お肌の保湿にパックは有効な手段。正しい使い方で美肌を目指そう

2017.09.06

お肌の保湿にパックは有効な手段。正しい使い方で美肌を目指そう

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

お肌の保湿には定期的なパックを行うことが効果的です。パックにはいくつかの種類があり効果もさまざま。パックの特徴を知ることで正しい選び方を学びましょう。スキンケアに上手にパックを取り入れうるおいのある美しい肌を手に入れましょう。

INDEX

目次

     

    パックの種類

    手軽に使える「シートパック」

    手軽に使えるシートパックは、使いやすさから人気があります。顔型のシートに美容液やジェルが含ませてあるもので、これをお肌にそのままのせるだけ。個包装のもの、ケース入りの大容量タイプのものなど種類も豊富です。

    シートパックはピタッと肌に密着することでパックに含まれる潤い成分や美白成分が浸透するので即効性が期待できます。

    商品によって顔にのせておく時間は異なりますが5分から10分のものが多いです。この時間以上置くのは逆効果なので注意が必要です。

    油分も同時に補える「クリームパック」

    クリームパックは、剥がすピールオフパックと異なり、乾かさないクリーム状もしくはジェル状のパックです。一定時間置いた後、ぬるま湯で洗い流します。柔らかいテイッッシュやコットンでふき取る場合も。

    油分が多く、シートパックより密閉感が強いため保湿効果が高いです。乾燥肌の方のおすすめ。冬場のスキンケアにもいいでしょう。

    寝ている間につけるスリーピングパックもクリームパックの一種。乾燥が原因のシワやたるみなどの肌トラブルに効果的なのでアンチエイジングケアとして高評価です。

    毛穴汚れやリフトアップ効果もある「クレイパック」

    クレイパックは吸収・吸着作用がある粘土を使用したパックです。ピールオフパックとは違って、一定時間置いた後、ぬるま湯で洗い流すタイプです。

    油分の吸収作用が強いので毛穴の汚れも取り除いてくれ、オイリー肌の方に人気があります。乾燥しがちな部分には向かないので、Tゾーンにだけクレイパックを使用する人も。

    クレイパックは洗い流すタイプが多いですが、中には乾く直前にこすり取るタイプもあります。これはお肌にやや刺激が強めになるので注意しましょう。

    余分な角質を取り除いてくれる「はがすパック」

    パック剤を肌に塗って一定時間置き、乾いたところではがすタイプのパックをピールオフパックといいます。パックをはがす時に毛穴の汚れや古い角質を取ります。

    最も手軽でポピュラーであるのは、小鼻の黒ずみや角栓を剥がす部分パック。

    お肌にとってはやや強めの刺激になるので、乾燥肌や敏感肌の人にはおすすめしません。肌のバリア機能に必要な角質まで取られることもあり、そうなると肌本来の強さが失われるため、ピールオフパックは頻繁に行わないようにしましょう。

    シートパックを効果的に利用する方法

    シートパックを温める

    シートパックを効果的に利用する方法はいくつかありますが、簡単で効果的なのはシートパックを使う前に温めるという方法。温めるだけですが浸透効果が高まるのです。

    入浴後、パックするのであればお風呂に入っている時、袋ごと湯船につけておけば丁度良い温度に温まります。

    パックの前に保湿を行う

    シートパックは、たっぷり水分が入っているので事前の保湿は不要という方もいるようですが、基本は化粧水で肌を整えてから使うものです。

    商品によっては、化粧水を使用しないで良いという記載のあるものもあります。使い方を確認してみましょう。ただし、シートパックがのらない、目元、口元、首などは洗顔後の保湿が必要なので、忘れず保湿をしましょう。

    また、シートパックの保湿力をアップするために、シートパックに美容オイルを1滴たらして伸ばしてから使用してみるのもおすすめ。美容オイルが作る膜が角質層を保護。バリア機能を正常化します。

    シートに美容オイルを1滴たらして伸ばしてから貼ってみましょう。美容オイルが作る膜が角質層を保護するので、バリア機能を正常化し、保湿力がアップします。

     

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    保湿美容液の特徴や使用方法。若々しく美肌を目指そう。 

    シミ部分には美白美容液を塗ってからパック

    シートパックを肌にのせる前に、シミの部分に美白美容液を塗ることも効果的。シートパックの美容成分は浸透力が高いので美白美容液の成分も一緒に浸透してくれます。

    シートパックの際には、ぜひ有効活用してみましょう。

     

