旦那を嫌いになったらどうしたらいいの。憂鬱な日々を脱出するには

旦那を嫌いになったらどうしたらいいの。憂鬱な日々を脱出するには

2017.09.30 / すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

結婚した当時は大好きだった旦那も長年一緒にいるとイライラが増えて嫌いになってしまうことも。毎日過ごす家庭の雰囲気は家族にとってとても大切。居心地のよい場所にするために出来ることがあります。自分1人だけで無理をせずに幸せな日々を送りましょう。

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旦那が嫌いと思う時

家事を全く手伝わない

掃除、洗濯、炊事、などの家事を全く手伝わない旦那さんには嫌気がさしてしまうもの。今は約59%の割合の世帯が共働きという時代です。パートやフルタイムで働く女性にとって家事の負担が辛く感じてしまう時があるのは当然のこと。仕事で疲れて帰って来てからの、部屋の片付け、料理、洗濯物の片付け、明日の準備など、寝るまで座る暇もなく動き回る女性も多いでしょう。

そんなとき、仕事から帰った旦那さんがソファーに寝転び、ビール缶をあけてダラダラとする姿やゲームをする姿、出てきた食事をただ食べるだけでお皿も下げない姿を見ると、なぜ自分ばかりがこんなに大変な思いをするのかと不満に思うのは自然のことでしょう。

家事は誰かがやらなければ、家庭は回らない。それをわかっているから、女性は疲れていても、家事をやるのです。そんな姿を見ても一向に何もしない旦那さまには怒りの気持ちが芽生えてしまうものです。

なんでも奥さんに任せる

何でも人任せな旦那さんには困ったものです。結婚をして家庭を持つと、町内の係りや、親戚との行事、子供の学校の行事などの仕事が増えます。でも、それらすべてを奥さんに丸投げし、意見を聞いても「任せる」「何でもいい」の答えだけ。そんな旦那さんも少なくないようです。

1つ1つのことは小さな仕事でも、気付けば毎週何かの行事や係りの仕事などに追われている奥さんもいるでしょう。2人で力を合わせれば片付くのも早く負担も減りますが、全部1人でこなすのは相当な労力がいります。

そんな家事以外の数々の仕事を、「手伝ってくれば助かるのに」と思いながら1人でがんばっている奥さんも多いでしょう。その気持ちに気付いてか気付かずか、何も協力しない旦那さんには不満がたまっていくものです。

片づけたそばから散らかしていく

部屋を片付けたはずなのに、ちょっと目を離したすきにもう散らかっている。そんな経験をしたことがある奥さんは数多くいることでしょう。散らかっている部屋を整えるために片付けたのに、10分もしないうちに驚くほどの散らかりよう。そしてそれが旦那さんによるものであったとしたら、怒りの矛先は強く旦那さんへ向くでしょう。それが、仕事から疲れて帰ってきて、がんばって片付けをこなしたのなら、尚更です。これでは、奥さん側としたら「また、振り出しに戻った」と、掃除をする気が無くなるものです。

いつも綺麗な部屋で過ごせるのは、奥さんが整理整頓しているから。雑誌やリモコンは1人で棚には戻りません。家族が気持ちよく過ごせるようにと整理整頓をがんばっている奥さんの気持ちも考えずに、片付けたそばから散らかしていく旦那さんは、奥さんをイライラさせてしまいます。

上から目線で見下してくる

家事や行事の仕事を一切やらないくせに、意見を言ったかと思えば上から目線な旦那さん。これは奥さんにとっては怒りが爆発します。収入の面で上である旦那さんは多いかと思いますが、上から目線で見下してくる旦那さんはそのような人が多いようです。

「自分が家族を養ってやっている」と思っている旦那さんは、その考えが言葉の端々に現れることがあります。生活して行けるのは自分が働いているからで、「自分はえらい」と心の中で威張っているので、言葉や態度にも表れるのでしょう。

女性は、出産を経験することで仕事にもブランクが出たり、子供のことを考えてパートにしたり家にいたりと、個人での収入が減りやすい傾向にありますが、これも家庭のため。1人で家庭を成り立たせていると勘違いしているような、上から目線の旦那さんには奥さんはがっかりしてしまいます。

