脂肪燃焼スープは低カロリー。正しく実践して効果的にダイエット

脂肪燃焼スープは低カロリー。正しく実践して効果的にダイエット

2017.09.06 / すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

脂肪燃焼できるスープは、意外と簡単に作れるって知っていますか?今までどんなダイエットもあまり効果がなかったという方は、体の代謝がよくなかったのかもしれません。野菜中心で低カロリーのスープで、脂肪燃焼効果を高めましょう。

 

脂肪燃焼スープとは

脂肪燃焼効果が高い

脂肪燃焼スープは、もともと冷え性を直したい、肩こりがひどいなどという女性特有の悩みを解消するために考案されたスープでした。それが悩みが解消されただけではなく、ダイエットに繋がったことから「脂肪燃焼効果がある」ということで注目が集まったのです。

海外の医療現場で考案されたという説もあります。太っているせいで外科手術ができないため、短期間で体重を落とすためにスープメニューをこなすというものです。どちらにしろ体調、体重を管理するためのスープであることは間違いありません。

たくさんの野菜を使うので、ビタミンほか食物繊維が多く入っています。野菜は内臓からキレイにしてくれ、新陳代謝がアップするので余分な脂肪を燃やしてくれます。短期間で効果が得られるという脂肪燃焼スープなので、ダイエットがなかなか続かないという方、は試してみてはいかがでしょうか。

野菜中心のもの

脂肪燃焼スープはトマト、玉ネギ、セロリなど野菜中心になっています。緑黄色野菜が中心なのでヘルシーですし、ビタミンも豊富です。それぞれの野菜の持つ栄養や食物繊維が体を温め、体の中の老廃物を出すというデトックスになるのです。

自分の判断でベーコンなどを入れないようにしましょう。効果が半減してしまいます。

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低カロリーでも満たされる

野菜が中心になっているスープなので、もちろんカロリーは低いです。低カロリーでも、ビタミン類は十分に摂ることができます。また食事の前にスープを飲むので満腹中枢が刺激されて、早く満腹感を得ることができます。どうしても食べすぎてしまうという方には、ぴったりのスープです。

しかし短期間とはいえ、野菜スープだけで過ごすとなると、人間の体に必要なたんぱく質が少なくなってしまう可能性があるので注意したいところです。

脂肪燃焼スープ一杯のカロリー

作る材料によってもカロリーは変化しますが、平均的な脂肪燃焼スープ一杯のカロリーは多く見積もっても60~100kcalになります。20代女性の1日の平均的な摂取カロリーは1800~2000kcalなので、1日に脂肪燃焼スープを四杯飲むとしても200~400カロリーなので、4分の1以下です。

野菜はほとんどが低カロリーですので、カロリーを低く抑えることができます。低カロリー=ダイエットになる、とは断言できませんが、あまり空腹を感じることなくできるダイエット法です。

脂肪燃焼スープに含まれる糖質量

脂肪燃焼スープは低カロリーでダイエットに向いていますが、糖質に関してはどうでしょうか。スープ1杯に入っている量は、カロリーから計算しても25gくらいです。成人女性が一日で摂っていい糖質量は約200gですが、3杯食べても75gです。一日の摂取量に満たないので、安心して食べることができます。

しかし糖質も人間の体に必要なエネルギーなので、摂取しないのも問題です。体にトラブルが発生したときには、すみやかにスープを食べることをやめましょう。

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スープに入れると効果的な野菜

老廃物排出作用「トマト」

野菜の中でも、トマトにはさまざまな栄養や効果があります。抗酸化作用があるリコピンは有名でしょう。

脂肪燃焼スープは別名デトックススープともいわれます。それはトマトに含まれるカリウムが関係していて、体内にある余分な塩分や水分を尿として体の中から排出してくれるのです。むくみやすい女性にとっては嬉しい効果ではないでしょうか。

