ニキビが増えたらするべきこと。自分の生活習慣と向き合い減らそう

ニキビが増えたらするべきこと。自分の生活習慣と向き合い減らそう

2017.09.27 / スキンケア

NADECICA編集部
NADECICA編集部

ニキビが増えたと、そのままにしておくと跡が残ってしまうこともあります。適切なケアや生活習慣の見直しが必要です。将来、素肌で後悔しないためにも、今からニキビの原因を知っておきましょう。きちんとした手入れをすると、必ずニキビは減ってきます。

ニキビができるメカニズム

肌のターンオーバーが遅くなり古い角質が詰まる

思春期のニキビは過剰に分泌された皮脂が、毛穴をふさいでしまうことが主な原因です。20歳前後でホルモンバランスが安定すると、皮脂分泌も落ち着きます。

20代から社会人になると、新陳代謝の低下やホルモン・バランスの影響などで、肌の表面が硬くなり、古い角質が詰まって毛穴を塞いでしまいます。そこに雑菌が入ると、大人ニキビになるのです。

肌のターンオーバーが早すぎてもバリア機能が低下する

肌の角質層が生まれ変わる周期、ターンオーバーの乱れや肌のバリア機能の低下により、角質が厚みを増します。さまざまな原因で、角質が硬くなって皮脂が詰まりやすくなるのです。ターンオーバーが正常でもニキビはできますが、ターンオーバーが正常な状態を維持すればニキビは比較的早く治ります。

また、免疫力がアップするので、肌はニキビの回復力が高まり抵抗力もつき、ニキビができにくい肌になれるのです。ターンオーバーの周期を正常に戻し、基本のお手入れをすると肌は柔らかくなって、綺麗になります。

部位別ニキビのできる原因

過剰な皮脂で鼻やおでこにできる

鼻の周囲やおでこにできるニキビは目立つ部分なので、できてしまうと気になって仕方がありません。

過剰な皮脂が分泌されることが原因でできるのです。もともと皮脂量が多い部分なので、偏った生活スタイル、食生活、生理不順やホルモンバランスの乱れなど些細なことがきっかけですぐに皮脂量がどんどん増えてしまうのでしょう。

また、鼻は毛穴が汚れやすい部分なので、ニキビを放置したり綺麗に治さないと、古い角質が酸化して黒ずんでしまい、イチゴ鼻の状態になってしまう可能性があります。

胃腸が弱っていると口周りにできる

口周りにニキビができると、顔の中でも特に目立つ部分なので気になります。

疲労やストレスのほか、風邪をひいて熱を出し、免疫力が落ちたとき、胃腸の調子が悪いときにできやすくなります。暴飲暴食を繰り返したときや便秘が続いているとき、下痢気味など腸内環境が崩れているときにもできやすくなります。

腸内環境が悪化すると老廃物が溜まって毒素が発生し、それが血液を回って全身へと回っていきます。腸内環境が悪いと体のだるさや肩こり、頭痛などさまざまな体調不良が起こるのですが、その1つとしてニキビもあるのです。

そういった場合は特に、口周りにできやすい傾向があるのです。

ホルモンバランスが崩れると顎やフェイスラインにできる

大人ニキビにもホルモンバランスが大きく関係しています。主な要因は思春期とは異なります。大人に多いのは、ストレスや睡眠不足などによるホルモンバランスの乱れです。

女性の生理周期後半に分泌量が増える黄体ホルモンが、ニキビの原因になる場合があります。黄体ホルモンには、皮脂分泌を増やす作用や、肌の水分量を低下させます。

肌が乾燥してターンオーバーが乱れるとともに、皮脂の過剰分泌も起きるため、ニキビの発生や悪化を招きます。

黄体ホルモンは心身の不調も引き起こします。頭痛や手足のむくみ、憂うつ、イライラなどの月経前症候群の症状がこのホルモンが原因で、ストレスとなり、ニキビを増やす場合もあります。

