紫外線は曇りの日でも降り注ぐ。季節や天気に関わらず対策をしよう

2017.08.02

紫外線は曇りの日でも降り注ぐ。季節や天気に関わらず対策をしよう

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NADECICA編集部
NADECICA編集部

紫外線は曇りの日でも、快晴のときの約60%も降り注いでいます。曇っていると、つい紫外線対策を忘れがちです。紫外線は私たちの身体に、いい影響ばかりか悪影響を及ぼすこともあります。日焼け止めを上手に活用し、年間を通した紫外線対策を心がけましょう。

INDEX

目次

     

    紫外線について

    紫外線の正体

    太陽の光には波長の異なる、ガンマ線、X線、紫外線、可視光線、赤外線などがあります。そのうちガンマ線やX線などは地表に届かずオゾン層に吸収されてしまいます。地表に届くのは、紫外線、可視光線、赤外線です。

    紫外線は波長によって3種類に分けられています。波長とは、光の波が一回うねるごとにどのくらいの距離を進むか、を表す言葉。波長の短い順にUVC、UVB、UVA。UVCはオゾン層に吸収されるので、地上に届きません。地上に届くのはUVBとUVAになります。

    波長の長いUVAについて

    私達が普段の生活で浴びるのは波長が長いUVAです。生活紫外線といわれるUVAは、長波長紫外線ともいい、地上の紫外線の約90%を占めます。紫外線の中では害は少ないといわれますが、UVAは一年中降り注ぎ、天候も関係ありません。

    また、波長が長いので雲や窓ガラスを通過。肌の内部、真皮や基底層にまで影響を及ぼします。メラノサイトを刺激し、サンタンとよばれ肌を黒く変化させます。そのほか、肌のハリに必要なエラスチン繊維やコラーゲンを破壊するので、しわやたるみの原因となります。

    波長の短いUVBについて

    UVAより波長が短いUVBです。レジャー紫外線といわれるUVBは、中波長紫外線とも呼ばれます。エネルギーが強く、肌への有害性はUVAの最大で1000倍とされています。

    表皮にダメージを与え、細胞の遺伝子を傷つけます。日焼けの症状である皮膚が赤くなり、ひどいときには水ぶくれができるサンバーンを起こします。メラニンが過剰に生成され、シミやソバカスの原因に。

    サンバーンを繰り返すと、皮膚がんの原因になるので注意が必要。日焼けした後に皮がむけるのは、細胞の損傷が大きく、修復ができない状態です。

    紫外線の反射率

    紫外線には、太陽から直接届くもの、空気中のちりやほこりで散乱して届くもの、地表で反射の3パターンあります。地表の状態による反射率は、新雪で80%、砂浜で10~25%、アスファルトで10%、水面で10~20%、草地・土で10%以下です。

    地表の反射率が大きいところでは、散乱光も強くなります。快晴時の正午でUVBの散乱光は、全体の50%から60%になり、日陰でも日焼けします。

    紫外線と赤外線の違い

    太陽から放出される光には赤外線と紫外線という人の目には見えない不可視光線があります。

    赤外線

    波長が760nm(ナノメートル)以上の光。光のスペクトルの赤の外側になるため赤外線と呼びます。その性質は、熱を伝える、熱を感じる性質があります。人間にとって、無害で地表を温める作用があるので、植物や生物の生存繁栄には欠かせません。

    紫外線

    波長が400nm以下の光。ビタミンDの生成には必要。殺菌作用もありますが、大量に浴びると、皮膚の老化や皮膚病を引き起こします。

    紫外線の効果

    ビタミンDは腸からのカルシウムの吸収率を2~5倍に上昇させます。ビタミンDが不足すると、食事でカルシウムを摂取していても、吸収されません。身体はカルシウム不足になり、けいれんなどの症状を引き起こします。

    身体のカルシウム不足を防ぐために、骨からカルシウムが溶け出します。そのカルシウムを身体に供給。その結果、骨はカルシウム不足になり、骨の病気になります。

    太古の昔、陸上で生活するようになった生物は、重力に勝つための強い骨が必要でした。食事だけでは必要量が摂取できず、太陽の光からビタミンDを摂取するようになりました。長時間の日光浴が必要なのではなく、両手の甲を15分間、陽に当てるだけでビタミンD不足は解消されます。

    紫外線で殺菌

    洗濯物や布団を日光にあてると消毒になる、と昔からいわれてきました。UVBには殺菌効果があり、日光消毒をすることで布団などについている細菌を死滅させます。ただし、日光消毒は表面のみを消毒。厚い布団は表裏を約2時間ずつ干すことで効果があります。

