正しい「エイジングケア」は?いつまでも輝くうるおい肌を目指そう

2017.08.01

正しい「エイジングケア」は?いつまでも輝くうるおい肌を目指そう

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

エイジングケアを始めようと思っても何から始めてよいのか、いつから始めればよいのかが分からない。よく聞く言葉ですがエイジングケアについてよく知る人は少ないのではないでしょうか。今回は始めるタイミングやケア方法にスポットをあてていきたいと思います。

INDEX

目次

    エイジングケアはいつから

    30代からエイジングケア

    エイジングケアという言葉は聞きなれた言葉ですが、いつからエイジングケアを始めればよいのでしょうか。エイジングケア用の化粧品は30代向けの物が多く発売されているを見かけます。30歳前後から肌の再生力や保湿力が減少してくるといわれています。それに伴い、気になる部分が増えてくる30歳前後からエイジングケアを始める人が多いようです。

    エイジングケア用品はなぜ30代からの物が多いのか?

    肌の水分量は年齢を重ねるごとに下がってくるといわれています。皮脂は30歳前後がピークといわれそのあとから急激に減少。そのため急な肌の変化が起こりやすくなるのが30歳前後といわれています。

     

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    エイジングケアの正しい方法とは。おすすめのアイテムと始める時期

    肌の状態に応じて個人差がある

    お化粧を始める年齢やスポーツ等の紫外線など人それぞれ肌の状態が違います。50代でもツヤツヤな肌の方もいれば20代で衰えてしまっている肌の方もいます。同じ顔の人がいないように肌の状態もひとそれぞれ。自分の肌の状態をしっかりチェックし、いつまでも綺麗な肌を保てるようにベストなタイミングでエイジングケアをスタートさせることが肝心です。

    エイジングケアを始めるお肌サイン

    シミが増えてきた

    鏡を見た時にシミに目がいくようになったり、小さなシミが濃くなった、メイクをしている時にシミを隠すのが大変になってきたらシミが増えてきたサインかもしれません。一度できてしまったシミは消すのが大変です。できる前にケアするように心がけましょう。

    シミ・シワができる原因は?

    シミは皮膚の下でメラニン色素が沈着したものといわれています。メラニンはメラノサイトというメラニンを作る細胞によって作り出され、作られる数が多ければシミの数も増えやすくなるようです。メラノサイトを活性化させてしまうのが紫外線・喫煙・飲酒・ストレス・寝不足・食品添加物・便秘などの生活習慣によるものが多いといわれています。

    シワには表情のクセや加齢に伴う肌の老化からできる「表情シワ」と乾燥や紫外線のダメージからできる「乾燥シワ」の2種類に分けられるそうです。表情シワは日常的なクセが定着し目じりや眉間にシワができるひとが多いようです。乾燥シワは紫外線により受けたダメージで肌の弾力が衰え深いシワになるといわれています。

    毛穴がゆるんできた

    なんとなくファンデーションのノリが悪かったり、メイク時にファンデーションをぬっても毛穴が目立ってきたら毛穴が開き、ゆるんできているかも…。毛穴がゆるみ、日焼けをしてしまうと黒ずみの原因に繋がります。毛穴専用のスキンケア用品も多く販売されているので取り入れるのも解決策の一つです。

    毛穴のゆるみは肌弾力の低下が始まり…

    肌の弾力をささえているセラミド。40歳を過ぎると肌のセラミドは20歳の約半分になるといわれています。セラミドの減少と同時に肌の水分も減少。風船がしぼんでしまうような状況が肌の内側で起こり、肌の表面のハリが失われ毛穴が目立つ症状に繋がります。

    ほうれい線が目立ってきた

    笑ったときにほうれい線がしっかりと入ってしまう、ファンデーションがほうれい線の形によれてしまう、「疲れてる?」と聞かれることが多くなってきたら、ほうれい線のケアが必要かもしれません。ほうれい線があるだけで実年齢より老けて見られることが多いようです。マッサージやパック、トレーニングでほうれい線対策をしましょう。

    ほうれい線もシワの仲間?

