ピーリングでできる顔の角質ケア。疲れ顔・肌トラブルを撃退しよう

2017.08.04

ピーリングでできる顔の角質ケア。疲れ顔・肌トラブルを撃退しよう

すべて

NADECICA編集部
NADECICA編集部

30代に入ってから、肌のツヤやハリがなくなった気がする...。そんな悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。20代のツヤツヤ肌を取り戻りたい方、角質ケアで実現できるかもしれません。正しいケア方法を勉強しましょう。

INDEX

目次

    角質が溜まる原因

    乾燥により水分が少ない

    水分の不足した肌は、刺激にとっても弱いものです。乾燥した状態だと、つねに刺激を受けて傷つき続けるという悪循環が待っています。

    通常ならターンオーバーによってはがれ落ちる角質。しかし乾燥で刺激を受け続けた肌は、ターンオーバーが乱れてしまい、落ちるはずの角質が表面に残ったままになります。するといくら化粧品などで水分を与えても、分厚い角質が邪魔をして、うまく肌が水分をとりこめなくなるのです。

    どれだけ保湿ケアをしてもあまり効果がない方は、角質が厚くなってしまっている可能性があります。

    摩擦などの外的刺激

    クレンジングのとき、急いでいたり早く終わらせたいために、ゴシゴシとこすったりしていませんか?また洗顔のときに、泡が少ない状態で洗っていませんか?その刺激が、肌の角質をどんどん厚くしているかもしれません。

    クレンジングでゴシゴシこすったり、泡が少ない状態での洗顔は、肌にとっても悪影響。刺激から肌を守るために角質を厚くして、水分を保持しようとはたらきます。

    クレンジングをするときはやさしく円を描くように、くるくると指を動かしましょう。また洗顔のときは、泡のクッションを手と肌の間に挟むようなイメージで。皮膚の厚さは0.02mm、ティッシュよりも薄いといわれています。スキンケアはとにかく「やさしく」を心がけましょう。

    紫外線による影響

    紫外線による影響のことを「日焼け」と呼びますが、これはれっきとした炎症。医学的には「日光皮膚炎」と呼ばれる症状なのです。

    日焼けをすることで、肌はヤケドをした状態になります。これを防ぐため、太陽光を反射しようと角質をあつくするのです。これも摩擦などと同じ、皮膚への刺激となります。

    紫外線は季節問わず降り注いでいるものです。1年中、日焼け対策が必要です。また、日焼け止めは塗り直しすると効果的。メイクの上から使えるスプレータイプなど、使い分けをしましょう。

    生活習慣の乱れ

    夜更かしや残業など、忙しいあまりに睡眠が不十分な女性も多いのではないでしょうか?じつは睡眠と肌には密接な関係が。

    ターンオーバーを促す「成長ホルモン」は睡眠中に分泌されます。成長ホルモンというと思春期特有のものと思いがちですが、大人になってからもとても重要なものなのです。不規則な睡眠だと成長ホルモンが分泌されにくくなります。するとターンオーバーが遅れ、角質が剥がれ落ちなくなるのです…。

    毎日決まった時間に寝起きする、睡眠時間はできれば8時間くらいは確保するなど、質の良い睡眠が美肌づくりへの近道となるのです。

    年齢と共にエラスチンとコラーゲンが減少

    コラーゲンは、肌の弾力やハリとなるたんぱく質の一種です。美肌=コラーゲンが必要、というイメージが強いですが、これと同じくらい重要なのがエラスチン。これは、コラーゲン同士を結びつけるもの。エラスチンがないと、コラーゲンがキレイに整列しなくなるのです。