    日光のもとで洗濯物を乾かすと早く乾くので、湿度を好む細菌が増殖しません。部屋干しの洗濯物が臭うのは、乾燥までに時間がかかり細菌が増殖しているからです。

    紫外線の悪影響

    紫外線は浴びすぎると、私たちの身体へ悪影響を及ぼすことが分かっています。日焼けによるしみ、シワのほかに、ハリや弾力まで失われます。肌の水分も奪われるので、肌が乾き、くすみなどの光老化の原因に。そのほかに、免疫力の低下を招きます。

    また、眼にも影響があります。角膜は、紫外線のほとんどを吸収します。角膜を通過した紫外線は、水晶体で吸収されますが、1%から2%の紫外線が網膜まで到達します。紫外線角膜炎や翼状片や白内障の原因にもなります。

    白内障は、加齢が原因の場合もありますが、紫外線が原因の場合も。水晶体の成分のタンパク質が酸化し、水晶体が白くにごるのが白内障ですが、この水晶体を酸化させる原因が紫外線です。

     

    紫外線の量について

    天気別の紫外線量

    紫外線は、天気には関係なく降り注ぎます。快晴を100%とすると、晴れが約90%、薄曇りが約85%、曇りが約60%、雨が約30%、紫外線は地表に届いています。紫外線は、水分を透過するので薄曇りの日でも、晴れの日と変わりなく紫外線は届きます。

    「雲に穴が開いてそこから日が差し込んでいる」場合、曇りでも快晴よりも紫外線が強くなります。それは、雲に穴が開いてそこから紫外線が降り注ぎます。周囲の雲にも紫外線が反射、散乱して降り注ぐので、快晴の紫外線量と反射した紫外線の量が降り注ぐので強くなるのです。
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    紫外線は曇りの日でも降り注ぐ。季節や天気に関わらず対策をしよう

    雨の日の紫外線

    雨の日でも紫外線は降り注いでいます。快晴を100%とした場合、約30%降り注いでいます。UVBは雲にさえぎられているので届きませんが、UVAは降り注ぎます。

    また、雨のあとの晴れ間は、大気中のチリやホコリが流されているので、紫外線が強くなります。

    標高と紫外線量

    紫外線は、地表に到達するまでにオゾン層や大気に吸収されます。大気を通過した距離が長いほど、紫外線は吸収され弱くなります。標高が高い場所では、平地に比べて大気の層が薄く、紫外線が大気中で吸収される量が少ないので、紫外線が強くなります。

    標高が1000m高くなると紫外線は約10%強くなるといわれています。大気が澄んでいる場合、紫外線が強くなることもあります。

    地域別の紫外線量

    赤道に近いほうが、太陽が高い位置にくるので紫外線の量は多くなります。日本国内でいえば、南の地域ほど紫外線量が多く、那覇は札幌の約2倍の紫外線量があります。

    北海道は、年間を通じて沖縄の半分の紫外線量。7月8月は多くても、9月には減少します。しかし、冬の北海道は、太陽からの紫外線が直接あたることに加え、雪による散乱光の影響があります。

    季節別の紫外線量

    紫外線は、7月や8月よりも5月や6月が多くなります。そして、紫外線は4月から9月までに年間の紫外線の約8割降り注ぎます。

    春は、肌が冬の乾燥で弱っている状態です。3月から4月に急に紫外線が増え始めるので、紫外線対策は春から必要になります。特に春から強くなりはじめるUVBは日焼けになり、皮膚がんの原因にもなります。

    時間帯別の紫外線量

    一日の中で、紫外線の量は変化します。朝から少しずつ紫外線量は増えていき、10時から14時がピーク。この時間で一日の紫外線の半分が降り注いでいます。

    夜でも紫外線はあります。とても少ない量なので紫外線対策をするほどではありません。ただし、朝や夕方は太陽の位置が低く、太陽の光を直接浴びてしまうので、目に入る紫外線の量は多くなります。

    日差しがある曇りの時の紫外線

    散乱光により紫外線が強くなる

    太陽の光は、太陽から直接届く直射光と、空気中のちりや水分にぶつかり散らばってしまう散乱光があります。この散乱光は、直射日光の約6割といわれています。

    また、建物の壁や、車、アスファルトなどの物体に反射して散乱光となります。散乱光はガラスを通過し、室内に紫外線が降り注ぎます。

    紫外線対策が疎かになりがち

    薄曇りでも、約85%紫外線は地表に届いています。しかし、曇りで快適なためつい紫外線対策を忘れてしまいます。曇りの日こそ、紫外線対策をしっかり行いましょう。

    曇りの日でも、UVAは晴れの日と同じように降り注いでいます。じわじわと肌の奥に浸透しシミの原因に。UVBは雲に遮られやすく、曇りの日や雨の日は減少します。

    また、曇りの日でも雲の間から太陽の光が差し込むときがあります。太陽の光はもちろん、雲によって光が反射、散乱します。このときの紫外線は快晴のときよりも強く降り注ぎます。