脂質分解作用「セロリ」

セロリは独特な味であまり好かれていない野菜ですが、スープにすれば味が変わるので多めに摂取することができます。セロリには食物繊維が多く含まれており、腸内の環境を整えてくれるので積極的に食べたい野菜です。

またセロリには脂質を分解する酵素、リパーゼが含まれています。脂っこい食事などを好んでしまう人には必要な野菜といえるでしょう。

抗酸化作用「玉ねぎ」

切るときに涙が出てしまうタマネギですが、実はその涙の出る原因の硫化アリルには、体によいものがたくさん含まれています。血液サラサラ効果、疲労回復、免疫アップ、新陳代謝を促進するなど、ダイエットのために強力なサポートになっています。

さらにタマネギにはポリフェノールの一種であるケルセチンが含まれており、強い抗酸化作用によって体を錆びさせません。脂肪燃焼スープには欠かせない野菜です。

体をあたためる作用「ニンジン」

ニンジンやトマトなど、赤系の野菜は食欲を増進させてくれるだけでなく、栄養豊富な野菜なのでスープとして食べたいものです。ニンジンに含まれるβカロテンは、体の中でビタミンAに変換され、肌荒れを防ぎ、免疫アップの効果もあります。

またニンジンは根菜野菜ですが、一般に根菜野菜は体を温める効果があります。温まるということは血行がよくなるということになり、新陳代謝もアップするので、ダイエットに最適な野菜といえるでしょう。

ほかにも入れたい野菜やキノコ

スープを作るときに必要不可欠なのは、トマト、セロリ、タマネギ、ニンジンの4つの野菜ですが、もう少し野菜を増やしたいという場合には、以下の野菜などを入れましょう。

胃腸を守る「キャベツ」

とんかつ、唐揚げなどにキャベツの千切りが一緒についてきますが、キャベツにはビタミンUが含まれていて胃腸を守る効果があります。

キャベツはカサがありますが、スープにすると減ります。ビタミンが溶けたスープを飲んでしまうので、取り損なうということがありません。

便秘知らずの「キノコ類」

女性にとっては、便秘は悩める問題です。キノコは低カロリーでありながら、食物繊維やビタミン類が豊富に含まれています。食物繊維は便秘を解消してくれますし、カリウムは体の中の余分な塩分、水分を排出する効果があるのでむくみやすい女性にはぴったりです。

美肌に効果がある「ブロッコリー」

ブロッコリーにはビタミンKが含まれており、骨を丈夫にします。またビタミンCも多いため、美肌には欠かせません。食べごたえのある野菜なので、スープだけで物足りないと思うときに入れれば、満腹感を得やすいでしょう。

脂肪燃焼スープを摂取する上での注意点

1日の摂取量

基本的に摂取量は決められていません。脂肪燃焼スープの場合低カロリーなので何杯食べてもいい、ということになっています。しかしダイエットのためということを忘れないようにしましょう。1日目はスープと果物ですが、スープを食べ、さらに甘い果物をたくさん食べてしまっては効果が得られません。

注意点としては、ダイエットのためのスープだということを意識し、スープ以外のものをたくさん摂りすぎないようにすることです。

たんぱく質の不足による筋肉量減少

脂肪燃焼スープはダイエットに適したスープなのですが、筋肉量の少ない女性にとっての注意点があります。野菜しか入っていないので、たんぱく質を摂ることができないのです。7日間という期間の中で、たんぱく質を摂取できるのは4日目からです。

それまではスープや果物だけになってしまうので、たんぱく質が不足してしまいます。たんぱく質は体にとって必要な栄養素なので、不足すると筋肉を減らしてエネルギーを作り出そうとします。脂肪燃焼には筋肉が必要なのに、それが減ってしまっては効果がなくなってしまいます。

また、むくみやすくなったり、うつ状態になったり、貧血になったり、免疫力が下がったりして、風邪などを引きやすくなってしまいます。早めにスキムミルクを入れたり、豆乳で作るなど工夫してみましょう。