生活習慣がニキビを増やす原因になる

頬杖をつくなどの無意識の行動で刺激を与えている

無意識な姿勢の頬杖がニキビの増やすことに繋がります。手はドアや共有物、他に色々な場所で多数の物を触ったりするので、雑菌などが付着しやすいのです。

頬杖はその手で、顔を触ってしまう行動です。頬杖をつく姿勢がが多いと、皮膚への刺激が増えたり、頬杖をついた部分の油分や水分が減少したりする場合もあります。

更に、毛穴への汚れが溜まる原因となるので、ニキビができやすくなります。

姿勢が悪くて内臓を圧迫している

一見ニキビには全く無関係に思える姿勢ですが、背中が曲がって丸まっていると前屈姿勢になります。よく聞く姿勢は「猫背」です。

その猫背の体勢が、内臓を圧迫してしまうのです。歩いているときも、椅子に座っているときの姿勢も常に意識が必要です。

姿勢が悪く内臓の機能に障害が起こると、消化不良を起こしたり、老廃物が体内に溜まったままになります。ニキビや吹き出物など肌に影響が出てくるのです。

夜更かしや寝不足で成長ホルモンに影響がでる

夜更かしが肌に悪い理由には成長ホルモンが関係しています。成長ホルモンは夜の10時~2時に盛んに分泌されるのです。そのため、この時間に睡眠をとっていることが、肌細胞の生成にはとても大切なのです。

肌細胞の生成が停滞し、ターンオーバーが遅くなると、角質やメラニン色素が肌に残ったまま、剥がれにくくなるため、ニキビのできやすい肌になります。

夜更かしをせず、規則正しい睡眠は肌の再生にも大きく左右し、自律神経やホルモンバランスを整えてくれます。

脂質や糖質の多い食べ物が皮脂を過剰にする

ニキビの原因は脂質や糖質の取り過ぎで、皮脂が過剰に分泌されることにあります。食品に含まれている脂質は男性ホルモンを増加させ、摂り過ぎるとニキビができやすくなります。

糖質の摂り過ぎにも注意が必要です。糖質は体内で消費できなければ、そのまま中性脂肪へと変化します。中性脂肪が増えるということはそれが、ニキビの原因となってしまいます。

暑い時期に糖分の多いジュースなどを飲まず、飲むときに量に気をつけながら飲むようにしましょう。脂っこい食べ物は酸化した脂質を摂るということになり、ニキビができやすい体質になってしまいます。食生活の全般的な見直しで、ニキビ肌は改善できます。

食事のときよく噛まずに胃に負担をかけている

よく噛まずに食事をしたり、早食いも胃に負担をかけます。あまり噛まずに飲み込んでしまった食べ物は胃の中で、消化するのに時間がかかってしまいます。腸内バランスが崩れて、体全体の免疫力が落ち、ニキビの原因菌が増殖しやすい環境になると考えられています。

胃の中は消化が追い付かず、結果的に胃に負担をかけてしまいます。ゆっくり良く噛んで食べるということも大切です。毎回、一口ごとに噛む意識をするようにしましょう。

噛むというアゴの運動は身体に非常に効果的です。シミやシワを防いでくれる若返りホルモンが分泌されたり、コラーゲンの生成を促したり、免疫力をアップする効果などがあるのです。

間違った半身浴で悪化することもある

半身浴は皮膚にとって、自然と必要なくなった古い角質が剥がれ、新しい肌によみがえる機能があるのです。しかし、これは新陳代謝が悪いと正常に行われません。半身浴をすると、長い時間体がポカポカ温たまりますが、大量の汗もかきます。これは血行がよくなって、代謝があがっているのです。

入浴後は毛穴が開いた状態になり、肌に必要な水分まで失われた状態です。汗をそのまま放置していると肌に悪影響を与え雑菌が入りやすくなるのです。

シャンプー等を変えたために増えることもある

最近、急にニキビが増えたのなら、シャンプーやボディソープ、洗濯洗剤を変えたために増えることもあります。今まで使用していた種類と違うものに変えていたら、その成分が肌に合わないのかもしれません。成分が体質に合わないだけでなく、洗濯した衣服にわずかに残った洗剤でニキビになることもあります。

また、界面活性剤が含まれているものは、洗浄力は強いですが肌にも負担がかかりやすいのです。思い当たることがあれば、天然成分のものに変えてみるといいでしょう。

寝具を清潔にしていない

最近はベッドや布団の上をソファー代わりに、部屋で寛ぐ人が多いですが寝具は清潔にすることが大切です。十分な睡眠は、健やかで美しい肌に欠かせません。皮ふの細胞は睡眠中に細胞分裂を行い再生するからです。