    残念ながら、どちらも20代中盤を境に、分泌量が減少傾向に。その結果、ターンオーバーの遅れを招くこととなります。

    コラーゲンの多く含まれる食品を積極的に食べるなど、体の外側からのケアも大切です。

    栄養の偏りによる皮脂の異常分泌

    糖質たっぷりのスイーツや脂っこい食べ物など、食べすぎてはいませんか?これらの食品は、皮脂の分泌量をアップさせてしまうので要注意。

    皮脂が多く分泌されると、角質をやわらかくしてしまいます。また皮脂と角質が混ざると「角栓」となり、毛穴を塞ぐことに。これがニキビなどのトラブルを招いてしまいます。

    脂ものや糖質の多い食べ物ばかりでなく、野菜や海藻類など、バランスを考えた食事を心がけましょう。また、ビタミンCは美肌の栄養素とも呼ばれています。肌の調子が悪いときは、アセロラなどビタミンCの多い食品を食べることがおすすめです。

    間違ったスキンケアによるターンオーバーの乱れ

    スキンケア化粧品を必要な量以上に使ったり、テカりが気になるからといって1日に何度も洗顔をしたりしていませんか?間違ったスキンケアは肌から水分を奪い、肌の状態をさらに悪くしてしまう原因になってしまいます。

    やりすぎのスキンケアは顔から皮脂を奪い、乾燥します。するとカサカサになった角質が剥がれてしまい、いわば無理やりターンオーバーをさせてしまっている状態に。ターンオーバーが早くなるならいいんじゃないの?と思ったら大間違い。準備のできていない、バリア機能がない角質が表面に出てきてしまい、ごわつきや敏感肌などのトラブルにつながるのです。

    効果があったからといって、多めに化粧水などを塗るのはNG。アイテムごとの使用回数や方法を守りましょう。また、洗顔は1日1~2回で十分。とくに30代以降の方は、「落としすぎないケア」を心がけましょう。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    顔の角質の役割とは?ターンオーバーとの関係性と正しいケアを知ろう

    自宅でできる角質ケア

    ピーリングケアでターンオーバーを促進

    しっかりケアしているのに、あまり効果がない…。そんな方は、すでに顔に古い角質が溜まりすぎてしまっているのかもしれません。角質が厚いと、せっかくのスキンケアの効果が減少したり、肌のくすみの原因にも。そんなときにおすすめなのが「ピーリング」です。

    ピーリングとは、peel(はぎ取る)という英語が語源となっており、顔の表面にある古い角質を取りのぞくスキンケアのことです。自宅で手軽にできるのは「ケミカルピーリング」です。石鹸やジェルなど、さまざまな種類のピーリングコスメが発売されています。

    酵素洗顔やAHA入り洗顔で毛穴の汚れを除去

    AHAとはフルーツ酸のことです。いわゆるピーリングの一種ですが、毛穴の黒ずみやつまりなどの汚れにも効果的です。植物由来の成分で古い角質にアプローチをおこなうので、比較的安全にケアをすることが可能です。

    また、毛穴の汚れが気になる方には酵素洗顔もおすすめです。酵素には肌の汚れを浮かし、落としやすくする効果が。これによって古くなった角栓や角質を取り除いてくれます。こちらもパパイヤなどのフルーツ由来のものが多いので、ピーリング初心者の方にも向いています。

    角質や毛穴汚れをオフすることで、肌のトーンアップ効果が期待できます。くすみやごわつきが気になったら、汚れが溜まっている証拠。これらの洗顔料を上手に利用し、透明感のある肌を目指しましょう。

    マッサージで血行を良くする

    肌の色が悪く見えたり、ニキビや吹き出物が増えたと感じたら、血液の流れが悪くなっていることが原因かもしれません。

    血液は、細胞に必要な酸素や栄養を送り届け、同時に不要になったゴミを回収する役割があります。血の巡りが悪いと必要な栄養がうまく届かなくなり、ターンオーバーの遅れにつながります。またゴミが溜まりすぎると新たに出たゴミを回収するスペースがなくなり、いわゆる老廃物が溜まった状態になるのです。

