目次

フェイスラインが弛む理由とその対策
気になる弛みの原因は
フェイスラインがたるむ原因はさまざまあります。長時間のデスクワークで無表情になっていたり、スマホに夢中で長時間下向き姿勢になっていたり、乾燥や加齢による肌の潤い不足など。
また、現代人は固いものを食べなくなっています。噛むのが面倒で柔らかいものばかリ食べていたり、食べ物をきちんと噛まずに飲み込んでしまう癖がある人は食べることで使う筋肉の動きが少なく、顎の筋肉が衰えてたるみやすくなります。
これらの原因を克服すれば弛みの進行を止め、顔の筋肉を鍛えることでフェイスラインをくっきり保つことができます。弛みの原因を掴んでスッキリフェイスを手に入れましょう。
▼さらに詳しい解説はこちら
シワ・たるみができる原因を理解して、エイジングケアをしよう
首筋や肩との関係
不自然な姿勢を長時間続けていると、首が正しい位置にないため筋肉のバランスがくずれ、血行が悪くなりリンパが滞ります。首筋から肩にかけてのラインの弛みに繋がり、顎の周りに老廃物が溜まりやすくなるため二重あごの原因にもなります。
首や肩の筋肉は顔とつながっているので不自然な姿勢で首筋や肩が歪むとフェイスラインを下へ引っ張り、弛みの原因になります。首や肩の筋肉をほぐしてあげるとリフトアップ効果に繋がります。
対策は正しい姿勢と表情筋を鍛えること
猫背や前傾姿勢は首が曲がり、頭の重みがすべて顔にかかってしまうので弛みを引き起こす原因となります。また、無表情は顔の筋肉を全く使わないため、どんどん衰えて重力でも弛んでしまうことに。
普段から正しい姿勢を意識し、顔の筋肉を動かして表情筋を鍛えることで顔の弛みを改善します。姿勢を正して表情筋を鍛えると、見た目も若々しくなり表情も豊かになります。

表情筋を鍛える為にはどうするか
表情を豊かにする
表情を豊かにするだけで人は魅力的に見えるもの。表情筋を鍛えるには積極的に顔の筋肉を使うことが大切です。もっとも簡単な方法は笑うこと。笑うと表情筋を使うだけでなく腹筋も使いますのでカロリー消費も期待できます。笑うことで口角が上がって印象がよくなる効果も。
1人暮らしや一人でパソコンに向かって黙々と仕事をしている人は無表情になりがちです。1人暮らしだと難しいかも知れませんが積極的に笑うことが大切です。素敵な笑顔でリフトアップすると気分も上がりますので笑顔の癖をつけましょう。
固いものをよく噛んで食べる
表情筋を鍛えるには固いものをよく噛んで食べると効果的です。よく噛むことで口の周りの表情筋が鍛えられ、特にあご、首周りのフェイスラインに効果があります。
現代人は柔らかいものを食べている傾向が強いので、ガムやするめをオヤツにするのも美しいフェイスラインに効果的です。咀嚼の力で小顔効果が期待できます。
発音トレーニングを行う
発音トレーニングは顔全体の表情筋を鍛えるのに効果的です。人と話すだけでも表情筋を使いますよね。一人暮らしや人と会わない仕事をしている人は話す機会も少なめです。
話す機会が少ない人は積極的に発音トレーニングを行って表情筋の動きを補うことをおすすめします。やり方は簡単、口をしっかり動かして発音すること。あいうえお発音法など種類も多いので、やりやすいものを選んでトレーニングすると顔の筋肉が引き締まってむくみ解消にも。フェイスラインがスッキリします。
ほっぺたをへこませる
ほっぺたを思いきり吸い込んでへこませます。口の中のお肉をキュッと吸い込み頬のお肉を噛まないように吸い込む力のみで5秒キープ。その後お口を開放しリラックス。この動きは口の周りの頬筋と口輪筋に効きます。
この簡単な動きは簡単そうですが、やってみると結構効きます。ほうれい線やマリオネットラインの予防になりますのでおすすめです。たったこれだけの動きで表情がいきいきします。