皮ふ細胞の分裂、再生は成長ホルモンの分泌により促進されますが、1日のうちでもっとも成長ホルモンが分泌されるのは、眠りに落ちてすぐの時間なのです。

つまり、寝ている時間に肌はもっとも活発に動いているのです。また、男性ホルモンの分泌も促進されてしまうため皮脂が過剰になり、にきびができたりします。

寝具、枕を清潔に保つ事はとても重要なのです。顔などに直接触れやすい寝具はこまめに洗濯したり、外に干して清潔に保つよう心掛けましょう。

身体や心の不調が原因になる

体調が悪いと免疫力が下がる

体調不良による免疫力の低下で、代謝の乱れも、ニキビや肌荒れといったトラブルを引き起こす原因といえます。肌のターンオーバーや自浄作用が低下し、毛穴の汚れを自然排出しにくくなるのです。

皮脂や老廃物が皮膚に残留しやすくなって、その分雑菌などに侵されやすい可能性が高まってしまうのです。また、ターンオーバーが乱れることでキメも粗くなりがちになります。

風邪の症状などが長引くほど、肌も元気を失ってしまうと考えられます。

生理前は黄体ホルモンが分泌される

女性は生理の周期で黄体ホルモンが分泌されて、ニキビの原因になる場合があります。黄体ホルモンには、皮脂分泌を増やす作用や、肌の水分量を低下させるのです。

皮脂が過剰に分泌されると、当然毛穴に詰まってしまいニキビの原因になっていくのです。

黄体ホルモンは心身の不調も引き起こします。頭痛や手足のむくみ、憂うつ、イライラなどの月経前症候群の症状がこのホルモンが原因で、ストレスとなり、ニキビを増やす場合もあります。

ストレスによって男性ホルモンが分泌されやすくなる

ストレスと肌は密接な関係があります。ストレスを受けると、血管の収縮や黄体ホルモン、免疫機能の低下などが起こり、肌には変化が起こります。

肌のターンオーバーが不調になり、肌表面のバリア機能が低下します。また、肌あれを起こしやすく治りにくい状態になります。また、血管の収縮によって肌に取り込まれる酸素や栄養が減少し、いきいきとした肌が保ちにくくなります。

ストレスなどで自律神経のバランスに乱れが生じると、睡眠中でも交感神経のほうが優位に立ってしまいます。すると、女性ホルモンの分泌が減少して、男性ホルモンが増えることで皮脂腺の働きが促進され、にきびなどが増えやすくなります。毛穴が皮脂詰まりをおこし、ニキビができる原因となってしまうのです。

間違ったスキンケアが原因になる

10代の頃と同じスキンケアのままでいる

肌の水分保持能力は10代の頃がもっとも優れており、20代に入ると徐々に肌の水分をキープする力が減っていきます。20代以降にできるニキビの原因は乾燥であることがほとんどです。

20代に入ってからのニキビケアの基本はたっぷりの肌保湿と、洗顔にスキンケアの重点を変えなければいけません。

毎日きちんと保湿のためのスキンケアをおこなって、身体の中からきれいになれるよう生活習慣を見直してみるのも大切です。

間違った洗顔方法で刺激を与えたり雑菌がついたりする

大人のニキビは間違ったスキンケアを行っていたり、油分の多いメイクを日常的に使用し、そのメイク汚れが肌に残っていて、落とし切れていないことで出来やすくなり、悪化しやすくなってしまうこともあります。

また、過度な洗顔は肌に必要な皮脂まで落とし過ぎてしまいます。結果として肌の乾燥を招いてしまいます。

ニキビ対策として、洗顔時には強い刺激でこすり洗いせず、清潔なタオルで水分を押さえるように拭きましょう。ニキビがある部分は特にデリケートになっている肌部分です。洗顔はこすらずに、弱い力でそっと洗います。

洗顔剤でピーリングしすぎている

洗顔剤にはピーリング作用があります。適度なピーリング作用は、肌の角質を剥がし、ターンオーバーを促進しますが、ピーリングをし過ぎてしまうと肌のバリア機能が破壊されます。