    口角から上に引き上げるように指をすべらせたり、アゴ先から首筋にかけて、血や老廃物を押し流すように意識してマッサージをしてみましょう。このとき、美顔ローラーなどがあるとより効果的。また、化粧水後や入浴後など、肌がしっとりとした状態でマッサージを行いましょう。

    拭き取り化粧水で肌に汚れを残さない

    クレンジングや洗顔だけでは、落としきれなかった角質が肌に残りがち。すると、ザラつきやくすみなどの肌悩みにつながります。そこでおすすめなのが、拭き取り化粧水です。

    洗顔後の肌を、拭き取り化粧水を含ませたコットンでやさしくなでましょう。すると表面に残った余分な汚れを取りのぞくことができ、その後のスキンケアアイテムの浸透力をアップさせます。また、肌のトーンアップややわらかさもアップします。

    拭き取り化粧水の中には、アルコールフリーのものも。敏感肌や乾燥肌の方は、刺激の少ないものを選ぶのが良いでしょう。

    週一にクレイパックでスペシャルケア

    とっても目立つ毛穴汚れ。イチゴ鼻や小鼻から飛び出す角栓があるだけで、メイクへのモチベーションも大きく下がるものです。

    毛穴のケアに効果的なのがクレイ(泥)パック。泥は粘着効果が高く、毛穴に詰まった汚れや古くなった角質を吸い取る効果があります。これにより毛穴の黒ずみや肌のくすみを取り去り、透明感のある肌へと生まれ変わらせるのです。

    またクレイパックとは異なった効果を持つ、炭酸パックも取り入れたいスキンケアのひとつです。炭酸は水に二酸化炭素が溶け込んだ状態のものです。炭酸の粒子はとても小さいため、肌の毛細血管にも浸透しやすく、これによって血行を促進し、顔色をよく見せる効果が。この刺激でターンオーバーも促進してくれるのです。

    これらのパックを使い分け、バランスの良い美肌ケアを行いましょう。

    バランスの取れた食事で皮脂分泌を抑える

    胃や腸など、内臓の動きが悪いと、とたんに影響を受けるのが肌。肌の不調は、じつは体内の不調のサインかもしれません。

    美肌に効果がある栄養素として挙げられるのは、ビタミンCやビタミンAなどのビタミン類。また、海藻類や食物繊維を多く含んだものもおすすめです。

    保湿を中心としたスキンケア

    摩擦や紫外線などで角質が刺激を受けると、角質が厚くなり、肌の水分を守ろうと働きます。これを解消するためにも、保湿のケアが重要となってきます。

    化粧水のあとにクリームで蓋をするのはすでに常識。乾燥気味の方は、お風呂を上がってすぐのケアにも注意しましょう。お風呂上りの肌は水分がとても蒸発しやすい状態です。お風呂上りの10分前後が勝負の時間。洗面所に化粧水をスタンバイしておくなどの対策がおすすめです。

    正しくピーリングをするポイント

    事前にクレンジングと洗顔をしておく

    あらかじめクレンジングと洗顔をして、余分な汚れを落としておきましょう。この準備によって、ピーリングの効果が角質にダイレクトに届くようになります。

    またスチーマーやホットタオルで毛穴を開かせておくことで、毛穴の汚れも一緒にケアすることができます。

    ピーリングのやり方

    1.顔全体にピーリングを塗布

    製品ごとの適量を顔全体に伸ばします。

    2.Tゾーンからクルクル

    汚れの溜まりやすいTゾーンから、内側から外側へ、円を描くように動かします。

    3.他の部位は指の腹で優しくクルクル

    とくに目のまわりや口のまわりなど、皮膚の薄い部分は避けて行いましょう。

    4.最後に洗い流す

    肌にピーリング剤が残らないよう、丁寧に洗い流しましょう。

    ピーリング後はしっかり保湿する

    古い角質を取り除くことで、控えていた新しい角質が肌の表面へ出てきます。新しい角質はとても敏感で刺激に弱いものです。ピーリング後はすぐに保湿ケアをし、ダメージを与えないようにしましょう。

