これで肌がツヤツヤに。スキンケアからメイク術おすすめの美容液も

2017.08.04

これで肌がツヤツヤに。スキンケアからメイク術おすすめの美容液も

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

ツヤのある肌は女性の憧れ。でも毎日忙しく過ごしていると肌のお手入れに力が入らないことも。思いたったらそのときから出来る素肌ケアがあります。正しいスキンケアや効果的なメイク術をマスターしてイキイキとしたツヤ肌を目指しましょう。

INDEX

目次

    肌の老化原因

    老化による肌の衰え

    人は、肌本来の潤い成分や弾力を保つ成分を充分に持って生まれてきます。でも、そのような潤い成分であるヒアルロン酸、セラミド、コラーゲン、エラスチンなどは20代をピークに、加齢に伴い減少し、50代になると半分になるものも。年齢を重ねることで肌の潤いを保つ力や弾力が失われていくために、乾燥や小ジワ、たるみなど、老化による肌の衰えを感じることが多くなります。

    紫外線の浴びすぎ

    肌の老化の主な原因は紫外線によるものです。これは、紫外線によって肌細胞がダメージを受けてしまい、肌が水分を保持することができなくなるからです。肌の弾力を保つコラーゲンは紫外線によって壊されてしまいます。そのため、紫外線に当たると肌が乾燥してしまい、コラーゲンが破壊されつづけて修復が間に合わなくなると肌には弾力がなくなり深いシワができてしまいます。

    肌の老化の原因の8割は紫外線といわれています。紫外線の浴びすぎは肌の老化を早めてしまうので注意が必要です。

    肌の潤い不足

    肌の潤いが不足しても老化を早める原因になります。肌は通常28日周期でターンオーバーを繰り返しながら新しい肌細胞へと生まれ変わりますが、潤い不足により乾燥してしまうと、新しい細胞が作られる力が衰えてターンオーバーが乱れてしまいます。ターンオーバーが乱れた肌はくすんだり、ハリがなくなったり、弾力性がなくなって小じわやたるみを招いたりと、肌老化につながるのです。肌の潤いは若々しい肌を保つためにとても大切です。

    年齢を重ねるのに合わせて対策を変えるのは重要なことです。特に30代になるとそれまでの肌と状態が変わる人が多くいます。そんな人のために年を重ねても若々しく居るための老化予防について以下の記事で詳しく解説しています。

    正しいクレンジングでツヤ肌になる

    落ちにくいポイントメイクは先に落とす

    クレンジングをするときは、落ちにくいポイントメイクから先に落とすようにしましょう。アイメイクなどのポイントメイクは顔全体のファンデーションよりも濃くなっているために、顔全体と一緒に落とそうとするとゴシゴシと力を入れて擦ってしまう可能性があり、くすみや肌ダメージの原因になります。

    また、ポイントメイクにはラメなどが混じっていることがあるために顔全体と一緒にクレンジングすることで肌に傷をつけてしまいます。ポイントメイクは専用のものを使って始めに落とすようにしましょう。

    クレンジング剤を手で温める

    クレンジング剤を肌にのせていくときはまず、手の温度で温めるとよいでしょう。クレンジング剤は冷えていると固くなっているので肌のメイクとも馴染みにくくなり、馴染ませようとして手に力が入ってしまう可能性があります。

    そのため、少し温めてやわらかくすることでメイク汚れにも馴染みやすくなり、肌への摩擦を防ぐことができるでしょう。また、クレンジングにかかる時間も少なくなり肌への負担を減らすことができます。

    こすり過ぎない

    クレンジングとメイク汚れを馴染ませるときは、肌をこすりすぎないようにしましょう。早くメイクを落とそうとしてゴシゴシこすってしまうとそれがダメージにつながり、肌がヒリヒリしたり赤みが出たり、小ジワの原因にもなります。

    クレンジングをするときは力を入れてもメイク汚れは早く落ちるわけではありません。きれいに落ためとすためにも肌摩擦をさけながら優しくメイクと馴染ませるようにしましょう。

    時間をかけ過ぎない

    肌にクレンジング剤をのせはじめたら、時間をかけ過ぎないようにしましょう。クレンジング剤は肌のメイク汚れや皮脂汚れを落としてくれますが、肌にのせる時間が長すぎると肌に必要な皮脂まで落としてしまうことになります。

    クレンジングとメイク汚れが馴染んだサインは、手の感触が軽くなるときです。サインが現れたら素早く洗い流すようにしましょう。

    ぬるま湯で洗い流す

    クレンジング剤とメイク汚れなどが馴染んだらぬるま湯で洗い流しましょう。クレンジング剤を熱過ぎるお湯で洗い流すと肌に残しておきたい必要な皮脂まで落とすことになります。反対に冷たい水で洗い流すとクレンジング剤が肌に残ってしまい、冷たい刺激で毛穴が一時引き締まり、毛穴の奥の汚れを洗い流せなくなったりすることがあります。

