ニキビ肌にも活用できるオイル。実際に人気のオイルBEST7

2017.08.02

ニキビ肌にも活用できるオイル。実際に人気のオイルBEST7

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

脂っぽいニキビ肌に、オイルを使っても大丈夫なのかと疑問を持つ方も少なくないと思います。ニキビに効くとされているオイルには、きちんとした理由があります。正しいものを選び、正しい使い方でスムーズにニキビを改善していきましょう。

INDEX

目次

    ニキビに効果的なオイルのおもな効能

    ニキビの原因を除去する

    ”ニキビ肌=皮脂が過剰な肌状態”に、オイルを使うということには抵抗を持たれる方も多いかと思います。しかし、オイルをつけたところでニキビはできません。オイルそのものに原因があるのではなく、毛穴詰まりや乾燥、ターンオーバーの乱れ、アクネ菌の増殖が原因となるのです。

    ニキビの一因である皮脂過剰を改善するためには、オイルは効果的なものなのです。たとえば、油分の多いメイクをクレンジングオイルで落とすように、オイルには溜まった余分な皮脂を除去してくれる効果があります。そして、落とすだけではなく適正な皮脂バランスを保ってくれる働きもあります。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    ニキビの原因を部分別に解説。ニキビに対する対策・改善方法も伝授

    保湿効果がある

    オイル自体の保湿効果はもちろん、水分の蒸発を防ぐ効果があります。さらに、細胞間脂質のバランスを調整してくれるので、適度なうるおいを保ってくれます。

    水分や油分が不足していると、肌のバリア機能は低下し、角質も厚くさせてしまいます。すると、毛穴は詰まりニキビの原因となってしまうのです。たとえ夏場でも汗とともに水分は体外に出ていってしまいます。オイルの力を借りることで、肌のうるおいを自然に保つことができるのです。

    肌のターンオーバーを促進する

    ニキビケアに効果的なオイルは、保湿成分はもちろんのことビタミン群が豊富に含まれおり、肌の新陳代謝を整え、皮膚再生を促してくれる働きがあります。

    たとえば「ビタミンE」。血行を促進し、ターンオーバーを整えてくれる働きがあります。ニキビにはもちろん、ニキビ痕にも効果的です。

    そして「ビタミンA」は、皮膚や粘膜を強くし、肌の健康に欠かせない成分です。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    美肌のもとは「ターンオーバー」。肌の再生機能を助けるケア方法

    ニキビ肌をケアできるおもなオイルの種類

    保湿力が高いホホバオイル

    ホホバオイルは、カリフォルニアやメキシコなどが原産のシモンジア科の植物の種子から採れるオイルです。

    ワックスエステルやオレイン酸などの脂肪酸が豊富に含まれており、人の皮脂と似た構造を持つため肌へ浸透しやすく、肌質を選ばずに使いやすいオイルです。特にこのワックスエステルは高い保湿力を持ち、保湿のみならず肌のバリア機能を高めてくれたり肌荒れ自体を防ぐ働きをします。

    そのほかに美肌に効果的な成分は、

    ビタミンA

    皮膚や粘膜を強くし、潤いを保ち、健やかな肌を作ってくれます。

    ビタミンD

    皮膚の殺菌効果、バリア機能を高め、皮膚を強化します。肌のターンオーバーも促進させます。

    ビタミンE

    肌の血行、ターンオーバーを促進させる効果があります。

    肌を柔らかくするオリーブオイル

    オレイン酸、スクワレン、ミネラルなどが豊富な保湿力の高いオイルです。皮膚の炎症を緩和するというニキビ肌にぴったりの効果があります。オレイン酸は人の肌にも40%ほど含まれているので、なじみやすいのがポイントです。

    肌を健やかに保つビタミンEや、抗酸化作用のあるオレウロペイン、皮膚を保護するビタミンAが豊富に含まれています。

    美容用に販売されているものがベターですが、食用のものを使用する場合は、「エキストラバージンオイル」と表記されたものがおすすめです。オリーブの実が一番搾りでろ過されているので、大事な成分はそのまま、不要な添加物もなく一番ピュアな状態のものです。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    オリーブオイルでニキビを改善する方法。使用時のポイントと注意点

    肌の生まれ変わりを促すローズヒップオイル

    ローズヒップオイルとは、野バラの実から採取され、全成分のうち95%が美容成分といわれているオイルです。豊富に含まれる「ビタミンC」や「オメガ3脂肪酸」、「オメガ6脂肪酸」が、角質を柔らかくして、傷ついた肌も修復して皮膚の再生を促進する効果があります。そのほか、老化防止効果やエイジングケア効果もあります。

