「肌が綺麗」と言わせるために必要な6つのポイント。憧れの美肌へ

2017.07.01

「肌が綺麗」と言わせるために必要な6つのポイント。憧れの美肌へ

スキンケア

NADECICA編集部
NADECICA編集部

肌の綺麗な人には憧れを感じますよね。芸能人や有名モデルのような美しい素肌を手に入れるためには、日頃の努力が大切です。そこで今回は、肌トラブルのない、健康的でクリアな素肌に必要なポイントについて大特集!綺麗といわれる美肌を目指しましょう。

INDEX

目次

    肌を綺麗に保つ毎日の洗顔ポイント

    爪を切り手を清潔にしておく

    顔のお手入れをするときには、まず洗顔から。しかし、洗顔をするための手には、目に見えない雑菌が多く付いています。そのままでは、手の雑菌が顔の皮膚に直接触れてしまいます。また、爪が伸びていると、爪の間に雑菌が入り込んでいたり、肌を傷つけてしまうかもしれません。まずは、爪を短く切って、洗顔前には必ず手を洗いましょう。手を清潔にしておくことは、綺麗な肌をキープするためにも大切なポイントなのです。

    蒸しタオルで毛穴を開かせておく

    洗顔前に蒸しタオルで顔を温めておくと、毛穴が開いて汚れを浮かせる効果があります。毛穴の奥にいる皮脂や古い角質や雑菌などは、洗顔だけでは落としきれないこともあります。ゴシゴシ洗いは肌を傷つけ負担をかけてしまいますので、優しく汚れを浮き上がらせるには、蒸しタオルの活用がとても効果的です。

    洗顔は朝と夜の1日2回のみ

    いくら肌を綺麗にしたいからといって、洗いすぎは禁物です。洗いすぎは、必要な皮脂や角質までも洗い落としてしまう可能性があるので、乾燥やニキビを引き起こしてしまうこともあります。新陳代謝が活発に行われる夜と、新陳代謝が終わった後の朝の2回。このタイミングで洗顔を行うことが、ポイントになります。

    洗顔料の泡立てにネットを使用する

    洗顔時の洗顔料は、必ずたっぷりの泡を泡立ててから行うことも大切です。きめ細かな泡が毛穴の汚れを洗い流し、肌に負担をかけずに優しく包み込んでくれます。泡立てが苦手という人は、泡立て用ネットを使用すると、簡単にキメの細かい濃密な泡をたっぷり作ることができます。

    30度前後のぬるま湯を使う

    洗顔の際に使う水は、ぬるま湯を使いましょう。お湯の温度が熱すぎると、余分な皮脂や角質までも洗い流してしまい、乾燥の原因になってしまいます。また、冷たい水では、毛穴が引き締まってしまうため、毛穴の汚れを十分に洗い落とすことができません。30度前後のぬるま湯を使用することが、肌への負担を軽減し、汚れを綺麗に洗い流してくれる効果が高まります。

    シャワーではなくて手ですすぐ

    入浴時などの洗顔では、直接顔にシャワーをかけてすすぐのはやめましょう。シャワーの水圧は、刺激が強いので、デリケートな顔の皮膚に負担をかけてしまいます。また、細かな部分のすすぎ残しなどは、シャワーだけで洗い流すことはできません。

    優しく丁寧に、髪の生え際やこめかみ・小鼻の周り・目元・口周り・フェイスラインなどもすすぎ残しがないよう、十分に手ですすぐことが必要です。

    タオルは優しい綿のものを準備

    洗顔後の顔を拭くためのタオルは、肌に優しい綿素材のものを使いましょう。ナイロン製やポリエステルなどの化学製品は、肌への刺激が強いため、肌あれなどを引き起こす可能性があります。また、使い回しや硬くなってしまったタオルでは、雑菌が繁殖し、顔の皮膚についてしまうことも考えられます。

    洗顔後に使用するタオルは、柔らかく綺麗に洗った清潔なものを毎回使いましょう。ゴシゴシこすらずに、顔にタオルを押し当てて、水分を吸い取らせるように優しく拭き取ることがポイントです。

     

    肌をきれいするお手入れポイント

    肌を綺麗にするスキンケア方法

    化粧水はたっぷり使う

    ここでは、肌を綺麗にするための洗顔後のスキンケア方法について見てみましょう。

    洗顔後の肌は、余分な皮脂や角質が洗い流され、クリアな状態になっています。空気中のホコリや雑菌が肌についてしまう前に、しっかりと化粧水で保護することが必要です。使用する化粧水は、肌にうるおいを与えるため、たっぷりと使用することがポイントです。

    保湿力のある成分の含まれた化粧品を使う

    毎日使う化粧水は、自分の肌タイプに合わせたものを使うのはもちろんですが、保湿力に優れたものを使用すると、より効果的です。美肌に有効な成分としては、ヒアルロン酸や、コラーゲン・セラミドなど。年齢を重ねるとともに減少してしまうこれらの美容成分を補うためにも、保湿力に優れた化粧水を選びましょう。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    お肌の保湿機能と美肌力アップのための保湿成分。あなたはどこまで知っている?

