水のデトックス効果とは?お気に入りのフレーバーで内側から綺麗に

2017.09.06

水のデトックス効果とは?お気に入りのフレーバーで内側から綺麗に

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

朝起きてから寝るまでの間に私たちはどのくらいの量の水を飲んでいるのでしょうか。水を効果的に飲むことで、デトックスや体の細胞を目覚めさせるなど、さまざまな効果を得ることができます。水のデトックス効果を利用して内側から綺麗になりましょう。

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目次

    水が体にいい理由

    隠れて体が乾燥している

    私たちの体は呼吸をしたり、体を動かすことによって水分を使っています。コーヒーやお茶などで水分補給をする方もいますが、カフェインは体から水分を出すので、水分を補給しているつもりで実は出来ていないことが多く、利尿作用によって水分が体外へ排出されると、脱水などの原因になることもあります。

    知らないうちに体が水分不足に陥っている可能性があるため、水をこまめに摂取する必要があります。

    真の水分補給は水を摂ること

    人の体は、約6割以上が水分でできているといわれています。加齢などによって水分量は減少していくため、高齢者になると体の水分は少なくなります。水分補給をする際は、ジュースやお茶などではなく、水を飲むことが大切です。

    体を機能させている細胞は水分を必要としているため、朝起きたときに1杯の水を飲むことで、体を目覚めさせることができます。体内のほとんどが水によって機能しているため、人間の体は水分を摂取できないとすぐに体に不調が現れます。

    人にとって一日に必要な水分

    成人の場合は、1日に2~2.5?の水が必要が必要だといわれています。水分といっても水だけではなく、食べ物に含まれている水分も含まれているため、野菜や果物など、バランスよく食べることで水分量が補給されます。のどが乾いてから水を飲むのは、すでに体が脱水症状になっている可能性があります。

    こまめに水を飲む習慣をつけることで、一日に必要な水分量をしっかりと摂取することができます。

    喉が渇いた時以外に水を飲むタイミング

    朝起きたときに一杯

    朝起きたときは、寝ている間にも水分が蒸発して奪われているため、体は脱水状態になっています。朝起きたときに水を一杯飲むことで、胃腸が刺激されて代謝のリズムがよくなり、体を目覚めさせることができます。代謝がよくなることで、腸の働きが良くなり、便秘解消にも役立てることができます。

    冷たい水などではなく、胃腸に負担をかけないためにも、常温の水を飲むのがよいでしょう。

    トイレのあとに一杯

    トイレのあとにも?と思うかもしれませんが、トイレのあとは体の水分量が減っていますので、1日に2~2.5?の摂取量を守るためにも、水を飲むことを習慣づけてみましょう。水を飲むことでトイレに行く回数が増えるかもしれませんが、代謝が活発になり、体の老廃物がスムーズに排出されている証拠です。

    こまめに水分補給をすることで、脱水になるのを防ぐことができます。

    お風呂の前に一杯

    入浴前に水を飲むことで、入浴中にたくさん汗が出るため、体の毒素をスムーズに排出する効果が期待できます。入浴中は血行が良くなることで体の代謝機能もアップするため、水分がエネルギーとして消費されやすくなります。

    汗を流してすっきりしたいときは、お風呂の前に水を飲むことで、その効果をアップさせることができます。

    運動した後の一杯

    運動しているときはたくさん汗をかくため、脱水症状になりがちです。また、体を動かすことで蓄積している疲労物質の分解が促されるため、運動した後に水を飲むことでストレスが溜まりにくくなります。激しい運動はもちろんですが、有酸素運動などを行うときは、こまめに水分補給をして脱水症状を防ぐことが大切です。

    夜寝る前に一杯

    寝ている間は、呼吸をしたり汗をかいたりと、知らず知らずのうちに水分が失われていきます。寝る前に水を飲むことで、血行が促進されて新陳代謝が活性化し、痩せやすい体質になるというメリットも。寝ている間の血行を良くすることができれば、朝起きた時のむくみがなくなり、目覚めもよくなります。

    寝る前の水分補給はついつい忘れがちですが、寝る前にもコップ一杯のお水を飲むことを心がけ、寝ている間の血行を促進しましょう。

    水を飲むことで得られるメリット

    体の老廃物を出せる

    私たちの体は食事などによって胃腸の働きが活発になり、尿や便によって老廃物が排出されます。しかし、全て排出されるわけではなく老廃物として体内に蓄積されていきます。老廃物があると、脂肪細胞と結合してセルライトになりやすく、脂肪分が体に溜まっていきます。この老廃物を出すために必要なのが水分補給です。