    ピーリングは多くても週一程度に

    定期的に、継続してピーリングを行うのが効果的ですが、やりすぎは絶対に避けましょう。必要な角質まで取りのぞいてしまうと、肌荒れなどのトラブルの原因に。

    製品ごとに使用方法は異なります。しっかりと説明を読み、使用頻度を守ることが大切です。

    長時間ピーリングをしない

    角質ケアには最適なピーリングですが、塗ってから洗い流すまでの時間を、5分以内を目安に行いましょう。効果を期待して長く肌に塗ったままにすると、必要な角質まで洗い流してしまったりと、肌トラブルを引き起こしてしまいます。

    日焼け後や肌の調子が悪い時はやらない

    日焼けのダメージを受けた肌や、肌荒れが気になるときはピーリングを避けましょう。ピーリングは、肌の表面を剥がすケアです。敏感な状態の肌には刺激が大きいため、さらなるトラブルを招く可能性も。

    肌の調子が悪いときは使用を控えましょう。

    痛みを感じたら止める・無理はしない

    敏感肌の方や乾燥がひどい状態だと、ピーリング剤がしみたり、痛みを感じることがあります。

    肌荒れなどのトラブルを防ぐために、異常を感じたらすぐに洗い流しましょう。症状が治らない、また悪化するようであれば、すぐに医療機関を受診しましょう。

    自宅で改善されない時の対象法

    皮膚科でレーザー治療する

    自宅用のピーリング剤は、個人でも安心して使えるように作られています。角質が厚くなりすぎると、ホームケアでは時間がかかってしまいます。ターンオーバーの遅れなどで消えなくなってしまったシミは、思い切って医療機関へ相談してみましょう。

    皮膚科で受けられるレーザー治療はシミを薄くするのに効果的です。また、レーザーのタイプによっては毛穴の引き締めや、くすみの改善に効果があるものも。

    エステでピーリングケアしてもらう

    自分へのご褒美や、自宅ではできないスペシャルケアとして、エステでのピーリングもおすすめです。

    ピーリングをしてキレイになった肌に、プロの手技で栄養を入れこんでもらえば、効果は大幅にアップします。

    自宅でできるおすすめピーリングジェル・ゴマージュ

    ホワイトコンク 薬用ホワイトコンク ボディゴマージュC?


    日焼けあとや下着で締め付けられている個所など、知らず知らずのうちに色素沈着を起こしてしまう肌。そんな悩みを解消したい方におすすめなのがこの商品。

    二の腕や太もも、お尻やかかとなど、ざらつきやごわつきが気になる部分に使用します。シミや、黒ずみの原因となる古い角質を、ゴマージュ成分(白泥)が洗い流してくれます。また、ウワウルシ流エキス、ビタミンC誘導体、クワエキスなどの成分で、クリアな肌づくりをサポートします。

    タカミ タカミスキンピール


    東京・表参道の美容皮膚科「タカミクリニック」が開発に携わった美容液です。「美しい肌は、代謝が高い」をキーワードに、肌の生まれ変わりのリズムを整えることを目標としています。

    サラッとした水のようなテクスチャーで、角質のすみずみまで浸透していきます。洗顔後の清潔な肌にやさしく広げ、3分置くことで肌へと浸透していきます。Tゾーンやアゴなど、気になる箇所には重ね付けすると、さらに効果的です。

    AHA(フルーツ酸)配合で、界面活性剤不使用・無香料・無着色・無鉱物油・ノンアルコール・パラベンフリーと、成分にもこだわったつくりになっています。

    ラッシュ パワーマスク

    「FRESH HANDMADE COSMETICS」をキャッチコピーに掲げているとおり、保存料の使用を最低限に控えたコスメで人気のLUSH。角質ケアにおすすめなのは「パワーマスク」です。

