ほうれい線には「ヒアルロン酸」が効果的?驚きのはたらきとは

2017.07.05

ほうれい線には「ヒアルロン酸」が効果的?驚きのはたらきとは

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

鏡や写真を見てシミやしわ、たるんで見える自分の顔に愕然としたことありませんか。深まるほうれい線も年齢以上に老けて見えてしまいますね。ストップをかけたい改善したいと思うなら、ヒアルロン酸力で悩めるほうれい線対策をしていきましょう。

INDEX

目次

    ほうれい線おすすめケア方法

    パックを行う

    水分不足でお肌のハリが失われてたるんでしまい、しわが深くなったものなので、不足している水分をパックで補ってあげましょう。ほうれい線のパックは水分補給が目的ですから、化粧水と同じようにできるだけ毎日することが望ましいのです。

    やり方はお風呂上がりに10分以内で行うのが効果的です。

    しっかり保湿

    お肌の水分不足には、水分を補うことが一番大事ですね。それには保湿性の高い化粧水をたっぷりと使うことや、補った水分が逃げないように乳液やクリームなどでふたをしてあげることもポイントです。

    しっとりと潤ったお肌を目指しましょう。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ほうれい線を化粧水パワーで消せる?弾力あるツヤ肌美人になろう

    リンパマッサージをする

    年を重ねると体全体もそうですが、お肌の新陳代謝も悪くなり肌の生まれ変わるターンオーバーも遅くなります。マッサージをすることで、お肌の新陳代謝も高まり、お肌が正常にきれいになるようにはたらきます。

    中でもリンパマッサージは、お肌の老廃物を流してくれるものなのでより効果的です。リンパマッサージの前に、より滞った老廃物などが流れやすくなるように、首や肩を回して筋肉をほぐしたり、先に鎖骨あたりと耳下腺のリンパ節をマッサージすると効果的です。

     

    ほうれい線の原因

    肌の乾燥

    歳を重ねるごとに肌の水分量は減少します。そのことで肌のハリがなくなり、たるんでしまうことで、ほうれい線は深くなります。できるだけお肌を乾燥させないように、基本の化粧水・クリーム・パックはもちろん、クーラーや暖房器具などの環境下の対策も心がけましょう。

    ?加齢よる表情筋の衰え

    お肌のハリが失われる原因は水分量だけではありません。お顔の筋肉の衰えが重力によって下がってしまうのです。表情筋を鍛えれば、ほうれい線を薄くすることもできますよ。「ベロ回し」や「あいうえお」体操などを適度に取り入れましょう。

    紫外線・ストレスのダメージ

    紫外線により真皮層のコラーゲンが破壊され、弾力やハリが失われます。コラーゲンはお肌の弾力やしなやかさをもたらすたんぱく質のひとつで、肌の上に網目状にあってベットのスプリングのごとく肌にハリ・弾力をもたらしているのです。そのコラーゲンの破壊によりお肌のハリ・弾力はなくなるわけです。またお肌の水分も奪ってしまい乾燥によって肌のバリア機能が低下して、みずみずしい肌のハリがなくなります。

    その上にストレスによって活性酸素が発生し、肌のビタミンCが壊れてハリ・弾力がなくなるのです。活性酸素はもともと体に必要なもので、取り込まれた酸素の一部がそれこそ活性化して酸化し、体に入った菌類を殺菌してくれます(酸の除菌力)。しかしながらストレスなどの原因で必要以上に増えてしまい、その酸化力の強さゆえに逆に細胞がさびつくので(ビタミンCの破壊など)、細胞の老化を早めてしまうのです。

    日頃の紫外線対策はもちろん、ストレスをためないようにすることもとても大切ですね。

    間違ったスキンケア

    大切な水分補給や油分を補う基礎のケアは、ベタつきなどを気にして少量を使うのではなく表示通り正しく使いましょう。加齢による乾燥など思った以上に乾燥していることがあります。また日頃のメイクを落とすときも、やりすぎる(ゴシゴシこすったり、何度も洗顔したり)と乾燥につながります。

