美肌菌育てるスキンケアを始めてみませんか?きっと肌が変わります。

2017.08.04

美肌菌育てるスキンケアを始めてみませんか?きっと肌が変わります。

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

いつも肌トラブルがある、いろいろスキンケアを変えても美肌にならない。もしかしたら肌の悪玉菌が悪さをしているのかもしれません。肌には菌が常在していて、善玉菌こと美肌菌と悪玉菌、常在菌でバランスを取っているのです。善玉菌こと美肌菌が、肌の内側から最高の天然保湿クリームを作り出し、肌のバリア機能を高めてくれるのです。美肌菌を育てるスキンケアを始めて、理想の美肌を手に入れましょう。

INDEX

目次

     

    肌に存在する菌

    美肌菌のことである善玉菌

    肌には、菌が存在しています。菌と聞くと、肌に存在してはいけないものと思ってしまいますが、肌に常在している菌が美肌を作ってくれているのです。美肌菌と呼ばれているのは、善玉菌です。肌には、善玉菌、悪玉菌、常在菌が存在しているのです。

    美肌菌こと善玉菌とは、表皮ブドウ球菌のことです。善玉菌は、グリセリン、セラミドといった潤い成分、そして肌を弱酸性に保ってくれるます。さらに、肌の病原菌や活性酸素を抑えてくれる働きもあります。

    肌の細胞の原料となるアミノ酸を作り出し、肌のキメやハリ、くすみ、シミ、シワなどにも効果的に働きかけてくれるのも善玉菌の役割です。

    肌に悪影響を与える悪玉菌

    悪玉菌とは、マラセチア菌、カンジダ菌、白癬菌、黄色ブドウ球菌などがあります。。これは、肌に悪影響を与える菌になります。悪玉菌が増えると、皮膚トラブルを引き起こしやすくなり、アトピー性皮膚炎の場合、
    黄色ブドウ球菌の数が多いといわれています。

    肌には様々な菌が存在してバランスを保っていますが、悪玉菌が多く増えたりとバランスを崩すと、肌の炎症、乾燥、メラニン色素の過剰発生などといった肌トラブルを引き起こしてしまいます。

    いつでも肌に存在する常在菌

    常在菌は、いつも肌に常在している菌のことです。肌に悪影響を与えることはないです。アクネ菌も常在菌ですが、皮膚にいるからといってニキビを作るわけではありません。アクネ菌は、皮脂をグリセリン、脂肪酸に分解して、肌の潤いを保ってくれるのです。アクネ菌からでるリパーゼという酵素が原因で毛穴を塞いでしまい、アクネ菌が増殖するとニキビを作ることいなるのです。

    善玉菌、悪玉菌、常在菌のバランスを崩した場合、肌のトラブルが起きてしまうのです。
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    菌に関する知識

    善玉菌だけを増やすことはむずかしい

    善玉菌だけを増やそうとすると、肌を弱酸性に維持すること、洗顔をあまりしないようにするなどといった工夫が必要になってきますが、洗顔をあまりしないとしっかりと汚れが落ちないので、悪玉菌が増殖してしまうことになります。

    またメイクをすれば善玉菌は減少して、メイクを落とせば善玉菌が減少と、日頃の生活において、善玉菌を減らすことが多いのです。

    後手にまわった菌は増殖しずらい

    菌は、いい菌も悪い菌もバランスが取れて始めて、良い環境を作り出していきます。菌の世界では、善玉菌を増やすには、菌全体を増やさないといけないということ。そして、先に増えた菌が強く、後手に増えた菌はそれ以上増えないという掟のようなものがあるそうなのです。

    菌の掟からすると、善玉菌が多い肌を作ることで、美肌を維持し易くなるということになります。

    歳とともに善玉菌が減少しやすい

    加齢とともに美肌菌は減ってしまいます。加齢とともに皮脂の分泌が減ってしまうからです。美肌菌は、皮脂や汗を栄養源としています。美肌菌の元気がなくなれば、肌の潤い、バリア機能が低下してしまい、お肌が弱酸性からアルカリ性へと変わってしまいます。またそうなると美肌菌の働きが弱くなっていったり、減ってしまうことになります。

    善玉菌が元通りになるには4~6時間かかる

    善玉菌は、洗顔後には、80%の美肌菌が減ってしまいます。そして善玉菌が元の量に戻る時間は、4時間から6時間ともいわれています。

    だからといって洗わないのも肌トラブルの原因になります。善玉菌が元に戻る時間を考えると、朝と夜の1日2回の洗顔で十分だということになります。皮脂が多い方なら、1日2回、乾燥肌なら1日1回でも洗顔は十分になります。石鹸を使わなくても、ぬるま湯だけの洗顔でも十分なのです。

