敏感肌でも使えるクリームは?保湿力を高めて潤いを取り戻す方法

2017.09.03

敏感肌でも使えるクリームは?保湿力を高めて潤いを取り戻す方法

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

最近肌の乾燥が気になっていたら、今まで使っていた化粧品もヒリヒリして使用するのが心配に。そんな敏感肌になっているなら早めのケアが必要です。改善するには、肌の保湿力を高めるために敏感肌にも合うクリームで潤いを取り戻しましょう。

INDEX

目次

    敏感肌の状態と要因

    乾燥により肌のバリア機能が低下する

    肌は、本来保湿機能として乾燥を防ぐ働きを持っているのですが、さまざまな要因により肌内で作られている保湿成分が減少し乾燥状態に。潤いがなくなった肌は、バリア機能も低下してしまい外部の刺激を受けやすくなるのです。

    化粧品を使い合わない場合はヒリヒリしたり赤くなってしまうことも。改善するには、保湿機能とバリア機能を高めるためにスキンケアで乾燥から肌を守ることです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    敏感肌はこうしてできる!バリア機能を高め、肌にうるおいを保つ方法。 

    外部環境が乾燥しやすい肌を作る

    内外の空気が乾燥しているため、肌への影響も高いです。特に室内は、エアコンの使用で常に乾燥状態になり、長時間いることで肌の水分が蒸発し潤いを奪ってしまいます。

    また、紫外線を浴びると水分量が低くなりバリア機能低下の原因に。紫外線は一年を通して降り注いているため、ダメージが強く乾燥しやすい肌を作ってしまうのです。

    化粧品を正しく使用できていない

    毎日のスキンケアにおいて、際洗顔料やクレンジングはかかせません。しかし、すすぎ残しがあると、肌に残った状態で毛穴が詰まり肌トラブルの原因になります。

    洗う際にも、何度も手でこすることにより、摩擦で肌への負担が大きくトラブルの素になるのです。敏感肌を予防するためにも、化粧品を正しく使い肌に負担のかからない洗顔をしましょう。

    肌に合ってない化粧品を使用している

    肌状態は季節、生活環境などによって変化しますが、合わない化粧品を使い続けていると肌を過敏にする場合があります。化粧品には、添加物といわれている防腐剤、保存料、着色料、香料などが含まれているため、敏感肌には特に注意が必要です。

    自分に合わない成分があると、肌に反応し刺激になるのです。使用感がいつもと違うと感じたら、その化粧品は控えてこれ以上肌に刺激を与えないようにしましょう。

    栄養バランスのいい食事を摂れていない

    食事から摂る栄養は、内側からのケアとしてかかせません。不規則な時間に食べたり、好きなものだけ食べるなどの偏食が続くと、栄養バランスが崩れ肌へ栄養が行き届かず、バリア機能も低下してしまう原因に。

    脂質の多い動物性のたんぱく質や、米、パン、麺類など炭水化物のみの食事など極端に一つの栄養素の摂りすぎも、肌トラブルの原因になります。さまざまな食品から均等にたんぱく質を摂ることが大切です。

    睡眠不足など生活習慣の乱れ

    美しい肌を維持するには、質の良い睡眠が必要です。十分な睡眠時間が取れないと、肌の修正にはかかせない成長ホルモンの分泌量が減少し食事て摂った栄養素も吸収しにくくなってしまいます。

    また、過度のストレスは、自律神経を保つ力が乱れます。免疫力の低下、血流不足を起こし体調と肌に影響を及ぼすのです。運動不足も腸内整腸作用が鈍くなり肌荒れの原因を作りますので、ストレス解消のためにも適度な運動をしましょう。

    体調変化によるホルモンバランスの崩れ

    女性ホルモンは、エストロゲンといわれる卵胞ホルモン、プロゲステロンといわれる黄体ホルモンで作られています。月経周期や体調不良などにより二つのホルモンバランスが崩れ、ホルモンの分泌量が変動し肌も不調になるのです。

    美肌につながるよい角層を作るためには、二つの女性ホルモンのバランスが大切といわれています。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    エストロゲン・プロゲステロンのことを知って、女性ホルモンを整えよう 

    敏感に反応してしまう体質

    敏感肌には、体質的に肌への刺激を過敏に受ける場合もあります。「アトピー素因肌」といわれ、アレルギー反応を起こしたり、肌自身が持っているバリア機能が低く外部のトラブルを受けやすい肌です。もう一つは、「アレルギー肌」といわれ、自分に合わない物質がアレルギー物質として反応してしまう肌のことをいいます。

    この二つの肌は、ほんの少しの刺激でも肌トラブルが起こりやすいのが特徴です。改善するには、生活習慣を見直しバリア機能を低下させない丈夫な肌を作りましょう。アレルギー肌においては、自分に合わない物質を見つけて控えたり、避けることが予防になります。

