お風呂は入り方で消費カロリーが変わる。健康的に痩せられる入浴法

2017.09.06

お風呂は入り方で消費カロリーが変わる。健康的に痩せられる入浴法

すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

毎日入るお風呂は、入り方を変えるだけで消費カロリーをアップさせることができ、健康にも最適。疲労回復効果やデトックス効果も発揮されるので、よい睡眠につなげることができるのも魅力。効率よくエネルギーを消費し、血行を改善し無理なく続けましょう。

INDEX

目次

    お風呂と消費カロリーのしくみ

    お風呂に入ると汗でカロリーが消費される

    お風呂に入ると、汗をかかない方でも汗をかくほどカロリーが消費されます。血行が促進され、代謝が上がるために汗が出ます。急激にカロリーを消費することではなく、体の循環機能が活発になります。

    汗をかくには最低40~42度がベストとされ、寝る前はぬるすぎないお風呂に入ることで、疲労回復効果を高めて血行を促進させ、よい眠りへと導きます。就寝前の入浴はカロリーを消費させるためだけではなく、体を休める効果が高いので、しっかり入りましょう。

    入浴後に水分補給するとカロリーが戻る

    入浴後に水分補給をすると、カロリーが戻ってしまいます。入浴することでカロリーを消耗しやすくなりますが、何時間も入るわけではなく入浴中体を動かすわけではありません。

    入浴後の水分補給で消費したカロリーが戻るので、水分補給は少しの量にしましょう。また、水ではなく白湯を飲むことで、代謝のよい状態をキープすることができるので、体に負担をかけずカロリーを消費しやすい状態を維持できます。

    入浴だけでは脂肪を燃焼しない

    入浴だけでは脂肪を燃焼できないので、ダイエット効果は期待できません。単にお風呂に入るだけでは、体を温め血行を促進させるだけになります。これだけでも、体にとっては十分な疲労回復効果になるのですが、さらにカロリーを消費させたい方は、簡単な運動を取り入れるとよいでしょう。

    湯船に入りながらできることは限られてきますが、全くやらないよりは消費カロリーも高くなり、脂肪燃焼効果もアップします。少しぬるめのお風呂に長く入りながら、適度な運動を取り入れると効果的です。

    お風呂で消費されるカロリーの目安

    全身浴は10分ほどで40kcal程度

    お風呂の消費カロリーは、約40度のお湯で40Kcalの目安になります。思っていたよりも消費カロリーが少ないですが、実は、少し動きを加えることで消費カロリーをアップさせることができます。

    お風呂に入ることで代謝が高い状態なので、入浴中のちょっとした運動やストレッチを行うことで、さらに消費カロリーをアップさせることができるので、ダイエットを意識されている方は取り入れてみましょう。

    半身浴は30分ほどで約50kcal程度

    半身浴の場合は、30分程で約50Kcalの消費になります。単に半身入るだけではなく、足首を回したり、血行に沿って手で足をなでてあげることで、代謝が上がり血行が促進されていきます。

    また、深呼吸を意識し、特に息を吐くことを意識すると、さらに代謝を上げることができ、体の温感作用が高まります。消費カロリーも多少アップさせることができ、体にとってもよいです。

    サウナは20分ほどで約50kcal程度

    サウナは約20分程で50Kcal程の消費量になります。サウナは心臓に負担がかかりやすいので、無理なく入るようにしましょう。水分補給もきちんと行い、調子のよいときに行うことが大切。

    サウナはダイエット目的に入るのではなく、循環機能の改善や疲労回復のために入ることをおすすめします。連続して入ると体にかかる負担も大きいです。始めから頑張って入るのではなく、数分単位から始めてみましょう。

    シャワーでは30分ほどで約30kcal程度

    シャワーでもカロリーが消費されます。30分程で約30Kcalの消費量になります。しかし、温度やシャワーがかかる部位によっても消費されるカロリーは異なり、個人差が出てきます。