自分勝手なところ

周りのことを考えずに自分勝手な旦那さんには、奥さんはうんざりしてしまいます。仕事から帰ったら、出てくるご飯を食べて食器は下げずに食べっぱなし、好きなテレビを見て、好きなときにゲームをして、好きな趣味をして、好きなときに寝る。そんな生活の旦那さんは多いでしょう。

でも、奥さんは、仕事から帰ったら食事の支度、子供の宿題を見たり、子供が小さいときは世話をして、お風呂に入れたり、寝かしつけをしたり、洗濯物を片付けたりと1人の時間などありません。そして朝になれば、旦那さんは好きな時間に洗面所や浴室を占領し、キッチンで洗顔をする奥さんもいるようです。

奥さんは、自分ばかりが時間に縛られてせかせか動いていると、自分勝手な旦那さんを横目に損をした気になり、旦那さんに対しての不満が募っていくでしょう。

何もかもやりっぱなし

食事をすれば食べっぱなしでお皿はさげない、流しに持っていくのはいいほうで洗わない、調味料はしまわない、雑誌を見れば置きっぱなし、リビングで服や靴下を脱いだら脱ぎっぱなし、引き出しを開ければ開けっぱなしと、何もかもやりっぱなしの旦那さんは、奥さんの怒りをかって当然です。

旦那さんがやりっぱなしにしたものを元に戻す人は、一体だれなのでしょう。もちろん、奥さんです。自分で出来ない小さい子供なら仕方のないことでも、大の大人が出来るのにやらないのは、奥さんの負担が増えるだけ。

使ったものは元に戻す、引き出しは開けたら閉める、そのような片付けは、家族みんなが気持ちよく過ごせるようにするマナーでもあります。何もかもやりっぱなしの旦那さんは家族に迷惑をかけているのです。

体臭が臭くて不潔

体臭が臭い旦那さんは部屋にいるだけで不快です。体臭は自分では気付きにくいので旦那さんにストレスは無いですが、同じ部屋に居る家族にとっての不快感は相当なもの。お風呂嫌い、もともとの体臭がきつい、汗をかきやすいなど、原因はさまざまですが、臭いにおいの被害者は家族全員です。

一般的に女性より男性の方が体臭がきつくなりやすく、それは、男性ホルモンであるテストステロンが代謝されて出来る「アンドロステノン」という物質が汗と混じることで強い臭いを発生させますが、女性はその「アンドロステノン」を不快に感じやすいという実験結果がでています。そのため、不潔にしている旦那さんは奥さんに嫌われやすくなります。

また、人それぞれがもともと持っている体臭は遺伝子の数値が遠いほどいい匂いと感じるようになっていて、人を好きになる要素になっており、好きな人の匂いはいい匂いと感じるので、それほど汗をかいていない旦那さんの体臭を嫌だなと感じ始めたら気持ちも冷めてきているのかもしれません。

話を真剣に聞いてくれない

奥さんにとって、話を真剣に聞いてくれない旦那さんは不満の対象になります。奥さんが旦那さんに聞いて欲しくて1日あったことを話したり、次の休みの予定をどうするかなどを話しかけたりしても、旦那さんはテレビを向いたまま生返事、ということも多いのではないでしょうか。

人間の脳の作りから、男性にとっての会話は陳述と報告。それに対して女性にとっての会話とは、親密さの象徴なのです。そのため、女性が何かを話すときは、自分の話に感情移入してもらい、共感してほしいだけなのです。また、男性は「何かを自分でやり遂げること」が存在表明になり、自己肯定が育まれることに対して、女性は「拒絶されること」を最も恐れているので、人に受け入れられていると感じることで満足して幸福な気持ちになります。

そのため、話を聞いてくれない旦那さんに対しては、自分が拒絶されたと感じることに加えて親密に思う気持ちも薄れていくのです。

トイレをきれいに使わない

旦那さんがトイレを汚してしまうことは、奥さんにとっての大きなストレスになります。現代ではほとんどの世帯が洋式トイレになっていますが、男性が洋式トイレで立って用を足す時は約15cmの範囲で飛び散ると言われており、床や壁が汚れてしまう原因になります。

汚れてしまった床や壁はそのままにしておくと、落ちにくくなり、臭いがひどくなります。そのため、座って用を足してもらうと飛び散り汚れも防げるので、旦那さんに座って用を足して欲しいとお願いしている奥さんも多いでしょう。

