ニキビ跡を治すための「洗顔」。クレンジングから毎日の見直しを

ニキビ跡を治すための「洗顔」。クレンジングから毎日の見直しを

2017.05.30 / スキンケア

NADECICA編集部
NADECICA編集部

思春期のニキビも辛いものですが、大人になってニキビ跡として残るのも悩ましいものですね。ニキビ跡はやっかいなものですが、洗顔方法や肌に最適な化粧品選びをするなどスキンケアを見直して、ニキビ跡の改善につとめましょう。

ニキビを悪化させるとできてしまうニキビ跡

肌の深部を傷つけた状態

ニキビ跡とは、肌にできてしまったニキビによる炎症や傷跡から、シミのような状態になってしまうことを指しています。肌の深部を傷つけているため、改善には根気よく時間と労力を費やして行く必要があります。

肌に負担をかけないスキンケアを心がけよう

洗顔やスキンケアの方法を間違えて行ってしまうと悪化される可能性があります。ニキビ跡に負担をかけてしまうと、皮膚組織が深くダメージを負ってしまうため、跡が残ってしまうのです。日ごろから化粧をする女性の方は、特に肌に負担がかかりやすいため要注意です。化粧を落とした後に、化粧水をつけたりと乾燥させない工夫をすることも、肌を健康に保つためには重要な要素といえます。

ニキビ跡を治す正しい洗顔方法

スキンケアは洗顔が基本

ニキビ跡は炎症や傷の跡が残った状態なので、丁寧に優しく取り扱わなければなりません。まずは正しい洗顔方法をして、肌のコンディションを悪化させないとともに、洗顔後のスキンケア効果が最大となる基礎を作りましょう。

泡洗顔をする

ニキビ跡は刺激に弱いものです。そのため、優しく負担が少なく洗顔するには、泡洗顔がおすすめです。皮脂を包み込んでくれるため、強くこすらなくても比較的、汚れが取れやすいからです。泡は、皮脂や古い角質を包む効果が期待できます。洗顔料の中で泡立ちのいいものを選択し、よく泡立ててから使用しましょう。さらにぬるま湯で顔を洗うと、肌への刺激も低くて済みます。

 

▼さらに詳しい解説はこちら
洗顔ネットで作る濃密な泡。あなたの肌を美肌へと導くカギ

ゴシゴシ擦らない

洗顔でしてしまいがちな間違いがゴシゴシ擦るということです。ゴシゴシと強く洗ってしまうと、ニキビ跡を悪化させる原因になります。負担をかけないのがニキビ跡改善の一歩になるので、こすらず丁寧になじませるように洗いましょう。ゴシゴシと擦るのは、汚れが落ちているか不安なためにしてしまうことが多いといわれています。そのためにも、擦らずに十分に洗顔ができる泡洗顔が有効的といえるので、一度試してみてください。

短時間で洗顔をする

汚れを取るための洗顔といっても、長い時間洗っていては、肌に負担をかける結果に繋がります。低刺激なものでも洗顔料は肌に影響を与えます。短時間で洗顔を完了させるために、すばやく顔を洗いましょう。

短時間で洗顔を済ますようにするには、洗面器でぬるま湯を溜めて洗うと、効率よく洗顔を行うことができます。水の出しっぱなしも防げて、水道代の節約にも有効です。

  • シイバノゾミ
    WEBデザイナー / 主婦
    シイバノゾミさん(30)

    正しい洗顔方法なら、全体的な顔の赤みも解消されました!昔はただお湯でバシャバシャと洗ったり、面倒くさがってシャワーを直接顔にかけていました。皮膚の構造上、下から上にぬるま湯を撫でるように優しく動かす。手のひらが触れないくらい、顔に当たるのはお湯のみになるくらい優しくです。お肌に合った洗顔料を使うのも大切ですが、必ず優しく「下から上に」。これだけでも効果がかなり変わると実感しています。また、「下から上に」を繰り返すことで、リフトアップ効果もあるそうですよ。

ニキビ跡に最適なクレンジング剤

赤みを抑える「ビタミンC誘導体」が含まれているもの

肌に色素が沈着してしまった状態のニキビ跡は、ターンオーバー(肌の生まれ変わりを繰り返す)によってどんどん薄くなっていきます。しかし、もともと肌に備わったターンオーバー機能だけでは、肌の再生力が年齢とともに弱くなり、跡が消えづらくなります。そこで、クレンジングを選ぶ際にも肌の機能を助けるような成分が入っているものを選びましょう。特に「ビタミンC誘導体」には、炎症を抑える作用があり、ニキビ跡の赤みを抑えるのにも有効だと言われています。