    シャワーでも消費カロリーがあるのですが、体にとっては湯船に浸かる方が血行促進効果が高まります。シャワーでも、上手く利用することで消費カロリーをアップさせることができます。シャワーでもストレッチなどを取り入れることができるので、余裕がある方は取り入れていきましょう。

     

    お風呂と比べた運動で消費するカロリーの目安

    ウォーキングを30分ほどで約90kcal程度

    ウォーキングを30分行うと、約90Kcalの消費になります。歩くスピードによっても異なりますが、大きな差は出ないようです。

    カロリーを消費させやすくするためにも、始める前の水分補給と準備運動がポイントになります。よくストレッチをして関節を伸ばしておくと、体にとっても負担がかかりにくく、ケガなく健康的にウォーキングを行うことができます。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ダイエットに人気のウォーキング効果と方法を知って健康に痩せる

    サイクリングを30分ほどで約100kcal程度

    サイクリングは、約30分程で100Kcalほどの消費量になります。負荷によっても異なりますが、自分にとって無理のない程度の負荷で、30分続けることがポイントになります。

    途中で休憩してしまうと消費カロリーも異なり、100Kcal以下の消費カロリーになってしまいます。カロリーを消耗させるためには、準備運動をしっかりと行って、呼吸をしっかり行うことも大切です。

    ランニングを30分ほどで約200kcal程度

    ランニングは、30分走り続けることで約200Kcalの消費量になります。200Kcalとなると、体にかかるダメージも出てくるので、無理なく取り組むことが大切です。

    走るスピードによっても異なりますが、疲れすぎてしまうようなスピードにすると消費カロリーも高いイメージがありますが、体に無理なく続けられる程度のスピードが、効率よく消費され脂肪燃焼効果も高くなります。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ランニングの痩せる効果をしっかり理解して健康的な体を手に入れよう

    水泳を30分ほどで約600kcal程度

    水泳の場合は、30分程で約600Kcalの消費量になります。個人差はありますが、水泳の場合は、体にかかる負荷が水上に比べて8分の1で、インナーマッスルを鍛えることができます。

    水に入るだけでも血流が改善され、体を動かすことで効率よく体内のエネルギーを燃やすことができ、カロリーが消費されやすくなります。健康にもダイエットにもおすすめできる運動です。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    水泳の泳ぎ方で消費カロリーは異なる。効率よく消費させて痩せよう

    カロリーを消費するお風呂の入り方

    毎日お風呂に入って身体を温める

    お風呂でカロリーを消費しやすくする方法は、足や腕などの筋肉をほぐし、おなか周りの脂肪をしっかり揉むようにすることで、カロリーを消費しやすくすることができます。

    また、体を温めるながら行うことができるので、体の代謝が高まり血行促進効果もアップできます。筋肉をほぐし、ストレッチを取り入れるとさらに効果的です。毎日入っている入浴法でも、カロリー消費があるので、血行が促進されているイメージを持つとさらに効果的です。

    身体を洗う前にお風呂で温める

    身体を洗う前にお風呂で、身体を温めることで毛穴を開き、代謝をよくして老廃物を外へ流しやすくできます。体を温めたあとに体を洗い、再びお風呂に入るとさらに燃焼作用がアップして、代謝物を燃やすことができます。

    お風呂に入る前に汚れを流したいところですが、消費カロリーをアップさせるためには、最初にお風呂に浸かると効果的です。さっと汚れを落としてから、お風呂に入るようにするとよいでしょう。

    胸より上肩まで浸かる全身浴

    胸より上の方まで浸かる全身浴は、短時間で消費カロリーをアップさせることができます。リンパの流れをスムーズにすることで、血行も自然に促進され脂肪燃焼効果も高くなります。

    鎖骨に流れるリンパや足首などをマッサージすることで、さらに代謝を高めることができます。全身浴だからこそ消費カロリーも高くなるので、リンパマッサージでさらに老廃物を流しやすくして、代謝アップを行いましょう。