    オイルは、空気に触れると酸化するので、長くても半年以内に使い切り、直射日光の当たらないところに保管しておくことが鉄則です。

    ニキビ肌のオイルケア方法

    クレンジングとして使う

    試しやすいベーシックな方法は、クレンジングで使用する方法です。

    1.目元やリップなどのポイントメイクはコットンや綿棒であらかじめ落としておきます。

    2.500円玉ほどの大きさのオイルを手に取り、軽く肌の上を滑らせるようにクルクルとなじませます。色素沈着につながってしまうので、くれぐれも摩擦を与えないようにしましょう。

    3.洗い流す際は、冷たすぎない水か、人肌よりも低い温度のぬるま湯で洗い流します。

     

    洗い流すのではなく、ホットタオルで拭き取る方法もおすすめです。

    1.40℃くらいのお湯にハンドタオルを浸して絞ったものか、水につけて絞ったタオルをレンジで1分ほど温めホットタオルを作ります。

    2.クレンジング後、ホットタオルでやさしく拭き取ります。

    タオルドライ後すぐにブースターとして使う

    タオルドライ後にすぐ肌に馴染ませます。ブースターといって肌の最表皮を細胞間を埋め、肌を柔らかくし、その後の化粧水などのスキンケアの浸透力を高めてくれる効果があります。肌が温まって毛穴が開いているお風呂あがりに使用することがおすすめです。

    同じスキンケアでも、オイルブースターを導入するだけで、続けていくうちに肌が柔らかくなっていくのを実感することができます。

    オイル洗顔として使う

    洗顔料に混ぜて「オイル洗顔」として使うこともおすすめです。普段お使いの洗顔料に、1~2摘オイルをたらし、泡立てネットを使ってしっかり泡立てて洗顔します。

    毛穴詰まりが気になる方、乾燥が気になる方、どんな肌質の方でも対応できる方法です。

    注意するポイントは、オイルクレンジングとオイルが含まれたダブル洗顔をすると、乾燥につながってしまうのでノーメイクの状態か、洗顔だけ行うという場合にしてください。

    ニキビ肌オイル化粧品おすすめランキング

    1位 ナチュラルオーケストラ オーガニックホホバオイル

    上質な天然有機栽培の100%オーガニックという高品質のホホバオイルです。「エコサート」という世界最高権威であるフランスの有機認証機関に加え、「コスモス」というヨーロッパ統合有機認証機関の2つの機関からオーガニック認定を受けています。

    こだわりはオーガニックであるということだけではなく、「コールドプレス」という低温圧搾の方法で製造されています。低温圧搾することで、未精製の不純物をより少なく、ビタミンやミネラルが豊富な状態を保つことができます。

    人工心臓の潤滑油としても使用されているほど、信頼性の高いオイルです。

    2位 ピュアセラ 美容オイル

    ホホバオイル、マカダミアオイル、アルガンオイルの3種類がブレンドされた、100%オーガニック成分のオイルです。有機認証機関、エコサートからオーガニック認証を受けているので安心です。

    さらに、天然ヒト型セラミドが配合されており、12種類の和漢植物成分がセラミドを養ってくれる効果も相まって浸透しやすく抜群の保湿力です。

    着色料、香料、防腐剤、鉱物油、界面活性剤、エタノールフリーの肌にやさしい処方です。

    3位 サンナチュラルズ プレミアムピュアジェイオイル

    成分は、100%がホホバ最高品種の「KEIKO種」です。米国農務省や大学機関との共同開発で品種改良されたアリゾナ産のもので、100%オーガニック・一番搾りのプレミアムなホホバオイルなのです。

    人間の肌にも存在し、地球上の植物で唯一ホホバオイルだけに含まれる「ワックスエステル」は、砂漠の過酷な環境下でもホホバの潤いを保つほど保湿力が高いものです。

    肌の潤いはもちろん、美容成分も守りつつハリや弾力をもたらしてくれます。

    4位 F organics リッチバランシングオイル

    99%以上が自然由来の原料で、さらには植物成分の95%以上がオーガニック原料のホホバオイル、スイートアーモンドオイル、レッドラズベリーオイル、アルガンオイル、ローズヒップオイルが贅沢に配合されたオイルです。

    さらに、肌荒れ防止効果のあるカレンデュラのインフューズドオイル、エイジングケア成分にはエッフェオーガニックオリジナルのブレンドオイルに加えて紫根のインフューズドオイルも配合されています。

    合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油、PEG、シリコン、パラベン、フェノキシエタノール不使用と添加物を排除することに徹底した肌にやさしいオイルです。

    5位 無印 ホホバオイル

    ホホバの種子から搾ったオイルを化粧用に精製したものです。ホホバは、南米ペルーで農薬を使わずに自然の恵みをたっぷり吸収しながら栽培されたものを使用しています。ペルーは、水はけのよい砂漠土壌、激しい寒暖の差がホホバ生育に最適なのです。さらっとした使いごごちで浸透力も抜群です。