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    パックの時間は10分程度を目安に

    シートパックにはたっぷり美容成分が入っているので、勿体ないから全部肌に染み込むように乾くまで貼っているという話を聞くことがあります。これは逆効果。シートが乾くときに、肌の内部の水分がシートに吸い取られ蒸発していくため、パックをした意味がなくなってしまいます。

    シートパックには、肌にのせる目安の時間が書いてあるので使用する前に確認してみましょう。多くのシートパック時間の目安は10分程度です。もし、指定時間より早くシートが乾いてきたら、はがしてしまう方がいいでしょう。

    パック後は美容液成分でマッサージ

    シートパックを指定時間ではがすと、ほとんどの場合はまだたっぷり水分が残っています。勿体ない気がして指定時間より貼っておきたくなりますが、これは肌を乾燥させてしまうことになるのでやめましょう。

    指定時間ではがしたシートパックで、首や手をマッサージするのがおすすめ。美容成分がたくさん入っているシートパックですから首や手に塗って潤いを与えてみましょう。

    仕上げには美容クリームで蓋をする

    シートパックをした後は、肌がぷるぷるに潤って、「これで大丈夫」と放っておくこともあるかもしれません。しかし、これには一つ油断が潜んでいます。美容成分を肌に補給した後は、油分で蓋をするのを忘れないことがポイント。

    シートパックの後は、仕上げに美容クリームで蓋をしましょう。パック後、何もせず放置すると肌はどんどん乾燥してしまいます。特に乾燥肌の人は注意が必要です。ここを怠ってしまうと乾燥状態を悪化させることになります。

    目元や口元は乾燥しないよう保湿クリームを塗る

    シートパックを貼る前に保湿をすることが大切なのですが、目元と口元はシートパックから外れる場所です。目元と口元は保湿をして、乳液やクリームで蓋をしてからシートパックをのせるようにしましょう。

    特に乾燥肌や敏感肌の方は、この部分が無防備でいると肌トラブルの悪化に繋がるので注意が必要です。

     

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    シートパックは毎日使用すべき?

    シートパックは簡単に使えるので、毎日使用しても問題はありません。ただし、週1~2回でも効果は期待できます。

    普段は週に1~2回使用にして、季節の変わり目や肌が乾燥していると感じた時や、肌の状態に合わせて集中的に毎日使用するなど、自分の肌に合わせて使う回数を決めていくようにしましょう。

    パックの使用を控えた方がよい時

    肌が乾燥や紫外線によるダメージを受けた時

    肌が乾燥している時や紫外線によるダメージを受けた時はパックの使用は控えた方が良いでしょう。日焼け直後の肌表面は、紫外線によるダメージでバリア機能が弱って乾燥しやすい状態です。

    この状態の肌は敏感肌になっているので、パックをしてしまうとパックに含まれる美容成分が刺激になってしまうことが少なくありません。パックよりも低刺激の化粧水でやさしくたっぷり保湿することをおすすめします。

     

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    理由を問わず肌が敏感になっている時

    パックの使用を控えた方が良いのは、紫外線ダメージを受けた後だけではありません。理由は何であっても肌が敏感になっている時は避けましょう。敏感になっている肌へは余計な刺激は肌の状態を悪化させることになります。

    パックはダメージを治すためのものではありません。肌が健康な時におこなってこそ効果を発揮します。

    洗顔後のつっぱり感がいつもよりも強い時

    洗顔後つっぱり感がいつもより強い時は、いつもより洗顔をし過ぎたり、ゴシゴシこすっていたり、水の温度が高すぎたりといったことがあるのかもしれません。

    肌が突っ張るというのは肌の必要な皮脂が流れてしまった状態ですが、いつもよりつっぱり感がある場合は肌も敏感になっているサイン。こんな時はパックの成分で余計に刺激をうけてしまうので、パックは避けた方が無難です。

    シートパックを選ぶときの注意点

    「乾燥肌」にはヒアルロン酸やセラミドを含んだもの

    乾燥肌の場合は、肌が敏感になっているので、低刺激のものを選びましょう。肌の潤い力を高めるためにはヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなど保湿効果の高いものを使うと肌が改善の方向に導かれます。

     

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    「美白」にはプラセンタエキスを含んだもの

    シートパックをすることで美白の効果を期待する場合は、プラセンタエキスのような美白効果がある成分が配合されているか確認しましょう。

    プラセンタは細胞の働きを活性化し、皮膚の血流をよくする働きがあります。肌のターンオーバーを促進させることで、古い角質を剥がれやすくし、メラニン色素が肌に蓄積することを防ぎます。シミの元になると考えられているメラニンの生成を抑えて、白く美しい肌に導いてくれます。

