まぶたに「にきび」ができる原因は?目の周りトラブルを防ぐ方法

2017.08.03

まぶたに「にきび」ができる原因は?目の周りトラブルを防ぐ方法

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

まぶたに「にきび」ができてしまうことはよくあることではないのですが増えてきていることでもあります。生活習慣や食生活、他にもメイクの仕方や洗顔方法などの日ごろ行っているちょっとしたことも原因となります。一度できてしまうと痛みもあり目立つこともあります。そうならないために日ごろから気を付けて、できないような肌作りをすることも大切です。

INDEX

目次

    美肌を目指した洗顔まぶたにできるニキビについて

    男性や大人の女性に多い

    まぶたは体の中でも皮脂分泌が少ない本来はニキビができにくい箇所です。思春期の頃にできるニキビも、まぶたにできるということはほとんどありません。まぶたにニキビができる場合は、20歳以上の女性や男性が多くなっています。その中でもまぶたにニキビができるのは女性の方が多くなっています。

    白いポツポツしたものができることが多い

    まぶたにニキビができる場合、ニキビは白いポツポツした感じのものができることが多くなっています。まるで膿が溜まっているようなニキビ。そのままにしていると、赤くしこりのようになりますが、このような状態になるとまぶたを開けたり閉じたりするだけでも痛みを感じるようになります。

    まぶたの淵から遠い場所にできる場合が多い

    まぶたのニキビはまぶたの淵から遠い場所にできることが多いです。これは、化粧を落とすときに見落としやすく汚れが残りがちな場所だからです。まぶたの淵のあたりは比較的丁寧に洗っても、淵から遠くなるに従って眼球を触っているような感覚もあるため、さっと洗って終わらせてしまうことも多い場所です。

    初期段階の白ニキビと悪化した赤ニキビ

    まぶたにできるニキビは、最初は膿が溜まっているような白いブツブツしたものです。このような白ニキビは初期の段階と判断することができます。この段階でケアを行わないと症状が進行し赤ニキビへと変わってしまいます。赤ニキビになると目を開けるにも抵抗を感じるような痛みが出るので、そうなる前にケアすることが必要です。

    まぶたは目のすぐそばのデリケートな部分であるだけに安易に薬などを使用することができません。また、保湿なども不足しがちな場所です。そのため、白ニキビの箇所が乾燥してしまい症状を進行させてしまうこともあります。まずは保湿を心ががけることが必要です。

    まぶたにできるニキビの原因

    アイメイクの洗い残しがある

    女性にとってアイメイクはとても重要なものです。近年では目を大きく見せるためにアイメイクに力を入れている女性も多くなっています。しっかりアイメイクをした場合には、しっかり落とすことが重要です。しかし、まぶたは皮膚が薄くクレンジング剤などが目に入らないように避けるため、丁寧に落としているつもりでも汚れが残りやすくなっています。

    アイメイクだけでなく、シャンプーやリンスを洗い流すときにも、まぶたは突き出ている部分となっているため流し残しやすい場所です。汚れがまぶたに残ると毛穴が詰まる原因となったり、汚れを餌にして雑菌が繁殖しやすくなります。こういったことがにニキビの原因となります。

    古いメイクアイテムで負担をかけている

    まぶたにニキビができる原因として、化粧品に問題があることもあります。化粧品も開封してから何年も経っていると化粧品の劣化が考えられます。劣化している化粧品を使用することで、肌がトラブルを起こしてしまうことは珍しくありません。

    アイメイクは開封してから、短い期間で使いきれないこともあります。化粧品の劣化には十分に気を付ける必要があります。マスカラやアイライナーは3カ月で使い切ることが理想です。他にも、パフやチップ、ブラシが汚れていると、それもトラブルの原因となります。適度に洗ったり、買い替えたりして清潔なものを使用するようにしましょう。

    前髪がまぶたにかかっている

    まぶたは他の箇所よりも皮膚が薄く刺激にとても弱い箇所です。前髪がちょうどまぶたに被っているような場合、毛先がまぶたを刺激してしまい肌トラブルの原因となります。特に乾燥している場合には大きな刺激となりますから注意しましょう。