ブドウ糖(糖質)の不足

脂肪燃焼スープでダイエットをするにあたって、ブドウ糖が足りなくなってしまうという注意点があります。スープの中には糖質のある野菜としてタマネギ、ニンジンなどを入れますが、1日の糖質摂取量は約200gなのに、3食食べてもわずか75gです。

糖質は体の中に入ると、ブドウ糖へ変化します。ブドウ糖は人間にとってはなくてはならないエネルギーで、何もしていなくても糖は消費されてしまいます。それに対して75gしか摂取しないのですから、ブドウ糖不足になるのは目に見えています。

不足すると低血糖になり空腹感を覚えたり、体の不調を感じることもあります。その場合には、アメなどから糖質を補充しなくてはなりません。あまりにも体に負担になるような場合には、速やかに中止しましょう。

リバウンドしてしまう可能性がある

今まで普通に食事していたのにスープを食べることによって急激にカロリーや栄養が減るので、体が飢餓状態になってしまうという注意点があります。

飢餓状態になった体は、スープダイエットが終わって普通の食事に戻ると、それまで以上に食べたものを吸収しようとします。そんなに食べていないのに急に体重が増えてしまう、という状態になってしまうのです。

またダイエットのストレスにより、終わったあとに我慢していた甘いものを食べすぎてしまい、体重が元に戻ってしまうという可能性もあります。期間が終わっても運動をするなど、消費カロリーを増やすような生活を心がけることが大切です。

脂肪燃焼スープのメリット

たくさん食べられて空腹感がない

このダイエット法には、普通のダイエットにはないメリットがあります。普通のダイエットでは食べるのを我慢しなくてはいけませんが、スープ自体が低カロリーなので、食べる量を制限しなくていいことになっています。

ブロッコリーやキャベツなどの食べごたえのある野菜が入っていれば、空腹感を覚えることなく過ごせるのではないでしょうか。

非常に低カロリー

スープは1食100kcalにも満たないので、1日の摂取量2000kcalとするとかなり低カロリーです。ですからカロリーを気にすることなく食べられるということがメリットです。

ただし、塩分には注意しなくてはいけません。スープの中にはカリウムを含む野菜も多いので、むくみも抑えられますが、それでも塩分の摂りすぎには注意しましょう。

短期間で効果が出る

低カロリーの脂肪燃焼スープと、指定のもの以外は食べてはいけないというメニューなので、短期間で効果が出やすいダイエット法です。それはデトックス効果があるから、体の余分なものが排出されるため、体重が減るという仕組みです。

短期間ということで、決められた日数であればとりあえずやってみようと思えますし、効果が出ればやる気もアップします。

体内デトックスが可能

食品に含まれる添加物、有害ミネラル、大気中のダイオキシンなど、体の中には知らない間に悪いものが溜まっていきます。それらが溜まっていると、むくみやすくなったり変調をきたしたりします。

そういった悪いものを、スープで排出(デトックス)することができるのも大きなメリットです。野菜の中に含まれるカリウム、食物繊維が体の中の余分な水分、毒を排出してくれるのです。

脂肪燃焼スープの作り方

基本手順

スープの作り方はそれほど難しくないので、簡単に作ることができます。ただしスープにすることで、含まれる塩分もすべて摂ることになるので、塩は控えめにして昆布だしなどで味を整えましょう。

1.スープに入れる野菜を食べやすい大きさに切る

トマト3個(ホール缶やカットされているものでもよい)、タマネギ3個、セロリ1本、ニンジン1本、(他に加えていい野菜、キャベツ、ピーマン、ブロッコリーなど)を食べやすいように切ります。

