頭皮にも化粧水が有効?痒みとフケの原因を知って健康な頭皮に

2017.06.22

頭皮にも化粧水が有効?痒みとフケの原因を知って健康な頭皮に

スキンケア

NADECICA編集部
NADECICA編集部

毎日キレイに洗っているのに頭皮が痒く、掻くとフケがでてしまうとお悩みの方がたくさんいます。実は、清潔にしているはずの頭皮が痒くなる原因の一つに、頭皮の乾燥があります。乾燥を防いで痒みとフケのない健康な頭皮に導きましょう!

INDEX

目次

    頭皮のかゆみ、乾燥の原因

    頭皮の乾燥

    頭皮の痒みは、頭皮が何らかのダメージを受けているという信号だといわれており、清潔にしていれば痒みがでないということではないのです。一番に考えられる原因は、頭皮の乾燥です。

    頭皮も顔などの他の肌と同じように、シャンプーやドライヤーの仕方などによって肌にとって必要不可欠な皮脂までとってしまっていたり、常に外気にさらされている頭皮は顔などの肌以上に乾燥しやすい状態です。乾燥すると頭皮の水分量が減り、表面をバリアしている角質層が剥がれます。これがフケとなります。角質層がはがれた地肌は、外部からの刺激を受けやすくなり痒みを感じるようになるのです。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    頭皮も保湿したい。気になるフケやかゆみを防ぐ保湿剤とケア方法

    もしかしたら感染症かもしれない

    次に考えられる原因は、感染症です。アタマジラミは、髪の毛に寄生して、頭皮から血を吸い、かゆみや湿疹などを引き起こします。また、足にできる水虫が頭皮に感染して、フケ・かゆみの原因になる場合もあります。その他、最近ではトリコフィトン・トンズランス菌という新型水虫も出現しています。

    頭皮の菌の増加

    頭皮にいる菌の増加によっても痒みが引き起こされます。肌や頭皮には、いくつもの常在菌が存在します。「マラセチア菌(癜風菌)」というカビの一種は、湿度と皮脂によって繁殖します。

    通常の状態だと問題がないのですが、菌が頭皮で増えすぎると、頭皮のターンオーバー(新陳代謝)が異常に速まり、頭皮の細胞片がまだ出来上がっていないうちにフケ状に剥がれ落ちます。すると地肌のバリア機能が低下した状態になり、脂漏性皮膚炎などの炎症を起こし痒みの原因となります。

    ストレスが原因の可能性もある

    ストレスが原因の場合もあります。ストレスによりホルモンバランスが崩れると、ニキビや肌荒れが起こるのと同じように、頭皮の新陳代謝が正常に働かなくなり、過剰な皮脂が分泌され、フケやかゆみが起こりやすくなります。

    また、睡眠不足・過剰労働なども頭皮の新陳代謝のバランスを崩してしまうため頭皮環境が悪化する原因となります。過剰な皮脂の分泌はフケや痒みだけでなく、においの原因ともなります。

    年なんて関係ない誰でもなりうる

    以上のように、痒みやフケの原因はさまざまあり、年齢には関係なく起こることがほとんどです。頭皮の痒みやフケは、洗い方やストレス、感染症など様々な原因によって誰にでも起こりうることです。

    それぞれの症状から原因を見極める方法

    肩によくフケが落ちる

    細かくパラパラとしたフケが肩に落ちる場合は「乾性フケ」が考えられます。「空気が乾燥する冬に頭皮がかゆくなる」「髪がパサついている」「夕方近くなるとフケ・かゆみが増える」「しっかり綺麗に洗い流しているのに、痒みや細かいフケが出る」という方などに多い症状です。乾燥肌、アトピー性皮膚炎でフケに悩まされている場合も、乾燥が原因であると考えられます。