舌トレーニングをこっそりとやる
いつでもどこでもできる舌トレーニング。舌を出して左右に上下に動かす方法や、口の中で舌を回す方法がありますが、いずれにしても「ちょっと人前では恥ずかしい」と思うかもしれません。しかし、やってみるとかなり疲れますので効いている実感がすごい。舌のトレーニングは口の周りの筋肉を鍛えるだけではなく、顔全体の表情筋を鍛える効果もあります。
舌回しを始め、人前だと少し恥ずかしいのでお風呂などでこっそりと行うと良いでしょう。顔のリストアップに効果が期待できます。
表情筋の筋トレも一緒にこっそりと
眼輪筋の筋トレ、あごの筋トレなど、あらゆる表情筋の筋トレも一緒にこっそりとやってみましょう。表情筋を鍛えると顔全体の血行が良くなりむくみ対策になります。
しかし、表情筋の筋トレはどれも変顔に見えますのでこちらもこっそりやるのがおすすめです。こっそり鍛えて表情豊かになりましょう。
▼さらに詳しい解説はこちら
手軽で簡単な「小顔エクササイズ」。表情筋を鍛えて心まで明るく
一気に無理して行わない
表情筋を鍛えようと、一気に無理をして行うと面倒になり長続きしません。表情筋のトレーニングはどれも簡単に見えて、実はとても顔の筋肉が疲れます。
表情筋は骨と皮膚に直接つながっています。そのため、筋肉を鍛えると効果が顔表面に現れやすいといわれています。逆に鍛えなければ衰えも早いということ。普段の生活では表情筋を全体の30%ほどしか使っていないので、毎日少しづつ鍛えることがポイントです。こまめに休憩を入れながら毎日コツコツ行うことで継続することが大切です。

弛んだあご回りを引き締める
すっきりフェイスを作るマッサージ
顔の筋肉も体と同じように疲れがたまると筋肉がこわばって老廃物が流れにくくなります。老廃物や脂肪が顔に溜まることにより弛みを引き起こします。また、あごの周りにはリンパ管が集中して存在します。常にリンパの流れが良い状態にしておかないと流れが滞り、むくみや二重あごの原因にもなります。
老廃物を流すのはマッサージが有効です。リンパの流れに沿ってマッサージをすることで顔の新陳代謝も良くなりスッキリ引き締まったフェイスラインを作ります。あごが弛むと全体的にフェイスラインが崩れて見え、顔が太っている印象に。マッサージでスッキリフェイスを手に入れましょう。
▼さらに詳しい解説はこちら
あごのたるみをすっきり解消。シャープなフェイスラインを作る方法
マッサージを行う時の注意
手軽にできるフェイスマッサージですが、注意して行わなければ逆効果に。マッサージ効果を高めるためにも注意しなければいけない点はどのようなことでしょうか。
マッサージクリーム・オイルを使う
マッサージを行うときには必ずマッサージクリーム、オイルを使いましょう。なにも付けない状態でマッサージをすると摩擦で肌に負担がかかり、肌を痛めてしまいます。マッサージクリームで肌の滑りをよくして行うと肌を傷めず効果的にマッサージできます。
爪を立てない
マッサージを行うときには爪を立てないように気を付けましょう。爪を立てると爪で肌を傷めてしまいます。マッサージをするときには指の腹で優しく行いましょう。
力を入れすぎない
マッサージを行うときは力加減にも注意しましょう。顔の皮膚は薄くて繊細にできています。力を入れすぎると痛みの原因にも。場所によっては小じわの原因にもなりますので、自分に合った心地よい力加減で行うと効果的です。
瞼や皮膚の薄い場所をマッサージするときの手
顔の皮膚、特に瞼や目の周りの皮膚は薄くてデリケートです。優しくなでるようにマッサージを行いましょう。手を温めておいて、顔全体の血行を良くすることも大切です。