    保湿成分グリセリンをつくるのが役割

    美肌菌の働きの一つに、保湿成分であるグリセリンをつくるという役割があります。グリセリンとは、無色透明のトロッとした液体で、水に馴染みやすく保湿性があるので、化粧品などに使われています。

    人の肌にある成分なので、アレルギーが出にくいのです。抗アレルギーとして、アレルギー性の持つ肌荒れなどに効果があるともいわれています美肌菌を増やすことによって、グリセリンの分泌が増えていきます。

    セラミドをつくってくれる

    セラミドを作る働きもしてくれるのが、美肌菌なのです。セラミドとは、自然に肌から分泌される保湿成分になりますが、肌のターンオーバーが乱れなどセラミドは影響を受けやすいので、セラミド不足になりやすいのです。セラミドを不足すると、様々な肌トラブルを引き起こしますので、美肌菌でセラミドを作って、肌に保湿を与えていきます。

    透明感のあるしなやかな肌になる

    善玉菌である美肌菌は、毛穴の皮脂を分解してグリセリンを作り、肌表面の角質層にある角質細胞へ水分を供給してくれます。

    化粧水などのスキンケアを外から水分を供給しますが、美肌菌は肌の内側から角質細胞へと水分を供給していくので、潤いのある透明感のあるしなやかな肌になっていきます。

    肌の表面を弱酸性に保つ

    美肌菌の働きで、乳酸などの酸を作ることで、肌の状態を弱酸性に維持してくれます。弱酸性の状態の肌では、悪玉菌の繁殖が難しくなり、美肌菌が増殖できる肌環境を作っていくことになります。

    バリア機能になってくれる

    グリセリンやセラミドといった保湿成分が角質層を内側から保湿していくこと、肌の状態を弱酸性に維持していくことで肌のバリア機能を高めてくれます。バリア機能は、紫外線などの外からの刺激から、肌を守ってくれるのです。

    バリア機能が正常に働いてくれることによって、自然と刺激や乾燥から肌を守れるようになってくるのです。

     

    美肌菌を育てる方法

    適度な運動をして汗をかく

    美肌菌は、皮脂と汗を栄養源にしています。適度な運動をして汗をかくことで、美肌菌が喜ぶ肌環境になります。そして、美肌菌は、体温が高めの環境もまた好むので、適度な運動で汗をかいて、体温を上げることで、美肌菌の好きな環境を作ります。

    日頃から、適度な運動を意識して、汗をかくようにして美肌菌が増えやすい肌環境を作っていきましょう。

    洗浄力のやさしい洗顔剤で洗う

    洗顔するだけ、美肌菌は80%減ってしまうといわれています。だからといって洗わないのもよくありません。洗浄力はあるけど、肌にやさしい洗顔料がいいです。

    肌に優しい成分の洗顔料は、天然成分配合、弱酸性、無添加のものを基準に選ぶといいでしょう。また洗いすぎると、肌はアルカリ性に傾きます。悪玉菌はアルカリ性の肌を好むので、悪玉菌を増やしてしまうことになります。

    からだを冷やさない

    体の冷えと美肌菌は関係ないと思われますが、美肌菌といった菌は、体温が高めを好みます。また菌自体では熱を発生することがないので、人の体温で活性化をしていきます。冷えた体では、美肌菌の動きや繁殖が鈍くなってしまいます。体が冷えると体温が下がると、代謝も悪くなり、免疫力も落ちてしまいます。

    ストレスをため込まない

    ストレスと美肌菌は関係ないように思われますが、ストレスによって、ホルモンバランスが崩れて皮脂が過剰に分泌したり、また体がストレスを感じることで、ビタミンCを大量に消費してしまいます。ストレスによって血行不良など代謝が落ちてしまうこともあります。

    ストレスによって体自身の機能だけでなく、肌のバリア機能が低下していくことで、悪玉菌やアクネ菌といった菌が繁殖して、肌荒れ、ニキビといった肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

    適量の化粧水をつける

    肌に化粧水をたくさんつけたら、肌が潤う感じがしますが、化粧水のつけすぎは、逆に肌から水分を奪ってしまうことになります。

    適量の化粧水は、500円玉2枚分程度といわれていますが、それでも乾燥が気になる場合は、少しずつ化粧水をつけ足していきましょう。化粧水をつけるときも、肌への摩擦が少ないように、手で叩く、擦るといったつけかたはやめましょう。

    化粧水のあとにクリームや乳液をつける

    化粧水が肌を保湿してくれますが、そのままの状態では、肌あら水分が蒸発してしまい肌が乾燥してしまいます。肌からの水分の蒸発を防ぐために、クリームや乳液をつけて肌に蓋をしていきます。

    肌が乾燥すると肌がアルカリ肌に傾むくので、悪玉菌が好む環境を作ってしまいます。悪玉菌だけではなく、アクネ菌も好む環境になるので、ニキビといった肌トラブルを作ってしまいます。