    正しいクレンジング

    敏感肌を守る正しいスキンケアポイント

    メイクになじませてすばやくクレンジングする

    クレンジングは、化粧品の油分や、紫外線を防ぐ成分を落とすためにかかせないスキンケアです。必要な分量を手に取り、メイクになじませながらクレンジングします。

    特に敏感肌の場合は、クレンジング剤の洗浄力が高いと肌への負担がかかりますので、すばやく顔に伸ばし指の腹を使って全体になじませた後洗い流します。

    泡を肌に乗せるような感じで優しく洗顔する

    洗顔料を使用するときも、肌を傷めないように洗いましょう。泡を肌に乗せて転がしなからやさしく洗い、皮脂汚れやほこりと洗顔料をしっかりすすぐことが大切です。

    水や熱いお湯は、汚れを落とせなかったり逆に肌に必要な油分まで洗い流し乾燥の原因に。少し冷たいと感じる程度のぬるま湯で洗います。洗顔料を選ぶときは、敏感な肌の場合泡立ちがよく、低刺激な石鹸タイプがおすすめです。

    手のひらで温めた化粧水をハンドプレスする

    保湿効果を高めるには、肌のお手入れは洗顔後すぐに行うことが大切です。化粧水をてのひらで温めてからやさしくハンドプレスしましょう。手やコットンでパッティングしたくなりますが、肌への負担になってしまいます。

    また、保湿機能をアップさせるのが美容液です。エイジングケアアイテムとして利用している方もいますが、化粧水後に利用すると水分補給だけでなく肌トラブルの予防にもなります。

    化粧水を浸透させた後にクリームを塗る

    水分や保湿成分を化粧水で与えた後に、乳液で肌への潤いを閉じ込めましょう。また、スキンケアの最後としてクリームを塗ることは、水分の蒸発を防ぎ乾燥から肌を守ってくれます。

    油分を補給し、角層にある脂質間細胞を整えバリア機能を一定にするのが乳液です。さらにクリームは、保湿効果の高い成分も入っているので、化粧水と乳液のみのお手入れよりは密封効果が高く敏感肌の改善にも。

    夜のスキンケアで保湿効果を高める

    肌の保湿を高めるには、夜のスキンケアでのクリーム利用が効果的です。日中のスキンケアでは、外部環境による肌への刺激や負担も多く、肌自身も守るための働きで精一杯ではないでしょうか。

    夜は、睡眠中に時間をかけながらクリームの油分と保湿成分を角層に行き渡せることができます。季節によっては皮膚の温度が低下し肌機能も弱くなることもありますが、クリームを塗ることにより温度低下を防ぎ、ゆっくりと保湿ケアができるのです。

    敏感肌のスキンケアにおけるクリームの役割

    肌の潤いを保ちバリア機能を正常にする

    乾燥している肌は、水分不足でバリア機能が低下しています。正常に戻すのに効果的なのが保湿ケア。不足しがちな水分を補うだけでなくクリームの油分が潤いを肌へ閉じ込め、乾燥肌を改善するのです。

    また、クリームはさまざまな美容成分が配合されているため、肌トラブルの予防にもなりバリア機能を高めます。バリア機能が正常に戻った肌は、外部の刺激も回避し敏感肌の解消になるでしょう。

    化粧水や美容液の水分蒸発を防ぐ

    水分と保湿成分を化粧水や美容液で補給し、蒸発を防ぐのがクリームの役目です。クリームの油分が肌に皮膚膜のような役目をするので、フタになり潤いを逃しません。

    特に敏感肌は、保湿機能が低下し乾燥しがちなため、しっかりと角層内に水分や保湿成分を浸透させる必要があります。クリームで肌を包み込み潤いのある健康な肌をキープしましょう。

    敏感肌に対応できるクリームの選び方

    保湿機能の高い成分配合のものを選ぶ

    クリームを使う場合は、保湿機能が高く肌の水分量を保てるものを選びましょう。セラミドは、体内で作られ角層内部でバリア機能の役目をする大切成分の一つです。

    特にヒト型セラミドといわれているバリア機能を高め保湿力が強いセラミド2、水分を一定に保ち肌のターンオーバーを正しく整える働きをするセラミド6、セラミド6ー2。これらが成分表示の上位にあると、配合量も多く保湿効果を高めてくれます。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    セラミドってホントに効果があるの?いつまでもハリのある肌を 

    クリームを塗る時伸びやすいものを選ぶ

    クリーム選びの注意点として、伸びやすいものを選ぶのがポイントです。クリームは油分が多く硬く感じるテクスチャーのため、塗った際指と肌の間に摩擦が起きてしまいます。保湿ケアを効果的にするにも負担をかけないものにしましょう。