また、指を曲げて第二関節で挟むようにマッサージを行うと、爪が伸びていたりネイルしている手でも顔を傷つけることがありません。
指の第二関節で挟むようにマッサージする方法は顔全体のマッサージにも有効です。負荷がかかりにくいのでちょうどよい力加減でマッサージができます。
かっさを使うマッサージ方法
かっさは中国の伝統的な民間療法。かっさ板といわれるプレートを使って皮膚をこすって刺激し、老廃物やリンパを流すマッサージ方法です。
使い方は簡単で、顔の中心から外側に向かってかっさプレートを滑らせたり、あごの下から耳の下へかっさプレートを滑らせて老廃物を耳の下あたりに集めて鎖骨までプレートで流します。ゆっくりと優しく時間をかけて行うとむくみが取れてスッキリとしたフェイスラインに効果があります。
必ずマッサージクリームやオイルを使って肌の滑りをよくしてから行いましょう。力の入れすぎもNGです。痛いけれど気持ち良いところでマッサージすると肌を傷つけることなく老廃物を流せます。やりすぎもNG。週に2回くらいがちょうどいいようです。かっさで簡単にリフトアップ、引き締め効果が期待できます。
顔用のマッサージローラーを使う方法
顔用のマッサージローラーはシンプルでお手軽です。数百円で手に入るものや数万円する高価なマッサージローラがあり、スティックタイプから挟むタイプの形状のものまで種類もさまざまです。
どのマッサージローラーも使い方に共通点があります。それは下から上へ、内側から外側へ転がすこと。往復させて転がすと逆に肌の弛みの原因になります。正しい方向にマッサージローラーを転がすことで老廃物を流してくれます。首筋のリンパの流れをよくするときには耳の下から下方向の鎖骨まで転がして流します。
また、小顔効果を早く得たくて強くマッサージローラーを転がしては逆効果です。摩擦が強すぎて肌を傷めたり、肌の張りを支える肌組織まで傷つけてしまい、弛みとシワの原因になり注意が必要です。
力が入り過ぎるローラーは避け、優しいマッサージを心掛けましょう。温めてから使うと血行が良くなり効果的です。テレビを見ながらでも簡単にマッサージできるので気楽にフェイスラインを整えましょう。
むくみ改善にもつながる顔のツボ
むくみは改善にはマッサージや筋トレだけではなくツボ押しも効果があります。顔のむくみは余分な水分や老廃物が溜まって引き起こします。うまく排出されればむくみは解消されますよね。ツボを押すことで溜まった老廃物や水分を流し、顔のむくみを解消してくれる小顔効果があるツボがあります。
頬車(きょうしゃ)
顔のえらの部分から1センチほど下、上あごと下あごのつなぎ目に位置するツボです。フェイスラインやあごの弛みを取る効果があります。5秒間、痛いけれど気持ちいい力加減で押し、離します。1分間くらい続けます。
上廉泉(かみれんせん)
あごの真下、へこんだ部分にあるツボです。首の弛み、あごの周りを引き締めて二重あごの解消になります。ツボは5秒間イタ気持ちいい力加減で押し、離します。1分間くらい続けましょう。毎日コツコツ続けると効果がじわじわ現れます。押すだけで簡単にむくみとサヨナラしましょう。
顔の筋肉のストレッチをやってみる
顔の筋肉ストレッチは体のストレッチと同じく、続ければ必ず結果は現れるもの。長時間のパソコン仕事で表情を変えなかったりすると、血流が悪くなりコリやむくみの原因になります。座りながらでもできる顔の筋肉ストレッチはおすすめです。オフィスでスッキリ小顔を手に入れましょう。
オトガイ筋ストレッチ
1.姿勢を正し真上を向いて下唇を突き出します。3秒キープします。
2.唇と顔をゆっくりと元に戻します。
3.1から2を3セット行いましょう。簡単に仕事の合間にあごの筋肉であるオトガイ筋を鍛えることでスッキリとしたフェイスラインに。二重あごの防止にもなります。
