無添加クレンジングは肌にやさしい。選ぶポイントとおすすめ7選

2017.08.04

無添加クレンジングは肌にやさしい。選ぶポイントとおすすめ7選

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

無添加クレンジングはオーガニックコスメの中でも、特に注目されているスキンケア商品です。しっかりとメイクを落とすことができるだけでなく、肌に対する良い影響がたくさんあります。オーガニックコスメの定義を知ることで、肌に与える影響やその関わり方などを詳しく理解することができるようになります。今回は無添加クレンジングに焦点を当てて見ていきますので、ご自分が使っているクレンジングとの違いを確認してみましょう。

INDEX

目次

     

    無添加クレンジングの定義

    合成着色料 合成香料が不使用

    無添加クレンジングの定義の一つ目は、合成着色料と合成香料が含まれていないということです。

    合成着色料が含まれていないということは、そのクレンジングに含まれている成分の色がそのままわかることになり、合成香料が含まれていないということは、そのクレンジングに含まれている成分が本来持つ香りを知ることができるということです。

    合成着色料や合成香料はアレルギー反応を起こすこともまれにあるため、これらの成分が配合されていないクレンジングを選ぶといいでしょう。

    鉱物油やアルコールが不使用

    無添加クレンジングの定義の2つ目は、鉱物油やアルコールが使われていないということです。

    鉱物油は、精製技術が今のように完全ではなかった昔にさまざまな不純物が混ざってしまっており、その不純物の一種が肌との接触皮膚炎を引き起こしたことがあるため、今でもなお不安なイメージが付きまとっていると思います。アルコールに関しても、消毒や殺菌の効果が期待できる反面、その強力な殺菌成分によって、逆に肌を痛めてしまうことも多くあります。

    これらの成分を含まないクレンジングであれば、肌の炎症を引き起こす原因をなくすことと同じなので、安心して使うことができますね。

    石油系界面活性剤が不使用

    界面活性剤は乳化作用を主として、化粧品だけでなく、さまざまな食品などにも多く含まれていますが、その界面活性剤の中でも、石油から生成された石油系界面活性剤は注意が必要です。この石油系界面活性剤は、たんぱく質を溶かすはたらきを持っており、タンパク質でできた肌表面の細胞を少しずつ溶かしていってしまうのです。つまり、肌のバリア機能を阻害し、ターンオーバーなどの機能を破壊していまう恐れがあるのです。

    界面活性剤と名のつくものすべてが肌に悪い成分ではなく、石油系界面活性剤については、タンパク質を溶かすはたらきを持つため、肌を傷つけてしまうため控えた方がいいでしょう。

    パラベン不使用

    パラベンは防腐剤として多くの化粧品や食品などに含まれています。クレンジングや化粧水などの化粧品の酸化や細菌、雑菌の繁殖を防止するために配合されていますが、その分肌に与える刺激も強くなってしまいます。肌への刺激を考えるとパラベンは配合されていないものを選ぶといいでしょう。

    102種類の旧表示指定成分が入っていないもの

    昭和40年代に化粧品による健康被害の報告が相次ぎ、化粧品に関する規制として、肌に対して何らかの刺激や炎症を引き起こす可能性のある102種類の成分に対して、その化粧品に含まれているかどうかの表示義務を課しました。これらの102種類の成分は、「表示指定成分」として、配合成分への表示を義務付けたのです。その後、化粧品などに含まれている成分すべてを表示させるように変わっていったため、現在では「旧表示指定成分」として知られています。

    これら旧表示指定成分は、そのほとんどが石油由来の成分であったり、防腐剤や界面活性剤、着色料だったため、今でもこれらの成分は「肌に悪い成分」として知られています。

    紫外線吸収剤不使用

    紫外線吸収剤は、化粧品に配合することで、肌に吸収されるはずの紫外線を自分自身で取り込み、取りこんだ紫外線を赤外線や熱として放出してくれるはたらきを持つ成分です。本来のはたらきから言えば、紫外線から肌を守ってくれるのですが、その性質上、紫外線吸収剤を肌につけている間は、常に肌の上で化学反応が起こっている状態になります。通常の体調であれば肌トラブルは起きにくいのですが、体調不良や生理前後などは、紫外線吸収剤が配合された化粧品によって肌トラブルを引き起こす可能性があります。

     

    無添加化粧品についての注意点

    合成界面活性剤の入っているものは避ける

    合成界面活性剤は、そのすべてが「肌に悪いもの」ではありませんが、多くの場合、何らかのアレルギー反応や皮膚炎を引き起こす可能性があります。

    敏感肌の方やアトピーで悩んでいる方などは、より強く合成界面活性剤の影響を受けやすいため、化粧品を選ぶ際には合成界面活性剤が含まれているかどうかを確認する必要があるでしょう。