     

    秋や冬の紫外線

    UVAの紫外線の強さ

    日差しのある日中から日没まで強度に変化がほぼないUVAは、季節によっての量にそれほど変化がなく、季節別でもピーク以外の月でも半分ほどの強さで降り注ぎます。一番少ないと1月でも、6月の半分の量が降り注いでいます。

    雪の降った日は、紫外線に注意が必要。日差しに加え、雪に反射する紫外線と2倍の紫外線を浴びることとなり、夏の紫外線と変わらないといわれています。

    UVBの紫外線の強さ

    UVBは、季節によって降り注ぐ量が変化します。5月頃から増えはじめ7月8月がピークになります。9月頃から減少しはじめ、11月~2月はピークの月の5分の1~6分の1程度に減少します。

    冬の日差しは、心地よくつい日光浴をしてしまいます。しかし、長時間太陽の下にいることで夏よりも紫外線を多く浴びてしまうことになります。

    年中紫外線対策を怠らない

    冬は肌が乾燥しています。肌のバリア機能もうまく働かない時期。夏よりも紫外線の影響を受けやすくなります。日焼け止めを塗る前に、しっかり保湿を行いましょう。

    UVAは年間を通して、降り注ぎます。UVAはしみやシワの原因にもなります。肌の老化の原因になりますので、年中紫外線対策を行いましょう。
    ▼さらに詳しい解説はこちら
    日焼け止めが冬でも必要な理由とは?紫外線対策している方は必見。

     

    日陰や室内の紫外線

    日陰や室内の紫外線量

    UVBはガラスを通過できませんが、UVAはガラスを透過。直射日光のあたる屋外を100%とした場合、窓際は約80%、室内でも反射光や散乱光の影響で10%~20%の紫外線が降り注いでいます。

    日陰は50%の紫外線が降り注ぎます。地表の反射光や散乱光によるものです。日陰がないような場所では、太陽に背を向ける、下を向くようにすると紫外線を浴びる量は少し変わります。

    室内でも窓際は避ける

    室内の窓際は、屋外で浴びる紫外線の約80%が届いています。室内でも、反射する紫外線で10%から20%の紫外線が降り注ぎます。カーテン越しでも、UVAは届きます。

    窓際での読書などは、気が付かないうちに日焼けをすることになります。日焼け止めを塗る、UVカットのカーテンにする、窓ガラスにUVカットフィルムを貼りUVカットガラスにする、などの紫外線対策が必要になります。

     

    効果的な紫外線対策

    日傘では完全には紫外線は防げない

    日傘は、頭上から降り注ぐ紫外線は防ぐことはできます。しかし、「照り返し」といわれる地面に反射した紫外線や、空気中に浮遊しているチリに反射する紫外線は防ぐことはできません。この照り返しは曇りや雨の日にも多く、360度どこからでも紫外線はくるのです。

    照り返しによる日焼けを防ぐには、傘の内側が「黒」の日傘を選びます。黒は照り返しを吸収するため、紫外線をカットします。

    それから、UV加工の日傘ではなく、UVカットの日傘を選びます。UV加工は普通の傘に、特殊な液体を塗ったり布に加工をしているものです。UVカットは、生地に紫外線をカットする素材を使用しています。

    日焼け止めは塗り直しが必要

    肌は知らず知らずのうちに汗をかいています。日焼け止めも汗で流れています。ウォータープルーフのものは1日1~2回、通常の日焼け止めは2,3時間ごとに塗りなおしが必要。

    ウォータープルーフは、通常の日焼け止めよりも汗や水に強いものです。夏の海、プール、外での長時間のスポーツにはウォータープルーフがおすすめですが、タオルで擦ったりすると取れやすくなるので塗りなおしが必要になります。

    1日エアコンの効いている部屋にいる場合は、お昼のメイク直しのときに塗りなおすだけで大丈夫です。
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    海でも焼かない日焼け止め。日差しを防いで美肌を守るコツ

    美白化粧品を使う

    普段のスキンケアに美白化粧品を使用してみましょう。日焼けによるメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ働きがあります。

    また、紫外線を浴びたあとは、肌も乾燥しやすくなるので、肌にうるおいを与えることが必要になります。保湿もしっかり行いましょう。

    UV加工アイテムは部分的には効果的

    日焼け止めを塗ることも大切ですが、紫外線を浴びる量を減らす工夫が必要です。外出するときには、UVカットのサングラスで目を保護。つばの広い帽子で頭や顔を保護すると約20%紫外線の量を減少できます。

    腕や肩、首筋を紫外線から守るためにも、カーディガンやストールで露出した部分を保護するなどの対策をとることも必要です。

     

