アルビオンの乳液で肌が喜ぶスキンケア。もう肌トラブルに悩まない

NADECICA編集部: お仕事で忙しい20代〜30代の女性はストレスも受けやすくお肌もダメージを受けやすいのが現状です。時間をかけてスキンケアができないこともあるので、お肌も荒れがちになってしまいます。そこで何故アルビオンの乳液がオススメなのか、商品についてご説明します。

INDEX

アルビオンのこだわり

創業当初から本物志向

クレンジングの油を油で落とすという発想がきっかけでアルビオンの独自の美容システムが生まれました。洗顔後、まず乳液でクレンジングの油をきれいに落とし、すっきりとした素肌に化粧水で潤いを与えるシステムは美容理論にも裏付けられました。のちに「乳液のアルビオン」と評されるまでになり、創業時から乳液作りに対するこだわりと強い想いが、女性たちのしなやかなでハリのある肌を実現させます。

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アルビオン化粧水でみずみずしく美しい肌を手に入れよう

化粧品カウンターか化粧品専門店でしか手に入らない

アルビオンの化粧品を使ってみたいと思った時は、アルビオンカウンターへ足を運ぶ必要があります。今の肌の状態をビューティーアドバイザーが丁寧に計測し、なりたい肌に近づくためのケアポイント、最適にアルビオンのアイテムを紹介してくれるのでネット通販では購入できません。何よりアルビオンの正しい使い方を教えてくれるので、専門店でしか手に入らないのです。なりたい肌に近づくには専門店に行くことが近道です。

乳液の順番は洗顔後すぐ

アルビオンが美容理論でも裏付けされた通り、洗顔後すぐの乳液がポイントです。洗顔後すぐにコットンで乳液を行き渡らせます。アルビオンの乳液は水分・油分・保湿成分が角層の潤いに近い理想バランスでできているため、肌に浸透しやすくやわらかくキメを整えてくれます。なので洗顔後は乳液でクレンジングの油を抜き取り、一番先に肌になじませしっとりさせた後、化粧水で引き締め、ハリツヤとキメ細かい肌へと導きます。

乳液にコットン使用を推奨

肌のすみずみまで乳液を行き渡らせるにはコットンが最適だとアルビオンは推奨しています。コットンを使うことで肌にムラなく塗れて、効果的に角層のすみずみまで潤いがゆき届きます。

乳液の塗り方

アルビオンの乳液はコットンを使って塗ります。そのため、コットンも持ち方は重要です。先ず、利き手とは反対の手の人差し指と中指の間にコットンを挟みます。コットンにポンプ3回分くらいの乳液をとります。利き手にコットンを持ち替え、軽く中指に巻きつけて準備OKです。額、両頰、鼻、顎に乳液をあらかじめ落としておきます。顔の中心から外側へクルクル螺旋を描くように優しくなじませます。デリケートな目周りは優しく中央から外側へなじませます。ザラつきが気になる小鼻は丁寧にクルクルなじませます。フェイスラインも下から上へ乳液をなじませるように伸ばします。乳液が肌になじむまで繰り返します。

アルビオン乳液の魅力

厳選したこだわりの保湿成分やオイル成分配合

アルビオンは素材のこだわりとして、自然豊かな白神山地で植物を自社栽培しています。自分たちで育てているからこそ、一番良い時期での収穫も可能にしています。そして世界中から美容成分を厳選し、ポリシーを持って開発に取り組んでいます。

しかもほとんど広告宣伝を行なっていないので、その分、配合成分にこだわっています。刺激の少ない保湿成分BG、油との相性の良いミネラルオイル、除湿効果の高いグリセリン、ベタつかない高価なオイル成分トリイソステアリン酸などしっとりするだけでなく、肌にツヤを与え、保湿させる成分がたくさん配合された乳液です。

他メーカーにはない独自の乳化技術を採用

素材の厳選、成分研究室を自社で行なっています。世界中から美容成分や素材を徹底的に厳選しています。また、自社だけではなく、高い成分開発のために大学や他企業と連携して最先端の技術を取り入れています。細胞レベルにまで着目した独自の乳化技術を採用し研究を行っています。安全性の調査には自社ないだけでなく、第三者機関でも調査を行い厳しくチェックしています。