    枕などの肌に触れるものが不衛生

    枕やタオルなど直接肌に触れる物もまぶたにニキビができる原因となります。枕などは毎日使用するものですから、汚れもたまりやすくなります。汚れている状態で肌が直接触れてしまうと、まぶたのように皮膚の薄い箇所は敏感に反応し、ニキビができることもあります。

    枕自体を毎日変えることは難しいですから、枕カバーの代わりにタオルを使って毎日取り替えるなどの工夫が必要です。汚れがついたままの枕に直接顔が当たらないように対策をしましょう。

    まぶたを触るもしくはかくことがある

    まぶたにニキビができる人の中には、日ごろからまぶたを触ることが多かったり、無意識にかいていることがあります。前髪がまぶたにふれたりすることで、かゆくなったりすることがありますが、手指に付いた雑菌がまぶたに付着しニキビの原因となります。手指はいろいろなものを触りますから、たくさんの雑菌がついています。意識せずに触っていることが多いので、触らないように意識してみましょう。

    紫外線でダメージを受けている

    まぶたのニキビの原因として紫外線も考えることができます。まぶたは顔の中でも高くなっています。さらに、他に比べてまぶたの皮膚は薄いので刺激に弱いです。紫外線は他の箇所でも乾燥を引き起こしますが、特にまぶたは乾燥しやすくダメージも受けやすい箇所となっています。

    日焼け止めなども目の周囲には使わないことも少なくありませんが、実際には紫外線の影響をとても受けやすい箇所です。日焼け止めを塗るなど、きちんとケアする必要があります。

    アイプチなどの刺激

    二重まぶたにあこがれて、アイプチを使っている人も少なくありません。まぶたはとても皮膚が薄く少しの刺激でも過剰に反応してしまう箇所です。アイプチを使用することで、まぶたには大きな負担を与えてしまいます。接着剤などの成分に反応してニキビができることがあります。

    アイプチで使用するプシャーが汚れている可能性もあります。まぶたは刺激や不衛生な状況にとても敏感に反応しますから注意が必要です。少なくともニキビができている状態でアイプチを使用するのは避けた方が安心です。

    眼精疲労によるもの

    現代社会では、スマホやパソコンは生活から欠かすことができないものとなっています。長い時間使用することも多く、眼精疲労を感じている人も多くなっています。眼精疲労で目の周辺の筋肉が硬直していることもめずらしくありません。

    筋肉が硬直していると血行が悪くなり、リンパの流れが悪い状態なってしまうので、肌代謝が悪化していることが考えられます。こういった状態は肌トラブルが起きやすい状態です。ニキビなどもできやすくなってしまいます。

    食生活が乱れている

    肌代謝は健康な肌に欠かすことができないものです。肌代謝が悪いと、新しい肌が作られにくくなり肌トラブルの原因となります。肌代謝が悪くなる原因として食生活の乱れが考えられます。

    健康な肌のために欠かせないのがビタミン類ですが、中でもヨーグルトや納豆に多く含まれるビタミンB2、にんにくやレバー、イモ類などに多く含まれるビタミンB6が不足することでニキビができやすい状態になります。ビタミンB2はニキビの原因となる皮脂をコントロールする働きがあり、ビタミンB6は、肌の代謝を促すビタミンとなります。

    食生活の乱れをそのままにしておけば、繰り返しニキビができることにもなりかねません。根本的なことから改善することも大切です。ニキビだけでなく、他の肌トラブルの原因にもなりますから、意識して食事を変えましょう。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    消えないニキビは生活習慣が原因かも。正しいニキビケアをしよう

    睡眠不足やストレスが溜まっている

    睡眠不足やストレスを感じることで、肌あれを起こすことも。睡眠不足やストレスはホルモンバランスを崩してしまう原因となります。

    ホルモンバランスが崩れてしまうことで、皮脂の過剰分泌が起きたり肌のターンオーバーの乱れが起きやすくなり、毛穴詰まりの原因となります。また、肌のターンオーバーの乱れも皮膚をこわばらせ毛穴詰まりなどの原因となります。