    笑った時にできる一時的なほうれい線ではなく、深いほうれい線は真皮性のシワといわれています。加齢によるコラーゲン、エラスチンの減少に伴い出来てしまうことが多いようです。
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    ほうれい線はこうやって解消する。若々しく綺麗な肌を作る秘訣

    重力につられて口角が下がる

    「怒ってる?」と聞かれることが多くなってきたり、鏡に映る自分の口元に違和感を感じたら重力につられて口角が下がっているサインかもしれません。口角が上がっているのと下がっているのでは印象も全然違います。

    舌の位置で口角が上がる

    舌を上あごにつけて「コンッ」や「カッ」などと音を鳴らせますよね?赤ちゃんをあやすときや犬や猫を呼ぶときに使うしぐさに使う人も多いと思います。そのコンッと鳴らすときにした先がスポットと呼ばれ、下の正しい位置といわれています。舌先をスポットにおき強めに口を閉じると口角があがっているはずです。この状態を続けれなかったり、できなかったりする場合は口呼吸をしている証拠だそうです。口呼吸が多くなると口の周りの筋肉が衰え、口角がさがる原因になるともいわれています。

    肌が乾燥して化粧ノリが悪い

    いつもと同じ基礎化粧品とメイク用品を使っているのにメイクの崩れが早かったり、化粧直しの回数が多くなったら肌が乾燥して化粧ノリが悪くなっている可能性があります。乾燥はシワやシミ、くすみの原因になってしまったりと美肌の天敵です。乾燥対策は季節に関係なく早めにはじめましょう。

    口元の小じわが目立つ

    鏡を見たときに口元に違和感を感じたり、口元だけ化粧崩れが目立ってきたら口元の小じわケアのサインかもしれません。食事をしたり喋ったりと口元はよく動く部分でもあります。筋力が衰えると小じわが目立ってくるといわれています。

    くすみで顔全体のトーンが暗い

    肌に透明感がなくなってきたり、いつものファンデーションの色味がなんとなく浮いて見えたら肌がくすんで肌の色のトーンが下がっている可能性があります。年齢を重ねるとどうしても肌に刺激や疲れが蓄積されがちです。メラニンくすみ、血行不良によるくすみ、乾燥によるくすみ、汚れによるくすみなど日々のケアを怠ると悪化してしまうくすみも多いようです。

     

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    しつこい「くすみ」を撃退。正しいケアで肌に透明感を取り戻そう。

    寝跡がなかなか消えない

    起きて30分以上たっているのに寝痕が残っていたら代謝が悪くなり顔がむくんでいるかもしれません。また、老化に伴う肌の弾力の低下により寝痕が消えない場合もあるようです。

    寝痕が消えないのは押し返す力が弱まっているからかもしれません。

    例えば、ピンと張られたゴムは押しても戻る力が強くまた張られた状態に戻ります。しかし緩んだゴムはお仕返しが弱く元に戻るのに時間がかかります。加齢と共に肌の美容成分が減少し肌内部が緩んだゴムのようになってしまうと寝痕が消えなくなるようです。

    エイジングケアの基本

    シワやしみのケア

    基礎化粧品にアンチエイジング用を取り入れたり、シワやしみに特化した部分用の化粧品を取り入れることも効果的です。スキンケア以外にも食生活の改善や日焼け対策など簡単にできるものもあります。

    コラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸

    上記3つの美容整形はシワ・シミの改善には大切な成分です。体内からコラーゲン・セラミド・ヒアルロン酸が減少するとターンオーバーの乱れや保湿機能の低下、バリア機能の低下など肌トラブルが起きて肌老化へと繋がってしまう恐れがあります。アンチエイジング用のスキンケア用品には配合されているものも多く、食べ物から摂取することもできます。外側、内側の両方からの摂取がおすすめです。

    シミ・シワを改善、予防におススメな食べ物

    ビタミン類やカロテンはシワ・シミの原因となる活性酵素を除去する抗酸化作用をもつ栄養素です。

    レモン、アセロラ、ジャガイモ、ピーマン、ブロッコリー、ホウレンソウ、トマト、モロヘイヤ、春菊、人参、ニラ、レバー、ウナギ、など

    顔のたるみをケア

    たるみに効果的な成分がコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなどの肌のバネの役割をしてくれている美容成分を摂取することといわれています。化粧品を上記成分入りの物に変えてみたり食生活からも摂取が可能です。他には日常生活にマッサージやエクササイズを取り入れて衰えてしまった顔の筋肉を鍛えることも効果的です。

    たるみに効果的な食べ物

    納豆などの大豆製品・牛すじ・鶏肉の皮・豚足・キュウリ・玉ねぎなど

    たるみを改善して小顔に!毎日簡単にできるエクササイズとマッサージ

    あ・い・う・え・おと大きく口をあけて一文字10秒ずつ声を出しましょう。とても簡単ですが普段使わない筋肉を使うことで口の周りの筋肉を鍛えることができます。

     

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    自宅でできる小顔マッサージで顔のたるみを改善しよう

    毛穴のゆるみをケア

    開いてゆるんでしまった毛穴はなかなか戻るのが難しいと言われていますが、毛穴が開いてしまう原因を修復するビタミンC誘導体やレチノール、セラミド入りの化粧品を取り入れたり、顔の表情筋を鍛えるトレーニングやマッサージなど少しずつ改善する方法があります。

    毎日行う洗顔がゆるみ毛穴をつくっているかも?