    みぞおちより下の部分まで浸かる半身浴

    みぞおちの下部分まで入る半身浴も効果的。20分以上ぬるま湯に浸かることで、身体を温めることができ、発汗作用もアップします。

    深呼吸を意識して行い、音楽や本を読むなどしてバスタイムを楽しみながら入ることもおすすめ。熱すぎると20分も入ることができなくなるので、ぬるめの温度に設定することがポイントになります。疲労回復効果もあるので、疲れたときにもおすすめです。

    足を出して入浴時間を長くする

    入浴中に浴槽から足を出すと、比較的長く湯船に浸かることができます。足を上にあげ外に出すことで、足の血液が心臓に近い所へ戻ります。立ち上がると足に一気に血液が流れるので、足の冷えやむくみの解消にも効果的。

    長くお風呂に入ることができるので、カロリーを消費しやすくなります。肩までお湯に浸かりますが、疲れにくいのでダイエットにも健康にもおすすめできる入浴法です。

    お風呂でカロリーを消費するときに気をつけること

    食後すぐの入浴は控える

    食後すぐに入浴すると、胃腸が活性化してすぐにエネルギーになりやすいと考える方も。しかし、食後すぐの入浴は、消化不良を起こしてしまうのでおすすめできません。

    お風呂でカロリーを消費させるためにも、食後の時間を空けてから入るようにしましょう。人によっては、食べたものを吐いてしまうという危険があるので、最低でも食後30分~1時間は空けて入浴しましょう。入浴するタイミングによって、効果が発揮されやすくなります。

    就寝1時間前までに寝る前の入浴は避ける

    就寝1時間前までの入浴は、睡眠ホルモンが働きにくくなります。入浴時間が遅くなってしまうと、就寝時間も遅くなってしまい、睡眠準備を整えることができなくなります。

    よい睡眠へと導くためにも、入浴時間は睡眠の1時間以上前に設定しましょう。そうすることで、メラトニンという睡眠ホルモンが分泌され、疲労回復作用も発揮されることで、よい睡眠へと進めることができます。

    カロリー消費にプラスしたい入浴中できること

    お風呂の中で足首や指をマッサージをする

    入浴中、お風呂の中で足首や指をマッサージすると、消費カロリーを高めることができます。これは、手足の末端神経を温め、血行を促進させる効果があります。

    むくみや冷え改善にも最適で、体内の循環機能も正常に働かせることができます。カロリーを消費しやすくなるだけではなく、よい睡眠効果も出やすくなるので、手足のマッサージはおすすめです。お風呂から上がっても身体が冷えにくくなるので、寒い時期にもおすすめできる入浴法です。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    足のマッサージでむくみと疲れを解消。効果が出るポイントと注意点

    お風呂の中で簡単なエクササイズをする

    お風呂の中での簡単なエクササイズは、消費カロリーをグンと高めることができます。体を軽くねじるエクササイズだけでも、消費カロリーは変わってきます。

    単に入るだけの入浴だけではなく、エクササイズを取り入れた入浴を心がけるだけでも、脂肪燃焼効果も出て、太りにくく痩せやすい体へと改善されていきます。体に無理なくインナーマッスルを鍛えることもできるので、お風呂の中でのエクササイズはおすすめです。

    リンパの流れに沿って筋肉をもみほぐす

    入浴中の代謝をよくするために、リンパの流れに沿って筋肉をもみほぐす方法も効果的。循環機能を促し、むくみや冷えの解消につながります。

    老廃物をしっかりと排出することができ、体の内側も外側も美しく綺麗な状態に導くことができます。リンパは、体が温められているときにほぐすと効果的なので、入浴中のリンパマッサージはおすすめです。老廃物をしっかり流し、綺麗な体を維持することができます。

    ヨガで行う呼吸法

    ヨガで行う呼吸法を入浴中に行うだけで、代謝をアップさせることができ、血行も促進されやすくなります。消費カロリーも効率よく上げることができ、疲労回復やリラックス効果も出てきます。