    プラセンタの他に、ルシノール、アルブチン、ハイドロキノンなどの美白成分が配合されていれば、なお効果的です。

    「アンチエイジング」にはレチノールやビタミンCを含んだもの

    アンチエイジング効果を期待する場合、確認したいシートパックに含まれている成分はレチノール。レチノールはビタミンAの一種でターンオーバーを促進し肌の老化を遅らせる効果があります。

    ビタミンCもコラーゲンの生成を助けるのでアンチエイジングのためには必要な成分です。この他にもプラセンタエキスなども配合されているものが良いでしょう。

    シートパックの形状

    シートパックの効果を最大限に発揮させるためにはシートパックの形状にも気を付けて選びましょう。美容成分をしっかりと肌に浸透させるにはシートが顔にぴったり密着することが大切。

    よって、平面的なシートよりも肌に密着しやすい立体的な構造のマスクがおすすめです。

    保湿力が高いおすすめのパック

    我的美麗日記(私のきれい日記) 黒真珠マスク 5枚

    保湿に大切なビタミンや、ミネラル、アミノ酸配合されたシートマスクです。タヒチ産の高品質な「ブラックパール(黒真珠)」から抽出したエッセンスに含まれるこれらの成分は疲れた肌にうるおいとハリや艶を与える効果があります。

    化粧のりを良くし、明るく輝くような弾力のある肌へ導いてくれるでしょう。

    天然繊維をウォータージェット製法で線密に織った極薄シートに、たっぷり含んだ美容液が、肌に密着したシートにより角層まで美容成分を行き渡らせます。肌への負担を考え、パラベン、アルコール、鉱物油、色素、蛍光剤などは一切使用していません。

    我的美麗日記(私のきれい日記) 官ツバメの巣マスク 5枚

    エイジングケア効果が期待できる、肌に負担の少ないパックです。ツバメの巣エキスに含まれるアミノ酸、コラーゲン及び多糖類がたっぷり含まれ肌に贅沢な潤いを与え、キメを整えて弾むようなハリ肌に導きます。

    天然繊維をウォータージェット製法で線密に織った極薄シート。肌保水力抜群なオリジナル保湿成分も配合し美容成分と潤いが肌角質層のすみずみまで行き渡ります。パラベン、アルコール、鉱物油、色素、蛍光剤などは一切使用していません。

    LITS(リッツ) リバイバルステムパワーショットマスク 1枚

    目元と口元を二枚構造にしており、集中的に保湿してくれるシートパックです。シートマスクと集中ケアシートのダブル使いで目もと・口もとを集中ケアし、ふっくらお肌へ。

    目元、口元への集中ケアシートの上から顔全体のシートパックをのせます。集中ケアシートが溶けてなくなったら浸透したというサインです。アップルセルティック(リンゴ幹細胞エキス)をはじめとする植物幹細胞由来成分配合。

    HAKU メラノシールド マスク 30ml

    顔の凹凸にフィットするように上下わかれており、シミの原因のメラニンなどを集中的に抑制するシートパックです。シミができやすい部分を速攻、集中ケアします。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎ、みずみずしく透明感に満ちたやわらかな肌へ導きます。

    手作りのはちみつパックでしっかり保湿

    家にあるもので手軽にパック

    手作りのはちみつパックは家にあるもので手軽にパックできます。いろいろなアレンジがありますが、はちみつ、ラップ、タオルがあればはちみつパックを行うことが可能です。1回に使用するはちみつの量は大さじ1程度で十分。

    はちみつはお好みのもので良いですが、100%はちみつのものを使用しましょう。

    顔だけでなく唇や髪にも潤いを

    はちみつパックは顔だけではありません。唇や髪にもうるおいを与える効果があります。

    ヘアパックとしてはちみつを使用すると、乾燥ダメージで傷んだ髪を潤す効果だあります。毎日のドライヤーやコテの使用で乾燥ダメージは蓄積していくため、紫外線などの外的な刺激もパサつきの原因になっています。

    はちみつを髪になじませて揉み込むようにケアすることで、傷んだキューティクルを整えてしっとりツヤツヤの髪へ導いてくれます。はちみつの効果は髪だけでなく頭皮にも有効。かゆみや炎症を抑えて健康な地肌にする効果があります。

    唇の乾燥にもはちみつが効果的。水分を補ってぷるぷるの状態へ導くことが可能。唇の乾燥は縦じわの原因になりますので、はちみつの保湿力を利用して魅力的な唇を目指してみましょう。

    手作りのはちみつパックのやり方とポイント

    はちみつパックのやり方

    1.顔を半顔ずつ包めるくらいのラップを用意

    顔の左右両側に使用するので同じ大きさの三角形のラップを2セット作ります。大き目のラップで作った方が綺麗な三角形を作りやすいです。底辺の長さが顎から頭の上くらいになるように作ります。