    また、塗るために過度にこすらないことも大切です。クリームを顔全体に伸ばして何度も肌に触れることは、刺激になりトラブルの原因になります。

    肌の刺激になる成分が入っていないものを選ぶ

    敏感肌の人は、刺激になる成分が入っていないものを選びましょう。成分表示には、配合された成分が記載されていますので、アルコール類、香料など肌の乾燥や刺激の原因になるといわれているものは避けることです。

    また、人によっては防腐剤、保存料、着色料等の添加物類も合わない場合があります。刺激のある成分不用の低刺激のクリームを選ぶことは、保湿を高めるお手入れに必要な条件です。

    サンプルなどあればお試し使用する

    サンプルを利用し一度使ってみてから購入するのがおすすめ。製品によっては安価で試せるトライアルセットもありますので、何回か使って肌状態を確かめましょう。

    トラブルに関して心配ならば、パッチテストで刺激がないか調べてみることです。最初は腕に塗り、時間を置いて大丈夫であれば顔周りなど目立たない部分で試してみましょう。肌へのリスクも最小限に防げます。

    敏感肌を守るクリームの保湿成分と働き

    人の体内にあるものと構造が同じヒト型セラミド

    ヒト型セラミドは、保湿力が強く人の体内にあるものと同じ構造の成分です。特に人の肌や毛髪に多く含まれており、化粧品の成分としてよく使われているのがセラミド2。

    体内のセラミドが不足すると、水分不足になり肌トラブルの原因に。敏感肌などバリア機能が衰えている肌を改善し保湿力をアップするには、外側からもたくさん補給したい成分です。

    石油原料から合成した擬似セラミド

    合成セラミドと言われ、石油を原料としセラミドと似ている保湿成分が擬似セラミドです。量産が可能なことから安価であり、多くの化粧品に使われています。

    セチルPGヒドロキシエチルパルミタミドが擬似セラミド。セラミドと似てはいますが、効果に関しては本来のセラミドよりは低いため、敏感肌で保湿を高める成分を探している場合注意が必要です。

    小麦胚芽油や米ぬかから抽出した植物セラミド

    植物から作られている植物セラミド。小麦胚芽油、米ぬかより抽出され、コメヌカスフィンゴ糖脂質がこれにあたります。

    原材料が植物なので肌への負担も少ないのですが、肌内で作られている構造と違っているため、保湿効果はセラミドと比べると低いです。しかし、低刺激成分として敏感肌でも使える化粧品に配合されています。

    水と油の両方の性質を持つレシチン

    レシチンは、水と油を混ぜ合わせる乳化剤として配合されている成分です。角層に溶け込みやすく、肌荒れを防ぎ皮膚保護作用の働きをしてくれます。

    卵黄や大豆から作られるレシチンですが、劣化や酸化しやすいため水素を合わせたものが水添レシチン(水酸化レシチン)。添加物である乳化剤の中では肌にやさしいといわれていますので、敏感肌には注目したい成分です。

    細胞間に水分を与えるヒアルロン酸

    角層内にある油分として、細胞間脂質に潤いを与えるのがヒアルロン酸の働きです。ヒアルロン酸は、体内で作られ水分を保ち弾力を与え、肌にはかかせません。

    コラーゲンと共にシワ予防やハリを作る美容成分として耳にする人も多いですが、水分の蒸発を防ぎ保水力に優れ保湿効果も高いです。肌の乾燥を改善し、肌を整えるためには積極的に摂りましょう。

    体内のリン脂質をモデルに開発したリピジュア

    リピジュアは、保湿性に優れ、体内のリン脂質をモデルに開発されたものです。ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ち、潤いを持続させる力が高く長時間肌への水分をキープできます。

    人工的に作られていますが、肌へのなじみがよくバリア機能のサポートの働きをするのも特徴の一つです。刺激が少ないといわれているので、乾燥肌、敏感肌用の化粧品として注目されています。

    敏感肌を守るオススメのクリーム

    DECENCIA アヤナス クリーム コンセントレート

    オリジナル特許技術ヴァイタサイクルヴェールにより、配合売れているヒト型セラミドが角層の奥まで行き渡り保湿効果を高めてくれるクリームです。水分の蒸発を防ぎ保湿効果を高めながら、包み込むように肌の角層を正常に戻します。

    合成香料は不使用ですが、ラベンダーとゼラニウムの天然エキスがリラックス効果に。保湿ケアをしながら、外部の刺激を受けてもトラブルになりにくい肌を作ります。

    ドゥ・ラ・メール クレーム ドゥ・ラ・メール

    海藻などで作られたオリジナル保湿成分ミラクルブロスTMが、肌に潤いとハリを与えます。トラブルを改善、修復するだけでなく健やかな肌を維持し、バリア機能もアップしてくれるのです。

