ほうれい線はこうやって解消する。若々しく綺麗な肌を作る秘訣

2017.08.03

ほうれい線はこうやって解消する。若々しく綺麗な肌を作る秘訣

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

何気なく鏡を見ると、ほうれい線ができていたり、深くなっていたりしてショックを受けた方は多いと思います。ほうれい線は、加齢によりできるものと思われがちですが、実は普段のスキンケアや癖により発生しているケースがよくあります。

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目次

    ほうれい線ができてしまう理由

    肌が乾燥している

    ほうれい線ができる原因の一つに、肌の乾燥があげられます。ほうれい線付近の肌はすごく薄く、刺激に弱いという特徴があります。また、頬に比べて1.5~2倍も水分も失いやすく、非常に乾燥しやすくなっています。

    肌が乾燥しやすいということは、シミやしわにも関係しています。角質層が水分を失い、キメが粗くなった肌は、目元や口元のしわという形で現れます。また、硬くなった角質層に角栓や汚れが溜まり、酸化などによって色素沈着が起こって、シミができやすくなります。

    紫外線の影響で肌の細胞が傷ついている

    紫外線を長時間浴び続けることも、ほうれい線の原因となります。紫外線は肌の奥まで浸透し、肌を守る細胞を破壊するからです。

    私たちの肌は、「表皮」「真皮」「皮下組織」という層で成り立っていますが、肌の95%を占める真皮には、肌の潤いや弾力を保つコラーゲンがあります。紫外線を多く浴びると、このコラーゲンが破壊され、肌が弾力性を失うためにほうれい線できやすくなるのです。

    加齢により肌がたるんでいる

    30代半ばを過ぎてから、ほうれい線が目立ってきたという方は、加齢による肌のたるみが原因である可能性があります。肌は通常、老化に伴い表情筋が衰えたり、肌の潤いを生成したり保持する機能が低下してきます。

    すると、肌が乾燥したり筋力や弾力を失って、たるみができやすくなります。たるみの重みに耐えられなくなってできたしわ、それがほうれい線です。

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    30代になって気になる「肌のたるみ」。改善するポイントとは?

    ひどい肩こりにより老廃物がたまっている

    意外と知られていない原因の一つに、「肩こり」があります。肩がこりやすいと、首や肩の筋肉が緊張して、老廃物が溜まったり血液やリンパの巡りが悪くなってしまいます。

    すると、顔全体が下に引っ張られるようになり、顔のたるみやほうれい線ができやすくなるのです。一日中パソコン作業をしていたり、スマホを使う時間が多いなど、前かがみになる姿勢が多い方は、ほうれい線ができやすいので要注意です。

    ストレスや暴飲暴食などの生活習慣の乱れ

    ストレスや食生活の乱れ、睡眠不足などの生活習慣の乱れも、ほうれい線をできやすくする原因の一つです。不規則・不健康な生活習慣は、肌のターンオーバーを乱し、肌の乾燥やたるみを引き起こすので、ほうれい線ができやすくなります。

    また、過剰なストレスは、血流を悪くしたり免疫力の低下やホルモンバランスの乱れを招くので、肌の老化が早まり、ほうれい線も目立つようになります。

    よくタバコを吸っている

    喫煙が肌に悪いのはよく知られていることですが、タバコはほうれい線の形成にも影響を及ぼします。タバコを吸うと、体内に有害物質が入り込み、肌の潤いやハリを生成するコラーゲンやエラスチンを破壊する活性酸素が大量に発生します。

    すると、活性酸素を処理するためにビタミンCが消費され、肌はハリや潤いを保てずボロボロな状態に。そのため、肌荒れや乾燥、ほうれい線もできやすくなるのです。

    普段の何気ない癖がほうれい線のもと

    横向きになって寝ている

    ほうれい線は、実は、寝る姿勢によってもできることがあります。ほうれい線ができやすい姿勢は、「横向き寝」です。ほうれい線は、横向きに寝たときに、頬が下になっている方に現れやすくなります。

    なぜ、横向きに寝るとほうれい線ができるかというと、重力により頭の重みが下にかかって、皮膚が下へ引っ張られるからです。また、横向きの姿勢で、手や腕を顔に当てて寝る方は、枕以上に頬が圧迫されやすいので、ほうれい線ができやすくなります。

    きつめのポニーテールをしている

    驚く方もいるかもしれませんが、きつめのポニーテールをよくするという方も、ほうれい線ができやすいのです。ポニーテールは、頭皮を上に引っ張るので、一見顔をリフトアップするように見えます。

    しかし、頭皮は始終引っ張られると、皮膚が伸びやすくなり、たるみを作ってしまうのです。すると、頬の皮膚まで影響を受けて、たるみやすくなり、ほうれい線ができやすくなるのです。

