人気のクレンジングクリームとは?実力やコスパで徹底比較

2017.09.03

人気のクレンジングクリームとは?実力やコスパで徹底比較

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

クレンジングクリームは、今ひそかなブームとなっており、各種の有名なブランドでは多くのクレンジングクリームが販売されています。今回は、メリットはもちろん、その使い方からマッサージの方法に至るまで、詳しくご紹介していきます。また、実力重視のクレンジングクリーム11選とコスパ重視のクレンジングクリーム7選も合わせてご紹介します。何を基準に選ぶかはあなた次第。お気に入りのクレンジングクリームを見つけて美肌を保ちましょう。

INDEX

目次

    クレンジグクリームの利点

    クレンジング力が高い

    クレンジングクリームは、油分が多く配合されているため、同じように油分を多く配合して作られているメイクとのなじみがとてもいいことが特徴です。油分の配合比率が高いクレンジングクリームは、メイクにすばやくなじんで浮かせ、肌に余計な負担をかけることなくメイクを落すことができるのです。また、クリームタイプなので肌に対しての伸びも良く、同じ油分である皮脂ともすぐになじんでしまうため、メイクだけでなく皮脂汚れもしっかりと落すことができるのです。

    クレンジングクリームと同様に油分を多く含んでいるのがクレンジングオイルですが、洗浄力が強く、刺激が強すぎてしま歌目、肌を傷つけてしまうおそれがあるので、クレンジングクリームと同じように使用することはおすすめできません。

    マッサージ効果もある

    クレンジングクリームはお肌への負担が少ないクレンジングなので、マッサージ用として使用することができるというのも、他のタイプのクレンジングにはないメリットのひとつです。クレンジングをしながらマッサージをすることができるクレンジングクリームもありますし、何より肌へのマッサージを目的として使用することもできるということは、機能面においてコスパを重要視する方にとっては重要なポイントですね。

    肌の負担になりにくい

    クレンジングクリームはオイルタイプやリキッドタイプのクレンジングに比べて、洗浄成分が少なく配合されています。そのため、肌に与える負担を軽くすることができるのです。肌の弱い方や体調が思わしくない時などに使用しても、肌が敏感に反応することは少ないのです。敏感肌の方でも安心して使うことができるように、アレルギー成分不使用のクレンジングクリームやアレルギーパッチテスト実験済みのクレンジングクリームが増えてきていますので、ご自分の肌に合ったものを使用しましょう。

    肌の乾燥を防ぐ

    クリームタイプのクレンジングは、他のタイプのクレンジングに比べてたくさんの保湿成分を配合しています。商品によっては、クレンジングクリームの半分以上が保湿成分でできているものも多くあります。だからこそ、クレンジング後のお肌のツッパリなどはなく、洗い上がりはつるんとなめらかで、うるおいを保った状態になります。肌の乾燥は肌トラブルを招くもとになりますので、洗い上がりの乾燥を防ぐことができるのはうれしいポイントです。

     

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    乾燥肌を改善する食べ物とは。効果的な栄養素でトラブルを解決しよう 

    人気のクレンジングクリームランキング

    1位 コスメデコルテ セルジェニー クレンジング クリーム

    ミネラルオイルを含んだ美容液成分を贅沢に配合し、素肌のハリを引き出してくれるクレンジングクリームです。濃いメイクや紫外線防止効果の高い日焼け止めもしっかり落としながら、しっとりとしたなめらかな洗い上がりを実現しつつ、キュッと引き締めてくれるハリのある肌へと導いてくれます。

    拭き取り・洗い流し両用で、ピオニーやウィステリアなどの透明感のあるフレッシュなフローラルに加えて、効果感を生み出してくれるようなハーバルの香りを楽しめる、みずみずしいハーバルフローラルの香りに仕上がっています。

    2位 イグニス ブラン クレンジング クリーム

    保湿成分である白神産米ぬか(コメヌカエキス)を配合した濃厚なクレンジングクリームがパワーアップしてリニューアル発売されています。とろけるような心地よさでメイクや肌の汚れをするりと落としてくれるクレンジングクリームに仕上がっており、黒米エキス(コメヌカエキス)やコメヌカ脂質(コメ胚芽油)を配合してた、心安らぐハーバルフレッシュの香りです。

    3位 プレディア スパ・エ・メール ファンゴ W クレンズ

    天然ミネラル泥成分を配合し、メイクだけでなく、酸化してしまった古い角質や皮脂、毛穴の黒ずみの原因などもしっかりと洗い流してくれる、洗い流し専用のクレンジングクリームです。やわらかいクリームは伸びが良く、すぐにメイクとなじんで、毛穴の奥にたまった汚れにもしっかりと落してくれます。洗い上がりには、プロのスパを受けた後のようにしなやかで透明感のある、毛穴の目立たないキメのふっくらとした肌にしてくれます。肌と心がやわらぐようなライトグリーンシプレの香りです。