    無添加といっても完全に安心なものではない

    無添加とは法律や規則などで定義されているものではありません。そのため、”着色料無添加”や”合成界面活性剤無添加”など、ある特定の成分が無添加であることを示します。それを念頭に置いたうえで、次のような成分にも気を付けなければなりません。

    天然の草木花成分でかぶれる場合がある

    天然の草木花成分でも、場合によってはかぶれてしまうことがあります。代表的なものとしてはウルシなどがあげられます。天然の草木花成分でかぶれる場合には、刺激性接触皮膚炎とアレルギー性接触皮膚炎に分けられ、ウルシなどは刺激性接触皮膚炎の代表として知られています。アレルギー性接触皮膚炎は、どの成分が肌トラブルを引き起こすのかは使用する人によって違うため、判断が難しいところです。

    原材料にあらかじめ含まれる見えない成分がある

    たとえば、原材料に「ドクダミエキス」との記載があったとしても、それが肌に及ぼす影響はわかりません。この「ドクダミエキス」の中にどのような成分が含まれているのかは、一般的には全く知識がないといっても過言ではないでしょう。よく知っている植物や果実などのエキスの記載などは、そのエキスの中に含まれている成分がどんなものなのかがわからない場合があるため、特に注意が必要となることをしっかりと理解しておきましょう。

    1ケ月半は使い続ける必要がある

    自分の肌に合った無添加化粧品かどうかを見極めるためには、最低でも1ケ月半以上継続して使用することが重要です。これは、肌のターンオーバーの周期が28日となっているためです。

    今の肌の状態は悪くても、無添加化粧品を1ケ月半使い続けることによって、次に生まれてくる肌が良くなっていれば、その化粧品は肌に合っているということになります。その逆で、1ケ月半後に生まれてきた肌が悪化していれば、肌に合わないと考えることができるのです。

    品質の劣化に注意

    無添加化粧品は、防腐剤や保存料などの成分を含んでいないものが多いため、品質の劣化が通常の化粧品に比べて早いことがあげられます。

    商品未開封で消費期限3年である

    無添加化粧品には防腐剤などが配合されていない場合が多いので、その分細菌の繁殖や酸化の危険性を多くはらんでいます。そのため、無添加化粧品においては、未開封の状態で消費期限は3年ということを覚えておきましょう。

    3~4ヶ月程度で商品を使い切るのが良い

    無添加であることで肌への刺激は少なくなりますが、その分化粧品の品質自体は高いリスクのもとに置かれていると思ってください。商品によっても異なりますが、長くても3~4ケ月で使い切るようにしましょう。

    肌に合わない時は無理に使用しない

    ”自分の肌に合うかどうかは最低でも1か月半は使用する必要がある”とお伝えしましたが、それ以前に、使用した時に肌に痛みがある、肌トラブルが続くようになったなどの影響が出てきた場合には、無理せず使用を中止しましょう。前の化粧品に戻し様子を見つつ、悪化や心配な場合にはすぐに医療機関を受診することも必要です。

    また、商品によっては返金保証などの制度が付随していることも多いと思いますので、商品の返金保証等の対応を利用することも考えておきましょう。

    クレンジングの洗浄力も大切である

    無添加で肌に優しい成分ばかりとはいえ、肝心のクレンジングとしてのはたらきができなければ何の意味もありません。しっかりとメイクを落とすことができるかどうかということについてもしっかりと吟味する必要があります。

    日本でのオーガニックコスメの定義

    日本ではオーガニックコスメの定義が曖昧

    「オーガニック」とは「無農薬・化学肥料を使わない有機栽培」のことを意味しており、これらの原材料を元に作られた化粧品のことを「オーガニックコスメ」として知られています。しかし、このオーガニックコスメの定義はないに等しく、アメリカやヨーロッパなどの国々のように、オーガニックコスメであるかどうかを判断する第三者機関は日本にはありません。

    少しでも原料にオーガニック成分を使用ならオーガニックコスメ

    御ガニックコスメの定義がとても曖昧なため、原材料に少しでもオーガニック成分を使用していれば「オーガニックコスメ」として売られていることもあり、逆に、生産する企業側が外部の検査機関などに委託して、徹底的にオーガニック原料のみで生産されている「オーガニックコスメ」もあるのです。

    化粧品基準を元にしたような法律がない

    化粧品は薬事法という法律の中で定義が決められており、「人体を清潔にし、美化し、魅力的に容貌を変え、または皮膚や、毛髪等を健やかに保つために塗擦、散布されるもので、人体に対する作用が緩和なもの(医薬品医薬部外品の効能を除く)」と記載されています。つまり、「肌のうるおいを保つ、キメを整える」などのはたらきであれば「化粧品」として、また、それらのはたらきに加え「ニキビを防ぐ、シミやシワを防ぐ」などのはたらきが加われば、「化粧品」ではなく、「医薬部外品」として定義されているのです。