    美白成分の含まれた化粧品を使う

    綺麗な肌のためには、シミやにきび跡などを改善する必要もありますね。活性酸素を除去し、代謝を活発にする働きのあるプラセンタや、美白効果の高いビタミンC誘導体などの美白成分が含まれたものを使用するのがオススメです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    化粧水で肌美人に。悩みを解決してくれるビタミンC誘導体とは

    摩擦による刺激を与えない

    顔の皮膚はとてもデリケートです。洗顔時やスキンケアの際に、ゴシゴシこすってしまうようなケアは絶対にやめましょう。シワやたるみなどのトラブルを引き起こしてしまう可能性があります。

    摩擦による肌への刺激は禁物です。

    スキンケアを欠かさず毎日継続する

    綺麗な肌を手に入れるためには、日頃のスキンケアが欠かせません。夜、遅くなってしまっても、決してスキンケアをさぼらずに行いましょう。

    正しいスキンケアを毎日継続することで、自慢の美肌を維持することが可能になるのです。

     

    肌をきれいに見せるメイクテクニック

    肌を綺麗にみせるメイクテクニック

    下地やファンデーションをよくなじませる

    肌を綺麗に見せるためには、メイクだって重要です。ツヤのあるなめらかな素肌に見せるためのメイクテクニックの基本は、下地やファンデーションをよくなじませること。ファンデーションが浮いてしまっていては、せっかくの美肌も台無しです。ムラなく綺麗に仕上げるためには、大きめのパフを使って、優しく叩き込むようによくなじませましょう。小鼻や目元・口元などは、化粧崩れのしやすい部位でもあります。パフの細い部分を使って、丁寧になじませることがコツです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    さっと塗って艶肌に。年代別おすすめパウダーファンデーション

    ニキビ跡をコンシーラーでぼかす

    ファンデーションだけで隠しきれないニキビ跡には、コンシーラーがおすすめです。肌色に近いコンシーラを気になる部分に塗って、指の腹やパフを使って目立たないようにぼかします。厚塗りは、逆効果になってしまうため、塗りすぎに注意してください。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ニキビ跡をコンシーラーで上手に隠す方法は?選び方や正しい使い方

    控えめにフェイスパウダーを乗せる

    肌をカバーし終わったら、フェイスパウダーを乗せていきましょう。毛穴に逆らうように下から上へしっかりとつけます。つけすぎは、顔を白浮きさせてしまうため、できるだけ控えめに。ヨレや化粧崩れを防いで、なめらかな肌に見せる効果があります。

    ハイライトで艶をプラスする

    ベースができあがったら、ハイライトを乗せていきましょう。鼻筋や頬骨に沿って、ふんわりと柔らかく載せることで、肌に艶感がプラスされます。また、顔を立体的に見せる効果もあるので、小顔に見せる効果も期待できそうです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ハイライトを効果的に使用して立体感のある艶肌を作り上げるポイント

    チークを入れて血色をよく見せる

    また、チークも顔を立体的に見せ、小顔に見せてくれる効果があります。さらに、血色をよく見せてくれるので、健康的で明るい印象にしてくれる効果もあります。

    チークは、顔色に合わせたものを選ぶことが重要です。色白で顔色が青く見られがちな人は、ピンクや赤などを。健康的な肌色の人は、オレンジやコーラルなどのチークがオススメです。

    クリームタイプやリキッドタイプ・パウダータイプなどのチークが市販されていますが、あまり慣れていないという人には、パウダータイプのチークがよいでしょう。メイクブラシに乗せたチークを一度手の甲に乗せ、クルクルと回します。ブラシ全体にチークが均一になったら、頬骨の下あたりにチークを入れましょう。

    薄くナチュラルにが基本

    綺麗肌に仕上げるメイクの最大の秘訣は、素肌を生かしたベース作りです。ファンデーションの厚塗りは、不自然になってしまうだけ。透明感のあるナチュラルな仕上がりが、美しい肌をより一層引き立ててくれることでしょう。

     