    基本は腹式呼吸なので、ストレッチを取り入れながら呼吸法を行うと、さらに効果的です。滑って転んでケガをしないように、効率よくカロリーを消費させましょう。特に息を吐くことを意識すると、自然に新鮮な空気を取り入れることができるので、呼吸法はおすすめです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ヨガの消費カロリーはどのくらい?美しいボディラインを手に入れよう

    カロリー消費につながる高温反復浴の方法

    短時間に出たり入ったりを繰り返す

    高温反復浴の手順

    1.入浴前にコップ1杯の水を飲み汗をかきやすくする
    2.熱めのお湯40~42度に肩までつかる
    3.湯船から出て5分ほど休憩する
    4.2~3を3回ほど繰り返す
    5.お風呂から出た後多めに水分補給する

    ポイント

    最初の水分補給は少量にして、入浴時間3~5分程度を目安としましょう。体を温め、湯船から出て体を冷ますことを繰り返すことで代謝効果を促し、循環機能を高めます。

    脱水症状を防止するため、適度に水分補給を取り入れましょう。消費カロリーも多くなりますが、心臓にも負担がかかるので、無理のないように調子のよいときに行いましょう。免疫力を高めることができるので、風邪予防効果も高まります。

    1日2回まで6時間以上の間隔をあける

    高温反復浴は1日2回までとし、6時間以上の間隔をあけて行うようにしましょう。継続して行うことで循環機能が正常に働き、代謝のよい体質へと改善することができます。

    また、強い心臓や血管へと改善させることができるため、丈夫な体へと体質改善することができます。疲労回復作用も高く、デトックス効果も高いですが、やりすぎに注意して時間を守って取り組んでいきましょう。

    体調が不安なときは避ける

    高温反復浴は全身浴になり、湯船の温度が高いと体に負担がかかるので、調子のよいときに行いましょう。体調が悪いときに行うと、身体に負担がかかることになり、健康を損なうおそれがあります。

    ダイエットはもちろんのこと、高温反復浴も自分の体調のよいときに行うことで、効果が発揮されやすく無理なく続けることができます。無理なく取り組むことで、健康的に痩せやすい体へと改善させることができるのです。

    高温反復浴法による期待できる効果

    短時間で交感神経を高められる

    高温反復浴法は、脂肪燃焼を促進させ、血液の循環をよくする作用があります。交感神経を高めることができ、体と気持ちにメリハリをつけることができます。

    短時間で身体機能を高めることができるので、ダイエットだけではなく健康法にも向いています。ダイエットにも効果的で、健康を維持するためにもおすすめの入浴法です。自分に無理なく取り組んでいきましょう。

    全身浴の水圧で体にかかった負荷に耐える

    高温反復浴法は、全身浴の水圧にかかった負荷に耐え、カロリー消費を促進させる効果があります。水圧により血行が促進され、冷えやむくみの解消効果も表れ、体の隅々に血液を流すことができます。

    疲労回復作用、免疫力を高め美容効果も現れます。ダイエットとして取り組むと汗をたくさんかくので、脱水症状にならないように水分補給を行い、休みながら取り組んでいきましょう。

    汗を多くかいてデトックス効果につながる

    効率よく汗をかくことができるので、デトックス効果も高くなります。血液循環も活発になり、体は疲れやすく感じますが、その分の消費エネルギーも多くなります。

    入浴して湯船から出てを繰り返すことで、体に温度差が生まれ、老廃物を一気に流そうとする作用が働きます。デトックス効果を引き出すにも、高温反復浴用はおすすめです。疲れを取ることができるので、次の日の目覚めもスッキリします。

    胃の働きが緩やかになり空腹を抑えられる

    高温反復浴法でも、熱めのお湯で行う場合は、胃の働きが緩やかになり空腹を抑えられる効果を得ることができます。ダイエット効果を引き出すことができ、食べすぎを抑制させることができます。

    このため、食後すぐの入浴は、消化不良を起こし便秘になりやすくなるので、食後に行う場合は時間を空けてから行うようにしましょう。効果を発揮させるためにも、取り組むタイミングも重要になります。