    ポンプタイプで手を出しすぎることなく使いやすいのもポイント。無香料、無着色、アレルギーテスト済みの処方です。

    6位 アルビオン ハーバルオイル ゴールド

    ジャングルや砂漠でたくましく成長した植物から採れるオイルが、絶妙なバランスでブレンドされています。まず、ホホバオイル。良質なホホバ種子から一番搾りで採ったゴールデンホホバオイルを使用しています。別名”砂漠の黄金”といわれるほど保湿力が高く、肌ともなじみのいいオイルです。

    そして、インカオメガオイル(プルケネチアボルビリス種子油)。こちらは、希少で貴重なことから別名”ジャングルの黄金”といわれています。保湿だけでなく肌荒れを防ぐ効果があります。

    そしてもうひとつ、ボラージオオイル(ルリジサ種子油)。ムラサキ科のボラジの種子から低温圧搾して採れたオイルです。西洋では古くから珍重されているそうです。肌をすこやかに保ってくれる働きがあります。

    7位 トリロジー RHO ライト ブレンドオイル

    トリロジーは、ニュージーランドでうまれたブランドですが、こちらのオイルは日本の気候を考慮し、日本向けに開発されたライトオイルです。すべての肌質の方に向けてつくられています。

    オーガニックローズヒップ種子オイル・グランベリー種子オイル・トマト種子オイル・ホホバ種子オイル・ブドウ種子オイルが贅沢に配合されています。

    中でも、配合されている「オーガニックローズヒップ種子オイル」は、肌のためのスーパーフードともいわれています。有機栽培のローズヒップ種子から低温圧搾したものを使用しています。低温圧搾することで、アルコールなどの溶媒を一切使うことなく抽出することができます。

    肌にのせるとぐんぐん浸透していき、肌の水分と油分のバランスを健やかに保ってくれます。

    ニキビ肌のオイルの活用法

    化粧品に混ぜて使う

    手持ちの化粧水や美容液などに1~2摘混ぜ、手のひらで温めてから塗布します。べたつきが気になる方は、オイル単独で使うよりもべたつきを軽減することができます。水分も、よりしっかりと閉じ込めることができます。

    乾燥が気になる方は、リキッドファンデーションに混ぜて使うこともおすすめです。オイルが多すぎるとメイクが崩れてしまうので、1滴混ぜるだけで充分です。

    パックとして使う

    肌の保湿に手軽で効果的なローションシートパックですが、放置時間によっては乾燥してしまったり、ニキビ肌にはかえって負担となることがあります。

    そこで、おすすめなのが、オイルでパックする方法です。

    1.肌全体、または気になる部分にオイルを塗布します。

    2.10分ほど、そのままの状態にしておき、パックします。

    3.洗い流すか、蒸しタオルでやさしく拭き取ります。

    入浴中や、スチーマーを当てながら行うとより効果的です。

    マッサージオイルとして使う

    マッサージオイルとしてもおすすめです。血行が良くなっているお風呂上がりや、毛穴が気になる方はバスタイム、湯船の中で行うとより効果的です。

    湯船の蒸気で毛穴を開き、手のひらで3~4滴のオイルを温めて、くるくると肌に摩擦を与えないよう、やさしい圧でマッサージします。マッサージ後は、必ず耳の下や鎖骨のリンパに老廃物を流してあげましょう。

    もちろん顔だけでなく、全身にも使用できます。その際も、摩擦にならないよう充分にオイルを使ってあげてください。

    オイルクレンジングからはじめるニキビケア

    DHC ウォーターフレンドリー クレンジング オイル

    オリーブバージンオイルをベースに、血行促進効果のあるビタミンE、透明感を引き出すソウハクヒエキス、甘草誘導体やアロエエキスといった肌荒れを予防してくれる天然成分がたっぷり配合されています。

    ばっちりメイクや毛穴の奥の汚れまでしっかり落としてくれます。手肌が濡れていても使え、グルーを溶かさないのでまつ毛エクステがついていても使えるのも高ポイントです。

    無香料、無着色、パラベンフリー、鉱物油フリー、石油系界面活性剤フリーのマイルドな処方です。

    シュウウエムラ クレンジング ビューティ オイル プレミアム A/I

    肌荒れを防ぐ効果のある、甘草由来成分を配合した、医薬部外品の薬用クレンジングオイルです。さらに、植物オイルが乾燥によるザラつきを防ぎ、アミノ酸がしっかり保湿をしてくれるので、うるおいあふれる洗い上がりです。