    ほうれい線対策

    紫外線を避ける

    実はお顔だけでなく、首回りや頭皮も顔の皮膚とつながっているので、紫外線対策は必要なのです。日焼け止めや、帽子、日傘などを使用してできるだけ紫外線を浴びないようにしましょう。

    上質な睡眠

    実は睡眠時間の問題よりも最初の2時間に質の良い睡眠をとることの方が大事だといわれています。

    ・寝る3時間前までに食事を終わらせる(胃腸の休養も睡眠には大切)

    ・お風呂は2時間前までに済ませてる(眠りに入りやすい体温になってくる)

    ・スマホやパソコン、TVなどの視覚の刺激もよくないので1時間前には切り上げる。

    刺激になるようなことは避けて、部屋を暗くするなどリラックスして質の良い睡眠をとりましょう。

    バランスの良い食生活

    バランスが大切ですが、保湿やお肌の再生に必要なものは積極的に摂りたいですね。

    ビタミンB群

    お肌を健康に保つ働きがあります。お肌に大切なコラーゲンやエラスチンの原料にもなります。
    豚肉など肉類、魚介類、大豆、乳製品、卵等

    ビタミンC

    お肌に重要なコラーゲンの合成に必要となり、お肌に大敵な活性酸素の除去もします。
    果物、キャベツやブロッコリーなどの野菜、緑茶等

    ミネラル

    新陳代謝を促進し、肌細胞に栄養を運ぶコラーゲンを作る線維細胞を増やします。
    野菜、大豆等

    必須アミノ酸

    お肌を作るコラーゲンをつくってくれます。
    果物、大豆等

    普段の食事の中で毎日摂りにくい時は、サプリで補うこともできますね。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    美肌をつくる健康レシピ9選。日々の食生活で肌に変化を

    コラーゲンの摂取

    コラーゲンは先述のとおり、お肌のハリ・弾力を与えてくれるお肌づくりの基本ともいうべき大切なものです。ですが、加齢とともにストレスや紫外線などの影響で減ってきています。減った分は外から補ってあげることが大切で、コラーゲンたっぷりの鶏肉や豚足などを食べたり、コラーゲンドリンクを飲んだら、お肌がぷりぷりツヤ肌になるといいますが、まさに元気なお肌の源なのです。

    コラーゲンが満たされたハリのあるお肌になることが、ほうれい線対策の大きな一歩ですね。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    コラーゲンが含まれているおすすめ食品は?肌と骨にハリを与えたい

    エラスチン成分が大切

    コラーゲンと共にお肌に弾力を与えてくれる大切な成分です。エラスチンは繊維状んのたんぱく質で、コラーゲン同士を結び付けて網目のようにお肌に張り巡らすことでお肌に弾力・ハリをもたらす大切な働きがあります。やはり20代を過ぎたあたりから減ってくるものなので、その分食事などから補うことが大切ですね。

    牛すじ・手羽先や軟骨などの肉類、魚類、すっぽんなどに含まれています。

    ほうれい線を早く治す方法

    ヒアルロン酸注射を行う

    美容外科の広告などでヒアルロン酸注射はよく見聞きするようになりました。しわの改善などで行われていて、外からのアプローチとしてひとつのほうれい線の治療法としても確立しています。

    ヒアルロン酸とは

    もともと体の中にある成分で、ムコ多糖類といわれるネバネバしているものです。保水力にとても優れていて1gあたり6リットルの水をため込む力があります。主には細胞間にあるもので、その保水力とクッションのような役割をして細胞を保護しています。