    毎日ほとんどの人が行っている洗顔や、メイクをしたら必ず行うクレンジング。汚れを落とそうと強くこすりすぎていませんか?洗顔は泡で押し出すように摩擦を少なく、クレンジングは手で包み込むようにメイクとよくなじませてしっかりぬるま湯ですすぐことが大切です。お湯は熱湯や冷水よりも36度前後のぬるま湯で洗いましょう。また強すぎる洗浄成分が入っているものは控えましょう。

    加齢による乾燥を防ぐ

    乾燥対策は身近な所から改善していく必要があります。エアコンを控えたり加湿器を使用する、水分を多めに摂る、保湿クリームをぬるなど基本的な乾燥対策から始めましょう。また、目の周りや口元はとても乾燥しやすいと言われています。念入りにケアしましょう。室内の湿度が適度に保たれると肌の乾燥が改善されるだけではなく、風邪予防にも繋がり一石二鳥です。

    食生活からも乾燥防止を

    ビタミンから摂取できる抗酸化成分、豆類、鶏肉から摂取できるタンパク質やイソフラボンを積極的に食事に取り入れましょう。抗酸化成分が含まれる栄養ドリンクやサプリメントを上手く活用するのもよいでしょう。

    保湿を徹底する

    乾燥を防ぐにはまず保湿をすることが大切です。肌の老化を防ぐにも保湿がとても重要といわれています。洗顔後、化粧水をたっぷりとぬりそのあと必ず乳液やクリームも使用するようにしましょう。保湿パックも有効的です。

    肌のバリア機能と保湿機能の両方を維持するのに重要な役目を果たしているのがセラミドや肌の水分の維持に欠かせない働きをしてくれるヒアルロン酸などの成分が配合されているとよいでしょう。

    紫外線対策をしっかりする

    日常生活で浴びている紫外線も肌トラブルの大きな原因です。蓄積された紫外線からはシミやシワの発生や肌の老化を招くといわれています。

    気温が高く日差しが強い夏の紫外線対策はもちろんですが、4~6月も夏に続く紫外線の多い時期ともいわれています。普段から帽子や日傘を使う、日焼け止めクリームをぬるなど紫外線対策はしっかりしましょう。

    エイジングケアにおすすめの化粧水

    DECENCIA(ディセンシア) アヤナス ローション コンセントレート

    化粧水は肌の奥に浸透することが重要と考えられ、肌の皮脂となじみ高い浸透性とみずみずしい感触が両立した商品。ナノサイズにカプセル可されたヒト型ナノセラミドの配合により通常のセラミドの4倍の浸透力。

    セラミドナノスフィア、コウキエキス、CVアルギネート、ローズマリーエキス等の最新のエイジングケア成分が配合されています。

    アテニア ドレスリフト ローション

    鏡をのぞくたび、今が一番愛おしいと思える肌へ”アテニアからエイジングケアラインの登場です。

    肌に厚みとハリをもたらすタテの弾力性と表情の動きに耐えうるヨコの伸縮性にこだわった3D美容が実現。ふっくらはずむような確かなハリ感に満たされます。

    クインスシードエキス、発酵コラーゲン、フレッシュローヤルゼリー、MプラセンタEX配合

    ファンケル 無添加 アクティブコンディショニング EX 化粧液 II

    肌本来の自活力に注目した化粧液。肌が必要とする浸透しやすい独自のコラーゲンの配合により、うるおいに満ちたふっくらハリ肌へ。独自成分のアクティブセラミドの配合で角層のもとである肌細胞が生まれた瞬間にアプローチ。化粧品にも新鮮さをもとめた使い切りのボトルにも注目です。

    防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤、エタノール(アルコール)不使用。

    富士フイルム アスタリフト モイストローション

    肌にハリとみずみずしいうるおいを与えるコラーゲンの高機能化粧水。すみずみまでのうるおいでで満たし、その後のクリームや乳液などがなじみやすい肌に整えます。バラの中でも高貴とされるダマスクローズの香りで、使うたびに心地良い香りが広がります。

    メディプラスメディプラスゲル

    化粧水・美容液・乳液・クリームが1つになったオールインワンゲル。ナノ型ヒアルロン酸やスーパーコラーゲン、ビタミンCなど66種類もの美容成分をたっぷりと配合。 もっちりうるおう肌へと導きます。防腐剤フリー、合成着色料フリーで肌へのやさしさにもこだわっているところもポイントです。オールインワンゲルなのでコストパフォーマンスが高いところも魅力です。