    きれいな肌への食生活

    綺麗な肌を作るための基本的な食生活

    1日3食欠かさず食べる

    食事は美容や健康の基本です。バランスのよい食事を朝・昼・夜と3食きちんと食べることが、美しい素肌作りにも繋がります。食事から摂る栄養素は、免疫力を高め、代謝を正常に行うためには必要不可欠なものばかりです。

    よく噛んで満腹中枢を刺激する

    よく噛んでものを食べるということは、消化の働きを助け、満腹感を得るためのとても効果的な方法です。食べ過ぎを防ぐためにも、一口20回は噛んでから飲み込むように意識することで、満腹感を得やすくなります。ニキビなどの肌トラブルのほか、ダイエットにも効果的です。

    お菓子などの間食を控える

    美肌を維持するためには、スナック菓子や糖分・脂分の多いスイーツなどはなるべく控えた方がよいでしょう。糖分や脂分には、皮脂分泌を活発にする働きがあるため、ニキビなどを引き起こしてしまう可能性があります。どうしても甘いものが食べたいときは、フルーツやヨーグルトなど、肌によい栄養素を含んだものがオススメです。

    野菜や果物を多めに摂る

    綺麗な肌にとって、野菜や果物に含まれるビタミン群は、とても貴重です。また、ビタミンのほかにも亜鉛や鉄分・ミネラル・たんぱく質なども欠かすことはできません。野菜中心の食事メニューで、できるだけ自分んで作るようにしましょう。外食やインスタント食品などでは、必要な栄養素を十分に摂ることができません。

    就寝の3時間前には食事を済ませておく

    夕食は、就寝3時間前には済ませておくようにしましょう。食べてすぐに寝てしまうと、胃の中のものを消化しているため、なかなか寝付けにくくなることもあります。また、食べ物が消費されずに寝てしまうと、体に蓄積される脂肪量も増えてしまいます。脂肪は皮脂分泌を活発にし、ニキビを引き起こす原因ともなってしまうため、夕食をとるタイミングには気をつけましょう。

    暴飲暴食をしない

    暴飲暴食は胃や腸などの消化器官・肝臓などに負担をかけてしまいます。暴飲暴食によって内臓が常に働いている状態になると、免疫力が低下し、肌荒れを引き起こしてしまいます。常に腹8分目を心がけ、食べ過ぎ・飲みすぎないことが大切なのです。

    こまめに水分を補給する

    体内の老廃物は水分とともに排出されます。毎日2Lを目安にこまめな水分補給が必要です。普段の飲み物は、ミネラルウォーターや体を温める効果のある白湯がオススメ。カロリーを気にすることなく、水分補給ができます。

     

    肌に必要な栄養素 亜鉛

    肌を内側から綺麗にしてくれる食べ物と栄養素肌の生成に関わる亜鉛

    野菜や果物を中心とする食事が美肌にオススメな理由として、体の内側から美肌成分を活性化させる目的があります。美肌や美白に効果のある栄養素は、綺麗な肌を維持するためには必要不可欠です。とくに、レバーや牡蠣に多く含まれている亜鉛は、肌の生まれ変わりの働きである新陳代謝を活発にする働きがあります。しかし、亜鉛は体内で作り出すことができないため、毎日食品から積極的に摂る必要があります。

    肌に良い栄養素と多く含む食品について詳しく見てみましょう。

    血行を促進させる鉄分

    女性に不足しがちな鉄分は、血行を促進し、冷えを改善する効果があります。くすみやニキビなどの肌トラブルを軽減してくれるほか、顔色を明るくし免疫力を高める効果もあるため、綺麗な肌のためにも毎日きちんととりたい栄養素です。

    鉄分を多く含む食品は卵黄やシジミ・煮干しやパセリなど。鉄分の吸収を良くするためには、ビタミンCと一緒に摂ることも意識しておきましょう。

    皮脂分泌を抑えるビタミンC

    皮脂の分泌を抑え、コラーゲンの生成をサポートしてくれるビタミンC。優秀な美容成分として誰もが知っているほど有名な栄養素です。ビタミンCには免疫力を高め、ストレスに強い体を作る効果もあるといわれています。しかしビタミンCは、水に溶けやすく熱に弱いという性質を持っており、体に蓄積することができないという弱点があります。そのため、毎日の食事の中で特に積極的にとりたい栄養素なのです。

    ビタミンCを多く含む食品は、アセロラやレモン・柿などの果物に多く含まれています。ビタミンCは空腹時よりも満腹時の方が吸収率があがるため、食後のデザートとして上手に摂取することがオススメです。