    老廃物を排出するために運動などを行う方は多いですが、ただ汗を出すだけでは老廃物を排出することができません。水を飲むことによって体に必要な水分を摂取し、トイレに行く回数が増えて老廃物の排出につながります。利尿作用が少ない方は、1日8回程度の排尿を目指し、汗を出すときの水分摂取を心がけましょう。

    体の巡りがよくなりダイエット効果も

    水を飲むことでトイレに行く回数が増えれば、代謝が活発になり、脂肪燃焼効果も高まります。新しい水分を体へ取り込むことにより、体内の水分バランスが正常に保たれて血液の循環がスムーズになります。体の巡りがよくなることで、体内の古い水分や毒素が排出されやすくなるため、ダイエット効果もアップします。

    また、体内に水が入ることによって血液の流れが良くなれば、体温が上がります。体温が上がることで代謝も上がるため、体内のエネルギー消費量がアップしてダイエット効果が促進されます。水分を摂取することで胃にも水が溜まるので、食欲を抑える効果も期待できます。

    お通じの改善にも

    便秘に悩んでいる方は、食物繊維の多く含まれた野菜やヨーグルトを食べたりなどして対策を行っているかもしれません。しかし、水を飲むことによっても便秘を改善させることにつながります。腸は食べ物だけではなく水によっても働くため、飲むことで腸が刺激されて便通がスムーズになる効果も。

    便秘になってしまうのは、水分不足によって腸内で便が硬くなってしまうことが原因として考えられるため、水分を摂ることでお通じの改善につながります。水に含まれているマグネシウムやミネラルは便秘対策になる栄養素といわれていますので、水をこまめに摂って便秘解消につなげていきましょう。

    肌荒れが改善され美肌になる

    水を飲むことで代謝が上がるため、肌トラブルの改善にもつながります。加齢や乾燥などによって肌の水分量が低下するため、肌のうるおい不足や乾燥が気になる方は多いかもしれません。肌のうるおいや透明感をアップさせるためにも、水をこまめに飲んで水分補給することが大切です。

    肌の細胞はスキンケア以外にも水を飲むことによってうるおすことができます。カフェイン入りのコーヒーや紅茶を飲んでも利尿作用によって排出されてしまうため、水を飲むことによって保湿効果を高めることができます。

    年齢を重ねると食べ物や水分の摂取量が少なくなりがちですが、水を意識して飲むことで肌トラブルを防ぐことができます。

    食欲を抑える効果も

    お腹がすいたときに水分を摂取することによって、胃に水が溜まって食欲を抑える効果が期待できます。食事をしながら水を飲むことで満腹感を高めることができるため、食べ過ぎを防いで食欲を抑制し、ダイエット効果をアップさせる効果も。

    水を飲むことで胃腸の吸収もスムーズになるため、消化器官の負担を減らすことができます。

    むくみ改善効果

    デスクワークや普段運動する機会が少ない方は、リンパの流れが滞ってしまうため、むくみやすくなってしまいます。水を飲むことでリンパの流れを促すことができるため、むくみの改善につながります。しかし、ただ水を飲むだけではなく、しっかりとマッサージを行うことがポイントです。

    リンパマッサージを行ったり適度に体を動かしながら水分補給をし、むくみの改善につなげていきましょう。

    水を飲むことで心を静める効果が

    仕事などで不安や緊張が強いと、口の中が渇いていると感じることが多くなります。水を飲むことで体温を内側から下げて冷静になれる効果も。女性は生理周期などでホルモンバランスが変化するため、生理前後に精神が不安定になることがあります。

    不安や緊張などによって動悸がする場合は、体が水分不足になりがちですので、水を飲むことで症状が抑えられ、精神が安定する効果が期待できます。

    脱水症状を防いで頭痛予防

    体の水分が不足すると、頭痛が引き起こされることも。体内の水分量が減少してしまうと血液の流れが悪くなるため、頭部の血流が悪くなり、血管は酸素を取り込もうとして拡張します。血管が拡張することによって血管が周囲の神経を刺激するため、頭痛が発生します。

    スポーツなどで体を動かしたり、映画を見て涙を流したりと、体の水分は思っている以上に多く失われていきます。水分不足が引き起こす頭痛を防ぐためにも、こまめに水分補給することが大切です。

    血液がきれいになる

    血液はサラサラしていたほうがいいといわれる理由は、病気などになりやすいことが挙げられます。血液がドロドロしていると血栓ができやすいため、脳や心臓に負担をかけてしまいます。血栓ができると、糖尿病や心筋梗塞、くも膜下出血など、血管が詰まることによって起こる病気のリスクが高まります。