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)ストレッチ
1.背筋を伸ばしてゆっくりと顔を真横に向けます。3秒キープしてゆっくりと顔を正面に戻します。反対側も同じように行います。
2.両手をクロスして胸の前に軽く鎖骨をおさえるように胸の前におき、ゆっくりと首を後ろに倒し10秒キープします。ゆっくりと顔を正面に戻します。
3.右手で左の鎖骨を抑え、ゆっくりと首を斜め後ろに倒し、この状態で10秒キープします。ゆっくりと首を元に戻し、反対側も同様に行います。
胸鎖乳突筋は顔を横に向けたときに浮き出てくる首筋の筋肉です。この筋肉の周辺にはリンパが集まっているので、ストレッチでリンパの流れをよくしておくと顔に溜まった老廃物が流れやすくなります。簡単に仕事の休憩中に首周りをほぐすこともでき、コリやたるみを予防します。

鍛えて得られるものは
常に意識することで綺麗な姿勢に
猫背や前のめりの姿勢は血行不良を引き起こしフェイスラインの弛みに繋がります。猫背にならないように気を付ける、前のめりの姿勢にならないようにストレッチするなど、常に姿勢を意識することで徐々に綺麗な姿勢になり、フェイスラインのゆがみの解消になります。
姿勢が綺麗になることで、自然と体の巡りが良くなり代謝が高まりダイエットにもなります。常に姿勢を意識して、きれいなフェイスラインと代謝の高い体になりましょう。
表情筋が鍛えられて明るい表情に
表情筋をトレーニングして鍛えると、弛みやゆがみの解消のほか、血行が良くなることで顔色が良くなり明るい表情になります。表情筋は毎日少しずつ変化していきますので、毎日のトレーニングの積み重ねが大切です。毎日簡単にできるフェイストレーニングをすることで表情豊かになり、明るく活発な印象になります。
輪郭がすっきりくっきりと
最近年齢よりも若く見られると思ったら、表情筋が鍛えられている証拠かもしれません。表情筋が鍛えられると顔の輪郭がスッキリくっきりと表れシャープに見えます。顔全体のフェイスラインがぼやけてしまうと、なんとなく年齢よりも老けて見えてしまいます。表情筋を鍛えて若々しい印象の顔を手に入れましょう。
むくみにくい顔に
顔の血流やリンパの流れが悪くなると老廃物や余分な水分をため込んで顔のむくみに繋がります。表情筋を鍛えることでこれらの症状を改善し、むくみにくい顔になります。
また、朝起きたときに顔がむくんでいる、目が腫れぼったく感じるということがありますが、寝ている間に余分な水分を溜め込んだ状態でなので時間が経つと水分が流れて元に戻りますが、毎日続くと戻りにくくなります。普段から表情筋を鍛えることで水分が流れやすい顔になり、むくみが少なくなっていきます。毎日鍛えてむくみを防止することで朝のメイクもしやすくなります。
滑舌がよくなることも
表情が豊かな人ほど活舌が良いといわれています。これは表情筋が鍛えられていることによって表情が豊かになっているので、活舌が良いということ。
活舌をよくするトレーニングの中にも笑顔のトレーニングや口の周りのトレーニング、舌回しストレッチなどがあります。また、あごの筋肉のストレッチにも活舌をよくする効果や、舌が鍛えられることで口の半開き予防にも効果があります。表情筋を鍛えて美容と活舌の両方の効果が期待できます。

マッサージのオススメグッズと注意点
肌が荒れているときは控える
フェイスマッサージの注意点として、肌が荒れているときはマッサージは行わないこと。炎症などがある場合にもNGです。
ニキビや傷があるときには雑菌が入ったり悪化させるといけませんので炎症が酷い場合には皮膚科を受診をおすすめします。炎症や傷がある場所以外のフェイスマッサージを行いましょう。