    人体の60%は水でできているといわれているので、ヒアルロン酸の役割はとても重要ですが、加齢とともに減ってくるので、外から補うことも必要になってくるのです。

    ヒアルロン酸注射について

    皮下や皮内に注入することで、肌が持ち上がってしわやたるみを改善してくれます。もとは体内にあるものなのでそのまま吸収されてしまうのですが、架橋という処理をして、3カ月から1年という長い期間でゆっくりと吸収されるようになっています。人体の成分なので安全でもあります。

    ヒアルロン酸も粘度や硬さそして大きさが違う種類がたくさん作られています。それは注入する場所によって使い分けた方がいいからです。ほうれい線の場合深いしわには中程度の硬さが向いており、小じわであれば柔らかいものが適しています。

    実際の処置には入れる範囲によっても違いがありますが、5分から30分となっています。ですが前後の関係から日帰りでも2~3時間はかかるようです。

     

    ヒアルロン酸の効果期間

    化粧品による摂取の効果持続性長い

    保水力の高いヒアルロン酸は、極めて高い保湿美容成分として、化粧品にも配合されています。分子としては大きいので真皮にまで届かずに、肌表面で水分を保持してくれるので、保湿性も高くお肌の乾燥を長く防いでくれます。

    また、化粧水や美容液など日々使うものに配合されているので、毎日つけることで効果は持続していきます。化粧品の含有量としては、美容外科に使われる量とは大差もあり、一般価格としては手に入りやすい価格にもなっています。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ヒアルロン酸化粧水の上手な選び方と使い方。目標はワンランク肌

    ?数カ月程度の効果のヒアルロン酸注射

    ヒアルロン酸注射は、直接その部位に注入するわけですから、すぐに効果がみられるという即効性のあるものです。しかしながら化粧品とは含有量も違うので、費用は高くなります。

    またもともと体にあるものなので代謝の関係で、数カ月から1年ほどで吸収されてしまうので、そうなると何度も入れる必要が出てきて、費用はますますかかってきますね。

    ヒアルロン酸の効果

    肌の保湿性・粘弾性の維持

    高い保水性があり1グラムで6リットルの水を溜めこむ力があります。また細胞同士の間をクッションのような感じでつないでいる、結合組織の成分のひとつでもあります。

    肌のシワ・たるみの予防

    高い保湿性のおかげで、しわやたるみの原因である乾燥を防いでくれます。また粘性によって肌の弾力・ハリも保たれて、たるみの予防にもつながるわけです。

    肌や関節軟骨機能維持

    ヒアルロン酸はお肌の真皮層に多く含まれていて、お肌の潤いを保ってくれるものです。他に関節軟骨や関節液に踏まれていて、関節の動きをスムーズにする潤滑油のような役割を果しながら、衝撃から守ってくれるクッションのような働きもしています。

    老眼や眼精疲労の改善

    目の水晶体の後ろに硝子体といわれる透明のゼリー状の組織があり、ここにヒアルロン酸がたくさん含まれているのですが、加齢とともにそのヒアルロン酸が減少し、さまざまな目の機能の低下が起こります。

    目の老化現象のひとつに老眼があります。また加齢によってもともとあったヒアルロン酸の減少で、目の乾きや涙不足による目の表面の傷(ドライアイ)が起こり、眼精疲労を感じることがあるのです。

    目薬という形で目に補ってあげることで、水分保水力や粘弾性から、目の表面の渇きに水分を補ったりその水分を長く目の表面にとどめて、老眼や眼精疲労の回復・進行を遅らせるのです。

    体内細胞を活性化

    真皮の繊維芽細胞でプラセンタやコラーゲンは生成されています。それをつかさどるのがプラセンタの成長因子ですが、これが赤ちゃんの時を最高としてどんどん減少しているのです。