    体内の水分量が不足してしまうと、血液がドロドロして粘着性が高くなるため、血管が詰まりやすくなります。水分をしっかりと飲むことで血液はサラサラになるため、病気が起こるリスクを抑える効果が期待できます。水分不足は全身にさまざまな影響を及ぼすので、こまめに水を飲むことを心がけましょう。

    水分を摂るときの注意すること

    一回の飲む量を多くし過ぎない

    人間の体は汗や排尿などによって約1.5?失われるといわれていますので、少なくても同じ量かそれ以上の水を飲むのが目安とされますが、飲み過ぎにも注意が必要です。飲み過ぎや一気に1?などはNGです。水の大量摂取は腎臓に負担をかけてしまうため、逆効果に。

    コップ1杯で約200ccなので、1日8~10回くらいにわけてこまめに飲むのがおすすめです。

    一日に飲む量に注意

    水を飲むことでデトックス効果が得られるからといっても、一日に5?以上飲まないようにしましょう。1日に水を飲む量が多すぎてしまうと、その分腎臓に負担をかけてしまいます。また、飲みすぎによってお腹を冷やして下痢などになってしまうと、体の水分がますます奪われてしまうことに。

    少しずつ回数を増やして飲むことを心がけましょう。

    冷たすぎる水より常温に近い水を

    冷たい水を飲むことで胃腸に刺激を与えてしまうため、お腹が緩くなってしまう場合があります。ぬるま湯や常温の水は腎臓への負担も少なく、吸収がスムーズになります。冷たい水は、体内に入ることで体温を下げてしまうため、代謝を低下させることに。

    ぬるま湯や常温の水をこまめに摂取し、水の効果をアップさせましょう。

    冷えが気になるときは白湯を

    体に冷えなどの症状がある場合は、白湯を飲むことで体温を上げて代謝機能をアップさせる効果が期待できます。冷えているときに冷たい水を飲むとますます冷えを促進させてしまうことに。ぬるま湯や白湯などで体の内側から温かくすることを心がけ、必要な水分量をしっかりと摂ることを心がけましょう。

    飲みにくい水を飲みやすくするために

    ポイントをしっかり押さえて自分に合う水を

    飲料水のなかには糖質の含まれているものもあるため、飲みすぎると糖質の過剰摂取につながります。水を選ぶときはノンシュガーがポイントです。軟水や硬水の種類は自分に合うものを選ぶようにし、飲みやすい水を選ぶのがよいでしょう。

    硬水はカルシウムが豊富で味のクセが強く、軟水はそのままでも飲みやすいという特徴があります。好みは人によってそれぞれですので、自分に合った水を選びましょう。

    レモンを加えて爽やかにする

    水の味が物足りないと感じたら、レモンなどをいれてフレーバーをつけるのがよいでしょう。レモンを加えることで酸味が加わりさっぱりと飲めます。ビタミンCなどの栄養素も水分補給をしながら一緒に摂ることができるため、脱水を防ぐだけでなく、肌への美容効果も高めることができます。

    フレーバーウォーターを選ぶ

    水分を気軽に摂る方法として、フレーバーウォーターを飲むことが挙げられます。出勤途中にコンビニや自販機を利用すれば手軽に手に入るため、自分の好きな味を選びながら楽しく水分補給ができます。無糖の水なのに味があるので飲みやすいのが特徴なため、飽きがこないのも魅力です。

    水に飽きたという方は味のついたフレーバーウォーターを選ぶのがよいでしょう。

    無糖の炭酸水なら空腹感も紛れる

    最近では無糖やカロリーゼロなどの炭酸水がたくさん販売されています。その時の気分で選ぶことができるので、飽きずに続けることができるというメリットも。無糖の炭酸水には便を軟らかくする効果があるといわれる二酸化炭素が豊富に含まれているため、空腹感を紛らわしながら便秘解消の効果が期待できます。

     

    フルーツのパワーを一緒にチャージ

    デトックスウォーターのメリット

    デトックスウォーターとは、ミネラルウォーターに果物や野菜などを漬けて飲みやすくしたドリンクのことをいいます。水にほんのりと味がついているため、飲みやすいのが特徴です。また、果物や野菜に含まれるビタミンは水溶性なので、ビタミンなど水だけでは摂れないものを補給できるというメリットも。

    砂糖や甘味料は一切使っていないのでダイエット中の水分補給にもおすすめです。水分補給しながら体に必要な栄養素を気軽に摂ることができます。

    好きな果物や効果でレシピが作れる

    デトックスウォーターは自分の好きな果物を水につけておくだけなので、簡単に作ることができます。リンゴは水溶性食物繊維なので腸内環境を整える効果も。また、キウイにはたんぱく質を分解する成分が含まれているため、肉料理と一緒に摂ることで消化吸収をサポートしてくれます。