その話を聞いて、奥さんの言うことをわかってくれる旦那さんであればよいですが、自分の好きなようにすると言ってきかずに、立って用を足している旦那さんは、汚れの不快感を家族に与えていることも、掃除の大変さもわかってくれていないことになるので、奥さんにとってはイライラしてしまうポイントになります。

いつまでも女々しく文句を言う

小さなことをいつまでもグチグチと文句を言う旦那さんも奥さんにとってはイライラが募る一方です。それも、何回も同じことを繰り返して言うので、奥さんとしてはうんざりしてしまいます。

男性はストレスを感じた時に分泌される「コルチゾール」というストレスホルモンの分泌量が女性よりも多いのですが、コルチゾールは血圧や心拍数を上げて、瞬発力が上がり、すぐに行動できるという利点がある反面、副作用として、気持ちの切り替えができにくくなります。

そのため、女性は男性よりも気持ちの切り替えが早いので、いつまでも女々しく文句を言う旦那さんに対しては怒りの気持ちが芽生えるのです。

ちょっとしたことですぐキレる

ちょっとしたことですぐキレる旦那さんに対しても、奥さんとしては嫌悪感でいっぱいです。落ち着いて話し合えばいいものを、1人でエキサイトして、言葉をまくし立てたり、時には物に八つ当たりしている旦那さんの姿は、見ていて気持ちのいいものではありません。

キレている人と同じ空間にいると、こっちにまでイライラが移ったり、ドキドキして不安になったりとストレスが溜まります。そして、ちょっとしたことでキレる旦那さんは心が狭い人に感じてしまい、愛情が冷める原因になり、この先またいつキレるかも分からない不安感も生まれ、ずっと一緒にいていいものかと悩みの種になります。

子供の悪いところを妻のせいにする

子供のしつけを奥さんに任せきりで、子供の悪いところを見つけると奥さんのせいにする旦那さんもいるでしょう。育児は、奥さんだけの仕事では無く、1人の人間を育てることの責任は夫婦2人にあります。それを奥さんばかりのせいにしている旦那さんは、子供に対しての愛情もうたがってしまいます。

そのような旦那さんは、反対に子供がよいことをした場合に、奥さんを称えて感謝する言葉をかけてくれるわけでもなく、悪いところをみつけると責めたてるだけです。それでは奥さんは、旦那さんに対して怒りの気持ちがこみ上げてくるばかり。

子供に対しての責任を放棄して、奥さんばかりに押し付けてくる旦那さんは、父親としても存在意義が無く、子供のためにもなりません。父親としての役割も果たしてもらえないとなると、奥さんとしてはますます旦那さんに対する気持ちも冷めてしまうでしょう。

外面だけ良い

いつも家の中ではグウタラしているのに、知り合いとの集まりなどに参加した時などは率先して準備をしたり、後片付けをしたり、食べ物を取り分けたりする旦那さんもいるでしょう。そのような旦那さんの姿を見た人は口々に「いい旦那さんで幸せだね」と言ったりします。この言葉を聞きたくて、「いい旦那さん」を演じているのでしょう。でも、家にいる時の旦那さんは全く違うのです。旦那さん対して文句を言いたい気持ちをグッとこらえて家路につくことも度々あるでしょう。

このような旦那さんは、人からよく思われたいという気持ちが強く、調子のよい面があります。人に好印象を持たれようとがんばっている分、そのストレスから家の中ではさらにワガママな自分勝手な行動をとることが多くなるので、奥さんとしては損な役回りです。

旦那が嫌いと思う時の対処法

良いところを見つける努力をしてみる

旦那さんへのイライラが募り嫌いになってしまうことは、奥さんの「幸せな生活」から遠ざかり、家庭内の雰囲気も悪くなります。家庭が円満になることは子供のためにもなるので、旦那さんのよいところを見つける努力をしてみましょう。

縁があり、結婚した二人。結婚した当初は大好きな旦那さんだったはずです。旦那さんを本当に嫌いになってしまう前に好きになったところを思い返してみましょう。

また、旦那さんの得意なことを発揮できる場所に家族で出かけるのもよいでしょう。泳ぎが得意な旦那さんならプールや海、スポーツが得意なら公園や広場へ行ったり、アウトドアが得意な旦那さんならバーベキューをしてもよいでしょう。旦那さんのよさを再発見できるかもしれません。