長時間一気に行わない
フェイスマッサージは長時間一気に行わないこと。長時間一気にマッサージを行うとかえって肌に負担がかかります。3分~5分くらいの短時間で毎日コツコツと行いましょう。
また、力加減にも注意が必要です。力を入れすぎてマッサージをすると摩擦で皮膚を傷めたり、肌の真皮のダメージにつながります。肌の弾力を支える真皮にダメージを加えると弾力が失われてしわの原因になります。
フェイスマッサージは一気に成果を出すことよりも継続して結果を出すように心がけましょう。優しいフェイスマッサージを毎日継続することで美肌と引き締まったフェイスラインを手に入れましょう。
マッサージオイルは肌に優しいオイル
数あるマッサージオイル。マッサージオイルはマッサージの潤滑油として肌に塗りこまれていきますので、肌に優しいマッサージオイルを選びましょう。敏感肌に優しい植物由来のオイルがおすすめです。
力の入り過ぎないローラー・顔用であるもの
美顔ローラーにもさまざまな種類がありますが、選ぶときは顔用で力の入りすぎないものを選びましょう。力が入りすぎると摩擦が強くなりますので肌を傷めフェイスラインのたるみの原因になります。上手に転がしてキレイになりましょう。
かっさは顔に傷がつかない安心できるもの
かっさプレートにもたくさん種類があります。100円均一にもプラスチック製のものがあり、気軽に試すのもいいかもしれませんが、雑な作りのものは肌を傷めることもあり危険ですのでよく選ぶようにしましょう。
肌に直接あてるので、天然素材のものは安心です。他にも陶器やステンレスでできたものがあります。それぞれにメリットがありますので、自分に合ったものを探しましょう。安心かっさプレートでリンパをどんどん流しましょう。
クナイプ クナイプビオオイル 20ml
クナイプビオオイルは顔だけではなく全身に使える保湿オイル。天然成分100%で無着色・無香料・界面活性剤不使用。ニキビの痕にも使えます。化粧水のあとに1~2滴馴染ませ保湿します。べたつきがなくフルーツのいい香りでリラックス効果も期待できます。
LITS(リッツ) リバイバル ステム7 50g
LITSリバイバルステム7は植物由来の7つの成分を配合した美容クリーム。不足している油分水分を補い肌にハリ、艶、弾力といった悩みをケアしていきます。 無着色・パラベンフリー・界面活性剤不使用で敏感肌にもおすすめです。
コジットかっさリフトプレート
天然石ローズクォーツ配合の陶器かっさプレート。陶器のひんやりとした感触も特徴です。さまざまなかっさプレートの中でもリーズナブルな価格もうれしいポイント、初かっさにもおすすめです。かっさマッサージでフェイスラインの悩みを解消しましょう。
アユーラ ビカッサプレートプレミアム 1個
アユーラビカッサプレートプレミアムは 陶器製でなめらかな肌触りです。こちらは顔の疲れやコリをほぐすのに特化しています。頬の丸みに合わせた立体カーブも特徴的で、コリをほぐして流したい方にお勧めです。顔の疲れを取っていきいきとしたお肌になりたいですね。
MTG(エムティージー) ReFaCARATFACE(リファカラットフェイス) 1個
リファカラットレイフェイスは、顔やデコルテ専用に設計された女性向けフェイスローラーです。リファの製品は細胞修復効果があるマイクロカレントを半永久的に発生するような設計で、このリファカラットフェイスは従来のリファカラットフェイスよりもマイクロカレントの発生量が多いのが特徴です。
少々高価ですが、受電も電池もいらないので長い目で見るとコストパフォーマンスは悪くないかもしれません。一日の終わりのご褒美に気持ちよくコロコロするだけでむくみ対策ができたらいいですね。
