肌のたるみを改善するポイントは?マッサージや食事で理想の肌へ

2017.08.04

肌のたるみを改善するポイントは?マッサージや食事で理想の肌へ

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

鏡を見たら肌がたるんで見える…という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。肌のたるみを改善するためには、様々な方法があります。簡単にできるマッサージや食事の工夫ひとつでリフトアップ効果や肌の質感を良く見せることにつながります。

INDEX

目次

    肌がたるんでしまう原因

    肌の弾力の低下

    肌のたるみが気になる方は、その原因について考えてみる必要があります。加齢による肌の新陳代謝の低下や、生活習慣の疲れなどによって肌がたるんでしまうこともありますが、ひとつの主な原因として、肌の弾力が低下したことによるたるみ、というのが考えられます。

    もともと肌の弾力を保つためには、コラーゲンやヒアルロン酸などの、皮膚形成に重要な栄養分が必要不可欠となりますが、不規則な食事や紫外線のダメージなどにより、肌の有効成分が失われて肌のハリが失われてしまいます。

    食生活のバランスや、肌の保湿がしっかりされてないなど、肌にとって良くない状態が続くことにより、だんだんと肌の弾力が失われてしまいます。

    顔の筋肉の衰え

    顔にも筋肉があるというのはご存知ですか?顔には2種類の筋肉があり、私たちの表情を作ったり、肌の血行を良くするなどの役割を果たしています。表情筋は、主に私たちが感情を表す表情を作るために必要な筋肉で、皮膚のすぐ下に位置しています。

    もうひとつの深層筋肉は、骨の部分についている筋肉で、表面にある表情筋を支える役割を果たしています。深層筋は顔全体へしっかりと血液が行き届くように必要な筋肉で、表情筋と一緒に肌の状態を良くする役割を果たしています。

    表情筋が何らかの原因により衰えてしまうと、私たちの顔の表面にある皮膚をサポートができなくなり、深層筋が衰えてしまうと、肌に充分な栄養を送ることが難しくなってしまいます。ですので、これらの筋肉は肌のたるみに深く関わっています。

     

     

    姿勢の悪さ

    普段の私たちの癖のひとつでも、肌のたるみに大きく関わってきています。デスクワークの際、ついつい前かがみになってしまうことはありませんか?顔の筋肉は首や頭を支えるため、猫背になってしまったり、顔を前に突き出すような姿勢をすることで、たるみの原因を作ってしまいます。

    姿勢が悪くなることにより、首の後ろの筋肉が縮小し、逆に首の前部分が大きく伸びてしまうため、顔の皮膚が下に向かって引っ張られてしまうことがたるみの原因になります。特に、長時間のデスクワークや、猫背の状態を長く続けてしまうことにより、顔の筋肉が下に引っ張られる環境を作ってしまいます。

    環境による乾燥

    エアコンなどを使用することで空気が乾燥し、肌の水分が奪われてたるみの原因を作ることもあります。肌にとって乾燥がよくないのは、水分を保持する力か低下することにより、真皮層とよばれる肌の奥深くに水分が行き届かず、逆に肌に負担をかけてしまうからです。

    季節によっては乾燥しすぎてしまう場合もあるため、加湿するなどの配慮が必要になります。職場の環境や自分の部屋の乾燥している状態を防ぐために、濡れタオルや加湿器などを置くことも、肌のたるみの予防として効果的だといわれています。

    紫外線によるダメージ

    外にいても室内にいる時でも、私たちは紫外線の影響を受けています。紫外線は肌の奥深くにある真皮層にまで届いてしまうため、せっかく肌に必要な栄養が行き届いている状態でも、細胞にダメージを与えてしまいます。

    紫外線を浴びることにより、肌の有効成分が失われ、酸素が過剰に分泌されてしまうため、肌の弾力も失われてしまいます。一年を通して、紫外線対策をすることが、肌のたるみを作らないことに大きく影響してきます。

    生活習慣の乱れ

    もし普段からたばこを吸ったりする場合も、肌にとってはあまり良い状態とはいえません。たばこを吸うことで血管が収縮し、新陳代謝の流れを悪くしてしまいます。さらに、ビタミンCなどの肌の有効成分を大量に消費してしまうため、肌の弾力を促進する原因となってしまいます。

    睡眠不足や偏った食生活による栄養バランスの乱れも、肌の新陳代謝の妨げとなり、たるみの原因を作ってしまいます。新陳代謝がスムーズに行われないと、新しい皮膚の形成が弱まり、肌の栄養も十分に行き届かなくなってしまうためです。