嫌いなとこを見つける努力はしない

お付き合いをしている段階では、「嫌な面は両目で見て、よい面は片目でみよう」という言葉があり、結婚をしたら反対に、「嫌な面は片目で見て、よい面は両目でみよう」という言葉があります。結婚相手を選ぶ段階では、よい面は何もしなくても見つけられやすいので嫌な面をしっかり見て、それでも結婚相手に選んだのであれば、嫌な面は許してあげようというものです。

人間にはそれぞれの性格があり、完璧な人間はいません。だからこそ、お互いに支え合って生きていく結婚相手が必要なのです。

 

旦那さんの嫌な面を一つみつけると、あれもこれもと増えてしまいがちです。嫌いなところをみつける努力はしないようにして気付かない努力をするのも、長い結婚生活には必要なのかもしれません。

思うまま怒りをぶつける

人はいくら長年連れ添った夫婦でも、言葉にしないと伝わらないことがたくさんあります。そのため、奥さんが旦那さんに対して思っている不満を旦那さんは気付いていないかもしれません。奥さんが一人で心にためて悩んでいるよりも、いっそのこと、思うまま怒りをぶつけてみましょう。

そうすることで、旦那さんは気付かなかった奥さんの気持ちを解って反省してくれるかもしれないし、普段怒りをぶつけたことがない奥さんなら、旦那さんも、「奥さんは怒るとこわい」と気付いて、嫌がることをしないように気をつけてくれるかもしれません。

夫婦は気持ちを伝え合うことが大切です。おだやかに言っても効き目がないなら、怒りにまかせて正直な気持ちをぶつけてみましょう。

とことん話し合う

何年も夫婦を続けていくと、お互いに対してそれぞれに思っていることがあるでしょう。旦那さんが奥さんが嫌がることをするのであれば、解決できるようにとことん話し合うのもよい方法です。向かう先は「みんなが幸せな家庭」決して奥さんにばかり負担がある家庭ではありません。

普段の会話の延長で話すよりも、改めて話し合いたいと真剣に切り出して、専用の時間を作りましょう。その方が旦那さんもうやむやにせずに、特別なこととして捉えて、きちんと向き合ってくれるでしょう。そして、正直な気持ちを伝えて、どうすれば、みんなが幸せな円満な家庭になれるのか、今の状態をどう思うのか、議題を提示してそれについて真剣にとことん話合いましょう。

子供がいるのは旦那のおかげでもあると考える

「子はかすがい」という言葉があり、子供が夫婦をつないでくれるという意味です。「鎹(かすがい)」とは木材と木材とをつなぎとめるために打ち込む、両端が曲がった大きな釘のことで、木材を夫婦にみたてた言葉です。

旦那さんにたくさんの不満があったとしても、子供はとてもかわいい存在で、ママのことも大好きでいてくれます。こんな大切な宝物である子供に出会えたのは、旦那さんと結婚したおかげだということに焦点をあてれば感謝の気持ちが生まれてくるのではないでしょうか。

旦那さんとの間の子供だからこその、癖や仕草、表情のかわいさがあるかもしれません。夫婦二人で、子供のかわいいところやお互いに似ているところを話すのもよいでしょう。

旦那を変えてみる

旦那さんの嫌なところが気になるなら、悩んでいるより旦那さんを変えてみましょう。旦那さんが変わってくれるならこれまでの苦労はないですが、人が変わるときは何かのきっかけがあるものです。

例えば、家事に協力的な旦那さんをもっている友達に相談して、その友達夫婦とホームパーティをするのもよいでしょう。そして、その友達に旦那さんの協力的な面を話してのろけてもらうことで、さりげなくうらやましがると旦那さんが触発されて家事に協力的になるかもしれません。あまり強くうらやましがると、プライドの高い男性は逆ギレの可能性もあるので、さりげなくを心がけましょう。

また、3日ほど寝込んでしまうのも一つの方法です。疲れて寝込んでしまった奥さんを見て反省し、家事などに協力的な旦那さんに変わってくれるかもしれません。

旦那を思うようにコントロールする

旦那さんが自分から変わってくれないのであれば、旦那さんを思うようにコントロールする術を身につけましょう。コントロールの仕方は、ちょっとしたことをしてもらったら、大げさに喜んだり、褒めちぎったりすることです。