    自分の好きな果物でレシピを増やしましょう。

    漬けておくだけで出来る

    デトックスウォーターの作り方は、ミネラルウォーターに自分の好きなフルーツや野菜を入れるだけなのでとても簡単。漬けて置いている間は必ず蓋を閉めるようにして、冷蔵庫で保管しましょう。

    温度が高かったり常温で保存を行なう場合は、ミネラルウォーターに漬けているフルーツや野菜の傷みが早まるため、早めに飲むことが重要になります。

    作るときに気を付けるべきこと

    皮をしっかり洗う

    デトックスウォーターに使用する果物や野菜は、皮がついたままの状態がほとんどです。フルーツや野菜の皮には農薬が付着していることがあるほか、海外産は特に農薬に気を付ける必要があります。

    無農薬の野菜や果物を使用する場合は水洗いなどで問題ないですが、スーパーで買った食材の場合はよく水で洗ってから漬け置くようにしましょう。

    ミネラルウォーターで作る

    デトックスウォーターを作る場合は、ミネラルウォーターを使って作るのがよいでしょう。ミネラルウォーターは水の味自体が飲みやすいですし、水道水には塩素など不純物が含まれている場合もあるため、ミネラルウォーターを使うのが安全といえます。

    水道水を使用する場合は浄水器などで不純物を取り除いてから使うようにしましょう。また、炭酸水やココナッツウォーターなど、そのときの気分で水を使い分けるのもおすすめです。

    作り置きはしない

    デトックスウォーターを自宅で作った場合は、24時間以内に飲み切るのが目安です。また、保存は必ず冷蔵庫にするようにしましょう。自宅で作るデトックスウォーターには保存料が一切含まれていないため、生の野菜や果物が痛みやすいという特徴があります。

    数日分のデトックスウォーターを作り置きするのではなく、その日ごとに好きな果物を加えて飲むようにしましょう。

    持ち運ぶときはフルーツが痛まないように

    デトックスウォーターを持ち歩くときは、保存容器などにいれ、保冷剤などと一緒に持ち歩くのがよいでしょう。外気温が高い場合はその分フルーツが痛みやすくなってしまうため、温度が高くならない場所に保管することが大切です。温度が一定に保たれる保存容器を利用し、なるべく中身が傷まないように意識しましょう。

    おすすめのデトックスウォーターの組み合わせレシピ

    ハチミツとレモンでクエン酸チャージ

    デトックスウォーターの人気レシピのひとつが、ハチミツとレモンの組み合わせです。クエン酸やビタミンを補給できるほか、ハチミツで甘さがあるため飲みやすいのが特徴です。レモンがない場合は、ポッカレモンなどのレモン汁とハチミツで出来るので時間がないときにもおすすめです。

    クエン酸は疲労回復にも効果があるため、こまめな水分補給にもおすすめのレシピです。

    ミネラルたっぷりのピーチ&アップル

    ミネラルがたっぷりと含まれたピーチや美肌効果のあるアップルは甘さもあって飲みやすいのが特徴です。リンゴの皮の部分には身よりも豊富にビタミンが含まれているため、水につけることでビタミンを手軽に摂取することができます。

    ピーチにはビタミンのほかにもカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれているため、むくみの改善にも効果的です。

    美肌効果が大きいミックスベリー

    イチゴ、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー、ブラックベリーなどのベリー系デトックスウォーターはビタミンが豊富で抗酸化作用があるため、肌の老化を防いで美肌効果をアップさせる効果も。

    ベリー系は甘みが控えめなので、飲みやすく、いつでも気軽にビタミンを補給できるため、肌の乾燥対策にも効果を発揮します。

    水で体の中から綺麗になっていく

    水を飲むことでデトックス効果を得られるだけでなく、代謝機能をアップさせて病気を予防し、ダイエット効果を促進することができます。水は一度に飲まずにこまめに飲むことで、体に効果的に水分を取り込むことができます。水は私たちの体に欠かせないものですので、体の水分不足を防ぐ必要があります。

    水はミネラルウォーターのほかにも、栄養素を含んだデトックスウォーターとして飲むことで、毎日楽しくビタミンを補給することができます。水のデトックス効果を生かすためにも、水の摂取量を守って、こまめな水分補給を心がけましょう。水を飲んで気持ちをリラックスさせ、内側からストレスフリーになりましょう。

     

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