    肌のたるみによる出てくる症状

    肌のたるみによってでてくる症状には、どんなものがあるのでしょうか?たるみによってまず最初に出てくる症状は、目の下などのシワです。目元や目じりの小さなシワがでてきたり、目の下のクマが出てきたりした場合は、肌の弾力が落ちてきていると考えた方がいいかもしれません。

    加齢なども原因として考えられますが、顔の皮膚は紫外線などの影響も一番受けてしまうため、肌のたるみによって出てくる症状が分かりやすい形で現れてきます。特に、鼻から口にかけての縦のシワが出てきた場合は、注意が必要です。

    頬のたるみによるほうれい線

    肌の弾力が失われ、ほうれい線が目立ってしまうことがあります。ほうれい線は顔の目立った部分にあるため、気になる方も多いのではないでしょうか?

    ほうれん線ができる原因は、顔の筋肉の衰えによるむくみや、乾燥などの外的要因、生活習慣の乱れなどが大きく関わってきます。たるみが促進することにより、肌の弾力が失われ、顔の筋肉が皮膚を支える力が弱くなってしまいます。そのため、皮膚が下に引っ張られてほうれい線となってしまいます。

    頬のたるみによるマリオネットライン

    マリオネットラインとは、唇の両側から顎にかけてのラインのことをいいます。もともとは、腹話術などで使うマリオネットと呼ばれる人形の口元がこれに似ていることからつけられた名前です。

    ほうれい線とマリオネットラインの肌のたるみが目立ってくることによって、肌の弾力不足がますます浮き彫りになってしまいます。口角のたるみは、口周りの表情筋の衰えが主な原因となるため、食べ物をあまり噛まずに飲み込む癖がある人などは、この部分がたるんできてしまうことが多くなります。

    眼の下のたるみによるゴルゴ線

    最近特に増えてきている悩みのひとつにゴルゴ線のたるみというのがあります。ゴルゴ線は、鼻の筋の横の目頭から、頬の真ん中部分に向かって伸びるラインのことをいいます。

    ゴルゴ13の顔に入っている線が由来でこのように呼ばれ、目の下のクマと同様に、表情筋のゆるみや寝不足などが原因の新陳代謝の低下などによって引き起こされます。

    ゴルゴ線は一度できてしまうと、なかなかとれないことが多いですが、パソコンなどで目をよく使う人などに起こりやすいと言われています。

    顎のたるみによる二重顎

    顔は細くても顎のたるみが気になる…という方も多いかと思います。顎のたるみは、顎の筋肉をよく使うかそうでないかによって差がでてくるといわれています。柔らかい食べ物ばかりを食べる傾向にある人や、姿勢が原因で下に筋肉が引っ張られることも原因のひとつとして考えられます。

    スマホやパソコンなどでうつむくような姿勢を長時間とっている人は、顎のたるみによって二重顎の原因を作ってしまいますので、注意が必要です。

    たるみによって顔の毛穴が開いてしまう

    もともと毛穴には皮膚を保護してデトックスするという、美容にとって必要な役割も。毛穴の奥にある真皮と呼ばれる場所ではコラーゲンなどを土台に肌を形成しています。しかし、肌のたるみが原因となり、毛穴が開き、肌の表面のハリが失われて顔全体がたるんできてしまいます。

    これによって「たるみ毛穴」という状態が起こり、皮脂の汚れなどで開いた毛穴がますます広がてしまい、毛穴が目立つようになってしまいます。

    肌のたるみを改善させる方法

    正しい姿勢を心がける

    肌のたるみを防ぐ方法としての一番の近道は、まずは意識して普段の生活習慣を見直すことです。正しい姿勢を心がけることにより、筋肉が下に引っ張られる状態を最小限に抑え、たるみの改善につなげることができます。

    猫背の状態をずっと続けてしまうと、背骨を支える筋肉もどんどん衰えてしまいます。筋肉は使うことで鍛えられるため、デスクワークや毎日の生活の中でも普段から正しい姿勢をとることにより、体を支える筋肉を鍛えることができます。

    顔のエクササイズを行う

    顔の表情筋を普段から鍛えることで、筋肉を活性化し、血液の流れをよくすることができます。あごの下の筋肉を使えば、口元などの口角を支える筋肉が鍛えられ、たるみを防ぐことも可能です。重力には逆らえない…とあきらめずに、肌の筋肉を鍛える顔のエクササイズを行いましょう。

    頬の筋肉を引き締めたい時には、「あいうー体操」がとても有効です。顎や舌の部分の筋肉を鍛えて、たるみを改善することができます。

    方法はとても簡単。なるべく大きく口をあけて、「あ、い、う」とそれぞれ10秒間ずつ声に出さずに言うだけです。いつでも簡単にできるので、ぜひ実践してみましょう。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    手軽で簡単な「小顔エクササイズ」。表情筋を鍛えて心まで明るく

