた天然の界面活性剤が含まれているものもあります。合成界面活性剤と比べると肌への影響力は少ないですが、入っていないことにこしたことはありません。顔の肌は刺激に敏感です。お肌にやさしいものを選びたいですよね。天然由来の成分を配合した洗顔石鹸は肌への影響も少ないため、敏感肌の人もそうでない人も天然由来の成分が配合されているかどうかを純分チェックしてください。

    商品候補から消去法で選ぶ

    世の中には数多くのスキンケア商品が存在します。効果も値段もさまざまで「いったいどうやって選べばいいの?」と悩んでいる方も多いと思います。スキンケア商品を選ぶときのコツは「消去法」です。「良くない」と思う情報が一つでもあったら商品を購入候補から外してください。肌に使うものですから、配合成分に少しでも不安を持った場合は他の面がどれだけよくても、購入は一旦考えましょう。

    洗浄力の高さで選ばない

    洗顔石鹸を選ぶ時、何を基準にして選んでいますか?価格、配合成分など人それぞれだと思います。しかし、洗浄力の高さで選んではいけません。一見「洗浄力が高い=効果がある」と思いがちですが、それは大きな間違いです。洗浄力が高いということは、それだけ必要な脂質を分解してしまうということです。洗浄力が強いと逆に肌を傷つけてしまう危険があります。それでは逆効果ですよね。洗浄力は強すぎるより弱すぎる商品を選んだ方が肌にいいでしょう。

    成分表示をあてにしない

    石鹸は、成分よりも製造過程の質の方が大事です。中和法や塩析をする方法など、製造方法にもさまざまな種類があります。石鹸は成分が同じでも、製造過程が違えば全く別の商品になります。石鹸に含まれる不純物の大半はグリセリン。不純物は、洗顔後の乾燥を防ぎます。よって、不純物を取り除く中和法などは、洗い上がりの優しさに欠けるといえます。

    サンプルの使用感のみで選ばない

    スキンケア商品や化粧品は、サンプルをもらえるものが多くあります。しかし、サンプルがよかったから…という理由だけで断するのは危険です。なぜなら、使用感だけなら操作することができるからです。サンプルはあくまでサンプルとして、本当に自分にあった商品かどうかさまざまな情報を集めて吟味してくださいね。お肌に使うものなので、慎重に選びましょう。

    多機能ではなくシンプルな商品を選ぶ

    洗顔石鹸の効果を見てみると、保湿やアンチエイジングなど多機能なものがあります。しかし、保湿などの機能は化粧水やクリームで補うことができます。「スキンケアをしたいけど高いものを変えるほどお金に余裕がない…」という人は多機能ではなくできるだけシンプルな商品を選びましょう。

     

    基本となる洗顔方法

    まずはしっかり手を洗う

    洗顔前、きちんと手を洗っていますか?水で濡らしただけの手で顔を洗ってはいませんか?手が汚れていては顔に雑菌を塗り広げるだけで、せっかく洗顔をしても意味がありません。手が清潔だと、雑菌で顔を傷つけることを防ぐだけでなく、泡立ちがよくなります。しっかりとした泡で洗うことで、汚れが吸着しやすくなったり、洗顔時の刺激を軽減したりすることができるので、洗顔前はしっかり石鹸で手を洗う習慣をつけましょう。

    泡立てる

    洗顔において泡は命です。きめ細やかな泡は毛穴の奥まで入り込み、汚れを落としてくれます。また、弾力性があれば洗顔時にクッションとなり顔への刺激をやわらげてくれます。しかし、手を使ってもなかなかきれいな泡はできません。洗顔時は、洗顔ネットを使うことでより弾力ある泡を作ることができます。洗顔ネットは百円ショップなどで簡単に手に入れることができますし、最近ではプッシュするだけでもちもち泡を作ってくれる製品もあるので使ってみてくださいね。

    優しく洗う

    肌荒れの原因は毛穴に詰まった汚れや余分な脂質です。しかし、汚れや余分な脂質を落とそうとごしごし力いっぱいこすっている方がたまにいらっしゃいます。実は、その洗顔方法だと肌を傷つけ、必要な脂質まで落としてしまうので。これでは、逆効果。