    クレンジング剤を洗い流す最適の温度は人肌位といわれています。32度から35度くらいのぬるま湯ですすぎ残しのないように洗い流すようにしましょう。

    ここでは簡単に正しいクレンジング方法について解説しましたが、更に詳しいクレンジング方法については以下の記事で詳しく解説しています。

    洗顔のやり方で肌が変わる

    顔はきめの細かい泡で洗う

    洗顔をするときはきめの細かい泡で洗いましょう。石鹸でも洗顔フォームでも、洗顔の決め手は泡のきめ。しっかり泡立てて肌にのせることで肌と洗顔料との間にクッションができるために肌ダメージの原因となる摩擦を防ぐことができます。また、きめの細かい泡は毛穴の奥に入り込むことができるので、汚れを隅々まで吸着することができます。

    洗顔をするときはたっぷりのきめ細かい泡で転がすようにして洗いましょう。肌をいたわりながら汚れもしっかり落とすことができます。

    洗顔は1分から1分半で手早く行う

    洗顔は時間も大切。1分から1分半で手早く洗うようにしましょう。

    洗顔は肌に必要なくなった古い角質や余分な皮脂や汗、ホコリなどを落としてくれますが、洗顔料を肌に長い時間のせておくと肌に必要な皮脂まで落としてしまうことになり、洗顔後の肌が乾燥してつっぱったり、赤みがでてしまうことがあります。

    洗顔は泡を肌にのせたときから汚れの吸着が始まります。肌の潤いを守るために手早く洗い流すようにしましょう。

    洗顔は1日2回まで

    洗顔は、朝、夜と1日2回までにしましょう。それ以上洗顔してしまうと過剰な洗顔になり、肌に必要な皮脂まで落としてしまうことになります。洗顔は大切ですが、何度も洗うことは肌のためにはなりません。肌にいらない皮脂や汚れだけを落とし、肌に必要な潤いを守ることを心がけましょう。

    皮脂を取りすぎないために、朝は水洗顔がおすすめです。洗顔料を使わずに、水かぬるま湯だけで洗顔する方法ですが、皮脂を洗いすぎないのでバリア機能が高まり、肌本来が持っている力が正常に働くようになります。

    また、ついつい忘れがちですが、肌をきれいに保つためには洗顔だけでなく洗顔後も重要です。以下の記事ではそんな洗顔後のスキンケアについて詳しく解説しています。

    ツヤ肌には保湿が大切

    洗顔後はすぐに化粧水を塗る

    洗顔後はすぐに化粧水を肌に浸透させましょう。洗顔した肌は、すぐに乾燥がはじまりますので、そのままほおっておくと肌がつっぱり、カサカサになります。そして肌の乾燥が進むとターンオーバーが正常に行われなくなり小ジワができる原因となります。ツヤ肌を目指すには潤いは最優先。できるだ早く保湿して乾燥を防ぐことが大切です。

    化粧水は少量を数回に分けて

    化粧水を肌に馴染ませるときは、使用する量を一度に馴染ませようとせず、少量ずつ数回に分けましょう。肌は2mmほどありますが、さらに層になっているため、一度にたくさん肌にのせても浸透しきれずに時間がかかって肌に残ってしまいます。化粧水は何度かに分け、さらに手のひらで軽くおさえながらハンドプレスをすることで浸透率を良くすることができます。

    化粧水の後は乳液で潤いを閉じ込める

    化粧水の後は必ず乳液をつけましょう。化粧水は水分ですので肌に馴染ませた後、そのままにしておくとだんだんと蒸発してしまいます。せっかくの美容成分や保湿成分も出て行ってしまうと、スキンケアが水の泡。そのため、油分を含んだ乳液で肌にふたをして化粧水の潤いを閉じ込める必要があります。

    また、乳液は水分と油分がバランスよく配合されており、肌をやわらかくしてくれます。ゴワついた肌もしっとりと潤してくれるでしょう。

    気になる部分は美容液で集中ケア

    気になる肌悩みの集中ケアには美容液を。美容液は美容成分がギュッと濃縮されているので、目的に応じて選ぶことで効果的にスキンケアをすることができます。肌が乾燥していたり、たるんでいるとツヤ感も減少。美容液で肌に必要な栄養を与えることで肌を元気にすることができ、潤いも与えることができます。ツヤのある肌に導いてくれる美容液も多くありますので、いつものスキンケアに取り入れてみましょう。

    乾燥してると思ったらローションパック

    肌が乾燥していると感じたら、まずはローションパックを。コットンに水を含ませて絞ったら化粧水をしっかり含ませて2~3枚に裂いて肌にのせ、3分位パックしましょう。いつもの化粧水もコットンでローションパックをすることでイキイキとした肌を取り戻すことができるでしょう。