    頬杖をよくする

    頬杖をつくクセがある方も、ほうれい線ができやすくなります。なぜなら、頬杖をつくことで、顔の皮膚に強い圧力がかかり、皮下脂肪を支持する組織がズレてしまうことにあります。このズレがたるみを作り、ほうれい線ができやすくなるのです。

    また、いつも同じ側だけ頬杖をついていると、左右の骨格にもズレが生じ、ほうれい線の深さまで均等ではなくなってきてしまいますので、注意しましょう。

    ごはんを食べるときに片側だけで噛む

    食事をする時に、片側だけで噛むクセがあるという方も、ほうれい線をできやすくします。片側だけで咀嚼すると、噛み合わせが悪くなり、顔やあごの皮膚や筋肉がずれてしまうためです。

    すると、たるみができやすくなり、片側だけにほうれい線ができやすくなります。噛み合わせのアンバランスは無意識に行っている方もいますが、虫歯などが原因で片方でしか噛めないという方は、早めに歯科を受診しましょう。

    バッグを持つのは片方の肩ばかり

    いつも同じ方の肩ばかりにバッグをかけていると、顔の片側にほうれい線ができやすくなります。なぜなら、片方の肩に負担をかけることで、身体を支える骨盤にも歪みが生じ、それが顔の筋肉の左右のアンバランスとしても反映されるためです。

    また、重いバッグをよく持つことで生じる、首や肩のコリ。首や肩のコリは、血流を悪くして、顔のむくみやほうれい線にも影響を与えるということもあるので、気を付けましょう。

    呼吸の仕方

    意外と気にしていない呼吸の仕方。ほうれい線は、「口呼吸」をする方に出やすいともいわれています。その理由は、口呼吸をする方は、普段口をぽかんと開けていることが多く、鼻呼吸をする方に比べて「口輪筋」や「笑筋」などの顔の筋肉の発達が弱い傾向にあるからです。

    その結果、筋肉が弱まり、ほうれい線が早い年齢からできてしまいます。

    ほうれい線ができやすい人の特徴

    ダイエットをしてリバウンドを繰り返している

    過度のダイエットをして、体重を急激に落としてしまうと、ほうれい線ができやすくなります。その原因は、皮下脂肪の急な減少に対して、皮膚が追い付かないために、たるみができてしまうことにあります。

    また、リバウンドを繰り返している方も要注意。膨らんだ風船がしぼんだときのように、伸びた皮膚が元に戻らずたるんでしまい、しわやほうれい線ができやすくなってしまいます。

    猫背で姿勢が前傾している

    ほうれい線ができやすい人の特徴に、猫背もあげられます。猫背の姿勢は前かがみになるため、頭の重みが顔にズシンとかかり、顔がたるみやすくなります。ちなみに頭の重みは成人だと平均して5kgほどあり、かなりの負担です。

    パソコンやスマホを長時間使用する方は、つい背中を丸めてしまいがちですので、なるべく意識して背筋を伸ばすようにしましょう。

    寝ている時の跡がなかなか消えない

    朝起きたときの髪のクセやうねりは、よく知られてる寝ているときの寝癖ですが、実は顔にも寝癖、又は寝ジワがつくことがあります。その例が、枕や布団に頬が押しつぶされてできた跡。

    ほうれい線ができやすい人には、寝ジワができやすい傾向にあるといわれています。それは、加齢と共に真皮にあるコラーゲンやヒルアロン酸が減少し、肌のハリや弾力が衰えてしまうためです。

    丸顔タイプの方

    顔が丸顔の方も、頬に肉が付きやすく、頬の脂肪が下がってしまうため、ほうれい線ができやすくなります。その一方で、太っている方は皮膚に厚みがあるため、ほうれい線ができにくいともいわれています。

    しかし、加齢に伴い皮膚がたるむとほうれい線が目立ってくるので、丸顔の方、太り気味の方ともに、日ごろから頬のエクササイズをして、筋力をつけていくことが大切です。

    痩せている方

    逆に、痩せている方も、ほうれい線ができやすいといわれています。痩せている方は、太っている人に比べて皮膚のふっくら感やハリがないために、シワやほうれい線ができやすくなるためです。

    また、過度な食事制限やカロリー制限をして、痩せをキープしているという方もいます。そのような方は、肌の健康を保つコラーゲンが不足し、ほうれい線が目立っているケースもあります。

    ほうれい線をつくらないようにすること

    姿勢を正しくする

    ほうれい線を予防するためには、まず、姿勢を正すことから始めましょう。首が背中よりも前に出て、うつむきがちの姿勢でいると、頬がたるみやすくなりほうれい線ができやすくなります。