    全身の肌の中でも顔の肌は刺激に敏感です。洗顔時は手や指でこすらず、泡でやさしく洗うようにしましょう。この時、泡をクッション変わりにして洗うようにすると肌へ刺激を与えることなく洗顔をすることができます。また、目は特に刺激に弱いので泡をのせるだけでも十分です。

    ぬるま湯ですすぐ

    洗い流すときも、ごしごしこするのではなく、ぬるま湯で20~30回ぴちゃぴちゃとぬるま湯をかけるようにして洗ってください。すすぐ時は、手を肌につけてはいけません。肌を摩擦で傷つけることで、肌の劣化がはやまってしまうからです。どうしても、癖で手が肌についてしまうという人は手にぬるま湯をためてそれをかけるようにすると、手でこする動作を防ぐことができます。

    タオルドライ

    洗顔後は、タオルでやさしく水気をふき取りましょう。この時、タオルは必ず清潔なものを使ってください。また、顔をふく時も洗顔時と同様ごしごしこすってはいけません。肌を傷つけないようにそっとタオルで顔全体を包み込み、しばらくじっとして水気を吸収しましょう。洗顔は、タオルで水気をふき取るまでが洗顔です。ごしごししたい気持ちも分かりますが、やさしく水気をふき取ってくださいね。

    すぐに保湿

    ごくたまに、洗顔後は何もつけないという方がいらっしゃいます。綺麗になった肌に何もつけたくないという気持ちはよくわかります。また、お風呂上りは何かと忙しくて保湿は後回しになってしまうという方も多くいらっしゃると思います。しかし、洗顔後はすぐに保湿を行ってください。洗顔後の肌はうるおいを保つ脂質が少なくなり、とても乾燥しやすい状態になっています。時間がたてばたつほど水分が失われていくので、肌によくありません。

    これでは、洗顔をした意味がありませんよね。最低でも洗顔後三分以内には必ず保湿等のスキンケアを行ってくださいね。髪を乾かす前に、お風呂から上がってタオルで水気を取ったらすぐに保湿を行う習慣をつけましょう。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    肌質ごとの保湿のコツ。肌の潤いを閉じ込めて逃がさないお手軽ケア 
    ホットクレンジング

    石鹸の泡立て方

    まず乾いたネットで石鹸をこする

    洗顔でネットを使う際、いきなりネットを濡らしてはいませんか?ネットを濡らしてから洗顔している人はかなり多いですよね。「濡らしてから石鹸をつけた方が泡立ちがいいのでは?」と思う方もいらっしゃると思います。もちろん、水分を多く含んだ状態になるので簡単に泡立てることができます。しかし、それではいい泡を作ることができません。

    まずはじめに乾いたネットで石鹸をこすり、ネットに石鹸が付いている状態にします。それから石鹸を乾いたネットつけることで、水を含みすぎず弾力のある泡を簡単に作ることができます。今までいきなり泡立てネットを濡らしていた人は、ぜひ試してみてください。

    ネットに少しだけ水をつける

    ネットに石鹸をつけることができたら、少量の水をネットに含ませてください。水を多く含んでしまうと、石鹸が薄まってしまい、弾力のある泡ができません。これでは、洗顔時にクッションの役割を果たさず肌を傷つけてしまったり、汚れを落としきれなかったりします。

    しかし、適切な量の水を含ませるのはかなり難しいですよね。そんな人は、水を少しずつ手ですくってかけるようにすると、簡単に量を調節することができます。

    水分がネット全体に行き渡るよう泡立てる

    水分がネット全体にいき渡るように泡立てることで、弾力のあるモチモチとした泡を作ることができます。水分を含ませすぎてはいけませんが、水分が足りないときちんとした泡ができません。水が少なすぎると洗顔力が高すぎて肌に悪い泡になってしまいます。