男性は大げさに喜ばれたり褒められたりすると、単純に喜んで、それを繰り返していると調子に乗っていろいろなことをやってくれるものです。ポイントは、「大げさ」にすること。いつもは小さいリアクションをしていた奥さんは、表情や態度を大げさにしてみましょう。旦那さんも認められたと感じて、いつもはしなかった家事をたくさんしてくれるかもしれません。

そして感謝の言葉を心から伝えることも大切です。感謝をされればうれしいもので次もがんばってあげようという気持ちになります。旦那さんの外面がいいのは、他人はちょっとしたことで褒めてくれるからかもしれませんね。

やりたいと思わせる

家事や育児を手伝ってくれないなら、旦那さんの方から「やりたい」と思わせる努力をしてみましょう。男性が何かをやりとげたいと思うのは、その後の自分へのメリットがある場合が多いです。それは達成感、地位、名誉を得られることで簡単に言えば、自分自信を認めたり他人に認められること。

それを家事に置き換えてみるとどうでしょう。家族に認められることが、旦那さんが家事を率先してやりたいと思うことにつながるのではないでしょうか。「旦那さんのおかげで片付いた」や、「旦那さんのおかげでゆっくり休めた」と、旦那さんがいたからこそ助かった気持ちを伝えましょう。そして、「すごいね」と褒める一言も大切です。

いつも家事をやっている奥さんがすごいのは、自分自身でわかっています。旦那さんを褒めて立ててあげることが、旦那さんも家事をやりたいと思ってくれることにつながるでしょう。

旦那さんが気が付くまで根気よく待つ

何もしても変わらない旦那さんには、気付くまで根気よく待つしかないでしょう。奥さんが好きで結婚した旦那さんなので、決して悪い人間ではないはずです。思いやりの心を持っていることを信じて待ちましょう。

奥さんが家事を何でもやってしまうと、なんでも苦が無くこなせる、とか、なんでも頑張れる奥さんだと勘違いをする旦那さんもいるので、たまには手を抜いて、部屋が散らかったままにしたり、時には買ってきたお惣菜にするなどすると、奥さんも手がいっぱいなのだと気付いて、家事の分担や手伝いをしてくれるようになるかもしれません。家事には少し手を抜いて、旦那さんにSOSを発信して気付くのを待ちましょう。

自分自身が変わる

「人を変えるにはまず、自分が変わる」という言葉は知っている人も多いでしょう。旦那さんに変わってほしいと思ったらまず、自分が変わりましょう。

硬いセトモノと硬いセトモノ同士がぶつかり合うと両方が割れてしまいますが、どちらがが柔らかい綿やクッションであれば、どちらも壊れずにすむという話があり、人間の心もそうであるという意味があります。

奥さんの方から寄り添って、感謝の気持ちを伝えたり、優しく接していくと旦那さんもきっと変わるはずです。人は優しさには優しさで返したくなり、感謝をされればまたこの人のために何かをしてあげたいと思うもの。始めは自分から変わるのも勇気がいることですが、子供のため、家庭円満のため、一番には自分の幸せのためにとがんばってみましょう。

最後の決断として離婚する

奥さんがいろいろと努力しても、一向に旦那さんが変わらないときの最終手段は離婚です。奥さんが悩んでいるのに変わろうとしない旦那さんはこの先もよくなることは無く、期待はできないでしょう。

家族はほとんど毎日顔を合わせる人なので、小さいイライラも溜まれば大きいストレスになり、やがては身体を壊してしまうこともあるでしょう。笑顔と健康が失われては、元も子もありません。人生は一度きりですが、やり直しができるのも人生です。

人はみんな幸せを望んでいます。旦那さんといることで不幸な毎日を過ごすよりは、思い切って離婚を決断すると新しい幸せが見えてくるでしょう。

旦那が嫌いになるタイミング

妊娠中に気遣ってくれない時

女性にとっての妊娠、出産は人生の一大イベントでもあり、身体や心ともに最もデリケートな時期です。そんなときに気遣ってくれずに自分勝手な旦那さんの姿を見て嫌いになってしまう人もいるでしょう。

奥さんがつわりで苦しんでいるのに、平気で遊びに出かけたり、重い荷物の買い物を頼んだりするのは思いやりがない証拠。いちばん労わらなければならない時期に、このような態度では今後も思いやられます。