    4位 ハウス オブ ローゼ ミルキュア ピュア クレンジングクリーム

    肌なじみが良いクリームがするすると肌の上に伸び、メイクや毛穴の汚れを優しくするんと落とします。保湿効果が期待できる提携牧場のミルク成分を配合した、拭き取り・洗い流し両用のクレンジングクリームです。無香料・無着色・アルコールフリーです。

    5位 ポーラ B.A クレンジングクリーム

    美容オイルのようななめらかな感触で、肌の上でとろけてメイクになじみ、ウォータープルーフなどの落ちにくいメイクもしっかりと落すことができる、センサークレンジング機能を搭載したクレンジングクリームです。ポーラオリジナル保湿成分であるEGクリアエキスをはじめ、マジュラムエキス、クジンクリアエキスを配合し、より一層うるおってハリのある肌に導いてくれます。健やかなフローラルウッディの香りの洗い流し用クレンジングクリームです。

    6位 メナード つき華 クレンジングクリーム

    とろけるようにメイクとよくなじみ、保湿成分である月下美人エキスとヒアルロン酸配合を配合することで、みずみずしくなめらかな感触でうるおいのある肌へと導いてくれます。アレルギーテストも実施済みで、肌が弱い方でも安心して使っていただけるように無香料のタイプもあります。洗い流し・ふきとり両用で、無着色のクレンジングクリームです。

    7位 ゲラン クレンジング クリーム

    肌タイプに関わらず使用できるリッチなクリームの感触が、しっとりなめらかな肌へと導いてくれます。清らかなホワイトティ、やさしく包み込むようなムスク、そしてほのかに漂うジャスミンの繊細なハーモニーを楽しませてくれます。

    8位?pdc ウィズ ふきとるメイク落とし

    うるおい成分である天然のスクワランを配合し、お肌のうるおいを逃がすことなく、しっかりとメイクを落としてくれます。無着色・無香料の拭き取り専用のコールドクレンジングクリームです。

    9位 レチノタイム クレンジング&マッサージクリーム EX

    お肌のハリを高めてくれるクレンジング&マッサージクリームです。毛穴クリアパウダー配合で、毛穴の奥につまった古い角質やメイク汚れをしっかりと落しつつ、美容液オイルの効果で洗い上がりはしっとりとうるおった肌にしてくれます。マッサージ効果によって血行を促進し、明るい肌へと導いてくれます。ふきとり・洗い流し両用で、無香料・無着色・弱酸性・無鉱物オイル・パラベンフリーだからこそ安心して毎日のクレンジングに使うことができます。

    10位 フレッシェル クレンジングクリームN

    肌へのなじみ、テクスチャーを良くしてくれるセルロース、エチルセルロース、シルクなどから作られる、やわらかいマッサージパウダーを配合しており、保湿成分配合の効果と合わせて、うるおいを残しながら毛穴の奥の汚れもスッキリ落としてくれます。マッサージクリームとしても人気がある、無着色・無香料のクレンジングクリームです。

    11位 ダナハンクレンジングクリームさっぱり系

    人気の韓国コスメの中でも、今特に注目されているのがダナハンのクレンジングクリームです。ミネラル豊富な黄土成分を配合することで、メイク汚れだけでなく、毛穴につまった古い角質や皮脂汚れなどをしっかりコントロールしてくれます。さらに、高麗人参をはじめとする30種類の天然植物成分を配合し、肌の奥まで栄養を届けてくれる、エイジングケアとしても人気のクレンジングクリームです。

    コスパが良くて効果もあるクレンジングクリームおすすめ

    ちふれ マッサージ クリーム

    保湿成分であるヒアルロン酸とトレハロースをたっぷりと配合しており、するすると伸びるなめらかな感触が人気のクレンジングクリームです。落ちにくいメイク汚れもしっかりと落とし、弾力のある肌に導いてくれます。コスパも◎の人気のクレンジングクリームのひとつです。

    ポンズ エイジビューティー クリームクレンジング

    しっかりメイクも優しく落とす美容クリーム生まれのクレンジングクリームです。ハリ肌成分であるCLA4配合処方で、乾燥による小ジワを目立たなくしてくれるだけでなく、ハリのあるふっくらとした肌へと導いてくれます。乾燥によるシワや肌荒れに悩んでいる方にはおすすめの商品です。ふわっと香るフローラルの香りで、無着色です。

