日焼けした肌を戻す方法?おすすめのアフターケアについて知りたい

2017.07.01

日焼けした肌を戻す方法?おすすめのアフターケアについて知りたい

スキンケア

NADECICA編集部
NADECICA編集部

これからさらに紫外線が増えてくる季節、肌に負担がかかる日焼けは避けたいですよね。日焼けは予防が大切ですが、うっかり日焼けしてしまうことってありますよね?そんなときは、アフターケアが大切です。本格的な夏が来る前にしっかり予習しておきましょう!

INDEX

目次

    日焼けした肌を白くする方法

    冷却と保湿を十分にする

    まずは、日焼けしてしまった患部をよく冷やしましょう。冷蔵庫で冷やしたタオルや保冷剤などを利用して熱が引くまでよく冷やすことが大切です。日焼けした肌はやけどした状態と同じなので、まずはしっかり冷やすことで肌の負担を取り除くことができるでしょう。

    そして、日焼けした患部は、熱で水分が蒸発し、乾燥しています。そのため、早く肌を元の状態に戻すためにも熱が引いた後は、しっかりと患部に潤いを与えましょう。日焼けした肌には保湿が大変重要です。

    もし肌がひりひりする場合には、いつも使っている化粧水などがしみるように感じるかもしれません。そんな時は、無理に化粧水をつけるのは避けるほうが無難です。化粧水の刺激が強すぎると感じる時は、軟膏を薄く伸ばして塗ることもよいでしょう。

    また、ひりひりしないけれども焼けてしまった日焼けあとには、患部をよく冷やした後に保湿クリームを塗ることがおすすめです。日焼けした肌は大変敏感になっています。クリームなどを塗るときも優しく力を入れすぎずに塗りましょう。

     

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    肌質ごとの保湿のコツ。肌の潤いを閉じ込めて逃がさないお手軽ケア

    それ以上の日焼けは防ぐ

    日焼けしてしまった肌にさらなる日焼けは厳禁です。元の状態に戻るまでは、直接肌を日に当てないことが重要だと言われています。そのため、日傘、帽子、UV加工の施された上着などを利用していつも以上に気を付けましょう。

    また、日焼け止めの塗り方にも注意が必要です。日焼け止めの量が少なすぎると塗るときにムラができてしまいます。必ず推奨されている適用量を守りましょう。

    そして、日焼け止めは汗や皮脂で落ちてしまうので2~3時間に1回は、塗り直しをすることが必要です。なるべく刺激の少ないものを何回か塗りなおすほうが肌への余計な刺激を抑えるのにもよいでしょう。

    ビタミン類の栄養を摂取する

    日焼けした肌には、ビタミンCを摂取することがおすすめです。レモンやみかんなどの柑橘類やブロッコリーなどの野菜を摂取することがよいでしょう。

    また、食材からでは摂取しにくい場合は、ビタミンのサプリメントを補助的に用いるのもベターです。しかし、ここで2つ注意点です。まず、レモンの果汁などをそのまま肌に塗ることは、刺激が強すぎて余計に負担をかけてしまうので避けましょう。

    また、ビタミンCは、熱を加えることや水で洗いすぎることにより栄養成分が落ちてしまうのです。熱を加えず、生のままで、さっと洗い流す程度でたべましょう。食後に摂取することで効率よく吸収できます。

     

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    ビタミン摂取で日焼け対策。体の内側から予防してきれいになろう

    ターンオーバーを早める

    肌を健康的な状態に戻すには、肌のターンオーバーを促進し、正常化することが大切です。肌のターンオーバーを促進するには、バランスのよい食事と質のよい睡眠をとることです。

    ビタミンCの多い果物ばかりを摂取するのではなく、肌の再生に欠かせないタンパク質や緑黄色野菜を多くとるなどバランスに配慮することにより効率よく栄養価が体へ吸収されます。