    ヒアルロン酸を補うことによって、成長因子も増えて細胞が活性化して、もともとのサイクルが整うわけです。

    生理痛の緩和

    ヒアルロン酸の果たす役割は美容部分だけではありません。健康の面でもホルモンバランスを整えてくれて、さまざまな女性特有の悩みを緩和してくれます。

    中でも生理痛の原因である、しかし女性には必要なホルモンのひとつであるプロスタグランジンの過剰分泌を抑制して、痛みを和らげる働きがあります。プロスタグランジンとは、生理のときに子宮を収縮させ、経血を外に押し出す役割を果すものです。

    排卵を促したり助ける作用

    ヒアルロン酸はもともと卵巣に多く存在します。特に卵子を包む膜に含まれて、卵巣から卵子が卵管を通るときにスムーズに運ばれる役目を果たしています。

    月経周期を整えてくれる

    月経は排卵によっておこるわけなので、排卵がスムーズにいくことによってその周期も整ってきます。

    女性ホルモンの正常化

    月経周期が整っている状態は、女性ホルモンのバランスがいい状態です。それにかかわるのが、ヒアルロン酸の量なのです。

    加齢による減少を補うことがポイントですね。

    更年期障害の諸症状を緩和する

    ヒアルロン酸の量が満たされることで女性ホルモンのバランスが整い、動悸や発汗など更年期障害の症状も抑えてくれます。

    自律神経を整える

    自律神経は命を維持するのに必要な機能をつかさどる神経で、交感神経と副交感神経のバランスで保たれています。例えば呼吸をしたり、心臓を動かしたり、血流を促したりしています。交感神経は車でいうアクセルで活動するときの緊張や興奮するといった時にはたらく神経です。副交感神経はブレーキで、ゆっくりしたり眠ったりするときに働く神経です。このバランスが崩れると、寝るときに心臓が激しく動いて眠れなかったりという悪影響が起こるのです。

    女性ホルモンのバランスが乱れると自律神経のバランスも乱れてしまいます。先述した女性ホルモンのバランスを整えてくれるのがヒアルロン酸の正常な量なのです。ですから加齢によっても減ってしまうヒアルロン酸を補うことが大切になってきます。

    美肌以外に、こんなにも女性の健康生活に関わるヒアルロン酸は重要ですね。

    ほうれい線に効くヒアルロン酸化粧水

    ETOVOS (エトヴォス) モイスチャライジングローション 150ml

    肌の保水力を高めてくれる高保湿化粧水です。ヒアルロン酸の保水性の高さは説明しましたが、それを化粧水に配合するにはヒアルロン酸Naという形だと、安定して配合することができます。

    またヒアルロン酸はもともと分子が大きく吸収しにくいので、水と反応させて分子を小さくして加水分解ヒアルロン酸という形で化粧水いれています。ヒアルロン酸の粘性のあるどろりとした感触とは違って、さらりとしたお肌なじみの良いテクスチャーです。この2つの成分が配合されているこの化粧水は、高保湿の化粧水ということになります。

    他にも無添加にこだわっていて、乾燥だけでなく敏感肌の方でも安心して使えるところもうれしいですね。
    ETOVOS (エトヴォス) モイスチャライジングローション 150ml

     

    ETOVOS (エトヴォス) 薬用アクネVCローション (医薬部外品)150ml

    ニキビ肌の人はどちらかというと脱脂力のある洗顔やオイルフリーのものに走りがちで、実はニキビに大敵な乾燥肌になっている人が多いようです。そこで大きなポイントはやはり保湿ということになりますね。この化粧水はヒアルロン酸Na-2が配合されていますが、これは高分子で肌への吸収がしにくいヒアルロン酸を低分子にしたものなので、より吸収がスムーズに行われます。

    またニキビだけに特化せず美白に効果のある、従来のものよりも進化しているビタミンC誘導体のはたらきで、即効性と持続力が高まりより一層の美白力が期待できます。

    もちろんパラベン、鉱物油などは入っていない7大無添加処方もされていますよ。
    ETOVOS (エトヴォス) 薬用アクネVCローション (医薬部外品)150ml

     