マナラ ホットクレンジングゲル

こちらは、ビタミンC誘導体(成分としてはテトラヘキシルデカン酸アスコルビル)が含まれているともに、ヒアルロン酸、コラーゲンなど、保湿効果を高める成分が配合。気になる毛穴汚れを優しく落としてくれるクレンジング剤です。古い角質を落として、潤った肌を演出してくれます。

ニキビ跡の改善に効果的な洗顔料

肌への負担ができるだけ少ないもの

洗顔料というと、泡立ちがよく使用した後にさっぱりと洗い流されている感覚が強いものを選びがちです。しかし、そのように感じる洗顔料の中には、洗浄力の強い界面活性剤が含まれていることもあります。洗浄力が強い分、肌にも負担をかけやすいのでなるべく含まれていないものを選びましょう。また、保湿成分が含まれているものを選べば、洗顔後の不自然なつっぱりにくく感じられるので、おすすめです。

1.どろ豆乳石鹸 どろあわわ

沖縄の泥クチャを使用していて、肌に優しい濃密な泡で洗顔できるのが魅力です。ヒアルロン酸など、4種の保湿成分が入っているため、乾燥がちな肌にも効果が期待できます。泡が汚れや古い角質に吸着してくれるため、強い力を加えずに毛穴の汚れを洗い落としてくれる効果があります。負担を軽減してくれるので、ニキビ跡への刺激も少ない特徴があります。
どろ豆乳石鹸 どろあわわ

2.ビーグレン クレイウォッシュ

肌の汚れや古い角質を除去してくれる効果が期待できるため、大人のニキビ肌にも対応している特徴があります。5種の美容成分配合で肌にやさしいため、どの世代にも好まれる洗顔料です。天然クレイのモンモリロナイトが配合されているため、汚れだけを吸着してくれる効果が期待できます。結果、余分な脂まで取らず、汚れた角質や皮脂だけを洗い落としてくれます。
ビーグレン クレイウォッシュ

3.ルナメア ACファバーフォーム

泡の効果で、ニキビの原因となる毛穴詰まりを絡め取るのが魅力。洗顔後も潤いを残してくれるといわれているので、乾燥肌の方も使いやすいでしょう。洗顔料を泡立てた感覚が、もちもちとして肌を包みこんでくれるといいます。泡のおかげで、強い力を加えなくても汚れが落ちるとされているので、肌に負担をかけないメリットがあります。
ルナメア ACファバーフォーム

4.Non A

ヒアルロン酸など、肌を潤わせる天然成分がたくさん配合されているのが魅力です。十分な泡を生み出してくれる石鹸なので、ニキビ予防にも効果が発揮されます。結果に満足いかなかった顧客には、全額返金保証がつけられているので、安心して一度試すことができます。
Non A

5.ノブ ACアクティブ ウォッシングフォーム

マイルドピーリング作用があり、ニキビ予防洗顔料として使用できます。古い角質などを取り除いてくれるため、肌のトラブルに悩んでいる方も安心して使えます。無香料、無着色でアレルギーテストも済んでいるのも嬉しいポイントです。ビタミンや保湿成分がふんだんに配合されているので、洗顔後の肌の状態も綺麗にしてくれるといわれています。さらに美白成分も含まれているので、しみ・そばかすの原因にも着目されている特徴があります。
ノブ ACアクティブ ウォッシングフォーム

 

ニキビ跡に最適な化粧水

肌に刺激を与える成分が入っていないか

化粧水も肌への刺激が少なく、より保湿効果を高めてくれるものを選ぶようにすると良いでしょう。たとえば、アルコール(エタノール)は化粧水によく含まれている成分ですが、肌の弱い方の中にはヒリヒリとした使用感を持つ方もいます。成分をしっかりと見定めて自分に合う商品を選ぶことも大切です。

リプロスキン ベース ローション

肌のキメを整えてくれるので、ニキビ跡が気になる方におすすめの化粧水です。アルコール不使用ほか、合成香料、着色料、鉱物油などのメリットがあるため、肌に優しいのが特徴です。
リプロスキン ベース ローション

効果的なスキンケア用品を見つけてクリア肌になろう

大人になっても、昔できたニキビ跡は残りやすいものです。しかし諦めてしまう必要はありません。正しい洗顔方法や改善方法をしっかり試しましょう。今回紹介した内容を試してみれば、効果が期待できるものがあるかもしれません。肌は日ごろの生活習慣や化粧などで、徐々に負担が重なっていきます。低刺激の洗顔料を使用したり、肌に潤いを与えてくれる化粧水次第で、今後の肌の状態も改善する可能性があります。正しい知識を持って、これからのスキンケアを意識していくことをおすすめします。

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