    水を含ませすぎないのがポイント

    今までの内容を読んでから洗顔をすると「水分が少ない泡は肌に悪いから…」と水を含ませないようにしようと思う方もいるかもしれません。しかし、弾力のないゆるい泡では、洗浄力が弱すぎて毛穴の汚れを落としきれません。水を含みすぎてもいけませんが、水を含ませすぎるのもいけません。
    洗顔の目的は、毛穴の奥に詰まった皮質や汚れを落とすことです。そして、その汚れを落とすは泡です。水を余分に含ませすぎず、ちょうどいい泡を何度も練習して作ってくださいね。これは練習あるのみです。

     

    洗顔時の注意点

    クレンジング剤を使わない

    クレンジング剤は洗顔石鹸よりも洗浄力が強いものが多いです。洗浄力が強いと肌を傷つけたり、必要な脂質やたんぱく質までも洗いながしてしまいます。また、肌を傷つけてしまう恐れもあります。洗浄力は弱すぎる方がちょうどいいのです。洗浄力が強力なクレンジング剤はできるだけ使わないようにしましょう。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    クレンジングのやり方で肌は変わる。明日のキレイを作るための秘訣

    スクラブ入りの商品を使わない

    スクラブ入り商品とは、細かいつぶつぶが入っている洗顔料のこと。スクラブにもさまざまな種類があり、塩や米ぬか、貝殻を砕いたような天然物やプラスチックからできているマイクロビーズなど人工物があります。スクラブを使って肌の汚れを落とすことを目的としていますが、落とすべき汚れはスクラブを用いなくても普通の洗顔で落とすことができます。逆に、スクラブで肌を傷つけてしまい逆効果になります。

    では、どうしてスクラブ入り商品が売れ続けているのでしょうか。それは、スクラブによる刺激を「快感」ととらえてしまうからです。肌が強い人は、スクラブ入りの洗顔を使ってもあまり影響はないので、洗顔に「気持ちよさ」を求めるのであれば一度使ってみるのもいいかもしれません。しかし、スクラブは肌を傷つけるということは覚えておいてください。

    泡で出てくる洗顔料を使わない

    ワンプッシュで泡が出てくる洗顔料が多く売られています。泡立てる必要がなく、楽で使いやすいというところがメリットですが、このタイプの洗顔料は泡の弾力が弱いものが多いです。洗顔は、泡の力で毛穴のよごれを取り除き、泡の弾力性で顔への摩擦を防ぎます。そのため、泡の弾力が弱いとその分洗顔の効果が少なくなり、逆に肌を傷つけてしまう可能性が高くなります。朝の忙しい時間に使う分にはいいですが、きちんと洗顔したい時は洗顔石鹸を泡立てるようにしましょう。

     

    毛穴ケアにおすすめの市販の洗顔石鹸

    毛穴撫子 重曹つるつる石鹸

    防腐剤が入っておらず、色素香料が無添加と肌に優しい石鹸です。重曹が古い角質を落とし、毛穴の奥から汚れを浮かせます。肌のざらつきやぶつぶつに悩んでいる人におすすめの石鹸です。また、熟練の職人さんが気温や湿度を見極めながら一週間かけて磨き上げたこの商品は、100%植物油脂でできており、うるおいたっぷりの泡立ちが特徴です。

    顔だけでなく体全体に使用可能なので体全身をケアすることができます。排水はわずか一日で水と炭酸ガスに分解されるので、人だけでなく環境にも優しい石鹸です。

    カウブランド 赤箱 (しっとり)

    天然の保湿剤と言われるスクワランが配合されており、もっちりクリーミーな泡立ちとしっとりとした洗い上がりが幅広い層に人気の商品です。スクワランは添加物や化学物質が含まれていないので、子どもやご年配の方でも安心して使用できます。

    また、ローズの香りでリラックス効果もあります。さっぱりとした洗い上がりが好みのひとは、カウブランドの青箱がおすすめです。こちらはジャスミンの香りで、同じくリラックス効果が期待できます。