2.鍋に野菜を入れ、水を入れる

鍋に野菜と水(野菜がひたひたになるまで)を入れます。このときに昆布だしや鶏ガラスープの素なども入れます。

3.野菜を煮る

野菜が柔らかくなるまで煮ます。大体煮込み時間は20分くらいになります。水分が多いほうがいいという場合は、水を足して下さい。

4.コンソメの素や塩を入れ味をつける

コンソメや塩で味付けするのですが、このときにしょうがなどを入れると体の温め効果がアップしますので好みでプラスしてみてください。また、だしがきいているので塩分は控えめでも、味がしっかり出ます。作り置きをして冷蔵したり、一杯分ずつ冷凍にしておくのもいいでしょう。

濃い味付けにしない

このスープの特徴は味が薄いことです。というのは、濃い味付け(塩分が濃い)にしてしまうと喉が乾いてしまい、余計な水分を摂ってしまうことになります。すると体がむくみやすくなってしまうので、デトックスの意味がなくなってしまいます。

また薄い味付けにすることで、野菜の持つ甘みを感じられるようになります。薄い味付けは、野菜を美味しく食べることにもつながるのです。

飽きないように味噌味やカレー味にする

基本的なスープの作り方を続けると、毎回同じ味なので飽きてしまい、食べたくなくなってしまうこともあるでしょう。はじめは塩やコンソメなどで野菜を味わうことが大切なのですが、それでは飽きてしまいます。

そうならないためにカレー粉を入れたり、味噌味、豆乳などを足してアレンジを加えてみてもいいでしょう。その際は、鍋に直接入れるのではなく、一杯分を温めなおすときに加えてみてください。そしてくれぐれも味が濃くならないようにしましょう。

脂肪燃焼スープを作る際の注意点

ミネラルウォーターやカルキ抜きした水を使う

スープを作る際の注意点として、水道水は避けるべきです。なぜなら水道水にはカルキが含まれていて、野菜のビタミンCを破壊してしまうからです。せっかくの栄養を摂取することができなくなるので、できればミネラルウォーター、カルキ抜きの水を使うのがベストです。

カルキ抜きは、そんなに面倒なことではありません。ペットボトルなどに汲み置きするだけでも、カルキは抜けます。そのほかの方法としては、沸騰させる、日光に当てるなどでできます。

油は使用しない

スープを作るときに、油は使用しないという注意点があります。オリーブオイルなどは体にいいとされていますし、熱したトマトにオリーブオイルをかけて食べるなど、とてもヘルシーに感じます。しかし実は、サラダオイル、オリーブオイルは同じカロリーなのです。

もちろん栄養素は違うのですが、カロリーはまったく同じなので、油は使用しないように気をつけましょう。

砂糖で味付けしない

いわずもがなかもしれませんが、スープには砂糖を入れることは禁止です。砂糖は調味料のひとつとして当たり前のように使用されていますが、このスープの場合はダイエットを目的としています。

砂糖を加えなくても、野菜からの甘みやだしがスープに溶け込んでいるので、砂糖などは入れないようにしましょう。

痩せない人や太った人の共通点

決められた食材以外を入れている

体質によって効果が出にくい人もいますが、スープを飲んで痩せない、太ってしまったという人は、大抵ルールを守らない人が多いようです。スープ自体のカロリーが低いからとササミやツナを入れたり、同じ野菜だからとジャガイモを入れてしまっては、脂肪燃焼スープの意味がなくなってしまいます。

スープはヘルシーに思えますが、そこに決められたもの以外のものを入れることによって、まったく別なものになってしまいます。

油や砂糖を使っている

スープを飲む期間は、1週間と決まっています。もちろん、その後も普通の食事に加えていくという方法もありますが、短期間でもルールを守れないということは、ダイエットにおいて失敗することが多いです。

脂肪燃焼スープの場合、油や砂糖は一切使用しません。そのルールは必ず守るようにしましょう。

スープの食べすぎ

脂肪燃焼スープは、どれだけ食べても構わないというルールはあります。水分を大目に摂ることで、食事を減らすという目的もあるのですが、スープを食べることで今までの食事のカロリーを減らすという役割があります。