    2.大さじ1杯程度のはちみつを顔に塗る

    大さじ1程度を手にとり、顔の伸ばしていきます。粘度が高いはちみつだとべたつきを感じるかもしれません。お好みの量に加減してみてもいいでしょう。

    3.両手で頬を持ち上げ5分間キープ

    塗り終わったら、ラップをのせ、両手で持ち上げた状態で5分間キープします。時間がたつごとにはちみつが肌に浸透していく感じが心地良くなります。大さじ1杯程度の量ならはちみつがたれてしまうこともないでしょう。

    ラップで顔全体を包むといい

    パックをする時、顔全体を包む方が効果的ですが、鼻と口は危険ですので避けて包みます。三角形に切ったラップで左右に分けて包むようにするといいでしょう。

    ラップの上から手で押さえ5分間置くことで、はちみつが肌に侵透します。

    ぬるま湯で流す

    はちみつパックを洗い流す時は、洗顔料は必要ありません。ぬるま湯でやさしく流しましょう。または、お湯で塗らしたタオルでつつみこむようにはちみつをふき取ってもいいでしょう。

    清潔なタオルで拭く

    はちみつをぬるま湯で落としたあとは、清潔なタオルでやさしく水分を取りましょう。給水性に優れたリネンタオル、肌に優しいワッフルタオルがおすすめ。タオルが汚れていると肌に雑菌がついてしまうため、清潔なタオルを用意しましょう。

    はちみつを落とした後、保湿ケアを忘れないようにしましょう。

    手作りのはちみつパックの効果

    水分を肌内部に閉じ込める優れた保湿力

    はちみつの効果で一番注目されるのは保湿力です。「エモリエント作用」と呼ばれる効果が期待され、水分を肌内部に閉じ込めます。

    はちみつでケアをして保湿力をあげ、素肌力を高めることでコンディションが整います。肌がいつもカサカサする、パウダータイプのファンデーションがすぐ粉ふきしてしまうなどと感じている乾燥肌の人におすすめです。

    肌のたるみを改善

    はちみつは保湿力が優れているのでたるみの改善も期待できます。角質層の水分が不足し、真皮層の負担になると肌のたるみが発生します。

    はちみつの保湿効果で適度な水分を補って、年齢とともに悪化してきた「たるみ」の改善しましょう。

    マイルドピーリング効果で美白に

    はちみつにはマイルドなピーリング効果があります。市販のピーリングアイテムは肌への刺激が強めで不安に感じることもありますが、はちみつの場合はごく優しい刺激です。

    古い角質をオフして汚れをクリアにする効果があり、継続的にパックすることで、ターンオーバーが正常になり、美白効果も期待できます。

    抗菌力と殺菌作用でニキビ対策に

    はちみつには、強い殺菌作用と抗菌力があります。これは古くから知られており、古代ギリシア医学の父ヒポクラテスが「吹き出物や膿が出る傷の治癒に効果的」と述べたほどです。医療用はちみつを、抗生物質や抗菌剤代わりとして取り入れるケアもあるようです。

    この抗菌力と殺菌作用でニキビ対策に有効ではちみつパックを定期的に行うとアクネ菌の繁殖を防止する作用もあります。継続的にケアを続けることで、ニキビができにくい肌質へと導き、出来てしまったニキビの改善にも効果があります。

    ただし、純度の高いはちみつを使用しないと逆効果になることも。純度の低いはちみつには添加物が含まれていることが少なくありません。この添加物で思わぬ肌トラブルを起こすことも。

    はちみつをニキビケアに使用する時は純度の高いはちみつを選ぶようにしましょう。

    アンチエイジングの効果でシワやシミを対策

    はちみつに含まれるビタミンは、アンチエイジングの効果も期待できます。はちみつに含まれるビタミンは、シワやシミを改善する効果が見込めます。

    肌表面から取り入れられるビタミン量には限界があるとも言われますが、はちみつの場合、食時の中に取り入れることで身体の中からも成分を取り入れることができます。はちみつパックだけでなく、食事に上手にとりいれてみましょう。

    保湿をしてトラブルの少ない肌へ

    肌は紫外線などの外的刺激により乾燥し肌トラブルを起こします。肌トラブルを起こす前に、上手にパックを使用して保湿力の高い健康な肌を作りましょう。いつも水分がたっぷりキープされた肌は外的刺激を多少うけてもトラブルを起こすことは少ないようです。

    保湿ケアをきちんと行い、トラブルの少ない肌を目指していきましょう。

     

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