    地肌が赤くただれている

    地肌が赤くただれていて、皮脂と混ざってしっとりとしたフケが、髪の毛の間に挟まっていたり、頭をかくと比較的大きめのサイズで落ち、爪の間に詰まったりする場合は、脂漏性皮膚炎の可能性があります。

    頭皮は皮脂腺の分布の多い箇所で、てかりが気になるTゾーンよりも活発に皮脂が分泌されています。皮脂がマラセチア菌などによって分解されてはがれ、頭皮に炎症が起こるのです。「洗髪してもすぐにかゆみやフケが出る」「髪がすぐに脂っぽくなる」「背中や胸などにニキビができている」などといった症状がでている場合に考えられる原因です。

    髪の根元のフケが取れない、一部分だけ髪が抜ける

    髪の根本のフケが取れない、一部の髪の毛が抜けるなどの症状がある場合は感染症を疑ってください。まず、髪の根元のフケが取れない場合は、シラミが寄生していると考えられます。シラミが寄生していると成虫の死骸や、頭をかいてはがれた皮膚がフケに見えます。

    尚、シラミの卵はフケのような白や茶色の粒ですが、フケと明らかに違う点は、ふっくらとした厚みや光沢があり爪でしごいても取れないことです。

    また、一部だけ髪が抜ける場合は、頭皮の水虫を疑いましょう。頭皮の水虫の一番特徴的なのは「一部分だけ髪の毛が薄くなり、そこに細かいフケがみられる」という点です。白いかさぶたや頭皮の臭いも発生します。髪が薄くなっているところに生えてる毛は抜けやすくなります。

    環境を変えることで治るならストレス性

    お休みの日やよく眠れた日が続くと痒みやフケが減少するという、環境が変わると症状が治る方は、ストレスが原因かもしれません。ストレスによってホルモンバランスが崩れたり、免疫力が低くなって、頭皮が炎症や乾燥を起こしていることが考えられます。

    髪の毛が全体的に抜けやすい

    髪の毛が全体的に抜けやすい場合は、毛穴がつまり何らかの菌の繁殖しているのかもしれません。常在菌はフケや皮脂を養分として、頭皮に必要な量を一定に保っていますが、バランスを崩すと細菌が繁殖し痒みや抜け毛の原因となります。

    「よく整髪料を使う」「洗髪後にドライヤーで良く乾かさずに生乾きのままにしてしまう」という方は菌の繁殖が原因かもしれません。

    あまりひどいようなら皮膚科への受診を

    頭皮の痒みはただの皮膚トラブルだけではない場合があります。アトピー性皮膚炎をはじめ、乾癬、シラミ、水虫(頭部白癬菌)など自分では判断しにくい病気の場合もあります。

    放っておくと抜け毛などさらなるトラブルの原因ともなりますので、症状がひどいようであれば皮膚科へ行ってみてもらいましょう。皮膚科を受診し、必要であれば治療薬を使用することでセルフケアでは改善しなかった症状も回復する可能性があります。

    日々の生活の改善とケアの仕方

    食べ物で塩分・油分・肉類・香辛料をとりすぎない

    肌トラブルと同じで、油っこいものばかり食べたり、ダイエットなどで栄養が偏ったりしていると、頭皮の皮脂量が過剰になったり、不足したりするといわれています。また、極端なダイエットは、髪の毛をつくるための栄養が足りなくなることも考えられます。
    頭皮も肌の一部です。栄養バランスのよい食事を心がけましょう。

    シャンプーを低刺激のものに変える

    石油系界面活性剤、ラウリル硫酸ナトリウムなどが含まれた洗浄力の強い、皮脂をとることを目的とした頭がスースーするような刺激の強い商品を使い続けると、頭皮にいる必要な常在菌や皮脂まで流してしまいます。

    洗った後に髪がきしみやすい石鹸シャンプーなども同様です。低刺激のアミノ酸系・ノンシリコンシャンプーを使用するようにしましょう。皮膚炎が原因の痒みの場合は、抗菌・抗炎症作用などの有効成分のある薬用ヘアシャンプーも良いでしょう。