    アズキ入りのスクラブを、目のまわり以外の顔全体に伸ばし、5~10分ほど時間をおきます。流す前にやさしくマッサージをし、洗い流します。洗いあがりはすっきり爽快。また原材料にハチミツが含まれているので、うるおいを与える効果も。

    界面活性剤不使用・ノンアルコールなので、敏感肌の方にもおすすめです。LHSHの製品は使用期限が短めに設定されている場合が多いので、早めに使い切るように心がけましょう。

    デルファーマ エピダーマジェル 7


    厚くなった角質を、製品に含まれるAHA(フルーツ酸)がやさしく取り除いていきます。週1回を目安に、洗顔後の水気をふき取った肌になじませます。2~3分時間をおき、洗い流して使用します。古い角質と毛穴汚れをオフし、キメの整った肌へと導きます。

    パラベン(防腐剤)フリーなので、長期間の保管は避けましょう。

    ドクターシーラボ エンリッチリフトゴールドピール


    「透明感が高まる」と話題の純金箔を贅沢に配合した、見た目も華やかなピーリングゲルです。

    肌に伸ばしてから30秒間、やさしくマッサージをします。これにより角質がケアされ、肌をやわらかく整えてくれるのです。またゴールドコロイド・プラチナコロイドを配合し、うるおい力もアップ。ターンオーバーが遅れがちになる30代以降の肌にうれしい天然のピーリング成分を配合、またパラベンフリーとなっています。

    Remei(リメイ) Remei InBathPeelingGel(リメイ インバスピーリングジェル)

    ピーリングポリマーが高配合。肌に塗ってマッサージをすれば、ポロポロとカスが出てきて、肌をいたわりながら角質を除去してくれるアイテムです。インバス仕様なので、濡れた手や顔、ボディにも使用OK。またバスタイムに使えばすぐに洗い流せて便利です。

    成分は安心のパラベンフリー。そして、ローズマリー、カミツレ花、ラベンダーの、3種のオーガニック植物成分配合です。

    abierta(アビエルタ) マイルドピーリングジェル

    肌に残った不要な角質だけを取り除き、肌のリズムを整えます。肌にやさしいAHA(フルーツ酸)を配合。界面活性剤も不使用と、低刺激ながら満足度の高いを追求した製品です。

    ピーリング後のデリケートな肌を守る、保湿成分も配合。毎晩使用してもOKです。敏感肌や、ピーリング初心者の方は、肌に塗って3~5分後に洗い流すだけ。しっかりケアをしたい方は、塗った状態でやさしくマッサージをしましょう。

    Cure ナチュラルアクアジェル Cure

    成分の91%が水で作られています。しかも無香料・無着色・無防腐剤。強力な酸で溶かすのではなく、肌へのやさしさに配慮して作られた製品です。

    洗顔後、水分をふき取った肌になじませマッサージします。白いポロポロが出てきたら洗い流し、その後はいつも通りのケアを行いましょう。

    角質ケアして美肌になろう

    古い角質が溜まると、くすみやごわつきのせいで疲れて見えたり、老けて見える…なんてことも。トラブルが起きてから慌てるのではなく、日ごろのケアにひと手間を加えるだけで、いきいきとした透明感のある肌を手に入れることができます。

    いつまでも若々しい肌でいるために、意外とかんたんにできる角質ケアをぜひ取り入れましょう。

    当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

    記事のお問い合わせはこちら

    CATEGORIES

    アイケア&アイクリーム
    EYE CARE & EYE CREAM
    クレンジング
    CLEANSING
    コンシーラー
    CONCEALER
    ボディローション&ミルク
    BODY_LOTION&MILK
    まつげ美容液
    EYELASH_SERUMS
    化粧水
    SKIN_LOTION
    洗顔料
    FACIAL_WASH
    美容液
    ESSENCE
    SNSをフォローして
    最新の口コミをチェック!
    SNS ACOUNT