すると、刺激に弱くなるだけではなく、セラミド因子が放出されるなど、肌の水分量の低下を起こして、乾燥肌になってしまう事に繋がってしまいます。

つまり、洗顔しすぎると肌のバリアが壊され、それにより乾燥肌がなり、乾燥肌がニキビを引き起こすという負の連鎖で、ニキビが増えてしまうのです。

油とり紙などで皮脂を取り除きすぎる

乾燥した肌に油とり紙で皮脂を取ると、乾燥がもっと悪化してしまいます。油とり紙だと余分な皮脂だけでなく、必要な皮脂も取ってしまうのです。何度も洗顔したのと同じ状態になるのです。

そこで、あぶらとり紙の代用して使用してほしいのが、「ティッシュペーパー」で、オフすることです。使い方も、化粧直しもティッシュペーパーで顔全体を軽く押さえるだけです。

完璧メイクは控える

メイクも肌に負担を掛けることに繋がります。特に毛穴を塞ぐファンデーションなど、肌の環境を悪くしやすくします。また、メイクが完璧なほど、クレンジングも念入りに行わなければならなくなり、肌には負荷を負わせてしまいます。

女性の多くはノーメイクの外出に支障がある場合、ポイントメイクだけで過ごせる日も作りましょう。そして、いつもより軽めのメイクで出掛ける日や、たまには素肌に深呼吸させてあげるノーメイクでラフな日も、肌を休ませてあげるうえで大切です。

急に増えたニキビには慌てずに対処する

2~3カ月かけてニキビを治療するつもりで

ニキビは目立たなくなると実感するまでは実に2~3か月近くかかってしまいます。もし、症状が重いニキビや跡が目立った肌になりと、早く半年から1年以上もかかります。

今日から生活習慣や日々のケアを行って、明日綺麗に肌が変わるとはなりません。日々の積み重ねと、生活習慣の見直し、肌ケアをしっかり行っていると必ず肌は生まれ変わります。

根気よく、続けることが何よりも大切で、自己判断で決してニキビをつぶさないようにしましょう。

ニキビ跡が残らないようにケアする

洗顔料は肌と同じ弱酸性のものを使い、合成の界面活性剤を使用していないものを使用します。洗顔するときは洗顔料をよく泡立てて、決して肌をこすらないように泡で洗い、ぬるま湯で洗うのがポイントです。

洗顔後、肌に潤いを与えるために、たっぷりと化粧水で保湿ケアを行います。ニキビ跡を残さないようにビタミンC誘導体と、肌のバリア機能を高めるセラミドが配合されている化粧水を使用するのがおすすめです。

化粧水を使用するときは肌を強くパッティングするなどして、刺激を与えないように優しく扱うことが重要になります。

たっぷりと化粧水で保湿ケアをした後は乳液とクリームで水分を肌に閉じ込めます。

お肌に反映される体調を丁寧に整えていく

肌のターンオーバー周期を整えるために効果的な運動や入浴をしましょう。運動をすると汗をかいて、肌の代謝や血の巡りも良くなります。

肌だけでなく体の代謝も活発になり、ターンオーバー機能が整っていくのです。そして、更に代謝をあげる運動はジョギング・ウォーキングなどの有酸素運動です。

また、乱れた食生活を改善して、規則正しい時間に就寝することで体調を整える基盤になります。

ニキビ跡に色素沈着させない

ニキビの炎症が落ち着いてきたら、メラニンの影響でニキビ跡に茶色い色素沈着をさせないようにケアをしましょう。

色素が沈着してできてしまった濃い色素沈着を消すのは更に大変になります。肌に色素が定着しないような対策をすることが大切です。

茶色い色素沈着は紫外線によって発生するため、ニキビができたときは紫外線対策をしっかりと行いましょう。ただし、ニキビ自体を悪化させないよう、なるべく肌への負担が少ない日焼け止めを選ぶのがおすすめです。