    普段の生活の中で姿勢をこまめにチェックし、頭の位置が背中と直線になるようにこまめに正すようにしましょう。スマホを使用するときは、スマホからなるべく目を離し、目の位置と同じ高さになるようにしましょう。

    パソコンを使用する場合も同様で、分厚い本をパソコンの下に置いて高さを調節するなど、姿勢を正して行えるように工夫しましょう。

    乾燥の原因である紫外線ケアをしっかり行う

    紫外線を浴びすぎると、肌が水分を失って乾燥を引き起こし、シワやほうれい線ができやすくなります。それを防ぐためにも、普段から日焼け止めや日傘を使うなどの紫外線ケアをしっかり行いましょう。

    紫外線は天気のいい日だけでなく、曇りの日や雨の日にも降り注いでいます。また、室内にいる場合でもガラスを通過して紫外線が入ってくることもあるので、気を付けましょう。

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    紫外線は曇りの日でも降り注ぐ。季節や天気に関わらず対策をしよう

    保湿効果の高い化粧品を使う

    肌が乾燥すると、肌がハリや潤いを失い、たるみやほうれい線ができやすくなります。化粧品は保湿効果の高いものを選ぶようにしましょう。

    特におすすめしたいのは、保湿成分の高い「セラミド」や「ヒルアロン酸」の含まれている化粧品。セラミドは、角質層に潤いを与える効果があり、ヒルアロン酸は、真皮の保水力を高める効果があります。

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    ビタミンCやコラーゲンを積極的に摂る

    ほうれい線の予防には、ビタミンCやコラーゲンの含まれた食べ物をバランスよく積極的に摂るなど、内側からアプローチしていくことも大切です。

    コラーゲンには、肌の水分力を保持し、潤いやハリのある肌を作る働きがあり、ビタミンCには、肌の老化を抑えて、コラーゲンの生成を促す働きがあります。コラーゲンを多く含む食べ物は、レバーや牛筋、ウナギなど。ビタミンCを多く含んだ食べ物は、レモン、イチゴ、ブロッコリー、サツマイモなどです。

    自分に合った寝具で質のいい睡眠をとる

    ほうれい線を予防する上で、枕選びはとても大切です。なぜなら、枕が高すぎると、首が前に傾いてしまうため、首や頬のシワやたるみが作られやすくなります。

    また、枕が低すぎても、顎の位置が低くなって口呼吸をしやすくなったり、顔がたるんでほうれい線ができやすくなります。枕は、適度な高さで、首の形にフィットし、楽な姿勢で寝られるものがおすすめです。

    よく噛んで表情筋を鍛える

    食事をするときに、よく噛まないでいると、表情筋が弱ってほうれい線ができやすくなります。食事の際には、しっかり噛んで食べるように心がけましょう。また、片方だけで噛むと、片方にだけ深いほうれい線ができてしまうということもあるので、左右バランスよく噛むようにしましょう。

    食事以外にも、ガムを噛んで表情筋を鍛えるという方法もあります。1日約20分を目安に、頬を鍛えるトレーニングをしてみましょう。

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    ほうれい線を解消するマッサージ

    頬を思いっきり膨らませて30秒キープ

    どこでも簡単にできるほうれい線解消のマッサージに、「頬を膨らませる」方法があります。これは1度に頬を膨らませるのではなく、右頬、左頬、鼻の下、あごの順に、テンポよく行います。

    このエクササイズを1日10回程度行うことで、頬の筋肉がついてほうれい線が解消しやすくなります。また、同じ箇所を、舌を使って内側から伸ばすような動作も効果的です。

    鼻の下を伸ばすマッサージ

    1.口を軽めに閉じた後大きく開く

    口を軽く閉じた状態から、思いっきり開けます。「あー」と発音するような感じで、頬が横に引っ張られるのを意識しながら行いましょう。

    2.ほうれい線を意識しながら鼻の下を伸ばす

    次に、口回りの皮膚やほうれい線が伸びるのを意識しながら、鼻の下を思いっきり伸ばします。この動きを5秒程度キープ。

    3.手の平を頬に当てて押し上げる

    最後に、手の平を頬に当てて、上に押し上げるようにマッサージします。このとき、あごの下から耳の根本まで持ち上げるような感じで行うと効果的です。以上を、1日5回繰り返します。