    ニキビができたら気をつけたいこと

    アイメイクは控える

    まぶたにニキビができたら、それ以上肌に負担を与えないようにすることが必要となります。化粧品が負担となってニキビが悪化する可能性があります。アイメイクはできる限り控えるようにしましょう。

    メイクに伴うクレンジングもニキビへの負担になりますから、できるだけ行わないようにすることが大切です。クレンジング剤を使う場合には、肌への負担の少ないクリームタイプのクレンジング剤を使用し、優しく落とすように心がけてください。

    前髪がかからないように工夫する

    まぶたにニキビができても、目に近いために薬などを使用するのも抵抗を感じます。しかし、悪化させてしまうと目を開けるにも痛みを伴う場合もありますから、悪化させない工夫をすることが必要です。

    まぶたに前髪が当たらないように、ピンで止めるなどすると刺激を減らすことが大切です。整髪料にも注意が必要です。ニキビには大きな負担となり、悪化させてしまう可能性があります。整髪料を使う場合には、まぶたに付かないように、顔をタオルで覆ってから使用するといった工夫をしましょう。

    ニキビは潰さない

    ニキビができてしまうと気になってつい手で触ってしまうことも多く、時にはつぶしてしまうこともあります。ニキビをつぶして肌が傷つくと、手の雑菌が入って更に悪化させてしまう可能性もあります。

    ニキビが悪化してしまうと、痛みはもちろんさらに目立つようにもなります。またニキビ跡になりやすくいので、シミのようになる可能性もあります。潰さないように、できるだけ触れないことが大切です。ニキビを悪化させてしまうと、目を開けるにも痛みを伴う場合もあります。そのような状態にまでしてしまうと、治すこともさらに大変なことになりますから気を付けましょう。

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    赤ニキビを潰すリスクとは?応急処置とできないためのケア

    正しいクレンジングや洗顔方法を学ぼう

    アイメイクオフの手順

    アイメイクを落とす際には、ほかの箇所よりも注意して行う必要があります。

    まずは、清潔なドライコットンを準備し、コットンに蒸留水を軽く含ませた後に、両手で挟むようにして水気を切ります。そのコットンにクレンジングオイルを1~2回プッシュして、まぶたに乗せるようにします。メイクを浮かせるように10秒ほど待ち、アイメイクが浮いたところで、なでるようにしてアイメイクをふき取ります。

    この時ゴシゴシ擦るのは厳禁です。擦ってしまうとまぶたへの刺激が強くなってしまいトラブルの原因となります。特にニキビができている状態では肌を傷つけ、細菌などが入りやすい状態を作り化膿させてしまうことも考えられます。

    アイメイクが残ってしまっているような場合には、新しいコットンを用意して同じことを繰り返すようにしましょう。アイメイクを落とす時には優しく拭き取ることが大切です。目尻の際などの落としきれないメイクは、コットンの角を使って落とすようにすると、きれいに落とすことができます。

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    アイメイククレンジングの悩みを解消。「専用リムーバー」とは?

    夜の洗顔の手順

    夜の洗顔はその日1日の汚れを落とすだけではなく、肌に刺激を与えずにきれいにすることが必要です。

    洗顔の前にメイクを落としますが、アイメイクを落とす場合にはポイントメイク専用のクレンジングを使って優しく丁寧に落とすようにします。ポイントメイク専用のクレンジングの方がメイクが落としやすいので、時間や力を入れずに落とすことができます。

    洗顔は、洗顔フォームをしっかり泡立ててホイップ状にして使うのがポイントです。泡立てネットを使うと簡単にホイップ状の泡を作ることができます。

    泡を肌に乗せて優しく洗います。この時、手と肌の間に常に泡があることを意識しましょう。大きく手を動かすのではなく、細かくリズミカルに動かすようにすると、汚れも落ちやすくなります。全体を洗い終えたら、体温程度のぬるま湯でしっかりすすぐようにうにします。

    洗顔料などが残っていると肌トラブルの原因となります。洗顔が終わったら、清潔なタオルで優しく水気を拭き取ります。その後、手早くしっかり保湿することもポイントです。

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    間違った洗顔方法はニキビの原因に?正しい洗い方で肌トラブル改善

