頭皮マッサージできれいになろう。髪以外も一緒に健康に

頭皮マッサージできれいになろう。髪以外も一緒に健康に

2017.09.30 / すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

美容院やマッサージ店などで行ってもらうことも多い頭皮のマッサージ。コツをつかめば自分で行うことも可能です。頭皮の凝りをほぐすだけでなく、続けることで美髪や美肌に近づくことも。頭皮から全身の健康や美を目指しましょう。

頭皮マッサージのメリット

抜け毛が予防できる

抜け毛の原因として頭皮の毛穴に老廃物やシャンプーの洗い残しなどが詰まってしまうことが挙げられます。

頭皮をマッサージすることで血行が良くなり、頭皮が柔らかくなります。頭皮が柔らかくなると毛穴の汚れも落ちやすくなり抜け毛予防につながります。

また、頭のツボを利用するのも有効です。抜け毛には頭の頭頂部にある百会というツボがおすすめ。

左右の耳の延長線上、ちょうど頭の1番高い部分にある百会は抜け毛予防をはじめ、便秘解消、不眠解消などにも効果があるといわれています。

頭皮トラブルが改善できる

頭皮トラブルというと起こりがちなのがフケやかゆみ、臭いなどがあります。これらのトラブルは血行不良や油分と水分のバランスが崩れることから起こ流といわれています。

頭のマッサージをすることで血行を促進、代謝をアップさせることができ、これらのトラブルを予防、改善に期待できます。

また、頭皮は見えにくく凝り固まりやすいので顔や他の部分の皮膚に比べ、触ってみると硬くなっている方が多いといいます。他の部分の皮膚と同じくらいの柔らかさを目指しましょう。

首や肩こりの解消になる

首や肩のこりに悩まされているけれどなにをしても解決しないという方は、もしかしたら頭のこりが原因かもしれません。

頭は首、肩とつながっているので、頭がこってしまうと首や肩にも影響し、頭がだるく、重いままだと方や首の負担も増加します。

頭をマッサージし、血行を良くすることで首や肩の血行促進につながります。頭のだるさが取れ、首や肩も軽くなることで気分も明るくなり頭の回転も早くなるかもしれません。

アンチエイジングに効果がある

頭皮のマッサージはアンチエイジングにもつながります。頭皮が凝っているとつながっている顔の皮膚のたるみの原因や、血行不良によるくすみの原因になります。

加齢や血行不良、むくみなどが続くと顔の肌や頭皮も重力に負けたるみ下がってきてしまうことも。

頭皮の血行を良くすることでリフトアップにもなり顔の皮膚のハリツヤも出て、若々しい肌につながります。

冷え性の改善できる

冷え性の方でも、頭が冷えているという感覚はあまり感じにくいかと思いますが、頭にはとてもたくさんの血管があるため、血流が悪くなりやすいといわれています。

頭の血流が悪くなり冷えると体全身の冷えにも繋がってきます。

寒い季節には帽子などで頭を冷やさないように暖をとること大切ですが、マッサージをすることで血行促進ができ、冷えの改善にもなります。

胃腸の働きを整える

胃腸の不調は自律神経の乱れから起こることがあります。頭のマッサージをして血行促進し、自律神経を整えることで胃腸の健康、不調の改善にもつながります。

ストレスなどでお腹を壊しやすいなど胃腸に不調が起こりやすい方にも頭のマッサージはおすすめです。

自律神経が乱れている場合には、頭のマッサージをしてリラックスすることで改善にも。好きな音楽を聞いたり、好きな香りのアロマを焚きながら行うとより効果的です。

むくみが解消でき小顔効果がある

頭皮が凝り固まっていると顔の血行も悪くなり、顔色が悪くなってしまったり、顔のむくみにも影響してきます。

自分では気付きにくいものの、久しぶりに写真を撮ったときなどなんだか頭が大きくなってると感じる場合は顔がむくんでいるのかもしれません。

頭をマッサージすることで頭皮だけでなく繋がっている顔の血行もよくなり、むくみがとれスッキリ小顔を目指せます。また、血流促進により顔色が本来の明るさを取り戻したり、くすみの改善にも。