    肌のツヤには潤いが一番。手軽に肌の水分量を上げることができるローションパックがおすすめです。

    なお、以外と知らない人が多いですが、化粧水はつける順番によって効果が大きく変わります。以下の記事で正しいつけ順や付け方について解説していますので、効果が高いつけ順を知り実践しましょう。

    肌をツヤツヤにしたい人におすすめの美容液

    リッツ リバイバル リフトエッセンス

    植物幹細胞由来成分を配合した濃密リフト美容液。4カ月腐らないリンゴといわれるウドビラー・スパトラウバーの実から抽出培養した植物肝細胞エキスをはじめ、1本に100万個分の物幹細胞成分が配合されています。また、高濃度パッションフルーツエキスで肌をひきしめ、多彩な美容液成分でじっくり丁寧にエイジングケア。

    水分と油分のバランスのとれた潤い層で肌を守りながら乾燥小ジワを目立たなくして、ハリと弾力を与えてくれます。

    オラクル アイフォーミュラ

    目元にいきいきとしたハリと明るさを保ってくれる目元専用美容液。アイブライトエキスやローズヒップ油などの植物成分が敏感な目元の年齢サインに働きかけるスペシャルケアです。

    しっかりとしたテクスチャーのクリームで乾燥や血行不良により小じわ、くすみなど、目元のあらゆる悩みに働きかけてくれます。優雅で豊かなローズの香り。

    リンクルショットメディカルセラム リンクルショットメディカルセラム

    日本発承認のシワを改善する薬用化粧品です。紫外線や日常的な表情によって生まれるシワを肌が「キズ」と勘違いして、かえってシワを作ってしまう働きに着目。ポーラが約5400種の成分からシワ予防に効果的な成分として独自に探し当てた医薬部外品ニールワンを配合した美容液です。

    肌本来の力でシワを改善してくれます。

    ランコム ジェネフィックアドバンスト

    発酵の力で輝きを解き放つ肌へ。スキンケアをはじまりから変える美容液です。先進技術で放たれた発酵が、肌にもたらすうれしい成分ビオリサットエキス、イーストエキスを配合。ランコム先進のテクノロジーにより、繊細で美容感の高い日本女性の肌に合わせて開発されました。化粧水のあとに使用することでみずみずしい肌へと導いてくれます。

    ゆらいだ肌さえも若々しく輝く肌へ。

    SK-2 ジェノプティクスオーラエッセンス

    シミや肌曇りを予防してくれる美白美容液です。SK-2革新のスキンケアサイエンスから生まれた美白シリーズを代表する美白美容液。美白有効成分を含む独自の複合成分を配合でシミやメラニンの過剰生成の気にならない内側から輝くオーラ肌へ導いてくれます。

    ツヤ肌メイクのやり方

    ツヤ肌は化粧下地が重要

    透明感とツヤ肌のポイントは保湿効果の高い化粧下地です。ファンデーションにこだわることが肌をきれいに見せる近道だと考えてしまいがちですが、下地をきちんと作ることがツヤめく美しい肌を作り上げるのにはとても重要。保湿効果の高い下地は肌を潤してくれるので肌のツヤ感を内側からアップさせてくれます。優秀な下地をつかえば、シミや肌の悩みをカバーしてツヤツヤの肌を作り出すことができるでしょう。

    ファンデーションはリキッドかジェルタイプがおすすめ

    ツヤ肌を作り上げるには、パウダータイプのファンデーションよりもリキットタイプやジェルタイプのものが良いでしょう。ツヤ肌メイクは、潤いのあるみずみずしい質感が大切。リキッドタイプやジェルタイプのファンデーションは水分量が多いため厚塗りをしなくても長く潤いを保つことができるので、内側からつやめくような肌を保つことができるでしょう。

    ハイライトを入れて立体感のあるツヤ肌へ

    立体感のあるツヤ肌を作るにはハイライトを入れましょう。一通りファンデーションを塗り終わったらしばらくおいてなじませます。その後、Tゾーン、目の下の三角形部分にリキッドタイプのハイライトを入れてスポンジで馴染ませていきましょう。ハイライトをのせた部分は光を集め、ファンデーションだけでは出せなかった自然な立体感を引き出してツヤ感を上げてくれます。

    メイクの最後はパウダーで仕上げる

    メイクの最後はルーセントパウダーをのせましょう。パウダーをのせることでリキットタイプやジェルタイプのファンジーションがテカテカし過ぎず、光が当たったときに肌から自然なツヤが出るように仕上げることができます。粒子が細かく、透明タイプのパウダーがよいでしょう。