スープ自体はカロリーが低く、100kcalにもなりません。しかし、だからといって10杯食べるとなると、1000kcalになってしまいます。そんな人はいないと思いますが、食べ過ぎには注意しましょう。

リバウンドしないコツ

食事の前にどんぶり一杯のスープを食べる

リバウンドはいったん痩せても、また普通の食事、またはそれ以上の食事を摂ってしまうことで、体重が増えてしまうことです。ダイエット経験者のうちの多くの人が、リバウンドを経験しているのではないでしょうか。

脂肪燃焼スープダイエットでリバウンドしないコツは、脂肪燃焼スープダイエットを1週間で終えた後も、食事の前にどんぶり一杯のスープを食べるようにすることです。そうすることで、自然と食べ過ぎを抑え、カロリーの過剰摂取も防ぐことができます。

期間が終わっても暴飲暴食しない

リバウンドしないためには、スープを食べる期間が終わったからといって、それまで以上の食事やおやつを食べないようにすることが大切です。

少ないカロリーでやりくりしていた体です。甘いもの、脂っこいものをたくさん食べてしまっては、あっという間に体重が戻ってしまいます。効果を長続きさせるためには、暴飲暴食は避けるべきです。

回復食を食べる

回復食を食べて、リバウンドを防ぐという方法があります。いきなり普通の食事に戻ると、胃腸がびっくりしてしまいます。回復食でいいものは、おかゆです。

ただ回復食といっても断食をしていた訳ではないので、必ずしもおかゆである必要はありません。推奨されているのは玄米です。白米よりも栄養があるのでおすすめですし、よく噛んで食べることによって腹持ちもよくなります。

脂肪燃焼スープダイエットの禁止事項

お酒や炭酸飲料の摂取

ダイエットをしているときには、お酒や炭酸飲料を飲んではいけません。これらが禁止である理由はいくつかありますが、糖質があり血糖値が上がりやすい、脂肪が肝臓に溜まりやすいなどの理由があります。

ダイエットは健康になるために行うことですが、お酒や炭酸飲料を飲むことは反対の行動になってしまいます。

小麦粉を使った食品は食べない

グルテンフリーダイエットというものが示すように、ダイエットにおいて、小麦は摂取しないほうがいい食材とされています。小麦粉そのものが太るというわけではないのですが、食欲を刺激してしまうのです。

ですからスープダイエット中に、パンやパスタはあまりおすすめできません。小麦粉を使った食品は、血糖値を急激に上昇させ、脂肪として蓄積させてしまうからです。ダイエットの期間中だけでも、摂取するのはやめましょう。

お肉は茹でるか焼いた鶏肉

5日目にはスープに肉類をプラスしていいのですが、その場合は豚肉や牛肉の赤身、鶏肉を焼くか茹でましょう。このときに気をつけたいのは、鶏肉の種類です。

鶏肉はササミなどはヘルシーと思われていますが、カロリーでいうと牛肉、豚肉、鶏肉の順番になります。もちろん部位によっても変わるのですが、赤身であれば牛肉、豚肉もカロリーはあまり高くないのです。

鶏肉はもも肉の場合は、意外とカロリーが高くなってしまいます。皮はほとんどが脂肪ですので、皮を取り除いた胸肉やササミを使用するようにします。

砂糖を使用した食品の摂取

禁止事項として、砂糖を使用したものを摂取しないことがあります。体にとって糖質は必要なものです。しかしスープを食べているから、甘いものも少しくらいはいいだろうなどと食べてはいけません。果物以外の甘いものには、糖質と脂質が入っている場合が多いです。それではダイエットになりません。