    大きな口を開けてあいうえお

    口を大きく開けて、はっきりと「あ、い、う、え、お」と発音するエクササイズです。

    「あ」:口を大きく開けるように意識します。

    「い」:頬を左右に引っ張るように広げます。

    「う」:タコをイメージして、口を思いっきりすぼめましょう。

    「え」:舌を上に突き上げるように出します。

    「お」:鼻の下を伸ばすように発音します。

    一つの動きを5秒ずつ行います。鏡を見ながらやると、表情が確認できるので効率的です。

    ベロをまわして口を動かす

    1.口を閉じたまま歯の表面をなぞるように動かす

    とても簡単で効果的な口回し体操です。やり方は、口を閉じたままの状態で、舌を歯にあてて表面をなぞるようにグルグルと回すだけ。ゆっくり行うように心がけましょう。

    2. 左右20回ずつを3セット

    上の方法を、左に20回、続いて右に20回行います。1日3セットを目安に行うと効果的。朝・昼・夜と分けてやると、バランスよく頬が鍛えられるのでおすすめです。

    顔のツボを押してマッサージ

    巨りょう(こりょう)

    頬のたるみを改善してくれるツボです。黒目からまっすぐ下に引いた線と、小鼻から左右に引いた線の交わるところにあります。人差し指の腹で、5秒間左右同に押して刺激しましょう。

    地倉(ちそう)

    口角から指1本ほど離れたところにあるツボです。こちらも人差し指の腹で、5秒間ゆっくりと押します。顔のむくみを軽減したり、食欲を抑制する効果が期待できます。

    下関(げかん)

    耳の付け根から鼻へ向かって引いた線と、頬骨の下にある真ん中のくぼみが交わるところにあるツボです。皮膚を上に持ち上げるように、優しく刺激します。

    以上を、5回程度繰り返します。痛くなりすぎないように、優しくマッサージすることがコツです。

    ほうれい線解消におすすめのクリーム

    ディセンシア アヤナス クリーム コンセントレート

    保湿成分が高く、キメの細かい上質な肌に仕上げてくれる極上のクリームです。肌のバリア機能を高めたり、肌の血行をよくする成分が含まれており、ストレスによる肌荒れを防ぐ効果があります。

    肌表面ではベタつかないのに、クリームが肌の奥までしっかりと浸透し、もちもちの肌に仕上げてくれます。天然植物エキスが配合され、優しい香にリラックできます。

    ビーグレン QuSomeモイスチャーリッチクリーム

    肌のしわやたるみなど、肌の老化が気になってきた世代向けのエイジングケアクリーム。保湿力が高く、角質の細部にまでじっくり浸透して、潤いのある上質な肌に仕上げます。

    テクスチャーは濃厚で、べたつかず肌にスーッとなじみます。肌にバリア機能を整える効果もあり、くすみのない透明感のある肌にしてくれます。

    ノブ L&W エンリッチクリーム

    30年の臨床研究をもとに作られた、低刺激で、肌に優しいエイジングケアクリームです。まろやかでコクのあるクリームが、肌をしっとりと保湿し、シミや乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。

    また、美白成分であるビタミンC誘導体が含まれており、メラニンの生成を抑えながら、明るく透明感のある肌へと導いてくれます。

    エリクシール シュペリエル エンリッチドクリーム CB

    使用するうちに、肌にハリや透明感が生まれる、高機能エイジングケアクリーム。誰もが羨むような、みずみずしく輝く頬の「つや玉」が手に入ります。

    スーッとのびるクリームが肌の奥まで浸透し、就寝中に美肌づくりを行います。翌日には、ふっくらもちもちとした弾力のある肌を実感できます。気になる目元のくすみやしわにも効果があるのが嬉しい。

    アンプルール リフティングクリームV

    加齢とともに引き締まりがなくなり、たるんでくる肌に対応したリフティングクリームです。使用するうちに頬のたるみが減少し、頬が引き締まってキュッとリフトアップします。

    また、美容成分がたっぷり含まれた濃厚なクリームが肌の奥まで浸透し、肌につややハリを生み出します。

    津田コスメ スキンバリアバーム

    健康で潤いのある肌に必要なビタミンやミネラルを豊富に配合した、スキンバリアクリームです。夜は炎症をケアするナイトクリームとして、朝は外部の刺激から肌を守る化粧下地として使用できます。

    着色料、香料、防腐剤、アルコール、界面活性剤などを一切使用しておらず、肌に優しいナチュラル派志向のクリームです。

    ほうれい線は日々の癖が原因なので気をつけましょう

    ほうれい線は、肌の老化によりできやすいと思われがちですが、日々の何気ない癖が原因で生じている場合が多くあります。まずは、ほうれい線ができやすいことを普段から行っていないか、自分の癖をチェックし、それにあった対応をしていきましょう。

    癖を見直していくことで、ほうれい線が改善するケースがよくあります。

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