    活性酸素を除去するビタミンE

    体内の細胞を老化させてしまう活性酸素。ビタミンEには、この活性酸素を除去する働きがあるといわれており、エイジングケアや美肌づくりには欠かせない栄養素です。

    ビタミンEを多く含む食品は、ナッツ類やかぼちゃ・ひまわり油などです。ビタミンEも鉄分同様、ビタミンCと一緒に摂取することで、よりその効果を高めることが期待できます。

    女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボン

    女性ホルモンに似た働きをすることで注目されているのが、大豆イソフラボンです。活性酸素を除去する抗酸化作用により、エイジングケアにも効果的。加齢とともに減少していく女性ホルモンをサポートする栄養素として、美容面でも高い評価があります。

    大豆イソフラボンを多く含む食品は、豆乳や大豆・豆腐や納豆などです。しかし、ただ大豆製品を食べればよいというわけではありません。大豆イソフラボンの吸収を高めるためには、腸の働きがとても大切です。理由は、悪玉菌の多い腸内環境では、十分な吸収を期待することができないため。食物繊維やビタミンCなどといった栄養素で、きちんと腸内環境を整えることも必要不可欠なのです。

    不足時はサプリメントを活用する

    亜鉛や鉄分・各ビタミンなど、1日の必要摂取量を食品から摂ることが難しいこともあるでしょう。そんなときには、サプリメントを利用するのがオススメです。不足している栄養素がいつでも摂れるほか、ドラッグストアやコンビニでも購入できる手軽さが最大の魅力です。

    よいサプリメントを選ぶときには、天然成分を使っているか・必要量がきちんと配合されているのかなどを確認して選ぶのがよいでしょう。あまりに大げさなうたい文句で販売されていても、全く効果のないものや副作用が心配されるものもありますので、体調を見ながらサプリメントを選ぶことが必要です。

    綺麗な肌を続けるための習慣

    質の良い睡眠を毎日とる

    質の良い睡眠は、美肌づくりには欠かせません。質の良い睡眠とは、いかに熟睡できているかということ。ノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りをきちんととれているかどうかが、睡眠の良し悪しを決めるポイントとなります。

    同時に、睡眠のゴールデンタイムに熟睡しているかどうかも重要なポイントとなります。夜22時~2時の間には、成長ホルモンがもっとも活発に分泌される時間帯です。いわゆる新陳代謝=ターンオーバーが行われる時間帯といわれており、肌細胞が新しく生まれ変わるための美肌にとって大切な時間帯になります。美しい肌作りには、この時間帯に熟睡していることが必要となるのです。

    適度な運動を取り入れる

    毎日適度に体を動かすことも美肌づくりにとっての大切な要素です。運動は、血行を促進し、代謝を活発にしてくれます。健康な肌作りのためには、ストレッチやウォーキングなどの軽い有酸素運動がオススメです。テレビを見ながらのストレッチや電車での通勤を徒歩通勤に変えてみるなど、ちょっとの工夫で時間をかけずに上手に運動を取り入れてみましょう。

    湯船に浸かって冷えを予防する

    入浴はシャワーよりもしっかり湯船に浸かることがオススメ。体を芯から温めてくれるので、血行が促進され、冷えの改善にとても効果的です。また、入浴は、発汗作用により新陳代謝も活発になり、毛穴の汚れも浮きあがります。皮脂や老廃物が汗とともに流れ出るので、肌を綺麗にする効果も高いのです。

    寝具やタオルの清潔を保つ

    肌に直接触れる枕カバーや布団カバーなどの寝具はいつも清潔にしておくことが重要です。また、洗顔時やお風呂上りに使うタオル類も常に綺麗に洗ったものを使用しましょう。汗が染み込んだままの寝具やタオルは、雑菌が繁殖していることもあります。ニキビや肌荒れを防ぐためにも、こまめな洗濯を心がけましょう。

    定期的に好きなことをする時間を作る

    体に溜め込んだストレスは、肌荒れの元となります。定期的に自分だけの好きなことをする時間を作って、上手にストレス発散しましょう。心も体も健康でいることが、美肌づくりには一番大切なポイントです。

     

    インナーサポートで美肌

    適切なインナーサポートで綺麗な肌を続けよう

    綺麗な肌を作るためには、体の中から健康にすることが必要です。体が元気になれば、自然に顔色も明るくなり、表情もイキイキとしてくることでしょう。体の健康を維持するためには、今回ご紹介した「規則正しい生活習慣」・「栄養バランスのとれた食事」・「適度な運動」・「ストレスを上手にコントロールすること」などがポイントとなります。

    自分の体は自分でケアするしかありません。健康的な生活で、心も体もケアしてあげることが美肌づくりの第一歩です。自分にあった適切なインナーサポートで、綺麗な肌のキープし続けていきたいものですね。

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