砂糖を使用しなくても、スープと果物を食べていいときなどに、糖質は十分に摂ることができます。必要以上の糖質は、せっかくのスープの効果を半減させてしまいます。

脂肪燃焼スープの効果を上げる方法

5~6日目に運動をする

このダイエットの効果を上げたい場合には、スープを飲み始めて5~6日目に運動をすることをおすすめします。スープは脂肪燃焼をサポートしますが、スープを飲んでダラダラ過ごしていてはせっかくの効果が得られません。

あまり激しい運動はしなくてもいいのですが、適度な運動を取り入れることで効果をアップさせましょう。

禁止事項は守る

脂肪燃焼スープの効果を上げたいという場合には、禁止事項はきっちりと守るようにします。指定されている野菜以外のもの(ジャガイモ、サツマイモ、トウモロコシなどは糖質が多いので、入れないようにします)は使わない、濃い味付けにしない、油や砂糖などを使用しない、食べすぎない、などそんなにむずかしいものではありません。

守らないと、スープダイエットしたのに全然痩せなかったという結果になってしまいます。

市販のスープは使わない

市販でも、さまざまな種類のスープが売っています。今は味噌汁だけにとどまらず、トマトや野菜のスープ、なかにはカロリーを低く抑えたスープが売っています。野菜だからとそういう市販のものを使ってしまうと、結局、糖質の制限などができなくなってしまうので、使用しないようにします。

またそういったスープは塩分が濃いものもあり、デトックス効果がなくなってしまいますので、ルールを守るようにしましょう。

デメリットをフォローする方法

プロテインを飲む

脂肪燃焼スープにもデメリットはあります。スープだけだと、たんぱく質が足りなくなってしまいます。たんぱく質が足りなくなると、脂肪を燃やしてくれる筋肉量が減ってしまいます。

それをサポートするのがプロテインなのですが、女性の場合は買ったことがないという人も多いと思います。ドラッグストアなどで、女性でも飲みやすい味のものがあるので購入してみてはいかがでしょう。

水を飲むタイミングを変える

脂肪燃焼スープは、ある程度ならいくら食べても構わないというルールがあるので、水分量が多くなっています。それに加えて水を飲むと体が水を溜め込み、回収しきれなくなってしまい、むくみやすくなってしまいます。

水やコーヒー、緑茶などはカロリーはほぼ0ですし、飲んでも構わないというルールですが、朝や日中以外はあまり摂取しないようにしましょう。また女性は冷え性などで、むくみやすい人が多くなっています。それを解消するために、運動などで体の中から温めることも大切です。

空腹に慣れること

スープダイエットでのデメリットを感じるのは、この空腹ではないでしょうか。スープを食べて満腹になったとしても、野菜は消化が早いので、空腹を感じやすいのです。空腹は辛いものですが、短期間だということを自分にいい聞かせ、その間だけは我慢することがダイエット成功への道のりだと信じ、頑張るしかありません。

空腹を抑える方法として、歯磨きがあります。歯磨きをして口の中がスッキリすれば、多少は空腹を抑える効果があるので試してみてください。

新陳代謝を上げる

せっかく脂肪燃焼スープを食べていても、運動もしないのでは痩せる体質にはなりません。スープダイエットが終わってしまったら元に戻ってしまうだけでなく、リバウンドしてしまいます。そうならないためにも新陳代謝をアップさせましょう。

もともとの基礎代謝をアップさせるためには、多少の運動は必要です。歩くなどの有酸素運動が1番手軽にできるものです。このダイエット中は、歩くなど意識してみてください。

脂肪燃焼スープで理想の体型を手に入れよう

脂肪燃焼スープは短期間で体重を落とすために開発されたメニューです。ずっと続けるのはできないけれど、1週間くらいは我慢できるのではないでしょうか。

普通の食事に戻ってもスープを飲み続ければ、食事量を減らすことができるので、自分なりに継続することもできます。このスープでダイエットすることで、美肌にもなります。適度な運動も組み合わせて、理想の自分を目指して下さい。

当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

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