    また、睡眠中には、心身の疲労回復や細胞の再生などが行われています。そのため、夜更かしはよくありません。就寝前は、なるべくリラックスできるパジャマを身に着けることや、眠りに入りやすい環境に整える、ヒーリング系の音楽を聴くなど睡眠にも配慮してみてください。

    肌を健康的な状態に戻すためにもバランスのよい食事や質のよい睡眠をとるよう心がけましょう。

     

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    顔の角質の役割とは?ターンオーバーとの関係性と正しいケアを知ろう

    ヨーグルト洗顔も効果的

    古くなった角質を落とし、保湿効果を高めるヨーグルト洗顔もおすすめです。やり方は簡単です。まず、いつも通りの洗顔を終えた後にさっと水分をふき取り、無糖のヨーグルトを顔に伸ばします。

    そして指の腹をクルクルとマッサージしよくすすぎます。食品を利用するので、肌の弱い方にも安心ですし、材料も少ないのでお財布にも優しいですね。冷えたヨーグルトで洗顔することで、日焼けして熱を持った肌にもひんやり心地よく感じられるでしょう。

     

    日焼けのアフターケアにおすすめのジェル

    ナチュリエ スキンコンディショニングジェル(ハトムギ保湿ジェル)180g

    @cosme口コミ評価4.9と高評価の商品です。べたつかず、しっかり保湿してくれるのが特徴です。水分をたっぷり含んだみずみずしい感触のジェルが肌に乗せた瞬間に素早くなじみ水分を補給します。

    うるおいが長時間持続するので日焼けした肌にピッタリです。顔だけでなく全身に使用可能です。また、ハトムギは、コイキセラノイドという炎症を止める成分が含まれています。そのため、日焼け後の肌のほてりを癒す効果があります。しっかり取りたい成分です。

    ナチュリエ スキンコンディショニングジェル(ハトムギ保湿ジェル)180g

    肌ラボ 白潤 冷感ヒアルロンゼリー 200ml

    保湿といえば、ヒアルロン酸を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?日焼けした肌は、熱を持っているため、表面の水分を蒸発させてしまいます。そのため、乾燥肌を引き起こすのです。

    この肌ラボ 白潤 冷感ヒアルロンゼリーは、ひんやりしたゼリーで肌を引き締めヒアルロン酸で保湿します。オールインワンゼリーなので、化粧水+乳液+美容液+収れん+パックの5役を担うことが可能です。日焼けした肌には、摩擦などの負担は避けたいですから、低刺激のオールインワンはうれしいですね。

    肌ラボ 白潤 冷感ヒアルロンゼリー 200ml

    ベラリス ベラリス128g

    アロエベラとは、500種類ほどあるアロエの一つでビタミン、ミネラル、酵素、アミノ酸などを豊富に含みます。また抗酸化成分であるポリフェノールも含むので、やけどの薬や化粧品などに利用されてきました。

    そのアロエベラが99%も配合されたジェルタイプの化粧水がベラリスです。透明のジェルを肌に乗せるとさらっとした水分に変化し肌になじみます。肌のきめや炎症に効果的です。弱酸性の低刺激なので炎症をおこした肌におすすめです。

    ベラリス ベラリス128g

    ヨーグルト洗顔の効果とやり方

    古くなった角質を取り除く効果がある

    ヨーグルトに含まれるフルーツ酸は、ピーリング効果があり古くなった角質を取り除きます。ピーリング効果のある石鹸などの商品にもおなじみの成分ですよね。

    高い保湿力と美白効果がある

    ヨーグルトに含まれる乳清は、メラニンの生成や、それに関与するチロシナーゼという酵素の働きを抑えるため、美白効果があります。また、肌に近い成分を持つため、高い保湿力が期待できます。

    くすみを改善してくれる

    古くなった角質を取り除くことで肌に透明感が生まれ、くすみを改善します。また、肌に余分な負担を加えることがくすみの原因にもなりますが、ヨーグルト洗顔は肌に余分な成分が入っていないので安心です。