不眠の解消に繋がる

不眠は頭の凝りから生まれる場合が多く、頭が凝り固まっていたり、緊張状態にあると寝つきが悪くなってしまいます。

よく眠れない時は、頭をマッサージすることで不眠が解消しぐっすり眠れるかもしれません。

頭をマッサージすることで自律神経も整いやすくなるので、ストレスや不安などから不眠が起きている場合にも効果を発揮します。

美肌になる

頭皮と顔の肌は1枚の皮でつながっているのでお互いに大きく影響を及ぼします。顔の肌荒れが何をしても治らない場合は頭皮が影響している場合も。

頭の毛穴にに汚れや老廃物が溜まっているニキビなどの肌荒れが起きやすくなってしまいます。頭皮のケアも顔と同様しっかり行い、肌トラブルを防ぎましょう。

トリートメントの効果がアップする

顔の毛穴をピーリングやスクラブで綺麗にするとそのあとのスキンケアの入りがグンとアップするといわれています。

顔にマッサージを行ったときにスキンケアの浸透がよくなるのと同様、頭の毛穴をキレイにし血行をよくすることでトリートメントの浸透力がアップします。

せっかく時間やお金をかけトリートメントを使用するなら効果を最大限に高めたいですよね。安価なトリートメントでも浸透力をあげるだけでサロンでトリートメントを行ったような効果も期待できます。

リフレッシュした気分になれる

頭が凝っていると全身なんとなくだるく感じてしまったり、方や首、背中の凝りにも影響し体調不良の原因にもなります。

頭の凝りが解消すると頭が軽くなり、リフレッシュした気分に。頭が軽くなると気分も明るくなったり、頭の回転も早くなるともいわれているので、気分が落ち込んでいるときや悩みごとを抱えているときにも頭のマッサージはおすすめです。

背中ニキビの改善にも

顔にできてしまうニキビと同様に厄介なのが背中ニキビ。洋服に擦れて痛みを感じたり、なかなか治らず、治っても後に残りやすいですよね。

背中ニキビの原因は皮脂や雑菌によるもの。頭のマッサージをすることで新陳代謝が良くなり皮脂のバランスを整えたり、シャンプーの効果を高め汚れをスッキリ落とすことができるので、背中ニキビ改善にもつながります。

マッサージする部位

お手軽にできるこめかみ

1番手軽にできるのがこめかみのマッサージです。こめかみから耳の後ろにかけては目のツボがあるのでパソコンやスマートフォンを多く使い目が疲れがちな方におすすめです。

頭のマッサージを出先でやるとなると髪型が崩れてしまったり気になりますが、こめかみなら出先や職場でもマッサージが可能。

特にデスクワークの方は目や頭が凝ってしまいやすいので1時間に1回や、トイレに立ったときのついでになどマッサージするとリフレッシュすることができますね。

じっくるやると効果的な髪の生え際

髪の生え際は髪の生えている毛穴と、顔の毛穴の境界線となる大切な部分です。その分顔のスキンケアや洗顔の汚れが詰まりやすかったり、凝りやすくも。

他の部分よりもじっくり時間をかけ、丁寧にマッサージを行いましょう。親指を頬やこめかみに起き支え、他の4本指をそろえます。4本の指で小さな丸を描くようにやさしくマッサージをしていきます。

ついでに額もマッサージすると額にシワがよるのを防いでくれたり、額が凝り固まるのを防いでくれます。

気持ちのいい頭頂部

頭頂部も凝りやすい部分なのでじっくりもみほぐすとリフレッシュできます。ただし頭頂部は非常にデリケートです。やりすぎると頭痛を起こしやすい部分でもあるので、様子を見ながら少しずつ行い、力を入れすぎないようにしましょう。

親指で手を固定して、他の4本の指を均等に動かすようにするとマッサージしやすく、気持ち良さも得られます。

意外と忘れがちな側頭部

凝りやすいのに忘れてしまいがちな側頭部。髪をかき分けるように頭皮に指の腹をつけマッサージをしたり、手のひらで両側から包み込むように左右一緒にマッサージをしても。

どちらか凝りやすい方を重点的行ってもいいですね。

頭皮マッサージの効果をアップさせるお手入れ

血流をよくする首のマッサージ

頭をマッサージするときはついでに首も一緒にマッサージしましょう。首は重い頭を支えているので自身が感じているより凝っていたり、疲れが溜まっています。

順番としては首をマッサージしてから頭のマッサージをすると頭から体にかけての血流が流れやすくなりより効果を得られます。

首は全身の中でも皮も薄くデリケートな部分なのでグイグイマッサージをすると喉を痛めたり咳き込んでしまうことも。

手のひらの広い部分を使いやさしくなでるように、血流雨や老廃物を流す程度にしましょう。摩擦を和らげるためにもクリームやオイルなどを使うとよりやさしく行うことができます。