    辛いものを食べて汗をかく

    辛いものを食べてでる汗は、運動してでる汗とは少し異なってきます。唐辛子に含まれるカプサイシンという成分が、脳と体に働きかけて、交感神経によって発汗指令と、副腎からアドレナリンの分泌を促していきます。アドレナリンの分泌は、皮脂腺の新陳代謝高めて皮脂の分泌を促してくれるのです。辛いものからでる汗は、水分と油分を含んでいるので、保湿性と保油性の両方の役割を持つことになります。

    腸内環境を整える

    腸内環境にも、善玉菌と悪玉菌が存在しています。腸内にいる悪玉菌は、腸内の内容物を腐敗させてしまい、有害物質やガスを作り出してしまうのです。有害物質は血液の中に入り込み体の外へ出ようと毛穴から出てしまうのです。これが肌荒れを引き起こしてしまいます。腸内環境と肌が密接な関係にあるのがわかると思います。

    質の良い睡眠をとる

    睡眠中には、肌のダメージを修復したり、肌のターンオーバーを整えてくれる成長ホルモンは最も多く分泌される時間なのです。成長ホルモンは、夜10時から深夜2時にかけて最も多く分泌されるといわれていますが、寝始めからの3時間でも同じように成長ホルモンが分泌されるようです。

    この成長ホルモンを効率よく分泌させるためには、質の良い睡眠が必要になってきます。質の良い睡眠とは、レム睡眠とノンレム睡眠のサイクルがしっかりあることです。そのためには、寝る前に、スマホなどの強い光を浴びない、軽くストレッチをする、アロマを使うなどといった体をリラックスさせて寝ることが大切になってきます。

    湿度60%を維持する

    美肌菌が育つには、温度と湿度が大切になってきます。カビなどの菌と同じように、美肌菌も菌なので、高い温度と高い湿度で繁殖しやすい環境になります。美肌菌が最も活発に動く鵐は、60%くらいといわれています。

    乾燥する季節は、美肌菌の動きは鈍くなり、肌も乾燥することで、アルカリ性の肌に傾いてしまいます。そうなると美肌菌にとって住みにくい環境になってしまうのです。美肌菌を維持して育てるためには、加湿器や洗濯物の部屋干しなどで湿度を60%を維持することが大切になってきます。

    お風呂はぬるま湯で15分以内にする

    美肌菌にとって汗は栄養源になるものです。汗は運動や辛い食べ物でもでますが、お風呂の時間も有効的に使えます。お風呂で効率的に汗をかくには、ぬるま湯で15分以内で大丈夫なのです。

    夏場なら39度、冬場なら40度で下半身浴ではなく、全身浴のほうが体が温まるのが早いので、その分汗も出やすくなり、代謝も上がります。

    寝る前に軽い運動をする

    寝る前に軽い運動をして寝ることで、美肌菌が育つのです。寝る前に軽く運動したら汗をかいてしまい、顔を洗いたくなりますが、そのまま寝ます。

    肌にすこし汗をかいた状態が、美肌菌にとっては住みやすい環境になるからです。美肌菌は、皮脂と汗を栄養分として育っていきます。寝ている間も、美肌菌の住みやすい環境作ってあげることなのです。

    朝は水で洗顔する

    朝の洗顔は、水またはぬるま湯だけで十分に汚れが落ちてくれます。夜寝る前に、化粧などの1日の汚れを落としているので、朝の洗顔は、余分な皮脂を落とすだけになります。洗顔料を使うことで、せっかく夜に育ってくれた美肌菌を80%も失うことになります。人の皮脂は34度くらいのぬるま湯で溶け出す性質があるので、肌のベタつきが気になる時は、ぬるま湯で洗い流せば余分な皮脂を流すことができます。

    週に2日ぐらいはノーメイクで過ごす

    毎日の化粧は必要なことだと思いますが、休日や外出しない時は、ノーメイクで過ごして美肌菌を育てていきましょう。メイクなど化粧品に含まれるもの、防腐剤やパラペン、保存料といった成分が美肌菌を減らしてしまうからです。

    さらにメイクを落とす度にも、せっかく育った美肌菌を洗い流してしまうからです。ノーメイクで過ごした日は、クレンジング剤を使わなくてもよく、水やぬるま湯で余分を皮脂を洗い流すだけでいいのです。美肌菌を育てる日を作ってみましょう。

    美肌菌が好きなもので増やす

    美肌菌は、皮脂や汗を栄養源にしていますが、まだ好きなものがあるのです。それはオリゴ糖です。腸内にいる善玉菌もオリゴ糖が好きですが、肌にいる善玉菌こと美肌菌もオリゴ糖が好きなのです。