    無着色、アルコールフリー、パラベンフリーでW洗顔が不要という点も、肌にやさしくうれしいポイントです。

    ビオレ パーフェクトオイル

    濡れた手でも使え、マイルドな使いごごちでありながらも頑固なメイクや毛穴の奥の汚れまでぐんぐん溶かして落としてくれる使い勝手の良いオイルです。洗い上がりはベタつきのないさっぱりした仕上がりです。

    素肌と同じ弱酸性で無着色、パラベンフリー、W洗顔も不要で肌にやさしいオイルです。

    アテニア クレンズ オイル アロマタイプ

    日本で初めて配合された「ロックローズオイル」が、くすみの原因となる「肌ステイン」を除去してくれるクレンジングオイルです。陶器のような明るくツルッとした肌へ導いてくれます。

    無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、W洗顔も不要で、肌への負担が少なくやさしい処方です。ほのかな柑橘系のアロマの香りにも癒されます。

    ニキビの原因となるコメドを発生させにくい「ノンコメド処方」であるのも、ニキビ肌にはうれしいポイントです。

    ケサランパサラン クレンジングオイル

    「クイックリムーバルオイル」が頑固なマスカラやアイメイクにもにもすばやく馴染み、するんと落としてくれるクレンジングオイルです。すすぎの際も、「ウォータースムースフィット成分」が、水とすばやく馴染んで乳化するので、すっきりとした洗い上がりです。

    天然ダマスクローズエッセンシャルオイル配合で、ほのかなバラの香りにも癒されます。まつげエクステンション対応、W洗顔不要というのも使い勝手が良いです。

    ミュオ クレンジングオイル

    とろっとしたテクスチャーの植物由来洗浄成分配合のオイルが、頑固なアイメイクや毛穴の奥の汚れにも絡んでさっぱり洗い流します。天然保湿成分の米由来オイル配合でスッキリとした洗い上がりでありながらもしっかりうるおいは保ってくれます。天然アロマの香りも癒されるポイントです。

    着色料、合成香料、防腐剤、品質安定剤、鉱物油、シリコン、アルコールがすべて無添加で、W洗顔も不要の肌にやさしいマイルドな処方です。

    ナリス化粧品 ルクエ2 Wクレンジングオイル

    ローズヒップオイルをベースに、黒ニンジンや白花豆の植物成分を配合し、肌の「巡る力」と「閉じる力」を引き出すという他にはないクレンジングオイルです。

    黒ニンジンは、地中海周辺の限られた地域でのみ栽培される希少なものです。通常のニンジンに比べてβカロテンやビタミンC、ポリフェノールが豊富に含まれ、肌が自ら水分や栄養を「巡らせる」力をつけてくれます。

    白花豆は、タンパク質や食物繊維に加えて、ビタミンB群や鉄や亜鉛などのミネラル類も豊富な植物です。肌が吸収した水分を逃さないよう、自ら「閉じる力」をつけてくれます。

    クレンジングと洗顔の2つの機能を併せ持ち、W洗顔不要で肌への負担を軽減することができます。濡れた手でも使えるので便利です。

    キールズ ミッドナイトボタニカル クレンジングオイル

    メイクや毛穴汚れをオフしながらも、たっぷり配合された植物成分のスキンケア効果で夜の肌をサポートしてくれるクレンジングオイルです。

    「イブニングプリムローズ(月見草油)」が、肌を整えるサポートをし、肌になじみやすいオリーブ由来の「スクワラン」が保湿をしてくれます。ラベンダーの香りにも癒される、まさに夜のスキンケアタイムにピッタリなオイルです。

    ニキビ肌のオイルケア注意点

    使う前にパッチテストをする

    やはり、いくら天然成分のオイルであっても、合う合わないはあります。なんとなく選んで肌荒れを起こしてしまっては逆効果なので、必ず使い始める前にパッチテストを行うようにしましょう。

    1.オイルを、二の腕の内側など皮膚の薄い部分に塗り、24時間様子を見ます。

    2.湿疹やかゆみなど、何も異常がないことを確認できたらオイルは使用可能です。

    使用量を守る

    たっぷり使ったからといって効果が早くなる訳ではありません。パッケージに使用量が記載されている場合は、その量を必ず守るようにしましょう。化粧品に混ぜる場合でも、上記項目の量は必ず守るようにしてください。

    こすらない

    なめらかなオイルでも、摩擦は油断してはいけません。こすらず、あくまでも指の腹、手のひらでやさしくお手入れしてあげましょう。洗い流しや拭き取る際にも、力を入れずにやさしく、がポイントです。

    オイルの力を理解してニキビ肌を改善しよう

    ニキビ肌にオイルが有効とは、意外に思う方も多かったかもしれません。

    うるおいは、どんな方でも欠かすことのできない要素なので、これからはオイルも味方につけ、ニキビのないつるっとした綺麗な肌を目指していきましょう。

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