    シャンプーに重曹を混ぜる

    重曹はお湯や水に溶かすと弱アルカリ性液になります。この弱アルカリ性液は、油の汚れ落としに効果があり皮脂汚れもしっかり落とすことができるのです。また、重曹は血管を拡張する効果もあり、それによって血液に流れも良くなりますので、抜け毛の防止にも繋がると言われています。

    さらに殺菌作用・消臭効果もあります。ただし、研磨作用もありますのであまり頭皮をゴシゴシ洗うとキズつけてしまうことになりますので注意していください。

    ビタミンAやビタミンEを意識してとる

    ビタミンAとビタミンEは髪と頭皮に非常に良い栄養素だと言われてます。主にナッツ類・植物油・魚介類・アボカドなどに含まれているビタミンEですが、血管を広げ多く血液を頭皮に送り、髪の成長に必要な栄養素を届けてくれる働きがあります。

    また、抗酸化作用もあり、体の細胞の酸化を防ぐ効果があります。細胞が酸化すると白髪になりやすくなったり、抜け毛や薄毛の原因になるため、細胞の酸化を防ぎ白髪・抜け毛・薄毛の予防が期待できるビタミンEは、髪と頭皮に嬉しい成分だと言えるのです。
    ビタミンEと一緒にビタミンCを摂取すると、ビタミンEの活動をより活発にさせる働きがあるため、ビタミンEとビタミンCを一緒に摂取することで、より抗酸化作用を高めることが期待できるのです。

    髪の洗い方や頻度を見直す

    痒みやフケは汚れが原因というわけではありません。必要な常在菌や皮脂を頭皮からなくさず、頭皮を正常な状態に保つためには、使うシャンプーだけでなく、洗い方や髪をあらう頻度を見直す必要があります。

    頭皮の専門家が推奨する正しいシャンプーの仕方は、「洗う前に髪を梳かして髪のほつれをなくし汚れを浮かす」「シャンプーの前にぬるま湯で指の腹を使って頭皮をよくすすぐ」「500円玉程度のシャンプーを両手になじませ泡立てる」「2度あらう。一度目は髪全体の汚れを落とすように、二度目は頭皮をマッサージする感覚で指の腹を使って」「ヌルつきがなくなるまで丁寧にすすぐ」だそうです。

    また、理想的な洗髪頻度は、頭皮や髪の状態によって人それぞれ異なります。頭皮が乾燥しやすい人や傷みやすい髪質の人は、毎日洗うと必要な油分や常在菌をなくしてしまいます。

    頭皮に皮脂が多く出やすい人は、毎日しっかり洗髪しないと頭皮や髪がベタベタとした質感になりやすくなるます。自分の頭皮や髪の状態を見ながら、適切な洗髪頻度を見つけてください。

    • 頭皮にも化粧水が有効?痒みとフケの原因を知って健康な頭皮に
      頭皮にも化粧水が有効?痒みとフケの原因を知って健康な頭皮に
      3055-1:髪の洗い方や頻度を見直す。

      私は乾燥肌なのですが、以前は毎日髪を洗わなければいけないと思い洗っていましたが洗ってドライヤーで乾かす時にフケっぽくなったりパサパサになったりしていました。以前1日起きに洗った時があったのですが、その時の方が髪にフケっぽさも無く潤いがありました。白い塊はフケではなく乾燥した頭皮だったようです。それからは自分の頭皮に合わせた洗髪頻度を実行しています。また始めにブラッシングしてから洗い始めたり指の腹で洗うことにより頭皮を刺激することになり以前よりも髪に潤いが出てきました。

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    塩素の入った水をできるだけ避けること

    塩素には髪や頭皮のタンパク質を酸化させる働きがあると言われています。ですので、塩素は頭皮が乾燥してダメージを受けるだけでなく、髪の毛のキューティクル壊されて枝毛や抜け毛の原因にもなります。塩素を除去するシャワーヘッドなども販売されてますので、塩素の強い水道水を直接頭皮や髪にかけないように心がけましょう。