    オーガニックコスメには、化粧品のように薬事法などの法律で定義されておらず、それを検査したり、成分を確認したりする第三者機関も存在しません。だからこそ、「オーガニックコスメ」は保健衛生上などの危険性が十分に大きく、消費者である私たち自身が購入するときにしっかりと判断しなければならないのです。

    本物のオーガニックコスメの定義

    石油由来成分を使用していない

    現在販売されている化粧品の多くは、石油由来成分を多く含んでいます。肌のうるおいを保つはたらきや洗浄効果などを活用するために配合されていますが、石油の精製技術がまだまだ未熟だったこっろに、粗悪な石油由来成分で肌荒れを起こしてしまった事例があるため、「石油由来成分=肌に悪い」というイメージが出来上がったのだと思います。

    実際に、未だに石油由来成分がお肌に合わないという方も多くいますし、大切な肌に使用する化粧品だからこそ、石油由来成分ではなく、天然の成分の方がイメージ的にも良いでしょう。

    合成ポリマーが使用されていない

    合成ポリマーは、化粧品だけではなく食品用ラップやペットボトルなどの原料としても使用されており、長い期間肌にとって悪いものというイメージがあります。

    毛穴を詰まらせて皮膚呼吸を妨げたり、肌に残ってしまうと微生物が分解できないため害がある、もともと皮膚に住んでいる常在菌の力が発揮できないなどの悪影響があるため、合成ポリマーが配合されていないということも、オーガニックコスメであることの定義とされています。

    合成防腐剤が使用されていない

    合成防腐剤として一般的に知られているのがパラベンです。これは石油由来成分でもあり、「旧表示指定成分」である102種類の中にも入っています。人体に害を及ぼす可能性が高く、アレルギー反応などの症状も報告されています。そのため、合成防腐剤が含まれていないものがオーガニックコスメとして判断できます。

    香料 着色料等が入っていない

    原料由来の香りはいいとしても、香料は人工的に作り出した成分であるため、時に人体に悪影響を及ぼします。また、着色料などについても、アレルギー性物質が含まれている可能性がありますので、香料や着色料などが入っていない化粧品がオーガニックコスメとして選ばれています。

    遺伝子組み換え原料を使用していない

    遺伝子を組み換えた原料については、その時点で自然の摂理に逆らい、人工的に作り出した原料といわざるを得ません。そのため、オーガニックコスメに使用される原料は、遺伝子組み換えなどの人工的な措置を取られていないものを使用して製造されています。

    有機栽培で育った植物で作られているもの

    有機栽培で育った農作物は、農薬などが開発される前の昔ながらの環境で作られています。私たちが毎日口にする食事に使われている野菜なども、近年では健康志向の高まりを受けて有機栽培された野菜が人気になっています。化粧品においても同様で、有機栽培で育った原料を使用することで、人体に与える影響を極力少なくすることができるのです。

    肌本来の持つ自然治癒力に着目した商品

    オーガニックコスメの定義として最も重要だと思われるのが、「人間の肌が本来持つ自然治癒力を助長、回復させることに着目した化粧品」だということです。肌のバリア機能を補助したり、肌本来の回復力のサポートを目的としてる化粧品がオーガニックコスメなのです。

     

    無添加クレンジングの満足度を高める選び方

    肌に優しい成分 エイジングケア成分に着目する

    クレンジングの役割は、まず第一にメイクをしっかりと落すことです。しかし、そこだけをクレンジングを選ぶポイントとしてしまうと、肌への影響が、全く考慮されていません。そのため、肌トラブルが起こりやすくなってしまい、ニキビはもちろん、シミやシワなどのトラブルに発展してしまいます。

    メイクをしっかりと落すクレンジングだからこそ、肌にとって優しい成分を配合しているものを選び、その中でもシミやシワなどに対して有効な成分が配合されているものを選ぶといいでしょう。つまり、メイクをきちんと落としつつ、エイジングケアもできてしまうクレンジングが理想なのです。

    洗浄力で選ぶ

    クレンジングを選ぶうえで重要なポイントのひとつに、洗浄力があります。メイクを落とす力のことですが、この洗浄力が強すぎても弱すぎても、肌にとっては負担となってしまいます。また、洗浄力が強いクレンジングの場合、合成界面活性剤や石油系界面活性剤が配合されていることが多いので、商品の成分表示を確認し、これらの洗浄力が強い界面活性剤が配合されているものは避けた方がいいでしょう。

    メイクや自分の肌質にあった商品を選ぶ

    クレンジングを選ぶうえで、メイクの濃さと自分のお肌の肌質をしっかりと理解するということも重要なポイントです。

    メイクの濃さに応じてクレンジングの洗浄力の強さが変わってきます。アイメイクやリップメイクなどは濃くなりがちなので、ポイントメイクリムーバーなどを使用してある程度落してから、ミルクタイプやジェルタイプのクレンジングで残りのメイクを落とすようにすると、クレンジングによるお肌への負担も少なく、尚且つこすったりする摩擦で肌を傷つけることも少なくなります。