子供は奥さん一人の子供ではなく、旦那さんと二人の子供です。身体の作りから女性が妊娠、出産を引き受けるだけで、旦那さんのサポートは必要。身重になり、命をかけて出産をする奥さんに対してねぎらいや気遣いができない旦那さんには心底がっかりします。

出産後子供にしか愛情がいかなくなった時

妊娠中の女性の身体の中では、胎児を育てるための女性ホルモンであるプロゲステロンが生成されていますが、出産を終えるとプロゲステロンは急激に減少し、精神安定の働きがあるセロトニンの分泌が少なくなるためにイライラが多くなったり、急なホルモンバランスの変化に女性の身体が追いつけないと心身ともに不調が生じてしまいます。

子供のことは無条件にかわいいですが、出産後は育児に終われて睡眠不足になり、疲れも溜まるものです。そんな時に旦那さんが何も手伝ってくれないとイライラが募り、旦那さんに対しての愛情が冷めてしまい、子供さえいなければ…と思うようになります。

これは「産後クライシス」と呼ばれる、産後2年間の間に夫婦仲が急激に冷める現象の原因の一つでもあり、その後の夫婦関係にヒビが入りやすくなったり離婚に至ったりすることが多いとされています。

子供の進学時に意見が食い違う時

育児をしていく中で子供の受験や進学の問題は大きいもので、夫婦の意見が食い違い、お互いに譲れないと喧嘩の引き金になります。ましてや、母親である女性は、子供が産まれたときから育児の中心になり、子供に常に寄り添い大変なことも乗り越えて来た分、進学の意見も母親を尊重してほしいと感じます。

子供の進学時は人生にとっての重大な岐路であるため、子供の進学先の意見がしっかりとあるのは夫婦共に子供を大事に思っている証拠ですが、大事に思うがあまり意見は譲れないことも多いでしょう。そうなると、お互いにどうして自分の意見をわかってくれないんだろう、と相手に対しての怒りがこみ上げて来る場合も多いものです。

この場合、とくに女性は感情で生きているので、怒りが嫌いという感情になりやすく、旦那さんへの気持ちも冷めてしまう可能性があります。

具合が悪くなったとき何もしてくれないとき

奥さんの体調が悪いときも、家事、育児を何もしれくれない旦那さんがいます。そして、気を遣ったつもりなのか「ご飯は簡単なものでいいよ」という人もいるほど。体調が悪いときは簡単なものすら料理するのも辛いのに、作らせようとする旦那さんの姿には、ほとほとがっかりするでしょう。

毎日家事をやっている奥さんとしてみれば、体調が悪いときくらい協力して手伝ってほしいものです。それがいつもと変わらない旦那さんで、洗濯も炊事もしてくれないとなれば、弱った身体で奥さんがするしかないのでしょうか。旦那さんはそんな奥さんを労わってはくれないのでしょうか。

小さい子供でも「ママだいじょうぶ?」と心配してくれのに、大の大人である旦那さんのさんな姿には思いやりのカケラも感じることはできず、嫌いになってしまうでしょう。

旦那の定年後ずっと家にいて邪魔だと感じた時

夫の言動がストレスの源となって、妻の身体に引き起こされる頭痛やめまい、イライラなどの症状がでてくる現象を「夫源病」といいます。これは、いままで日中は仕事のために家にいなかった旦那さんが定年後には1日中家にいることが多くなり、奥さんに症状が現れるケースが多いようです。

旦那さんは定年を迎えても、奥さんはいつもと変わらずに、掃除、洗濯、炊事なとをこなす必要があります。掃除をするにも、部屋に居座られたり、洗濯をするにも、干すところへ行く通り道に寝転んでいたり、昼食も簡単なもので済ませていたのに、旦那さんがいるとなるとそうもいかずに手間が増えます。

奥さんの休息もままならず、それに加えて何も手伝わないとなると、ずっと家にいるのが邪魔に感じてしまい、熟年離婚ということになる可能性もあるでしょう。

いざという決断の時のために準備すること

仕事につきやすいように資格を取っておく

いざという決断をするためには、仕事につきやすいように資格を取っておくとよいでしょう。生活する上で収入は必要です。漠然と働き先を決めるより、資格を持っていた方が採用されやすく、長く仕事を続けられるので安定した収入を得ることができます。