    カロリー消費量が半身浴の3倍ほど高い

    全身浴の高温反復浴法は、半身浴に比べてカロリーの消費量が3倍ほど高くなり、300~400Kcal高くなります。カロリーをグーンと消費したい方には、高温反復浴法をおすすめします。

    最初は疲れやすく感じますが、慣れてくると疲れにくく、血行促進効果を高めることができ、代謝アップさせやすくなるので、継続して行えるように自分の体調管理をしっかり整えておくことが大切です。

    生活の中でカロリーを消費するポイント

    ビタミンEやクエン酸やカリウムを摂取する

    生活の中で、カロリーを消費するポイントは、ビタミンEやクエン酸、カリウムを摂取することでカロリーを消費しやすく代謝をアップさせることができます。

    体の水分量を調節する作用があり、むくみの解消にもつながります。体を若々しく保つ作用があるので、代謝をアップさせ、カロリー消費しやすい体へと改善させることができます。身体の本来の機能を働かせる栄養素を摂取することで、効率よくカロリーを消費させることができるのです。

    階段のあるところは階段を使用する

    階段のある所では、できるだけ階段を使用することを意識しましょう。エレベーターを使う生活の多い方は、できるだけ自分の足で歩く習慣を身につけることが大切です。

    ダイエットにも効果的ですし、健康維持にも大切なことです。消費エネルギーもアップしますが、筋力を維持することにもつながります。健康的にダイエットを行うためにも、自分の足で歩くことを意識して生活しましょう。

    買い物はキャスターつきは使わずカゴを持つ

    買い物をするときにキャスターを取りがちですが、キャスターは使用せずにカゴを使うことで、腕や腰に力が入り、消費エネルギーをアップさせることができます。

    腕で重みを支えるわけなので、腕の筋力低下を解消させることができます。荷物が多くなり、疲れて動けなくなるようではいけませんが、できるだけカゴのみを使うように心がけることが大切です。

    家の中でじっとせず家事をする

    家の中にいる時間が長い方は、家の中でじっとするのではなく、家事や掃除を行うことで適度なカロリーを消費することができます。

    適度に身体を動かすことで、カロリーは消費されやすくなり、家事もはかどり掃除もこなすことができます。休日は家で何もせずゲームをする方も多いですが、それではエネルギーが体に蓄積され、太りやすい体になってしまいます。少しでも体を動かして気分転換をしましょう。

    椅子に座っているときに足の運動をする

    椅子に座っているときは、心臓から足が遠くなり足が冷えやすくなり、血行も悪くなって代謝が低下してしまいます。それを解消するには、椅子に座りながら足の運動を行うことがポイントになります。

    足首をくるくると回すだけでリンパが刺激され、足から心臓へ戻る血行が促進されるため、足がポカポカしてきます。消費カロリーもアップするので、座っているときでも意識をして取り組んでみましょう。

    毎日入るお風呂で無理のないカロリー消費する

    お風呂には毎日入るものです。シャワーだけで済まさず、湯船に浸かることでカロリー消費をアップさせ、血液循環や代謝を高めることができます。

    疲労回復効果も高くなり、デトックス作用も得ることができるので、ダイエットにも健康にも最適です。全身浴の高温反復浴法を取り入れると、さらに消費カロリーを高めることができ、免疫力や体の抵抗力を高めることができます。

    当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

    記事のお問い合わせはこちら

    CATEGORIES

    アイケア&アイクリーム
    EYE CARE & EYE CREAM
    クレンジング
    CLEANSING
    コンシーラー
    CONCEALER
    ボディローション&ミルク
    BODY_LOTION&MILK
    まつげ美容液
    EYELASH_SERUMS
    化粧水
    SKIN_LOTION
    洗顔料
    FACIAL_WASH
    美容液
    ESSENCE
    SNSをフォローして
    最新の口コミをチェック!
    SNS ACOUNT