    ビーグレン QuSomeローション(キューソームローション)


    加齢とともに硬くなりがちな肌を解きほぐし、持続型保湿の効果を兼ね備えたエイジングケア化粧水。角層を整えるペプチドを複数配合。独自の浸透テクノロジーで継続的にエイジングサインや肌構造の乱れにアプローチ。ホメオシールド、アッケシソウエキス、VCエチル、EDP3配合

    エトヴォスセラミドスキンケア バイタライジングローション

    モロッコ産の希少植物アルガンツリーの新芽からとれる幹細胞エキスを配合し使い続けるほどハリを実感。ローズの香りが心地よくシリコン、パラベン、合成界面活性剤、鉱物油、合成香料、着色料不使用の低刺激処方なので敏感肌にも使用できます。

    浸透型ヒアルロン酸、α‐アルブチン、ヒドロキシプロリン、ザクロエキス、ダイズエキス、ダイズ発酵エキス配合

    小林製薬 ヒフミド エッセンスローション

    ヒト型セラミドが3種類配合されていることにより肌にしっかりと潤いがいきわたり乾燥による小じわを改善。徹底保湿でみずみずしく潤いのある肌に導きます。

    ポーラ B.A ローション

    沢山の高い評価の口コミで有名なポーラB.Aローション。ポーラ最高峰ブランドの名にふさわしい品質で肌なじみを向上させ、肌への浸透感を高めたモイストボリューム浸透処方を配合したローションです。高価ではありますが使えばその効果が分かる逸品というクチコミも多いです。

    SK-2フェイシャル トリートメント エッセンス

    発売してから35年が経過しても愛されているフェイシャルトリートメントエッセンス。多数のビューティ・アワードを受賞している名品です。

    ビタミン類、アミノ酸類、ミネラル類、有機酸類などの50種類を超える有用成分を配合した天然成分ピテラを90%以上使用し健康的で輝くような素肌へ。

    ロート製薬 肌ラボ 極潤αハリ化粧水しっとりタイプ

    口コミサイトでも評価の高い極潤シリーズからエイジングケア用が登場!エラスチンとヒアルロン酸の配合で肌にハリと潤いを与え肌の奥からピンと張りのある肌へ導きます。3Dヒアルロン酸、低分子化エラスチン、低分子化コラーゲン配合。

     

    エイジングケアにおすすめの美容液

    富士フイルム アスタリフト ジェリー アクアリスタ

    独自のテクノロジーで赤い成分のアスタキサンチンとリコピンを配合。ジェリーを素肌にのせると水のようになめらかに伸びて肌に浸透。うるおいとツヤのある肌へと導きます。

    Wヒト型ナノセラミド、アスタキサンチン、リコピン、3種のコラーゲン配合

    ナチュラルガーデン 白酵プラセンタ原液

    今までのプラセンタとは一味違う100%美容原液の白酵プラセンタ原液。国内で8%しか生産されていない希少な豚の胎盤を使用。肌にハリを与え乾燥を防ぎながら、透明感を上げるなどのエイジングケアにスポットをあて若々しい肌へと導きます。今使っているスキンケア用品にプラスするだけなので簡単に取り入れることができるのも魅力です。

    プレミアアンチエイジング D.U.O ザ エッセンス セラム

    エイジングケアの悩みは人それぞれ。肌の衰えに伴い複合的に現れるという観点で作られた美容液。17種類ものエイジングケア成分を贅沢に配合。若々しい肌へと導きます。

    パラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・合成着色料・石油系油脂・石油系界面活性剤・合成香料・アルコールフリーで肌に優しいのも魅力な美容液です。

    エイジングケアに効果がある成分を知り健康に若返ろう

    年齢が上がってもいつまでも若々しくいたい、みずみずしい肌を保ちたい。女性だったら誰でも憧れるのではないでしょうか。エイジングケアという言葉は一つでも悩みやケア方法は沢山あります。スキンケアにエイジングケアを取り入れたり食生活や生活習慣の改善でも肌老化の対策ができます。エイジングケアを取り入れるにあたってスキンケアを念入りにしたり、美容液を取り入れることで効果がグンと高まります。自分の肌質や悩みにぴったりなものを選ぶことも肝心です。

    できてしまった年齢サインにはそれぞれの悩みに合ったケアをし、諦めないで根気強く続けることが大切です。肌が老化する前に予防することも美肌作りには欠かせません。年齢が上がっても美しく輝く肌を目指しましょう。

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