    ETOVOS (エトヴォス)バイタライジングローション 120ml

    エイジングケアに特化した、高保湿の化粧水です。加齢による乾燥を防ぐことだけではなく、衰えがちなお肌のハリ、ツヤにもはたらきかけるうれしい処方です。アルガン幹細胞エキス配合:肌の生まれ変わりを促す幹細胞の中でも、肌を引き締めてたるみを防ぎ、肌にみずみずしいハリを与えてくれるものです。

    40歳代に入ると、肌の水分量は20歳ごろの半分にまで減少するのです。それはもともと肌にあったセラミドの減少が原因。それを補いながら、やはり保水力を高めてくれるヒアルロン酸Naや加水分解ヒアルロン酸を配合して、保湿力をカバーしてくれています。

    やはり低刺激にはこだわって、パラベン・鉱物油・合成界面活性剤・合成香料・シリコン・着色料をふくんでいません。年齢にこだわらず、自分の肌の状況もみながら、積極的に早めに手を打っていくのもいいのではないでしょうか。

    これらご紹介の化粧水はすべて30日間返品保証付きなので、万一のときも安心してお試しできるようになっています。

    ETOVOS (エトヴォス)バイタライジングローション 120ml

    体操

    ほうれい線に効果的なあいうえお体操の手順

    ほうれい線はお顔のたるみの顕著たるものです。自分自身のお顔の筋肉を鍛えることで、たるみにも有効にはたらきます。間違ったやり方や、やりすぎも逆効果です。正しい顔筋体操を知って、ぜひ取り組んでみましょう。

    まずは体操の前に効果を高めるため、血行をよくしておくことも大切なポイントです。それにはまず首のストレッチが効果的です。

    左手を右の耳上あたり置いて、ゆっくりと左に傾けて30秒ほどそのままの状態に。少し耳の後ろ側にずらして、気持ちのいいところを押さえながら伸ばします。今度は手を後頭部で組んでゆっくりと前方に傾け、首の後ろを伸ばしていきます。また反対の手も同様にして伸ばしていきます。首周りのほぐれた感がするでしょう。

    本題の「あいうえお体操」です。声に出さなくてそのような口調で、大げさなぐらい表情を出していきましょう。

    コツは目も一緒に大きく開けることができていると、しっかり表情が出ていることになります。目の周りのたるみも改善できて、一石二鳥ですね。時間は1日3分ほどでOK。

    最初から頑張りすぎず、短めでも続けることが大切です。数日で何か変化に気づいてくるのではないでしょうか。

    道具も何もいらないので、手軽にTVやパソコン・スマホの最中や家事の合間に、それにトイレの中だと人目を気にせずにやれますね。お顔もほぐれて、心もちょっとリラックスできますよ。

    1.あ 力を入れて大きな口を開ける
    2.い 頬を持ち上げるように、首筋にも力をいれて横に広げる
    3.う 思いっきりすぼめて、タコのように口をとがらせる
    4.え この時、舌を思いっきり出して上に向ける(2重あごの解消にもなるようです)
    5.お 大きく開けて鼻の下を伸ばして下唇は口の中へ入れるようにする

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    年齢と共に気になる「ほうれい線」エクササイズで若返りを目指そう

    ほうれい線は乾燥を防ぎヒアルロン酸たっぷりの化粧品を選ぼう

    ほうれい線の大敵は「乾燥」です。

    食事や生活習慣の見直しや、高保湿の化粧品を選択していきながら、乾燥しないように直接お肌にはたらきかけていくことがとても大事ですね。ご紹介した中の化粧品にもうれしいプラスアルファーもあるので、自分にとって必要な部分を取り入れていくことも、合わせ技で美しいお肌への近道です。

    ほうれい線ひとつでお顔の映りかたは、全くと言っていいほど変わります。日々の内側と外側の両面からのアプローチでいつか「きれいになったね」「若く見えるね」なんて神言葉をかけてもらえる時がやってきますよ。

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