    ドルックスクレンジングクリームN

    ソフトな感触のクレンジングクリームで、手の上でなめらかに伸び、メイクだけでなく、毛穴につまった汚れもスッキリと落してくれます。うるおい成分であるポリグリセリンを配合した、拭き取り専用のクレンジングクリームです。

    雪肌精 クレンジング クリーム

    和漢オイルインカプセル処方を採用し、肌のすみずみまでなめらかに伸びて、メイクをしっかりと浮かせて落としやすくしてくれます。また、エモリエントのためのキョウニン油・ハトムギ油・エゴマ油・チャジツ油の4種の和漢植物オイル、うるおい成分であるハトムギエキス・トウキエキス・メロスリアエキスの3種の和漢エキスを配合することで、素肌のやわらかさを維持したまま、みずみずしく透明感の高い肌へと導きます。拭き取り・洗い流し両用、さわやかな香りで肌も気分もリフレッシュできます。

    ウテナ モイスチャーコールドクリーム

    保湿成分であるアロエエキス・ホホバオイル・オリーブオイルを配合するし、保湿成分65%を実現することで、クレンジング後の肌のツッパリや乾燥を防ぎ、洗い上がりもうるおいが続きます。この使用感に関わらず、クレンジング約50回分もの大容量だという点は、コスパを重要視している方にとっては注目の商品です。また、拭き取り・洗い流し両用ですが、クレンジング後は洗顔料で洗うようにしましょう。

    ビオレ コクリッチメイクオフクリーム

    スキンケアでおなじみのビオレから、天然由来シアバター配合のクレンジングクリームが販売されています。リッチなコクで毛穴の奥のメイクもふわっと浮かせて落とし、うるおいはしっかりと肌に閉じ込めてくれます。気分もほぐれるクリスタルフローラルの香りを採用しています。洗い流し専用で、クレンジング後は洗顔料での洗顔をおすすめします。また、乾いた手で使用するようにしましょう。

    コーセー 米肌 肌潤クレンジングクリーム

    米ぬか由来の保湿成分を中心としたうるおい成分を65%も配合することで、クレンジング後でも、うるおいヴェール処方を採用することによってしっとりなめらかな素肌へ導いてくれます。無香料・無着色で、拭き取り・洗い流し両用なのは、毎日のクレンジングに時間をかけたくない方にはおすすめです。

    クレンジングクリーム使い方

    手を清潔な状態に洗う

    クレンジングに関わらず、スキンケアの基本はきれいな手で行うことです。手はさまざまな場所に触れているので、その分雑菌が付きやすく、繁殖しやすい部分です。それらの雑菌を持つ手でスキンケアを行っても、十分な結果を得ることはできません。むしろ、肌への悪影響となってしまうこともあります。しっかりと石鹸などを使って手を洗い、十分に乾かした状態の手でクレンジングを行うように心がけましょう。

    ポイントメイクは先にリムーバーで落としておく

    アイメイクやリップメイクはベースメイクよりも濃いので落ちにくいですよね。クレンジングクリームだけではなく、クレンジングをする前にはポイントメイクはリムーバーを使ってある程度落としておくと、クレンジングクリームを使用するときにも必要以上にこすらなくてすみ、肌を傷つける心配も少なくなります。また、ポイントメイク以外の部分とのメイク料の濃さもある程度均一になり、クレンジングクリームでもしっかりと落せるようになります。

    メイクを浮き上がらせる

    手にクレンジングクリームを適量取り、手のひらの中で温めて伸びやすくします。クレンジングクリームは油分が多く含まれているため、手の熱で温めてあげるとなめらかに伸びやすくなるのです。クリームの伸びが良くなったら、皮脂の多いTゾーン、Uゾーンへクリームをなじませていきます。メイクとなじませながら、顔の内側から外側に向かって伸ばしていくように、クリームをなじませていきましょう。こすらずになじませることによって、メイクを浮き上がらせていきます。

    ぬるま湯で洗い流す

    油分が多いため、水ではなく、ぬるま湯を使って洗い流しましょう。水だと油分が落ちにくくなってしまい、毛穴も閉じてしまうため、しっかりと汚れを洗い流すことはできません。また、お湯だと肌に必要な皮脂まで洗い流してしまうため、クレンジング後の乾燥やツッパリ感につながってしまい、皮脂の分泌量を増やす結果になりかねません。ぬるま湯であれば体温と同じくらいの温度なので、毛穴を閉じさせてしまうという心配はありませんし、必要以上に皮脂を洗い流してしまうこともありません。