    しわの改善にも効果的

    古い角質を取り除き、ターンオーバーを促し、また保湿効果がしわの改善にも効果的です。

    ニキビやニキビ跡の改善

     ヨーグルトには、ビタミンAやビタミンE、ビタミンBなどの抗酸化作用を含むビタミンが含まれています。これらの成分が肌のターンオーバーを活性化し、ニキビやニキビ跡にも効果的です。

    ヨーグルト洗顔のやり方

    1.まずはいつもの洗顔をする

    ホットタオルやぬるま湯で顔全体を温め、毛穴を開かせましょう。洗顔の時に顔をごしごしとこすることは肌への刺激になるためよくありません。

    なるべく刺激を与えないよう一番負担をかけにくい薬指を使って洗顔するとよいといわれています。しっかり汚れを落とした後は、清潔なタオルで押さえる様に水分をふき取りましょう。

    2.ヨーグルトでパックする

    実際にヨーグルトを顔に乗せていきます。塗りこむのではなく優しく乗せる様にしてください。このヨーグルトパックは、より保湿を目的にするなら、ヨーグルト+オリーブオイルや抗酸化を目的にするならポリフェノール豊富なヨーグルト+ココアなどアレンジをすることができます。

    食品を利用したパックなので、敏感肌の方にも安心して試すことができるかもしれませんが、日焼けした肌はいつもよりも敏感な状態だと思うので、パッチテストをするなど様子を見ながら使ってください。

    3.手の腹で軽くマッサージする

    この時も両手の薬指を使ってマッサージをすることで不要な摩擦を避けることができます。毛穴の気になるところなどやさしくクルクル円を描くようにマッサージしてみましょう。

    ヨーグルトのひんやりした感触やすっきりとした香りでリフレッシュできます。

    4.全体に馴染ませたら洗い流して終わり

    パックを全体になじませ、5分から10分程度置いたら、洗い流しましょう。あまり長い時間置きすぎると刺激が強すぎる恐れがあります。短時間でも効果的なので時間はしっかり守りましょう。

    また、すすぎの際には、洗い残しがないようにしっかりすすぎましょう。顔やおでこの隅は洗い残しが多いポイントです。洗い残しは、雑菌繁殖の原因となり肌トラブルに繋がりますので、しっかりと流水で流しましょう。

     

    ヨーグルト洗顔のポイント

    垂れる場合は小麦粉を入れて粘りを出す

    ヨーグルトが垂れるのが気になる場合は、小麦粉を入れて粘りを出すと使いやすいのでおすすめです。ヨーグルト大さじ2にティースプーン1の小麦粉でも粘りが出て使いやすくなります。

    もっと固めの方が好みという人は、小麦粉の量を多くしてもいいですが、ヨーグルトの量が多い方が肌へ伸ばしやすく、なじみやすいと思います。小麦粉のデンプン質が汚れをからめとる効果もあるので相乗効果でgoodです。

    保湿力のある蜂蜜を入れるとさらに効果UP

    蜂蜜には高い保湿効果があるのでヨーグルトパックに入れるとさらに効果的です。日焼けした肌は、保湿が大切なので、いつも以上に保湿を意識しましょう。

    また、蜂蜜は、抗菌作用も持つので、ニキビの改善効果なども期待できます。ノーマルなヨーグルトパックももちろん効果は大きいですが、蜂蜜を入れるなど、自分なりに工夫できるのがうれしいですよね。蜂蜜のほんのりあまい香りがプラスされてリラックス効果も感じられると思います。

    無糖のヨーグルトを使う

    加糖ヨーグルトは、糖分が入っているために、使用感が無糖よりもべたつきやすかったり、その他の添加物がふくまれていることもあり無糖を使用するほうが無難です。日焼けして肌が敏感な状態なのでなるべく余計な負担をかけるのは避けましょう。