    部屋の湿度を上げるため、加湿器をたく

    乾燥の季節はもちろん、寒い冬や暑い夏はエアコンをかけることで室内が乾燥します。また外との温度差により頭皮が汗をかいたり、冷やされたりの繰り返しで頭皮が乾燥してしまいます。皮膚に優しい湿度は60%~65%です。エアコンの風には直接当たらないのはもちろん、加湿器を置いて湿度を保ち頭皮の乾燥を防ぎましょう。

    洗髪後にコンディショナーやローションを使う

    頭皮も皮膚の一部です。顔などの肌と同じようにローションなどで潤いを逃がさないようにすることも必要です。

    顔と同じローションを代用してもOKですが、最近は頭皮専用のローションやエッセンスも発売されていますので、そういったものを利用して頭皮の乾燥を防ぎましょう。なお、アルコールは水分を奪って蒸発してしまうので、アルコールが多く入っているローションは避けましょう。

    ヘアスプレーやワックスの使用も控えめに

    界面活性剤が入っていることによりスタイリングがしやすくなるので、エアスプレーやワックスなどには多く含まれています。界面活性剤は頭皮にとって刺激が強く、頭皮に付着してしまうと痒み・フケの原因となります。

    また、ワックスなどはかなりベタベタしますので、シャンプーの際にそれを落とすために、ごしごし洗ったり必要以上にシャンプーをしてしまい頭皮の乾燥を招いたり、頭皮に傷がついてトラブルの原因になる場合があります。

    どうしてもワックス・スプレー・カラーリングを使う場合には、頭皮や髪の毛に優しい植物成分・天然成分配合のものを選ぶようにして、可能な限り頭皮や髪への負担を減らすことが、痒み・フケなどの頭皮トラブルを防ぐことになります。

    乾燥した頭皮にいいもの

    実は化粧水は頭皮にも効果的

    乾燥を防ぐために一番重要なのは、水分を補い保湿することです。顔の乾燥を防ぐためには洗顔後に化粧水をつけて保湿しています。頭皮も顔や体の他の皮膚と同じです。ですので、同じように化粧水で頭皮に潤いを与えることは効果的なのです。

    育毛剤は必ず女性用を選ぶこと

    男性の薄毛の原因の多くが、中年以降になると皮脂が固まりやすくなるため、頭皮の上に皮脂が留まりやすく毛穴を詰まらせてしまうとされています。そのため、男性用育毛剤には、皮脂を溶かし流れやすくするための成分も含まれています。

    女性の場合は、同じ年代になると皮脂の分泌が減り頭皮が乾燥する傾向があるため、女性用には保湿などの男性用とは違った成分が入っています。そのため、乾燥した頭皮に男性用育毛剤を使用すると必要以上に皮脂を取り除くことになり、頭皮の乾燥が進進んでしまうことがあります。
    育毛剤は女性用を選ぶようにしましょう。

    なんと頭皮用美容液もある

    顔などの保湿に化粧水後、美容液を利用される方も多いと思いますが、頭皮用美容液もあるのです。頭皮用美容液は、保湿成分に加えて、炎症をしずめる成分や美容成分が配合されています。乾燥などで荒れた頭皮を整え、頭皮に栄養を与えて健やかな地肌と髪を育むことに効果的です。

    乾燥にはローションもいい

    頭皮に潤いを与える方法の一つとして地肌に直接なじませる頭皮用ローションもあります。頭皮用ローションは保湿に特化した商品です。保湿効果が高いので、特に頭皮の乾燥に悩む方にはこちらもオススメです。