    善玉菌だけがオリゴ糖が好きなのも特徴です。オリゴ糖の中でもグルコオリゴ糖が好みで、グルコオリゴ糖を含んでいる化粧品を使ってみるのも美肌菌を育てる方法になります。

    美肌菌をバイオテクノロジーの力でも増やせる

    美肌菌は、自分自信の肌に存在している菌なので、美肌菌を減らさない、善玉菌に栄養源を与えることで美肌菌によって美肌が作られていきますが、もともと美肌菌の量が少ない人もいます。敏感肌の人には美肌菌が少ないといわれています。

    自分自信の美肌菌を培養して増やしてから、肌に戻すという補菌という方法があります。大変高度な技術なので、高価なものになってしまいますが、こういったバイオテクノロジーの力でも善玉菌を増やすことができることを知っておくのもいいと思います。
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    美肌菌を減らしてしまう行為

    防腐剤や化学物質が含まれる化粧品を使用する

    普段使っている化粧水や乳液、クリーム、クレンジング剤となど化粧品には、防腐剤や界面活性剤といった化学物質が含まれているものが配合されています。これらの成分は、美肌菌とは相性が悪く、スキンケアをしているのに美肌菌を減らしてしまうのです。化粧品に含まれている防腐剤は、3年腐らないようになっているものもあるそうで、それなりの肌への負担は生じてしまうのです。

    美肌菌が住みづらい環境を作っていくことで、悪玉菌が増殖して、肌あれやトラブルを引き起こしてしまいます。美肌菌が活性化になるスキンケアを考えることも必要になってきます。

    洗顔を1日2回以上する

    洗顔料を使って洗顔すると、美肌菌の80%が洗い流されてしまいます。美肌菌の量が肌に戻るまで、4時間から6時間、もしくはそれ以上かかるともいわれているのです。

    1日に2回以上洗顔をしてしまうと、肌の美肌菌の量が元に戻らないままになってしまいます。そして洗顔後の肌は、弱酸性からアルカリ性に傾くので、美肌菌が住みずらく、悪玉菌が住みやすい環境を作ってしまうのです。

    洗顔時にメイク落とし残りがある

    メイクの落とし残りは、悪玉菌や常在菌の増殖を招いてしまいます。さらに毛穴にも汚れが溜まってしまい、アクネ菌も増殖してニキビを作ってしまうことにもなります。

    ポイントメイクはポイントメイク用のクレンジングを使ったり、クレンジング剤の成分も天然成分といった肌に負担をかけないものを使うなどの工夫をして、しっかりとメイク落としの残りがないようにしていきましょう。

    ピーリングをやりすぎる

    古い角質や角栓がいつまでも肌に残っていると、肌のターンオーバーが乱れたり、肌トラブルを起こしてしまいます。ピーリングをすることで、余分な角質などを取り除き、肌の状態を良くしていくのですが、美肌菌は角質層の中に住んでいるので、ピーリングによって角質を取り除いていくと、一緒に美肌菌も取り除いてしまうことになります。

    ピーリングは肌の状態を良くするためには必要ですが、やりすぎは肌トラブルを招いてしまうので、気をつけてピーリングを取り入れていきましょう。

    ゴシゴシ洗って摩擦を与える

    洗顔の時や、クレンジングをしている時、メイクなどの汚れをきれいに落としたくて、ゴシゴシ擦ってしまうことがありますが、肌にゴシゴシと擦って摩擦を与えてしまうと、肌の角質層に傷をつけてしまうことになります。

    洗顔の時もクレンジグもそうですが、肌に負担をかけないように優しく丁寧に、でも手短かに洗ってあげるといいでしょう。

    クーラーの部屋にいて汗をかかない

    夏場は暑いので、クーラーの効いた部屋で過ごすことが増えてきます。クーラーの部屋の中にいると、肌は乾燥してしまい、美肌菌が住みづらい環境を作ってしまいます。それだけではなく、善玉菌の栄養源である汗をかかないので、美肌菌にとってさらに住みづらい環境になってしまうのです。

    美肌菌を育ててぷるぷる肌に

    肌に住んでいる菌、美肌菌こと善玉菌、悪玉菌、皮膚常在菌がいます。菌の世界は、存在する菌がバランスを持って存在することで、肌にとって良い状態を作り出してくれるのです。

    美肌菌は、肌の角質層の中に住んでいるので、肌の内側から保湿をして潤いのあるぷるぷる肌を作ってくれます。肌の保湿だけではなく、抗アレルギーとして、病原菌や紫外線といった外的刺激から肌のバリア機能を高めて守ってくれる最高の天然保湿クリームを作り出してくれるのです。

    アレルギーや肌あれ、肌トラブルに悩んでいるのなら、今までのスキンケアを見直して、美肌菌を育てる、美肌菌育活ライフを始めてみませんか。

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