また、美白効果のあるビタミンC誘導体が配合された化粧水を使ったり、ビタミン系のサプリを摂取したりするのもおすすめです。

再びニキビを増やさないためにするべきこと

肌を刺激する行動はやめる

寝不足もニキビを再発しやすくしますが、ストレス発散に少量のお酒を飲む位なら構いませんが、泥酔や週に3回以上お酒を飲むという習慣はニキビにはよくありません。

お酒の糖分はビタミンBを大量に消費してしまうため、皮脂の代謝が低下してしまいます。

そして睡眠ですが毎日、24時までには就寝する生活に変えましょう。

生活習慣を整えて正常なターンオーバーを目指す

生活習慣を整えるには規則正しい睡眠習慣・食生活・運動不足・ストレスケア・紫外線対策の見直しです。この中で不十分な当てはまる項目があれば、まずはそれを改善することを目標にしましょう。

また、肌のターンオーバーは年齢や季節によっても変わります。

原因がわかれば、ターンオーバーを整えていくことができます。自分の今の生活を見直し、肌の状態をしっかりと把握するようにしましょう。

水を一日に1.5~2リットル飲む

人間の体は約60%の水分でできています。水分を摂取すると血液の量が増え、粘度が下がってサラサラになり血流がよくなります。すると、血中の酸素や栄養が肌に届きやすくなって、肌荒れを防ぎます。

また、胃腸と肌は密接に関係しています。便秘になってしまうと、肌荒れを引き起こしてしまいます。便通を改善するために、積極的に補充してほしいのが水分です。摂取する水は常温の方が胃腸に負担を掛けません。

朝に起きた後、仕事中や日中、夜寝る前など、水は上手に摂取することで、便をやわらかく快便へと導きます。やがて肌荒れの改善にもつながります。

ストレスを発散して免疫力を上げる

ニキビに悩んでいるのなら、ストレスを発散するために効果的なのは有酸素運動です。その日のストレスがストレスホルモンに変わって、イライラする前にジョギングやウォーキングをして発散しましょう。

新陳代謝も活発になり、血の巡りもよくなるので、ニキビが気になる人、ニキビ跡にしたくない方にはおすすめです。

お酒を飲んで泥酔したり、週に3回以上お酒を飲んでストレスを発散する人よりも、確実に早くニキビが治っていきます。

健康的な毎日と生活改善、運動で肌のターンオーバーが整い、睡眠を十分にとることでストレスを発散しましょう。

年齢に合った正しいスキンケアをする

肌の水分が十分にあった10代とは違い、20代になるとスキンケアは「乾燥」を意識して行わなければなりません。

まず、脂性肌の人はメイクをしていなくても、クレンジングをしましょう。クレンジングはメイクの油分を落とすものなので、肌の余分な油分も落としてくれます。大切なのはクレンジングはオイルタイプのものではなく、クリームタイプのものを選びます。このとき、できてしまったニキビは絶対にこすってはいけません。

洗顔も、洗顔料を使うのは夜の1回のみにしましょう。朝は水洗いだけで十分です。洗顔のあとは間髪入れずに化粧水で保湿をします。

スペシャルケアとして、シートパックやコットンパックなどを週に数回行うのもいい方法です。

メイク道具や寝具など肌に触れるものを清潔に保つ

ニキビができる原因はさまざまでしたが、その中でも見落としがちなのはメイク道具です。

特に肌に直接触れるファンデーションのパフ、ブラシなどは長期間使用していると、雑菌が繁殖してしまいます。定期的に洗浄して、肌に直接触れるものは徹底的に清潔さを保ちましょう。

また、洗浄したパフやブラシが完全に乾燥していないと、雑菌が繁殖しやすくなります。ある程度の期間、メイク用として使ったら買い替えるのもポイントです。

髪をまとめて顔に触れさせないことも大切です。まとめ髪は仕事に気合が入るだけでなく、ニキビを増やさないためにも、髪に付着している雑菌が肌に触れることを防いでくれます。

暮らしかたを整えて健やかな肌へを目指そう

ニキビ顔は鏡を見るたびに憂鬱な気持ちにさせてしまいます。しかし、ニキビは根気よくケアすると必ず治る肌トラブルです。

日々の積み重ねが肌を美しくしていきますが、肌ケアだけではニキビは治りません。不規則な生活習慣や、肌に触れるものを清潔にして、ストレスを貯めずにアクティブな毎日を送りましょう。

数年後、将来のためにも、今から生活改善することが、やってよかったと思える美肌をつくることができるようになります。

 

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