    上澄みの液もしっかり利用する

    ヨーグルトの上澄みは、乳清といって毛穴の洗浄にも効果的な成分です。上澄み液も捨てずに利用しましょう。この上澄み液は、肌の成分にも近いので保湿効果もあります。汚れを落とし、保湿にまで効果があるのですから残さず使いましょう。

    週に1回程度におさえやりすぎない

    ヨーグルト洗顔は1回でも高い効果が期待できます。しかし、その効果が大きく、角質を落としすぎてしまうため、やりすぎるとビニールのようなテカテカした肌なってしまいます。

    健康的な肌に角質は大切な役割を担います。落としすぎないよう多くても週1程度にしておく方がよいでしょう。

     

    日焼けを戻すために生活に取り入れるとよいこと

    栄養バランスのよい食事

    ビタミンやミネラルを上手く体が吸収するためには、食事バランスが重要です。栄養のバランスが偏らないようにいろいろなものを食べましょう。また、調理法などによっても摂取量や体への吸収率が変わってくるので、バランスや調理法にも注意が必要です。

    早めの就寝を心がけ質のよい睡眠をとる

    睡眠はその日の疲労をリセットし、細胞を再生させる働きを高めます。そのため、質のよい睡眠をとれるように食事や入浴は就寝時間の3時間前には済ませ、パソコンやスマートフォンの使用も就寝時間の直前まで使用することは避けましょう。

    なるべく刺激を減らし、自然な眠気の邪魔をしないようにしましょう。

    適度に運動をして成長ホルモンを促す

    成長ホルモンを促すことは肌の再生には大切です。そのため、ウォーキングや水泳などの有酸素運動を日常生活に取り入れることはお勧めです。

    有酸素運動は開始後15分以上続けることで効果があるので、15分以上は続ける必要があります。

    ストレスを溜めないようにする

    適度なストレスは健康にもよいとされていますが、過剰なストレスは、体内で活性酸素を生み出し、肌にもよくありません。ストレスを貯めこみすぎないように、ストレスの原因を取り除いたり、柔軟な考え方を取り入れるなど試みてはいかがでしょうか?

    また、ストレスは、心理的なことばかりではなく、気温や湿度なども体にとってはストレスになります。全てを取り除くのは難しいかもしれませんが、一日のうちで「気持ちいい」「心地いい」という感覚を感じる機会を増やすことでストレス対処にもつながります。

    サプリメントを飲んで補助する

    日焼けして肌に負担がかかっている状態は、インナーケアも非常に重要です。食事ではとり切れない栄養素をサプリメントで補助的に補いましょう。ビタミンなどは多く取りすぎると余分な量は尿として排出されます。適量を守り摂取しましょう。

    空腹を30分から1時間我慢する

    空腹を感じてから30分から1時間我慢することで細胞の再生が活性化されます。お腹がぐーっとなっている間はキレイになるチャンスと捉えて少し我慢してみましょう。また、空腹を感じてから食事することで基礎代謝が上がり、ターンオーバーが促進されます。

    ピーリングやスクラブを使用する

    日焼け直後の肌にピーリングやスクラブを使用するのは、肌への負担が大きく厳禁です。しかし、肌が少し落ち着いてからピーリングやスクラブを使用し、ターンオーバーを促進するのは、肌を早く元の状態に戻すことへ効果的です。

     

    肌の生まれ変わりを促す栄養素

    緑黄色野菜などに含まれるビタミン類

    抗酸化作用があり、コラーゲン生成を促すので緑黄色野菜に含まれるビタミンCやβカロテンの摂取は重要です。シミやしわの原因となるメラミンの生成を抑制し、肌のターンオーバーを促進させます。

    βカロテンは、タンパク質と一緒に摂取することで体への吸収率が高まります。ビタミンが豊富に含まれる柑橘類は、ソラレンを含むので食べる時間に注意が必要です。ソラレンとは、紫外線への感受性を高め、紫外線を吸収しやすくする働きがあります。