    紫外線対策の日焼け止めについて

    日焼け止めのSPFについて

    SPFは、サンプロテクションファクターの略で、紫外線防御効果という意味。UVBを防ぐ強さを数値で表しています。数字が高くなるほど効果が高くなります。

    例えば、SPF50の50は50時間効きます、という意味ではありません。個人差がありますが、紫外線にあたり始めてから15分から20分で、日焼けするといわれます。SPF50は50倍、日焼けする時間を遅らせることができるという目安の数値です。

    日焼け止めのPAについて

    PAは、プロテクショングレイドオブUVAの略で、UVA防御指数とも。UVAを防ぐ強さを表します。肌が黒くなるまでの時間を、どのくらいのばすか測定し、決められています。

    PA+、PA++、PA+++、PA++++の四段階。「+」の数が多いほど、効果が高くなります。家の中でも、紫外線対策をしたい、曇りの日の紫外線対策などにはPAの数値を目安にします。

    自分の肌の日焼け反応を知る

    日焼けの反応にはタイプがあります。真夏の日光に1時間くらい当たったときの反応が、赤くなりそのあと少し黒くなるタイプと、肌がすぐ黒くなるタイプ、赤くなるだけのタイプ。

    日焼けの反応がすぐ出るタイプは、肌の細胞が紫外線のダメージを防御するメラノサイトが、しっかりと働き細胞を守っている証拠。

    赤くなるだけのタイプの肌質の方は、肌の内部に紫外線のダメージが溜まっていき肌の光老化が起こりやすい特徴があります。

    日焼け止めの正しい選び方

    SPFとPAの数値が高いものは、肌が乾燥する、かゆみなどの症状がでることもあります。日焼け止めには紫外線吸収剤や紫外線反射材が含まれており、紫外線を吸収するときの化学反応でアレルギー症状も。自分の肌と目的にあったSPFとPAのものを使うことが大切です。乾燥肌の方は、水分や油分の多い「クリーム」「ミルク」タイプの日焼け止めがおすすめです。

    ・短時間の散歩、買い物などの日常生活は「SPF10」「PA++」以上

    ・アウトドアスポーツをする場合「SPF30」「PA+++」以上

    ・海水浴、登山などのアウトドアやレジャー「SPF50」「PA++++」

    上記は日焼け止めの目安とされています。SPF50でPA++++は効果的ですが、紫外線を防ぐ成分は強いため、肌への負担も大きいです。

    正しい日焼け止めの量

    日焼け止めの商品によって使用量は異なります。顔に使用する場合、クリーム状なら、パール2粒、液体タイプなら500円玉1枚分を使用します。SPFの数値は、国際SPF試験法を使用し測定しています。その試験法は、皮膚1?につき2?塗ります。正しい量を使用しないと、SPF値を発揮せず、意味がないのです。

    また、日焼け止めを使用するのは、外出の30分前。肌内部に日焼け止めの成分が浸透させるためです。

    顔の日焼け止めの正しい塗り方

    1.保湿をする

    日焼け止めは肌に刺激の強いものが多いので、化粧水や乳液で肌を保護します。

    2.手の平で伸ばす

    直接塗るよりも、一度手のひらで伸ばすとムラなく塗ることができます。

    3.内側から外に向かって伸ばす

    鼻や頬骨は日焼けしやすいところなのでしっかり塗ります。耳や首、デコルテにも塗りましょう。

    4.手の平でおさえる

    日焼け止めをなじませます。

    体の日焼け止めの正しい塗り方

    1.つける部分に直接日焼け止めをのせる

    関節から関節まで一本の線を引くように塗ります。

    2.指で伸ばす

    円を描くように、手首からひじへ、足首から膝へと塗ります。

    3.手の平でおさえる

    なじませます。

    塗りなおしの際の注意点

    日焼け止めの効果は2時間から3時間です。汗や摩擦などで日焼け止めは落ちてしまいます。そのため、こまめに塗りなおしが必要になります。塗りなおしのポイントは、あぶらとり紙やティッシュなどで皮脂を拭き取ってからにします。

    メイクをしている場合、塗りなおしのときにメイクがヨレないようにします。髪の毛や身体への塗りなおしはスプレータイプがおすすめです。

     

    天気や時期に限らずに紫外線対策を

    紫外線にはUVA、UVB、UVCの3種類があります。そのうち、人体に有害なUVCはオゾン層に吸収され地表には到達しません。紫外線対策するのは、UVBとUVAです。

    UVBはエネルギーが強く、日焼けすると赤く炎症を起こします。季節によって、降り注ぐ量に変化があります。UVAは年中を通して降り注ぎます。

    紫外線は天気や季節に関係なく降り注いでいます。日差しは身体へ良い影響を与えますが、浴びすぎるとしみやシワ、皮膚がんの原因になるなどの悪影響を及ぼすこともあります。曇っていても、自分の肌にあった紫外線対策をすることが大切です。

     

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