    朝の洗顔の手順

    朝の洗顔は夜ほどしっかり行う必要はありません。洗顔フォームは使わないでぬるま湯で優しく洗顔するようにします。肌が皮脂でテカるほど汚れている場合は、夜よりも軽めに洗顔フォームで洗うようにしましょう。洗顔後は間をあけずしっかりと保湿をおこなってからメイクをします。

    皮脂でテカっているような場合は洗顔料も必要となりますが、そうでなければぬるま湯だけで充分です。肌を守るためにも、洗顔料で大切な皮脂まで取り除いてしまうような洗顔は、過剰なものとなります。必要以上に行わないということも大切なことです。

    洗顔後はニキビの炎症を鎮めるケアを

    洗顔を行った後には必ず、ニキビの炎症を鎮めるためのケアが必要となります。おすすめのスキンケアはビタミンC配合の美容液です。ビタミンCでもビタミンC誘導体が配合されているものは、肌の奥まで浸透します。ビタミンCには、余分な皮脂の分泌を抑える働きがあるので、ニキビ予防に役立ちます。また美白効果も期待できるので、ニキビ跡にも働きかけてくれます。

    にきびがまぶたにできた場合には、まずは炎症を沈めて肌状態を改善していくことがとても重要です。そのためには、しっかり保湿を行い炎症を抑えるための助けを行ってくれる成分が重要です。

    ニキビ予防にも効果的な生活習慣の見直し

    バランスの良い食生活を送る

    ニキビ予防のためには食生活も重要な要素となります。バランス悪い食事や不規則な食生活は、ホルモンバランスを崩して皮脂の過剰分泌にもつながります。また、油っぽい食事や糖分の多いものは、皮脂量が増える原因なので摂りすぎないことが大切です。

    主食、主菜、副菜をバランスよく摂るようにし、肌の健康に欠かすことのできないビタミンを豊富に含む野菜を多めに取ることがニキビ予防にもつながります。食事は体を作るためにとても重要です。栄養バランスを意識して食事を摂ることが大切です。

    質の良い睡眠をとる

    ニキビ予防のためには、質の良い睡眠も重要なポイントとなります。質の良い睡眠をとることで肌代謝のサポートを行うことができます。特に22時から2時は肌代謝の活発なゴールデンタイムです。この時間帯に熟睡することで肌代謝が活発になり、ニキビだけでなく健康的な肌をめざすことができます。

    質の良い睡眠をとるためには布団に入ったらスマホは見ない、また就寝前はノンカフェインの飲み物を摂るようにするとよいでしょう。スマホなどの光の刺激は脳に刺激を与えてしまし脳が興奮している状態を作ってしまいます。カフェインは眠気覚ましでも知られているように、脳を興奮させることにつながりますから避けるようにしましょう。寝る前にはできるだけ刺激のあることは行わず、熟睡できるように心がけましょう。

    適度にストレスを発散する

    ニキビができる原因にストレスがあります。ストレスが溜まることでホルモンバランスが崩れ、体に様々な影響を及ぼすことに。ストレスを受けると、皮脂分泌の調整がうまくできなくなってしまうことがあり、皮脂量が増える傾向にあります。皮脂量が増えると毛穴づまりの原因となりニキビができやすくなります。

    現代社会ではストレスを感じずに生活することが難しくなっています。だからこそ、上手にストレスを発散させることが、ニキビだけでなく美容や健康のために重要なことになります。

    好きなことをする時間を作ったり軽い運動を行ったり、リラックスできる時間を作って、上手にストレス発散させましょう。

    まぶたのニキビをカバーする方法

    コンシーラーで土台をつくる

    まぶたにニキビができてしまったら治すことが肝心ですが、そうはいっても目立つ箇所でもありますから目立たないようにカバーしたい場所でもあります。

    ニキビで凸凹になってしまっている場合には、コンシーラーを使って凸凹をうめるようにして土台を作ります。シリコン系の分部用下地でも埋めることができます。土台を作ってからメイクをするときれいにカバーできます。