    クレンジングクリーム使用の際の注意ポイント

    使用量に気をつける

    使用する量は、さくらんぼ大やマスカット大など、各社のクレンジングクリームによって異なりますが、少なすぎると手と肌の間に摩擦が起こる可能性が高く、肌を傷つけてしまうため、十分な量のクレンジングクリームを使用するようにしましょう。目安としては500円玉よりも少し大きめくらいと覚えておくといいでしょう。

    拭き取る場合は肌をこすらない

    しっかりと拭き取りたいという気持ちはわかりますが、こすってしまっては肌を傷つけてしまうため、クレンジングクリームを使用する意味がなくなってしまいます。メイクが浮いてきたら、まず先に、ティッシュなどである程度のクリームを取ってから、蒸しタオルを顔にのせ、優しくなでるようにして拭き取るようにしましょう。

    この時、乾いたタオルで拭き取ると、それだけで肌への摩擦が生じ、肌が傷ついてしまいますので、必ず蒸しタオルを使用するようにしてください。蒸しタオルであれば、クレンジングクリームの油分がタオルに浸透しやすく、また、メイクも浮きやすい状態になります。

    ポイントメイクは専用のものと併用する

    アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクは、クレンジングクリームを使用する前に、専用のポイントメイクリムーバーで落としておくといいでしょう。そうすることで、クレンジングクリームでのクレンジング時間を短縮することができますし、クレンジングによる肌への負担も少なく済みます。

    クレンジングした後必ず洗顔する

    クレンジングクリームは、しっかりと洗い流したり、拭き取ったと思っていたとしても肌に残っている場合が多くあります。そのため、クレンジング後は必ず洗顔をしましょう。特に、クレンジングクリームは油分が多く含まれているため、肌に残った状態で放置してしまうと、ニキビなどの肌トラブルを引き起こす原因になってしまいます。肌に余分な油分を残さないためにも、クレンジング後の洗顔をおすすめします。もちろん、洗顔後には化粧水や乳液などでしっかりと保湿をしてあげることも忘れないようにしましょう。

    クレンジングクリームを使ったマッサージ方法

    クレンジングクリームを多めにとる

    クレンジングのときとは違い、肌の摩擦の軽減を目的として、クレンジングクリームを規定されている量よりも多めに手にとります。商品によってもさまざまですが、クレンジングのときに使用する量よりも、マッサージに使用するときには1.5~2倍の量を使用するようです。

    また、クレンジングのときと同様に清潔な手でマッサージを行う必要がありますので、マッサージをする前にしっかりと手を洗って、乾かしておきましょう。

    クルクルとらせん状にマッサージする

    両手の中指と薬指の腹を使って、皮脂が多いTゾーンやUゾーンは顔の下から上へ、頬や目の下などは中から外へ、クルクルとらせん状にマッサージしていきます。この時、中指と薬指の腹にに少しだけ力を入れてマッサージすることで、顔の筋肉をほぐすことができ、顔の中のリンパの流れを活発にすることができます。

    こするようにするのではなく、あくまでもクルクルとらせん状を描いてマッサージをしながら、指の腹に力を入れてみるといいでしょう。そのため、マッサージをするときには、クレンジングの時以上にたっぷりのクレンジングクリームを使用するようにしましょう。

    全体で15秒位でOK

    クレンジングクリームでのマッサージは、長くやりすぎないことが重要です。これは、クレンジングクリームの中にクレンジング成分が入っているためであり、長い時間肌の上にクリームをのせておくことで肌が炎症を起こし、肌トラブルを招きかねない状態になってしまうためです。

    もともとはクレンジングのためのクリームだということを理解されていればお分かりいただけるかと思います。マッサージ自体は顔全体で15秒程度で終わらせられるように行ってみてくださいね。

    すっきりメイクを落として素肌美人になろう

    クレンジングクリームを使っている方はそこまで多くないように思えますが、今回ご紹介してきたとおり、メリットがたくさんあることがお分かりいただけたかと思います。

    メイクを落とすことは、もちろんクレンジングを選ぶうえでとても重要な要素のひとつですが、肌を傷つけてしまっては元も子もありません。むしろ、肌を傷つけることなく、メイクもしっかりと落すことができ、さらにはマッサージまですることができるクレンジングクリームは、かなり優秀なスキンケア商品なのではないでしょうか。

    肌をきれいに保ちたいという想いはすべての女性にとって共通する想いだと思います。きれいな素肌でいるためには、毎日のスキンケアを見直す必要があります。自分のスキンケアが肌に合っているか、今一度確認してみるといいでしょう。

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