    また、自分の肌が乾燥肌なのか、オイリー肌なのか、はたまた敏感肌なのかなどをしっかりと把握することによっても、クレンジング選びは変わってきます。肌の状態に合わせてクレンジングを変えることで、肌への負担はずいぶん少なくなります。

    あまり選ぶのに神経質にならない

    ここまでクレンジング選びの重要なポイントをいくつかご紹介してきましたが、「そんなこと言われてもわかんない!」と思われている方も多いでしょう。そんな方は、まずは焦らず、自分が「コレ良さそうだな・・・」と思うものを使ってみるといいでしょう。また、選ぶポイントを1つに絞ってみてみるというのもいいと思います。洗浄力で選ぶのか、メイクの濃さで選ぶのか、肌質に合わせて選ぶのかなどさえ決まっていれば、それを元にクレンジングを選んでみるといいですね。

    おすすめの無添加クレンジング

    リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

    無添加の保湿成分のみでのクレンジングを実現することで、肌への刺激を最小限にとどめ、洗い上がりも肌のうるおいを逃さずにキープしてくれます。こんにゃくスクラブ入りで、毛穴の奥に詰まったメイクや汚れをしっかりと洗い上げ、メラニンや古い角質などもスッキリと洗い流してくれます。濡れたてでも使え、W洗顔も不要です。

    カウブランド無添加メイク落としクレンジング

    無添加のやさしいミルクでしっとりとメイクを包み込むようにして落としていきます。保湿成分であるセラミドやアミノ酸系成分の洗浄成分を配合しており、低刺激でのクレンジングが実現しました。肌に優しいのはもちろん、濡れたてでも使えます。

    マナラ ホットクレンジングゲル

    ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなどの保湿効果を高めてくれる成分などの美容成分を91.4%も配合しています。温感ゲルで毛穴を開きやすくし、毛穴の奥に詰まった古い角質やメイクなどの毛穴汚れをスッキリと落してくれます。

    着色料・合成香料・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの無添加を実現し、お肌の保湿・ハリ・弾力・透明感と肌をトータルケアしてくれる温感ゲルクレンジングです。

    D.U.Oザクレンジングバーム

    D.U.O独自の技術により、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントの5つの効果が期待できるクレンジングバームです。メイクや汚れをしっかりと落とし、W洗顔も不要。

    透明感やハリ、ツヤなどを与えてくれる31種類の美容成分やエイジングケア成分を配合しており、パラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・石油系油脂・石油系界面活性剤・合成香料・合成着色料・アルコールなどの7つの成分が無添加なので、肌への刺激も少なく済みます。

    skinvill(スキンビル)ホットクレンジングジェル

    美容液成分を99.7%配合し、温顔ジェルで毛穴に詰まったメイクや古い角質、汚れをしっかりと落します。また、毛穴汚れ防止効果を実現し、W洗顔も不要なので、時短だけでなく、長期的な肌質改善にも効果的です。さらに、まつ毛エクステをつけていても使用可能。

    パラベン・フェノキシエタノールなどの8つの無添加と爽やかなオレンジの香りが優しく広がります。

    FANCL(ファンケル)マイルドクレンジングオイル

    オフオイル配合によりウォータープルーフなどの落ちにくいメイクもするんときれいに落とし、毛穴汚れや黒ずみまですっきり落としてくれます。まつ毛エクステを使用していても使うことができ、濡れた手でも使えます。

    防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤無添加で、お肌に優しいクレンジングを実現しました。

    無添加工房OKADAのクレンジング

    肌に負担をかけないオーガニックコスメとして人気を集めており、さとうきび由来のスクワランを100%使用しています。合成界面活性剤・香料・着色料・鉱物油・防腐剤・合成安定剤・紫外線吸収剤・シリコーン・合成ポリマーを配合しておらず、肌に優しいのはもちろん、メイクをしっかりと落しながら肌のうるおいを守ります。

    日本ではオーガニックコスメの定義がはっきりしていない

    アメリカやヨーロッパなどと比べて、日本でのオーガニックコスメの定義というのはとても曖昧な状態です。そのため、「オーガニックコスメ」とうたっている商品に対して、それをオーガニックコスメであるとしっかりと判断することの重要さが求められてきます。

    多くの商品がオーガニックコスメとして販売されている中、それらの中から自分の肌に合う商品を見つけるための知識をしっかりと身につけていかなければなりません。

    自分の肌を守るためだからこそ、しっかりとした知識を身につけ、オーガニックコスメを選んでいけるようにしていきたいものですね。

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