嫌いになった旦那さんと奥さんが離婚しない理由の一つに、「経済面での不安」があります。お金のために一緒にいて、人生の楽しい時間を減らしてしまうよりは、自立して収入を得ることで自由になり、別々に生きて行く方が幸せという場合も。

資格はとっておいて邪魔になることは無いので、いつでも活用できます。いざというときのための身につけておくとよいでしょう。

母子家庭について調べる

離婚して子供を引き取る母親は約8割といわれており、「平成10年厚生労働省母子家庭に関する調査」では、母親79.2%、父親は16.5%となっています。

シングルマザーになる道を選んだとき多く出てくるのが、経済的な不安ではないでしょうか。地域ごとに違いはありますが、生活していく上で、児童扶養手当、児童手当、住宅助成制度、医療助成制度や、仕事に就くための能力開発の取り組みを支援する、自立支援教育訓練給付金などがあります。申請しないと得ることができないので、調べるときは自治体に詳しく確認してみましょう。

離婚して後で後悔することのないように、経済面の計算をした上で覚悟ができた場合に実行するようにしましょう。

慰謝料の相場など調べる

離婚理由によって慰謝料がもらえるので相場を調べておきましょう。しかし、離婚理由で多いとされる「性格の不一致」は、これについて記した規定はどの法律にもないので協議離婚で当事者が合意すれば慰謝料を請求することはできません。ただし、離婚に応じてもらうために「解決金」を提示したり提示されたりするこがあります。また、一方からみて相手があまりに自己中心的だったり、価値観が信じられないほどかけ離れたりして、婚姻関係が破綻することになれば慰謝料が発生することがありますが、高額ではありません。

その他、口をきかない、寝食をともにしない、子供に相手の悪口を吹き込み洗脳する、などは「精神的な虐待」となり、生活費を渡さないなどは「悪意の遺棄」となり、それぞれともに50万~300万ほどの慰謝料になります。また、異性関係の問題は相場平均が200万円とされています。正確に把握するには、弁護士に相談しましょう。

再婚について調べる

離婚後は自然に新しい人と出会って再婚を考えることがあるかもしれないので、再婚について調べておきましょう。そこで重要なのは離婚から再婚までの期間です。女性の場合、離婚した後に再婚禁止期間が設けられており、6カ月は再婚できないように法律で定められています。

これは、妊娠していた場合に離婚前の子供か、再婚後の子供なのか分からなくなる事態をさけるためです。離婚して300日以内に産まれた子供は前の夫との子供と推定されて親権の話し合いが必要になります。ただし、60歳以上の女性や、妊娠の可能性が医学的にありえない女性は6カ月空けずに再婚することが認められています。

6カ月以内に再婚してしまうと、もしその期間に妊娠が判明した場合、裁判所の判断で父親を決めることになるので子供にためにも期間は守るようにしましょう。

親族に相談しておく

離婚の準備をする場合は前もって親族に相談しておきましょう。二人が結婚したときには真っ先に祝福してくれた方々なので、突然の離婚となると相当な驚きになり、前もって相談して欲しかったと思うことでしょう。また、結婚時にご祝儀をいただいている方々もいるので、離婚の前に耳に入れておくのは筋になります。

また、自分の親族は離婚後も長くお付き合いしていくことになるので、後にわだかまりを残さないためにもあらかじめ相談することが大切です。そして、相手の親族の方にも何かとお世話になったはずです。これまでのお礼も忘れずに伝えるようにしましょう。

お互いを見直してより良い関係を築いていく

旦那さんに対して不満やイライラを抱えている奥さんは数多くいるでしょう。一度は好きになった人なのに、こんなはずでは無かったと結婚を後悔する人もいます。長い結婚生活にはいろいろな山や谷がありますが、「結婚をすると、楽しみは倍になり、悲しみは半分になる」とう言葉があるように、人生を一緒に支えあって、助け合って、笑い合えるパートナーになれたらよいものです。

旦那さんを嫌いになったら、まず昔好きだったところを思い出したり旦那さんのよいところを探してみましょう。上手くいく努力をしたうえでの、離婚は最終手段であり、離婚して、元旦那、元奥さんとしての付き合いの方が上手く行っている方達もいます。お互いを見直してより良い関係を築いていきましょう。

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