老廃物を除去するオイルクレンジング

頭皮の毛穴の汚れを取るには頭皮用のオイルクレンジングもおすすめです。顔の毛穴同様、クレンジングでマッサージすることで汚れを除去することができます。

初めて使う場合などは頭皮に刺激が少ないものや、オイルクレンジングも一緒にできるシャンプーではじめると安心ですね。

特別なケアをした時はいつも以上にすすぎにも気を使いましょう。洗い残しがあると汚れが残り逆効果となってしまったり、毛穴詰まりにより頭皮のベタつきを起こしてしまう場合があります。

美髪をめざして美容液を使う

美髪のためにはシャンプーやコンディショナーも大切ですが、美容液も欠かせません。

髪用の美容液はドライヤー前に馴染ませドライヤーの熱から守るものや、寝る前に馴染ませまくらなどの摩擦から髪を守るもの、日中もスタイリング剤のかわりにつかえるものなどさまざまな種類があります。

髪にいい美容液も、適量が大切です。美髪になりたいからといって使いすぎてしまうと、頭皮の毛穴を詰まらせてしまったり、髪がベタついてしまうので適量を心がけましょう。

ブラシはきれいに保つ

つい洗うのを忘れてしまいがちなブラシ。ブラシはブラッシングをする際にフケやほこり、スタイリング剤などが付着し、付着した汚れは静電気などにより取れにくいもの。

せっかく頭のマッサージをし頭皮や髪を健康に保ってもブラシが汚れていると効果を活かせません。

ブラシによりお手入れ方法は違うので確認し、常に清潔に保ちましょう。水洗いができるものだとシャンプーで汚れを落とすことも。清潔に保つことでブラシも長持ちするので一石二鳥です。

頭皮マッサージのポイント

頭皮マッサージを習慣化する

他の部分のマッサージもそうですが、頭皮マッサージも習慣化することでよりよい効果を得られます。

頭は他の部分以上に手軽にマッサージをしやすいのも魅力。マッサージをやろうと意気込んだり準備をするとなると面倒になってしまい続けない場合も多いですが、頭であればテレビを見ながら、スマートフォンをいじりながらなど片手で行えます。

お風呂に入るときのついでに行ったり、ドライヤー前にアウトバストリートメントを馴染ませるついでに行っても忘れずに習慣化できそうですね。

時間をかけて行おうとはせず、1日数分を毎日、を心がけましょう。

入浴中や入浴後に行う

入浴中や入浴後に行うと血行が良くなり、よりマッサージ効果が高まります。オイルなどを使用する際はお風呂で一緒に洗い流すことができるのでいいですね。

湯船で行うときは特に下を向いて行わずまっすぐ前を向いておこない、無理しすぎないことが大切です。

下を向いてマッサージに集中しすぎてしまうとのぼせてしまったり、体調不良の原因になる可能性もあるので注意が必要です。

睡眠をしっかりとる

睡眠も体の健康はもちろん、頭の健康には大切です。特に22時から26時までの間に睡眠をとると成長ホルモンが分泌されるといわれています。

髪の発育や、頭皮にも睡眠が十分が取れていないと悪い影響を及ぼします。髪を始め肌、健康のためにも睡眠はしっかりとりましょう。

禁煙する

喫煙家の方は頭皮や美髪のためにも禁煙を目指しましょう。タバコは頭皮や髪に与える悪影響はたくさんあります。特に大きな影響は栄養の行き渡りを邪魔してしまうこと、血管収縮をさせてしまうことです。

タバコを吸うと、栄養素が一度に多く消費されてしまいます。髪にいいビタミンなども、髪に働きかける前に消費されてしまうので髪のパサつきや痛み、頭皮トラブルの原因になってしまいます。

また、タバコのニコチンは血管を細くしてしまいます。血管が細くなると血流が悪くなり健康な髪の発育促進や、ツヤツヤな髪を育てる力を頭皮が失ってしまいます。頭皮にも影響が出てしまい抜け毛や髪が細くなる原因にも。

頭皮や髪のためだけでなく健康のためにもこの機会に禁煙を始めてみましょう。

刺激物や塩分の採りすぎをさける

刺激物は適量であれば血行促進や新陳代謝を活発にし、頭皮にもいい影響を与えますが、とりすぎは厳禁です。

刺激物を過剰に取ると汗をかくので頭皮も皮脂を多く分泌し、頭皮の毛穴詰まりの原因となってしまいます。毛穴が詰まると健康な髪の発育に悪影響を及ぼしたり、頭皮のベタつきの原因に。