    なめらかなつけ心地で、潤い成分が肌を包み柔軟にし角層を整えていきます。顔だけでなく全身に使え、乾燥肌や敏感肌にもやさしく世界で愛されている保湿クリームです。

    コラージュ 薬用保湿クリーム

    アミノセラミド、セラミド2、コラーゲン、スクワラン、アミノ酸系トリメチルグリシン配合。水分保持、保湿、バリア機能の改善の働きをする成分が多く含まれています。

    こっくりとしたテクスチャーが、保湿成分を閉じ込めなめらか肌へ。無香料、無色素になっているため、低刺激で敏感肌にはおすすめのクリームです。乾燥が原因の小ジワ対策にもなっています。

    ヒフミド エッセンスクリーム

    高保湿成分である3種類のヒト型セラミドが、潤いを与え低下したバリア機能を改善し高めます。肌のターンオーバーを整え、シワを予防する働きもあり、保湿力が高く乾燥対策には効果的。

    伸びがよく軽いつけ心地は、肌へなじみやすく潤い成分を角層へ届けます。ほこりや紫外線などの外部刺激に負けない肌を作り、水分を維持する機能も正常に戻してくれるクリームです。

    敏感肌を保湿するクリームの使い方とメイクポイント

    クリームを塗る

    1.クリームの量は規定量を守る

    既定量を守って塗りましょう。少ないと肌への保湿が均等にできず、多いとベタついたりテカってしまうことに。クリームごとに推奨された量を使うことが大切です。

    2.指で顔の数か所にクリームを乗せる

    クリームは、指で数か所に乗せやさしくなじませることが大切です。一部分では、顔全体に塗るのに時間もかかり肌への負担になります。

    3.手指を使ってハンドプレスする

    手のひらや指の腹を使ってハンドプレスしましょう。クリームが肌へ密着することで浸透しやすくなります。また、こすらないように塗ることにも注意が必要です。

    4.乾燥が気になるところは重ねづけをする

    特に乾燥が気になる部分は、重ねづけをして保湿効果を高めましょう。

    油分の少ないファンデーションを使用する

    敏感肌の人は、油分の少ないファンデーションを使用しましょう。クレンジングは、化粧品の油分落としに必要不可欠ですが、クレンジング剤は洗浄力が強いものもあるからです。

    クレンジング不要で、油分が少ないルースファンデーションがおすすめ。クリームやリキッドタイプのものと比べ肌への負担が低いです。フェイスパウダーは、ファンデーションの中でも一番油分が少ないため、洗顔料のみで落とせます。

    敏感肌に化粧品が合わなかったときの症状と対処

    ヒリヒリしたり赤みや痛みが出る

    肌に合わないと感じるのは、化粧品を使うとヒリヒリする、赤みが出る、痛みなどがあったときです。すぐにその化粧品は使わないことと、できるだけ早く洗い流します。肌がほてっている場合は、水で濡らしたタオルを当てて冷やしましょう。

    特に肌が敏感になっていると、いつも使っているのに体調が悪いだけでも反応してしまうこともありますが、一度使うのをやめて様子をみることが大切です。

    皮がむけてしまったりニキビや吹き出物が出る

    合わない化粧品を使い続けていると、肌が乾燥し皮がむける場合もあります。それだけ刺激が強く肌も過敏に反応しているのです。化粧品を変えて数日後にニキビや吹き出物が出るのも、化粧品が合わない可能性があります。

    保湿効果が高く良いなと思って選んだものでも、合わない成分が配合されていればトラブルの原因になります。これらの症状が出た場合は、肌のバリア機能も低下し元に戻りにくい状態になっていますので、使うのを控えましょう。

    化粧品の使用をやめて様子を見る

    刺激を感じる場合は、化粧品の使用をやめましょう。また、お客様センターへ相談するのも方法の一つです。返品や交換が可能なこともあります。

    そのまま使い続けていると悪化してしまうことも。化粧品メーカーへ問い合わることで、原因がわかり改善へつながり場合もあるからです。

    ひどくなっている時は皮膚科で相談する

    症状が改善されずひどくなっている場合は、早めに皮膚科に相談することです。対処が遅くなればその分、肌への負担も多くなります。

    また、合わなかった化粧品を持参すると、バッチテストを行い成分の特定をしてもらえることもあります。これ以上肌を敏感にさせないためにも、なるべく早く皮膚科へ行きましょう。

    敏感肌に合うクリームを見つけてしっかり保湿スキンケア

    敏感肌は、乾燥しやすくバリア機能も弱っています。保湿成分が多く配合されたクリームを使い保湿を十分にし、角層の状態を正常に戻すことが大切です。

    化粧水や美容液で補給した水分と保湿成分を肌へ閉じ込め、蒸発させないフタの働きをするのがクリームです。敏感肌になっていても、自分に合うクリームを選び保湿機能とバリア機能を整え丈夫な肌を作りましょう。

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