    スキンケアを見直す

    今使っているスキンケアがもし肌にとって合わないものだったら、それを見直す必要があります。保湿効果の高いものやコラーゲンなどの肌にとっての有効成分をスキンケアでも取り入れることにより、肌の状態を改善することができます。

    特に紫外線などから肌を守る日焼け止めや、乾燥などを防ぐ保湿成分は、意識して取り入れるようにしましょう。クリームの塗り方や量の過不足も、この機会に一度見直してみるのも良いかもしれません。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    目指せ「きれいな肌」美しい素肌を取り戻すための正しいスキンケア

    マッサージを取り入れる

    頭皮のマッサージや顔のマッサージを行うことで、肌を活性化させて血行を良くすることができます。たるみやほうれい線が目立ってきたかも…と思ったら、線にそってやさしく上に上げるようにマッサージするのも効果的です。

    頭皮のたるみが、実は顔のたるみにも影響を与えています。皮膚は頭から顔、そして身体にかけて1枚の皮膚でつながってできています。もし頭皮が血行不良などになってしまうと、顔や体にも影響がでてくることもありますので、シャンプーなどの際に、頭皮を軽くマッサージするように揉んでみましょう。

    頭皮の血行をよくすることで、肌だけでなく髪の毛の状態も良くするので、一石二鳥です。

    ▼さらに詳しい解説はこちら
    自宅でできる小顔マッサージで顔のたるみを改善しよう

    肌のたるみに効果的な栄養素を含む食べ物

    肌の弾力を保つ大豆イソフラボン

    普段の食生活の中に、肌にとって有効な成分の入った食材を取り入れることで、たるみを改善することにつながります。肌の弾力を保つ食品として、大豆イソフラボンという成分があります。主に大豆製品に多く含まれますが、イソフラボンには抗酸化作用があるため、美肌効果が注目されています。

    紫外線やストレスなどで肌の細胞が弱まると、コラーゲンが失われて肌のハリが失われます。しかし、イソフラボンの抗酸化作用により、コラーゲンの分解を抑制することができるため、たるみの原因を少なくすることができます。

    納豆や豆腐、豆乳やきな粉など、スーパーで気軽に買えるものばかりですので、1品加えるだけでも効果が期待できます。

    肌の新陳代謝を促すビタミンA

    肌に新陳代謝は、皮膚にとってとても大切なことです。もし新陳代謝が衰えてしまうと、肌に栄養が行き届かなくなり、肌の弾力が低下してしまいます。新陳代謝を促す成分として取り入れたいのが、ビタミンAです。ビタミンAには、古くなった角質を出すための促進作用があります。

    レバーやうなぎなどにはビタミンAが多く含まれているので、ちょっと疲れた時などに取り入れてみるのも効果的です。

    肌のターンオーバーを促進するビタミンB1

    ビタミンAと同様に、肌のターンオーバーを促進するビタミンB1も、たるみの予防に効果的な成分です。約28日周期で肌は生まれ変わるといわれていますが、このターンオーバーといわれる流れをスムーズにするのが、ビタミンB1の主な特徴です。

    豚ヒレ肉や生ハム、たらこなどに多く含まれるため、夕食のメニューに迷ったらぜひ1品加えててみましょう。豚ヒレ肉は脂肪分も比較的少ないタンパク質なため、女性にも人気の食材です。

    細胞の再生を促進するビタミンB2

    ビタミンB2には細胞の再生やエネルギーの代謝を促進する働きがあります。特に、脂の多い食事ととった時には脂質の代謝にはたらきかけるのも、このビタミンB2です。脂質の代謝を促進して細胞を活性化するため、メインの料理と合わせて摂ることがおすすめです。

    ビタミンB2が多く含まれている食材は、レバーやうなぎ、サバなどになります。緑黄色野菜などと一緒に積極的に取り入れましょう。

    コラーゲンの生成を助けるビタミンC

    コラーゲンは、実は身体全体のタンパク質量の約30%を占めているといわれています。細胞同士を上手に繋げる土台のような役割を果たし、常に新しいコラーゲンを作り出しています。コラーゲンのみだと機能しないため、ビタミンCや鉄分などと一緒に摂ることで、よりその力を発揮します。

    パプリカやアセロラ、レモンなどには、特にビタミンCが多く含まれています。朝にレモンをいれて紅茶…など、気軽に取り入れることができますので、ビタミンCは積極的に摂取するようにしましょう。