塩分も摂りすぎには注意が必要です。塩分を摂りすぎると血流が滞り、健康な髪の発育などに影響を与えてしまいます。

刺激物も塩分も過剰に摂りすぎると頭皮や毛髪だけでなく健康に影響も。適量の摂取を心がけましょう。

頭皮をしっかり乾かす

暑い時期などはついドライヤーを避け髪が濡れたままにしてしまうという方も多いかと思いますが髪や頭皮が濡れたまま放置してしまうのは厳禁です。

特にそのまま寝てしまうと頭に雑菌が発生してしまいかゆみやフケなどのトラブルの原因になり、寝具にも雑菌を移してしまうことも。

また、髪が濡れたままだとまくらや寝具などの摩擦により髪が絡まり、うねってしまう、枝毛になる、などの原因となってしまいます。

髪を乾かさないと体温が下がり風邪をひきやすくもなるので、暑い時は冷風を利用するなどして入浴後すぐにしっかりと乾かしましょう。

リラックスして行う

どこをマッサージすればいいか、どこを気をつければいいかなど気にしすぎてしまうと力が入ってしまいうまくマッサージができなかったり、痛めてしまう原因にも。

頭皮マッサージをする際はできるだけリラックスをし、力を抜いて行いましょう。

好きな音楽を流したり、アロマを焚いたり。目をつぶって行ってもリラックスできそうですね。

頭皮マッサージの注意事項

長い爪で行わない

長い爪でマッサージを行うと頭皮を傷つけてしまう危険性があります。頭皮に傷がつくとばい菌が入り炎症になってしまうことも。

マッサージをする時は爪を短く整えましょう。

頭皮に爪をたてない

マッサージをする際は指の腹を使って行うようにしましょう。爪を立ててしまうと長い爪で行う時同様頭皮を傷つけてしまうかもしれません。

マッサージを行う時は指で頭皮をこするのではなく、髪をかき分けるようにし指の腹を頭皮に密着させ、指と頭皮が一緒に動くように優しく動かしマッサージします。

頭皮を叩かない

頭皮を叩くマッサージを美容院などで行ってもらうこともあるかと思いますが、自分で行う際は頭皮を叩くマッサージは避けましょう。刺激が強すぎてしまったり、頭痛を起こしてしまう要因となってしまう場合があります。

叩くのと同じく、頭皮をゴシゴシ強くこすってしまうと刺激となり頭皮を傷つけてしまったり髪が傷んだり抜けてしまう可能性があるので気をつけましょう。

どうしてもマッサージだけでは効果が見えにくい、刺激が足りない場合は頭用のマッサージ器具を取り入れてもいいですね。

強く押し過ぎない

頭はデリケートな部分なので、マッサージをする際の力加減は腕や足などをマッサージするとき以上に注意が必要です。強い力で行うと行っている間は大丈夫でも後から頭痛となってしまうこともあります。

気持ちいいくらいの力加減に抑え、特に初めてマッサージを行うときや慣れないうちは時間も少なめにし、慣れてきたら少しずつ時間をかけるようにすると安心ですね。

シャンプーしながら行わない

シャンプーをしながらマッサージをするという方も多いといいますが、シャンプーはあくまでも汚れを落とすためのものなのでマッサージとは別にしましょう。

シャンプーの種類によっては長い間髪に置いておくと刺激が強すぎる場合もあるので注意が必要です。

長時間のマッサージはしない

長時間マッサージをすると頭皮の負担や摩擦を起こしてしまったり、痛みを感じてしまう、寝つきが悪くなるなどの可能性があります。

はじめて頭のマッサージをする場合や、慣れないうちは短い時間から始めて様子を見て、慣れてきたら少しずつ時間を増やしましょう。

特にテレビを見ながらなど何かをしながらマッサージをすると無意識に長い時間行ってしまうことがあるので気をつけましょう。

頭皮マッサージできれいになろう

頭皮マッサージをすると健康で強く、ツヤのある髪を育てるだけでなく美肌にもつながります。また、リラックスもできるので心の健康にもつながります。入浴時やお風呂上がりの毎日の習慣に取り入れ、頭から健康美を手に入れましょう。

当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

記事のお問い合わせはこちら

PICK UP MODELS

NADECICA公式モデル