    シミになっているような場合は、気になる部分にコンシーラーを少しのせて土台を作り、筆やチップで肌と馴染ませるようにします。コンシーラーを厚く塗ってしまうと違和感がでてしまいますから、薄く重ね付けすると自然にカバーできます。
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    ニキビケアのための「コンシーラー」。適切な使い方とケア方法

    ファンデーションでカバーする手順

    ファンデーションでもニキビをカバーすることができます。まずは、ファンデーションを顔全体になじませます。この時にミネラルファンデーションを使用すると、肌への負担も少なくカバーがしやすくなります。

    まぶたにファンデーションを付けるときは、パフを使って擦るよりも、柔らかいブラシを使って軽く付けつけるようにするとニキビへの負担を軽くすることができます。ニキビが大きかったりして目立つような場合は、指にファンデーションをつけて2回ほど肌に乗せるように、優しく付けると自然にカバーできます。ニキビに刺激は厳禁ですから、優しく付けることがポイントです。

    メガネをかけて目立ちにくくする

    まぶたのニキビを目立ちにくくするために、眼鏡をかけるという方法も。眼鏡のフレームでまぶたを隠せるので、とても簡単です。

    せっかく眼鏡を使うのなら、ブルーライトカットメガネがおすすめです。PCやスマホによる目の疲れの予防もできますから、ニキビも治りやすくなる可能性があります。また色付きレンズであれば、さらににきびが目立ちにくくなります。少し色のついているようなものを選択するとよいでしょう。

    ニキビにも使える肌に優しいファンデーション

    オンリーミネラル ファンデーション 10g

    オンリーミネラルファンデーションは石鹸でも落すことができる肌に優しいファンデーションです。ニキビや肌荒れでも、肌に優しく負担を軽減して使用することができます。パウダータイプでカバー力にも優れているので、ニキビもしっかりカバーすることができます。薄く付けるだけでもしっかりカバーできるので、肌への負担はかなり軽減できます。

    特にオールインワンファンデーションSPF17PA++なら日焼け止め、コンシーラー、ファンデーション、フィニシングパウダー、化粧下地の5役をこなすので、肌に何回も負担をかける必要もなく便利です。

    エトヴォス タイムレスミネラルファンデーション/SPF26PA++ 10g

    エドヴォスタイムレスミネラルファンデーションは、洗顔料でも落とせる肌に優しいファンデーションです。肌に優しいだけでなくアルブチン・ビタミンC誘導体、ヒアルロン酸、ヒト型セラミド3、6IIなどの整肌成分が配合されており、ニキビができにくい肌に近づけてくれる働きもあります。

    また、ビタミンC誘導体のように肌の奥まで浸透することができる保湿成分を配合しているので、しっかりファンデーションでありながら肌保湿を行うことができます。カバー力にも優れ、しっかり肌をカバーしながらニキビ予防も行うことができます。

    ベアミネラル ベアプロ パウダー ファンデーション 10g

    ベアミネラル ベアプロ パウダーファンデーションは、コンパクトタイプのファンデーションです。90%がミネラルとビタミンで作られていますから、付け心地もとても軽いです。

    ビタミンが配合されているのでニキビ予防はもちろん肌状態の改善にも役立ちます。カバー力はとても高く、薄く付けただけでもナチュラルにカバーしてくれます。重ね付けしても厚塗り感がなくナチュラルにカ仕上がります。SPF15・PA++になっているので日焼け止めとしても活躍してくれます。

    洗顔するときのポイント

    普段から注意することでニキビのない肌へ

    まぶたにニキビができてしまうと、目立つゆえにとても気になります。薬などを使用することも難しく、ケアも難しくなってしまいます。出来てしまったニキビはセルフケアで治らなければ、皮膚科に行ったり専門機関にかかって早めに治しましょう。

    ニキビができないようにするためには、日ごろの生活を見直すことが大切です。食生活、生活習慣、洗顔の仕方といったことに気を付けることで、ニキビのない肌を目指すことができます。できてしまって後悔する前に、日ごろから健康的な生活を送ることを心がけましょう。

    当社は、この記事の情報(個人の感想等を含む)及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただくと共に、必要に応じてご自身で専門家等に 相談されることを推奨いたします。

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