    コラーゲンの生成に必要なたんぱく質

    コラーゲンはタンパク質の一種ですが、体内で消化されるとアミノ酸という形で吸収されます。肉や大豆などのタンパク質と一緒にとることで、コラーゲンはよりコラーゲンとしての生産を増やすことができます。コラーゲンの生成に必要なたんぱく質を多く摂ることで、肌への栄養も増えていきます。

    納豆や豆腐などの植物性たんぱく質や、肉や魚類の動物性たんぱく質を積極的に摂取することで、コラーゲンを多く摂取することにつながります。メインの料理として毎日必食べることを心がけてみましょう。

    細胞の老化を防止するポリフェノール

    お茶などに含まれるカテキンに多く含まれるポリフェノールは、植物の光合成によってできた成分をいいます。ほとんどの植物に含まれ、細胞の活性化や生成を促進する働きをします。

    ポリフェノールには抗酸化作用があるため、老化の原因ともいわれている活性酸素を除去する働きをします。ストレスや紫外線などによって活性酸素が増えすぎた場合は、ポリフェノールの多く含まれた食材を食事に取り入れてみましょう。

    緑茶や赤ワイン、大豆やそばなどにポリフェノールが多く含まれています。スーパーで手に入るものばかりなので毎日の献立に加えてみましょう。

    肌のたるみを改善させる化粧品

    DECENCIA アヤナス エッセンス コンセントレート

    肌と一体化するように浸透する化粧品で、植物由来のオイルが配合されています。肌との密着性を高めることにより、保湿効果もより期待できます。抗炎症、抗糖化のWケアで、シワやたるみへ働きかけ、弾力のある肌を演出してくれます。

    croixエクセレントモイスチャークリーム

    美容の専門家たちが認めた肌にとって効果的な成分をたっぷりと仕様したモイスチャークリーム。毎日継続してお手入れをすることで、エステなどで得られるのと同様の効果を体験することができるかもしれません。有効成分を原液のまま配合しているのも、特徴のひとつです。

    POLA B.Aローション

    付け心地もよく、リピーターが多いのがPOLAのB.Aローション。肌が生まれるメカニズムに着目し、ふっくらとしたボリューム感でつけ心地が良いのが特徴です。肌なじみを向上させ、肌への浸透感を高めたモイストボリューム浸透処方を配合し、ハリ肌への効果が期待できます。

    SK-II R.N.A.パワーラディカルニュー エイジ

    保湿力を高めて毛穴の気になりにくい肌へ近づけることが期待できるとして人気の商品です。使いはじめると、ふっくらとしたハリ肌と、うるおいによるツヤの効果も。乾燥による小じわを防ぐことで、エイジングケアにも効果的です。

    肌のたるみを改善させるおすすめの美顔器

    エスティナード LIFTY

    表情筋を鍛えることによって、肌にハリを与え、リフトアップ効果も期待できるとして話題の美顔器。温めて顔の筋肉をほぐすことにより、肌を引き締める効果も期待できます。時間がなくても簡単にできるのが魅力の一つです。

    エビス化粧品 ツインエレナイザーPRO II

    雑誌掲載や口コミなどでも話題の美顔器。使っていくほど肌の透明感を実感できるという声も。高周波トリートメントでリフトケアに働きかけ、肌への美容成分の浸透率も、ハンドマッサージではできないことを実現してくれると評判です。

    BEAUTELLIGENCE newaリフト

    たった数分で行うことができ、集中ケアすることによりたるみやシワに働きかけてくれます。先進美容医療機器のメッカであるイスラエルで開発され、皮膚科医もその開発に携わっています。一点を集中して行うことで、気になる部分を徹底的にケアすることができます。

    MTG ReFa CARAT RAY FACE

    累計販売数700万部突破の人気商品。手で持ちやすいのが特徴で、フェイスラインや頭部のマッサージにも使用することができます。肌を引き締め、血行やむくみ改善にも働きかけます。プロのハンドマッサージができる技を再現し、微弱電流で肌に刺激を与えます。

    防水加工なので、お風呂でも使用することができるのも魅力です。

    エクササイズやマッサージを取り入れながらたるみ改善を目指しましょう

    肌のたるみの原因となるのは、普段の姿勢や食生活などが大きく関わってきます。年齢とともにほうれい線やシワが気になってきたという方も、原因を知ることでたるみを防ぐことができます。

    顔や頭皮のマッサージを行ったり、軽いエクササイズを取り入れることにより、血行をよくし、見た目も明るい理想の肌に近づくことができます。

    今回紹介した方法で、肌のたるみの原因を知り、毎日を楽しく過ごしましょう。

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