    花王ホワイト ホワイトフローラルの香り

    植物原料の「天然やしミルク(パームやしの種子に含まれる胚乳)」が配合されており、きめ細やかでのびのよいクリームのような石鹸です。100%天然由来成分でつくられており、高い保湿効果をもつスクワラン成分も配合されています。

    肌に優しいだけでなく、ホワイトフローラルの香りでリラックス効果もあります。泡立てるとホワイトフローラルの優しい香りがバスルームいっぱいに広がるので一日の疲れをいやすことができます。

    明色化粧品 馬油石鹸

    保湿効果が高い馬油とスクワランが配合されている洗顔石鹸です。馬油とは、人の細胞間脂質にもっとも近い成分をもつ天然の油脂です。細胞間脂質の主成分であるセラミドで肌を整えて潤いを保ち、外部からの刺激から肌を守ってくれます。

    また、馬油は肌との相性が抜群によく、角質層まで浸透して不足しがちな脂質を補ってくれます。この馬油を10%配合したこの商品は、すすいだ後もしっとり感が続くのが特徴です。

    ねば塾 白雪の詩

    原料はパームバージンオイルだけを使用した純石鹸です。パーム油は気泡力が高く、水に溶けやすい性質があるため、洗顔には最適です。また、添加物はいっさい使われていません。実はこの商品、よく見ると「台所用石鹸」と書かれています。「台所用石鹸を洗顔に使って大丈夫?刺激が強すぎて肌に悪いんじゃないの?」と疑ってしまいますが、なんの心配もいりません。

    実はこの商品、製造過程で薬事法などの問題がクリアできず「台所用」と記載されているだけで、販売元はむしろ洗顔として使用することをおすすめしています。台所用としてだけではなく、肌のスキンケアとしても安心して使ってくださいね。

    ダヴ ビューティークリームバーホワイト

    うるおい成分であるニュートリアムモイスチャーが配合された固形肌洗顔料です。一般的な石鹸は肌に悪い弱アルカリ性ですが、この商品は中性のため肌に優しくマイルドな洗浄力です。なぜ弱アルカリ性が肌に悪いかというと、肌自体が弱酸性だから。酸性とアルカリ性では、中性反応が起こり肌に余計な刺激を与えてしまいます。

    しかし、中性で洗浄力もマイルドなので要なたんぱく質や脂質を洗い流すことがありません。肌のうるおいをキープしながら優しく洗いあげ、やわらかくなめらかな肌へと導いてくれます。

    ドクターブロナー マジックソープバー

    海外のメイクアップアーティストやプロモデルも仕様しており、全米で人気のスチール石鹸です。マジックソープは、オリーブ油やヤシ油をベースとして作られており、美肌成分が含まれているヘンプ油、保湿成分が含まれているホホバ油をブレンドした100%天然成分の石鹸です。

    もちろん、100%天然なので合成添加物は一切使われていないので、肌が弱い人にもおすすめの洗顔石鹸です。天然成分のみを使用しているため、潤いを残しつつしっかりと汚れを落としてくれます。また、メイクも落としてくれるのでダブル洗顔する必要がなく、肌に優しい作りとなっています。

     

    シンプルな洗顔で毛穴の目立たない美肌を目指しよう

    スキンケアの基本は洗顔です。正しい洗顔方法を行って、肌を健康に保つことが美しい肌を手に入れる第一歩と言っても過言ではありません。「きちんと洗顔をしたいけど、お金がない…」という方も諦める必要はありません。

    確かに機能性が多い洗顔石鹸は価格も高いものが多いです。もちろん、値段相応に効果は高いのですが、「そこまでお金をかける余裕がない…」という人はシンプルな洗顔石鹸を選びましょう。保湿や美肌、アンチエイジング等は化粧水などで十分カバーすることができます。

    素肌がきれいになれば、化粧ののりもよくなり今までよりも明るい印象になります。肌がきれいになることで自分に自信を持つことができ、女性として美しく輝くことができます。肌の輝きは、女性としての輝きに直結します。きちんとしたスキンケアを行って、自信とハリのある毎日を送ってくださいね。

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