    そのため、柑橘類などを摂取してから紫外線を浴びるといつもより日焼けしやすい、肌の赤みがでるなどダメージを受けやすくなります。柑橘類を摂取するのであれば、夜がおすすめです。ビタミン類が豊富に含まれる食品は、ニンジン、ピーマン、ブロッコリー、パセリ、アセロラ、キウイ等があります。これらを亜鉛が豊富な食材と一緒に摂取すると更に効果的です。

    肉や魚などに含まれるタンパク質

    皮膚を健康的な状態に戻すには、皮膚を作り、維持する原材料になるなるたんぱく質が欠かせません。日焼けによって受けてしまったダメージから回復するために肉や魚、その他に乳製品や大豆製品などを積極的に摂取しましょう。

    また、油分が多すぎる食事は、肌へ負担がかかるので、蒸す、煮るなどの調理法で工夫し、付け合わせのソースなどにも注意が必要です。

    キノコ類に含まれる葉酸

    葉酸は、粘膜の代謝を高める働きがあり、皮膚の代謝機能を高めることができます。粘膜の代謝機能が高まることで肌の負担を自然に直していくことができます。

    また、きのこには、ビタミンB2とオルニチンが豊富に含まれています。これらは、肌のターンオーバーの正常化をサポートし、活性酸素除去の効果も持ちます。活性酸素は肌の老化に関与するので、なるべく除去したいですよね。

    日焼け前にも日焼け後にもきのこを日常的に食べたいですね。葉酸が豊富に含まれる食材として、ブロッコリー、ホウレンソウ、かぼちゃ、いちごなどがあります。

    海藻などに含まれるセラミド

    健康な肌に戻すためには、肌のターンオーバーを促進するだけでは不十分です。実は、ターンオーバーが早すぎても遅すぎても毛穴の黒ずみや角栓の目立ちや肌のテカリといった肌トラブルにつながるのです。

    紫外線により刺激を受けた新しい真皮細胞は、健康的な肌を再生させるためにターンオーバー促進しようとしますが、準備不足の未成熟な細胞が押し上げられるため、結果的に肌トラブルにつながるのです。ターンオーバーの正常化を考えるのも重要です。

    そこでターンオーバーの過程でつくられるセラミドを含む食べ物を摂取し、ターンオーバーの正常化を目指しましょう。セラミドが豊富に含まれる食材としてごま、しらたき、小豆、わかめ、のり、ごぼうなどがあります。

    レバーなどに含まれる亜鉛

    亜鉛は細胞分裂を助けます。そのため、肌を健康的な状態に戻すターンオーバーの周期を促進するための非常に重要な成分となります。また、亜鉛はビタミンCと一緒に摂取することで吸収率がアップします。

    緑黄色野菜のニラと亜鉛を豊富に含むレバーでニラレバなどよいかもしれません。女性は普段から亜鉛が不足しているといわれています。日常的に摂取するよう心掛けたいですね。亜鉛が豊富に含まれている食材としては、牡蠣、海苔、納豆、しじみなどがあります。

     

    日焼けのアフターケアをしっかりし美肌になろう

    日焼けしてしまった肌には体の外側から、内側からのアフターケアが非常に重要です。今回は日焼けした肌にピッタリのジェル化粧水、ヨーグルト洗顔や肌のターンオーバーを促す食べ物などをご紹介しました。いかがだったでしょうか?

    日焼けしてしまった後に日常生活に取り入れるべき食事や睡眠、スキンケアなどのアフターケアを頭に入れておくことで、いざという時に実践できると思います。

    夏は肌を?歳老けさせると言われるほどダメージが大きい時期です。夏の日焼け対策やアフターケアをしっかりすることが秋以降の美肌作りに繋がります。これからの本格的な夏を美肌で乗り切るためにも日々の小さなことから日焼け対策がんばりましょう!

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