    オススメの化粧水ランキング

    ウオーターベール

    植物コラーゲン配合のノンオイル保湿ローションです。トロリとしたジェル状の商品ですが、浸透力が高く数滴のばすとさらさらに変化します。頭皮のほか、手、肘、ひざなどの全身に使えるのが特徴です。

    ウオーターベール

    都幾川温泉ミスト ときがわ小町

    強アルカリ性(pH11.3)という泉質の温泉、「都幾川温泉」の温泉水100%で作られた化粧水ミストです。顔のほか全身に使用可能。アルコールや防腐剤などが入っていないので、アトピーや敏感肌の方にもオススメです。

    都幾川温泉ミスト ときがわ小町

    チュラサンシリーズ チュラサン2

    ヒアルロン酸・海洋深層水(ミネラル)配合のノンオイル保湿ローションです。乾燥や小じわに効果的なローションで、頭皮、手、ひじ、ひざなど全身に使用可能です。

    チュラサンシリーズ チュラサン2

    頭皮用美容液の

    エイジングケア頭皮ケアエッセンス

    ざくろや木苺など10種の天然美髪成分と、コラーゲンなど5種の機能成分を配合した頭皮と髪専用の無印良品の作った頭皮用美容液。

    エイジングケア頭皮ケアエッセンス

    uka Rebirth Serum for Scalp

    天然由来成分を93%配合した性別問わず使用可能な頭皮用美容液です。バニラビーンズから抽出したバニリルブチルが頭皮のめぐりを良くして、美容成分をより効果的に頭皮与えます。

    uka Rebirth Serum for Scalp

    スカルプフォーカス エッセンス

    頭皮に必要な成分グリチルレチン酸を極小サイズ化した、ナノグリチルレチン酸配合の洗い流さないタイプのノンアルコール頭皮用美容液(薬用育毛剤<医薬部外品>)です。美容液成分としてアスタリフトのスキンケア成分、ナノアスタキサンチンや3種のコラーゲンも配合されています。

    スカルプフォーカス エッセンス

    他にもローションで是非つけてほしい商品

    頭皮保湿ローション

    潤い成分の潤浸保湿セラミド機能成分ユーカリエキスを配合した頭皮用ローションです。さらっとベタつかずに頭皮に潤いを与えてくれます。気になるところに直接塗れるダイレクトタッチノズルの洗い流さないローションです。

    プレミアムスリーク ハイドロリニュー ミスト

    高浸透モイスチュアカプセル配合のトリートメントミストです。熱プロテクト成分配合で、熱の力で毛髪表面を保護、補修し、なめらかな質感に整えます。乾いた髪にも湿った髪どちらにも使用でき、スタイリングの下地やブローローションとしても使用できます。

    プレミアムスリーク ハイドロリニュー ミスト

    ローズウォーターナチュラル

    顔や体だけでなく頭皮ケアにも使用な、ローズオイルとバラのエキスの溶け込んだダマスクバラ花水100%の天然化粧水です。保湿効果が高く、肌の乾燥を防ぎ、うるおいを保ちます。

    ローズウォーターナチュラル

    豆乳イソフラボン乳液

    乳液 NA

    遺伝子組換えなし大豆の保湿成分である豆乳イソフラボンを配合した豆乳発酵液。無香料・無着色・無鉱物油で敏感肌にも使用可能なさらっとべとつかない乳液です。

    頭皮乾燥の原因と改善を知る

    頭皮が乾燥してしまう原因は、シャンプーやドライヤー、偏った食事、睡眠不足などの普段なにげなくやっている行動に起因することが多いです。そんな頭皮の乾燥も、日常生活の見直しや、肌と同じようなお手入れをすることで改善できることが分かったと思います。頭皮の乾燥は、痒みやフケだけではなく、さらには頭皮の重大なトラブルを招く恐れがあり、抜け毛や薄毛といったさらなるトラブルにつながります。
    頭皮の乾燥の原因をしり、正しいケア方法で潤いのある頭皮に導いていきましょう。

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