    肌にのせるときは、大きめのブラシで顔全体にさらっと軽くつけ、崩れやすい小鼻や、Tゾーンのテカリやすいところはパフでおさえると効果的です。

    ツヤ肌メイク出来るおすすめファンデーション

    RMK ジェルクリーミィファンデーション

    ジェルの透明感とクリームのカバー力が一つになったジェルタイプのファンデーション。ジェルが肌に沿うようにフィットして、ローヤルゼリーエキスやヒアルロン酸などの保湿成分配合でうるおいをキープしてくれます。軽やかなパウダーが皮脂を吸着してつけたての仕上がりを持続。

    SPF24PA++で日常の紫外線から肌を守り、透明感でカバーしながらつやめく肌を演出してくれます。

    イヴ・サンローラン・ボーテ アンクルドポールクッション

    みずみずしい潤いと上質なツヤ感をいつでもどこでも思いのままにしてくれる、リキッドファンデーション。心地よさ、美しさ、ラスティングというファンデーションに求めるすべてを叶えてくれます。

    SPF23PA++で、紫外線もカットしながら未体験のフィット感。つけているのを忘れるほどの軽やかさでありながら、くすまず、崩れず、美しさが1日中続きます。

    SHISEIDO シンクロスキングロールミナイジングフリュイドファンデーション

    肌となめらかに一体化し、その人ならではの素肌感のある美しい仕上がりをかなえてくれるリキットファンデーション。1日の中で肌状態に合わせて、いつでも最適な光と質感をキープしてくれます。保湿成分配合で、まるで美容液のように肌に広がり、みずみずしい快適な使い心地です。

    SPF20PA++でUVケアをしながらうるおいに満ちたつや肌をキープします。

    シャネル レ ベージュ タン ベル ミン

    さっとのばすだけで、健康的な輝きを演出し、美しさを長時間キープするリキッドファンデーション。とけこむように肌に密着し凹凸の気になる肌もなめらかな仕上がりに。内側はしっとり、外側はさらりとした仕上がりで素肌のような付け心地です。

    SPF25PA++で紫外線から肌を守り、しかもロングラスティング。お化粧直しからも女性を解放してくれます。

    クリニーク スーパー シティ ブロックBB クッション コンパクト50

    過酷な環境都市からまもる防衛力と肌にやさしいノンケミカルを両立したリキット状のBBクリームです。シミ、ソバカスや色ムラなどの肌トラブルを完璧カバー。ピタッと肌に密着して、汗、皮脂にもくずれにくいのが特徴です。

    SPF50PA++++で、紫外線をシャットアウト。汚れた空気からも肌を守ってくれます。

    韓国女性のツヤ肌の秘訣

    毎日のパック

    韓国女性の間では、夜寝ている間に使用できる「スリーピングパック」が流行しています。「スリーピングパック」は塗って寝るだけの簡単なスキンケアですが美肌になれる優れもの。ビタミンCのパウダーが配合されて美白効果に期待できるものや、フルーツの香りでこっくりしたもの、さらっと軽い付けごこちのものまで種類も豊富。

    睡眠中は肌を生まれ変わらせて修復する大切な時間。お気に入りの「スリーピングパック」を一つアイテムにプラスするのもよいのではないでしょうか。

    キムチを食べる

    キムチは韓国のほとんどの人が食べているといわれています。キムチは発酵食品で腸内環境を整えてくれる代表的な食べ物。腸内環境がきれいだと肌もきれいになるといわれるくらい腸と肌は密接な関係。キムチを食べて腸内環境を整えることによって美肌が保たれているのでしょう。

    また、キムチを食べると野菜を多く摂取できるので美肌に必要なビタミンを補うことができ、キムチのカプサイシンは発汗作用があるので肌の代謝に効果的です。韓国人女性のツヤ肌はキムチを食べることが秘訣なのかもしれません。

    間食をせず食事をしっかりとる

    「ご飯食べた?」が韓国では日常のあいさつになっているくらい食事に気を遣っています。その食事の基本は「五味五色」。塩、甘、酢、辛、苦の五味が揃うと食事が最後まで飽きずにおいしく食べられるといわれており、見た目の色も五色にすることで食材をバランス良く摂り入れることができます。そのように食事をしっかり摂るのであまり間食もしません。

    韓国人女性はバランスのとれた食事が美肌の秘訣。日本女性も真似できることから取り入れていきたいですね。

    日々のケアでツヤ肌を目指す

    ツヤツヤした素肌は日々のスキンケアの積み重ねで作られていきます。毎日肌をしっかりと保湿して潤いを保ちましょう。また、肌にツヤを出してくれるメイク術もあります。少し肌に元気がないときでもメイク効果でツヤ感を出すことができるでしょう。

    そして食べ物での内側からのケアも大切。栄養、スキンケア、メイクに気を配り、毎日ツヤツヤした元気のある美肌を保ちましょう。

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